ダビデ物語 (小淵沢オリーブ教会)

ダビデ物語 (小淵沢オリーブ教会)

By 小淵沢オリーブ教会Religion & SpiritualityChristianity
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ダビデ物語 (小淵沢オリーブ教会) episodes

  • ダビデ物語(18) ヨナタンとダビデ(2) (坂本高志)

    「神様はクリスチャンを祝福して下さっているはずなのに、なんだか自分の人生は祝福されているような気がしない…。」

    そう、クリスチャンになったからといってバラ色の人生が約束された訳ではないのは分かっていたはず。でも、試練のさなかにいると、ついつい「神様は私をお救いになった後は、ただ非力でこの辛い現実を傍観しているだけなんじゃないか…?」と思ってしまう人もいるかもしれません。

    それでもなお、「神様の与える祝福は誰も奪えない」ということを、今日、皆さんに知っていただきたいのです。

    旧約聖書に出てくるダビデもまた、サウル王に何度も殺されそうになります。ダビデは次期王位を約束された人物であるのにも関わらず、危険で哀れな逃亡生活を余儀なくされるのです。

    神様はダビデから祝福を取り去ったのでしょうか?

    いいえ、神様のご計画は寸分変わらず、常に計画通り進行中だったのです。

    ダビデがサウルだけに目を向けていれば、サウルに人生を支配されてしまっていたことでしょう。

    あなたの人生を支配しようとしているのは誰でしょうか?

    あなたの「サウル」に支配されないために必要なことを、坂本牧師が次の3つのポイントから語ります。

    ① 思いを吐き出す

    ② 神に任せる
    ③ 自分を守る

    神様の祝福は誰も奪えない。奪わせない。

    神様の祝福は、今、この瞬間も私たちの上に豊かに注がれていることに共に目を向けたいと思います。

    57 min
  • ダビデ物語(17) ヨナタンとダビデ(1) (坂本高志)

    「クリスチャンになったけど、家族からの視線が冷たい・・・」「福音を伝えたけど、怪しい目で見られた・・・」「聖書的に生きたいけど、周囲の世界観と合わない・・・」

    キリストの弟子として生きていく時、私達は、多かれ少なかれ必ず迫害(世との軋轢)を受けるものです。
    あーあ、クリスチャンって損だな~~・・・とお思いですか?
    いえいえ!迫害はまるごとチャンスに変えることができるのです!
    そのために、以下の6つの問いを自分に投げかけてみましょう。

    問い① 摩擦、感じてる?

    問い② 準備、できてる?
    問い③ それってホントに信仰のせい?
    問い④ どっちにつくの?
    問い⑤ 友情を喜んでる?
    問い⑥ ゴール、楽しみにしてる?

    今回のモデルは、サウル王の息子ヨナタン。

    嫉妬に狂ったサウル王の猛烈な迫害の中で、親友ダビデを助けるために東奔西走します。
    ヨナタンの姿に、迫害をチャンスに変えるヒントを学びましょう!

    53 min
  • ダビデ物語(16) ダビデvsサウル (坂本高志)

    「泣く人と共に泣き、喜ぶ人と共に喜ぶ」。

    さて、あなたにとって、どちらがより簡単ですか?

    おそらく、多くの人にとって「泣く人と共に泣く」ことの方がたやすいのではないでしょうか?残念なことに、他人の喜びは私たちにとって手放しに喜べないばかりか、暗い影を落とすことすらあるのです。

    この惨めな心の状態は「嫉妬」から来ています。そして、嫉妬する人は、他人から羨ましがられることで自己肯定感を得ようとする傾向があります。

    サウル王もまた、次々に敵を打ち破って輝かしい戦績をあげたダビデに嫉妬を燃やしました。一方で、サウル王の息子ヨナタンはダビデに嫉妬するどころか、生涯の友情を誓いました。

    なぜ、ある人は嫉妬し、またある人は嫉妬から解放されているのでしょうか?

    その違いは、私たちの世界観に深く関わっています。
    ですから、嫉妬に悩むなら、世界観を修正する必要があります。

    聖書の世界観を私たちの心に取り戻し、嫉妬から解放され、軽やかな心で人の幸せを心から喜ぶ者となれますように!

