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このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
安:それでは続きまして、BNI東京N.E.リージョンンからConfioirチャプターの山崎善弘さん。
山崎:はい。
安:はい、補足ございますか。
山崎:そうですね。確かにイベント担当になる前は出欠の入力、腹の中ではもうほぼほぼ今回ちょっと欠席だなって決まってても押さなかったりっていうのあったんですけども実際。
安 :うん。
山崎: さすがにそういう言い方もできないのでちょっとお願いするしかないんですけども。
安:はい、ありがとうございます。
大野:はい。今ちなみにメンバー数がどのくらいの今チャプター
山崎:今、50名です。
大野:50ですか。はい。やっぱりね、人数多くなればなるほどやっぱりそういったイベント担当の方の負担ってやっぱりどうしても大きくならざるを得ないと思うんですけど。
安:そうですね。
大野:はい。それだけでもだいぶ負担は軽くなるんじゃないかなと思うんですよね。
山崎:なるほどです。ありがとうございます。
安:確かに、結構班編成っていうんですかね。
大野:他に何かこういうアイディアがありますよ、っていう方いらっしゃらないですかね、
安:もしいらっしゃったらぜひ。大声で教えていただけると音声で残ると思います。
大野:あの、あれですか、出欠の返事をなかなかくれないのが課題なのかそれとも参加してもらえないのが課題なんですか。
山崎 :まずは、出欠の入力からかな。参加率も問題ではあるんですけれども。
大野 :はい。
山崎 :まずは出席するのか、欠席するのかその意思表示をはっきりしましょうよ。
大野:なるほど。
山崎:課題かなと。
大野:あともう一つ、あの使えそうかなと思うのは毎週ミーティングをされていてそのときに回答率をアップデートしてグラフか何かで示したり、視覚的に。今オンラインじゃないですか。
安:はい。
大野:あと何%、12%の人がまだ回答いただけてませんのでっていう言うと自分が足引っ張ってるなってのは視覚的に見えたりすると、もしかするとレスポンスが速くなるかなと思うので先ほどのグループ制の導入とあわせて、あの、検討されてもいいんじゃないかなと思いました。
山崎:はい、わかりました。
安:いかがでしょう。
山崎:ありがとうございます。
安:できそうな。
山崎:何か、ずいぶんすっきりしました。
安:よかったです、それはありがとうございます。
山崎:ありがとうございました。
安:ということで、Confioirチャプターの山崎さんでした。ありがとうございました。
大野:ちなみに、私はあんまり得意じゃない方です。
安:そうなんですか。
大野:はい。たまたま見たときぱっと返事できればいいんですけど。
安:はい
大野:忘れちゃうんですよね、やっぱりメッセージとかって流れていっちゃうので。
安:はい、確かに。
大野:やっぱり気がつくと催促されたりしますね。
安:ありがとうございます。催促が来ると、まだ思い出せるんですけどもね、結構催促されないままそのときを迎えてしまうっていうこともあるので。
第194回 小グループで効率UPはBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。
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このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
安:それでは続きまして、BNI東京N.E.リージョンンからConfioirチャプターの山崎善弘さん。
山崎:はい。
安:はい、補足ございますか。
山崎:そうですね。確かにイベント担当になる前は出欠の入力、腹の中ではもうほぼほぼ今回ちょっと欠席だなって決まってても押さなかったりっていうのあったんですけども実際。
安 :うん。
山崎: さすがにそういう言い方もできないのでちょっとお願いするしかないんですけども。
安:はい、ありがとうございます。
大野:はい。今ちなみにメンバー数がどのくらいの今チャプター
山崎:今、50名です。
大野:50ですか。はい。やっぱりね、人数多くなればなるほどやっぱりそういったイベント担当の方の負担ってやっぱりどうしても大きくならざるを得ないと思うんですけど。
安:そうですね。
大野:はい。それだけでもだいぶ負担は軽くなるんじゃないかなと思うんですよね。
山崎:なるほどです。ありがとうございます。
安:確かに、結構班編成っていうんですかね。
大野:他に何かこういうアイディアがありますよ、っていう方いらっしゃらないですかね、
安:もしいらっしゃったらぜひ。大声で教えていただけると音声で残ると思います。
大野:あの、あれですか、出欠の返事をなかなかくれないのが課題なのかそれとも参加してもらえないのが課題なんですか。
山崎 :まずは、出欠の入力からかな。参加率も問題ではあるんですけれども。
大野 :はい。
山崎 :まずは出席するのか、欠席するのかその意思表示をはっきりしましょうよ。
大野:なるほど。
山崎:課題かなと。
大野:あともう一つ、あの使えそうかなと思うのは毎週ミーティングをされていてそのときに回答率をアップデートしてグラフか何かで示したり、視覚的に。今オンラインじゃないですか。
安:はい。
大野:あと何%、12%の人がまだ回答いただけてませんのでっていう言うと自分が足引っ張ってるなってのは視覚的に見えたりすると、もしかするとレスポンスが速くなるかなと思うので先ほどのグループ制の導入とあわせて、あの、検討されてもいいんじゃないかなと思いました。
山崎:はい、わかりました。
安:いかがでしょう。
山崎:ありがとうございます。
安:できそうな。
山崎:何か、ずいぶんすっきりしました。
安:よかったです、それはありがとうございます。
山崎:ありがとうございました。
安:ということで、Confioirチャプターの山崎さんでした。ありがとうございました。
大野:ちなみに、私はあんまり得意じゃない方です。
安:そうなんですか。
大野:はい。たまたま見たときぱっと返事できればいいんですけど。
安:はい
大野:忘れちゃうんですよね、やっぱりメッセージとかって流れていっちゃうので。
安:はい、確かに。
大野:やっぱり気がつくと催促されたりしますね。
安:ありがとうございます。催促が来ると、まだ思い出せるんですけどもね、結構催促されないままそのときを迎えてしまうっていうこともあるので。
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