    56 min
  • ダビデ物語(15) ダビデvsゴリヤテ (坂本高志)

    ペリシテ人の戦士、ゴリアテは3メートル近い大男。イスラエルの軍勢は、このゴリアテを見た時、恐れをなして逃げてしまいます。

    誰もが恐れるこの大男を、石投げの一撃で倒した少年ダビデの話は、心躍る痛快なエピソードです。

    あなたの人生の中にも、「ゴリアテ」がいるかのように感じられるかもしれません。それは、怖い上司かもしれませんし、越えがたいと思われるチャレンジ、病、経済苦、会社、あるいはいじめっ子かもしれません。

    しかし、それは本当に「ゴリアテ」なのでしょうか?

    確かにそれは、あなたにとって恐ろしいものであり、人生の前に立ちはだかる越えがたい壁かもしれません。

    しかし、それらは実は「偽ゴリアテ」なのです。そんな「ゴリアテ」は既に死んでいるのです!

    では、私たちにとって「本当のゴリアテ」とは一体何なのでしょうか?私たちが真に恐るべきものは、怖い上司でもなければ、経済苦でもありません。それは、以下の3つです。

    ① 永遠の死

    ② 悪魔
    ③ 自分

    「おまえは、剣と槍と投げ槍を持って私に向かって来るが、私は、おまえがそしったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かう。」

    私たちもダビデのように、主の力によってこの「ゴリアテ」との戦いに勝利していきたいと、切に願います。

    59 min
  • ダビデ物語(14) ダビデの油注ぎ (坂本高志)

    全世界で愛されている『赤毛のアン』。主人公のアンは、初め男の子の養子を希望していたマリラとマシューの家に手違いで送られてしまいます。「女の子では役に立たない」と送り返される寸前で、心変わりしたマリラに引き取られ、のちに多くの人を魅了し幸せにする、かけがえのない存在になります。

    サウル王の後継者を探しに出た預言者サムエルもまた、人間的な物差しで人選をしようとします。しかし、神様がお選びになったのは、末っ子のダビデでした。

    私たちもまた、上辺だけで人を判断してしまいがちです。しかし、神様の目にどう見えているかが全てなのです。

    ① 人をどういう目で見ているのか?

    ② 神様の目に私はどう見えているのか?
    ③ 神様をどういう目で見ているのか?

    以上の3つのチェックポイントから自分の判断基準、自分の心の姿、自分の信仰の土台を見つめ直してみましょう。

    今日、私たちの目の覆いが取り払われ、信仰による目で人を見ることが出来ますように祈ります。

    58 min
  • ダビデ物語(13) サウルの転落 (坂本高志)

    イスラエル初代の王様、サウルの転落が始まります。

    その原因は何だったのでしょうか?

    強い軍隊を持たなかったからでしょうか?

    民衆から支持されなくなったからでしょうか?

    いいえ、それは、サウルが神様の言葉を聞き、それに従わなかったからです。

    私たちの現代社会では、「自由」が価値あるものとされているため、「自分に正直になろう」「自分を信じる」など、自分の心の声に従うべきだというメッセージに溢れています。

    それは、裏を返せば私たちが他人の声に流されやすいことも意味しています。私たちは常に、社会や周囲の人からのプレッシャーにさらされて生きているからです。

    そしてまた、私たちは知らず知らずのうちに、サタンの声に耳を貸してしまうこともあります。サタンの甘い誘惑が孕むものは、苦い実でしかありません。しかし、私たちはそれと気づかずにその声に耳を傾けてしまうのです。私たちの内に住んでくださっている神様の声を押しやって…。

    聖書は、神様の言葉を聞きそれに従う人は祝福の源となる、と教えています。

    あなたは今日、誰の声を聞いて、行動の選択をしているでしょうか?

    立ち止まって、メッセージを聞き、自分の心を点検してみましょう。

    1 hr 2 min
  • ダビデ物語(12) ヨナタンの失敗

    サウル王様の息子であり、のちのダビデ王様の親友でもあるヨナタン。(善良で友情に篤いあのヨナタンに「失敗」なんてあっただろうか?)と、ふと首をひねってしまう人もいるかもしれません。

    しかしこの世に完璧な人間はいないわけで、聖書はヨナタンの失敗も記録しています!

    ペリシテ人との戦いの中で、サウル王は「夕方、私が敵に復讐するまで、食物を食べる者はのろわれよ」と疲弊している兵士たちに言います。しかし、この命令を聞いていなかったヨナタンは森の中で見つけた蜂蜜を口にしてしまいます。そして、命令違反を指摘した仲間の兵士たちに、父親の命令の理不尽さ、策略の愚かさを説きます。

    さて、ヨナタンの失敗はどこにあったのでしょうか?

    そしてなぜ、彼は失敗を犯してしまったのでしょうか?
    また、サウル王様の側に問題はなかったでしょうか?

    私たちは誰もが「リーダー」としての役割を担い、また「フォロワー」としての務めもおっています。

    この世的な価値判断に頼るのではなく、「正しいリーダー」、「正しいフォロワー」の姿を聖書から学びましょう。

    57 min
  • ダビデ物語(11) サウルの最初の失敗

    「大ピンチ…?脱・フェイク信仰のチャンス!」

    神様に喜ばれる人とは、一体どんな人でしょうか?

    毎週忠実に教会に行くこと、奉仕を一生懸命すること、献金をたくさん捧げることは、「立派なクリスチャン」に不可欠な要素のように思えます。しかし、神様にとって最も重要なことは私たちの心の中にある「動機」です。つまり、本物の信仰です。

    一見聖書的な「善い行い」や「善い願い」が、実は神様に仕えるのではなく、自己実現のために神様を利用していることはないでしょうか?

    状況を神様のレンズで見るのではなく、状況のレンズで神様を見て信仰を揺らがせてしまうことはないでしょうか?

    また、試練を神様の戦いとしではなく、自分の戦いと捉えてしまうことはないでしょうか?

    私たちは他人の目はもちろん、自分さえも欺くのはたやすいことです。しかし、神様は私たち自身さえ気付かないような、隠れた心の動きを全てご存じです。

    人生の中にある試練は、実は神様が私たちに自分の心を点検させるためにお与えになっているのです。あなたが今、もし試練のただ中にいるとしたら、それは神様があなたを本物の信仰者へと成長させようとなさっているから。

    あなたの心の王座にいるのは、あなた自身ですか、それとも神様ですか?

    サウル王の初めの失敗を通して、私たちも御言葉によって心の中を深く探っていだだきましょう。

    57 min
  • ダビデ物語(10) サムエルの引退説教

    あけましておめでとうございます!

    2022年、あなたはどのような目標を抱いていますか?
    神様は、あなたをどのように導き、用いていこうとしているでしょうか?

    この世で生きるクリスチャンは、神様から成長を促されて、しばしば次のステージに進む必要が出てきます。

    サウルを王に据えたサムエルも、リーダーとしての道程を走り切り、後進に道を譲るステージを進みました。
    イスラエルの民も、いよいよ王政という新時代に足を踏み入れていきます。

    私達が次のステージに進むとき、必要なものは何でしょうか?

    サムエルの引退説教の箇所から、3つのポイントで坂本牧師が語ります。

    57 min
  • ダビデ物語(9) サウルの初陣

    「怒り」とは、一般にネガティブな感情だと考えられています。愛に生きるクリスチャンならなおのこと、誰かに腹を立てたり、怒ったりしてしまったことに罪悪感を覚えてしまうかもしれません。

    しかし、聖書は必ずしも「怒り」を否定しません。今日の箇所では、アモン人に攻め込まれた同胞イスラエルのために、聖なる怒りを燃やしたサウル王が全イスラエルを集結させ立ち上がる様子が記されています。イスラエルへの侮辱は、イスラエルの神への侮辱に他ならなかったからです。

    旧約の時代にあって、神様がイスラエル民族に与えたカナンを侵略する外敵は、サタン(悪魔)の攻撃とみなされました。これを現代に当てはめて戦争を肯定することは出来ませんが、現代でもサタンは存在します。日進月歩するテクノロジーに囲まれて生活している現代人にとってはにわかに信じがたいかもしれません。しかし、サタンは今もなお虎視眈々と神様のご計画を台無しにしようと私たちを狙っているのです。非常に見えにくい方法で狡猾に―。

    坂本牧師の説く「サタンが攻撃する3つのもの」に目を留め、その働きに気が付いたなら、私たちもまた「聖なる怒り」を燃やして立ち向かう必要があるのです!

    57 min

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