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このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
安:続きまして、またベテランの方の登場です。
かねこ:はい。
安:はい。ということなんですよね。もう本当にかわいい服たくさん持ってらっしゃるので、私もいつも見てます。。
かねこ :ありがとうございます。
安:はい、ありがとうございます。そんなかねこさんからのご相談です。
かねこ:はい。かなり重い内容だと思うんですけれども、例えばうちのチャプターですと、30名、ずっともう1、2年。もう2年3年ぐらい。
安:うん。
かねこ:正直言うと、近隣もいくらかなくなったりとかっていうところもありますので。
安:うん。
かねこ:その辺でディレクターは何を考えてこのチャプターを存続させるか。
安:はい、ありがとうございます。では、大野さん。ぜひ。
大野:これも、ね、あるあるっていうかどこにでもどこのリージョンでも多分そういったチャプターあって、チャプターって必ず、なんていうのかなサイクルっていうかチャプターサイクルっていうんですけど、やっぱりいい成長局面のときもあればちょっと横ばいになったりとか下がってったりとかって、いろいろあるわけなんですけど。
安:はい。
大野:で、その。なんていうのかな、今回のような状況で、例えばそうですね、みんなやる気があるのかみたいなことを言いたくなる状況って出てくる場合もあると思うんですけど。
安:うん。
大野:いろんな方法はあると思うんです。
安:はい。
大野:プレジデントになられた方がね。所信表明をされて。何て言ったか言葉は正確に覚えてないですけど。
安:はい。
大野:そこからこう、もう17人ぐらいって言ってたかな当時は。そこからもう何人になってるんでしたっけね。今は、200とか。
安:増えてますね。
大野:はい。そういうパターンって、そこだけじゃなくてですね。
安:ふーん。
大野:なぜかっていうと後ろ向きな人がみんな更新をせずに抜けてたんでこれなら行けるってなんかみんな勇気が湧いてきて。
安:へえ。
大野:その人数も少しずつ増えていってですね。最終的に8人から10人、12人ぐらいになったかな。
安:すごい。
大野:で、今ね、名古屋でも一番大きいチャプターになってますしね。
安:はい。
大野:いろんなパターンがあるんですけど、一概にこうやるといいですよってアドバイス難しいんですよね。
安:確かにそうですね。
大野:はい、さっきのね。ごそっと抜けたときにみんな目が輝きだしたっていうのもまたそこですよね。
安:はい。
大野:子育てみたいなところあるんですよね。あれやっちゃいけないこれやっちゃいけないとかあれしろこうしろと言うとやっぱり言うこと聞かなくなるんですけど。
安:はい。
大野:やってみてくださいと。失敗を恐れずやってみてください。
かねこ:はい、ありがとうございます。
安:はい、ありがとうございます。本当にメンバーを信じるって大事ですよね。
かねこ:私も楽しく定例会をやっていきたいなと思います。
安:はい。
かねこ:楽しければ人は集まると思いますんで。
大野:ちょっと補足していいですか。
安:はい。
大野:今ねディレクターの話だったんですけど、リーダーシップチームも同じだと思うんですよね。
安:ああ、そうですね。
大野:やっぱりリーダーシップチームになるとリーダーシップチームとしてのトレーニングを受けたりするし。
安:はい。
大野:でもやっぱり、そこは受け止めるっていうところ。
安:うん。
大野:はい、受け止めるんだけども、もちろんそのどうなるかっていうリスクは共有した上で、一緒に楽しみながらやっていくっていうところが大切かなと、どうしても批判的な言動になってしまいがちなんですけど。そこは気をつけてコミュニケーションされたらいいのかなと思ったりもします。
安:はい。ありがとうございます。
かねこ:ありがとうございます。
安:はい、金子さんでした。ありがとうございます。
第195回 リーダーは悩むはBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。
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このポッドキャストは、コンビニの人材育成を支援するこんくり株式会社の提供でお送りいたします。
安:続きまして、またベテランの方の登場です。
かねこ:はい。
安:はい。ということなんですよね。もう本当にかわいい服たくさん持ってらっしゃるので、私もいつも見てます。。
かねこ :ありがとうございます。
安:はい、ありがとうございます。そんなかねこさんからのご相談です。
かねこ:はい。かなり重い内容だと思うんですけれども、例えばうちのチャプターですと、30名、ずっともう1、2年。もう2年3年ぐらい。
安:うん。
かねこ:正直言うと、近隣もいくらかなくなったりとかっていうところもありますので。
安:うん。
かねこ:その辺でディレクターは何を考えてこのチャプターを存続させるか。
安:はい、ありがとうございます。では、大野さん。ぜひ。
大野:これも、ね、あるあるっていうかどこにでもどこのリージョンでも多分そういったチャプターあって、チャプターって必ず、なんていうのかなサイクルっていうかチャプターサイクルっていうんですけど、やっぱりいい成長局面のときもあればちょっと横ばいになったりとか下がってったりとかって、いろいろあるわけなんですけど。
安:はい。
大野:で、その。なんていうのかな、今回のような状況で、例えばそうですね、みんなやる気があるのかみたいなことを言いたくなる状況って出てくる場合もあると思うんですけど。
安:うん。
大野:いろんな方法はあると思うんです。
安:はい。
大野:プレジデントになられた方がね。所信表明をされて。何て言ったか言葉は正確に覚えてないですけど。
安:はい。
大野:そこからこう、もう17人ぐらいって言ってたかな当時は。そこからもう何人になってるんでしたっけね。今は、200とか。
安:増えてますね。
大野:はい。そういうパターンって、そこだけじゃなくてですね。
安:ふーん。
大野:なぜかっていうと後ろ向きな人がみんな更新をせずに抜けてたんでこれなら行けるってなんかみんな勇気が湧いてきて。
安:へえ。
大野:その人数も少しずつ増えていってですね。最終的に8人から10人、12人ぐらいになったかな。
安:すごい。
大野:で、今ね、名古屋でも一番大きいチャプターになってますしね。
安:はい。
大野:いろんなパターンがあるんですけど、一概にこうやるといいですよってアドバイス難しいんですよね。
安:確かにそうですね。
大野:はい、さっきのね。ごそっと抜けたときにみんな目が輝きだしたっていうのもまたそこですよね。
安:はい。
大野:子育てみたいなところあるんですよね。あれやっちゃいけないこれやっちゃいけないとかあれしろこうしろと言うとやっぱり言うこと聞かなくなるんですけど。
安:はい。
大野:やってみてくださいと。失敗を恐れずやってみてください。
かねこ:はい、ありがとうございます。
安:はい、ありがとうございます。本当にメンバーを信じるって大事ですよね。
かねこ:私も楽しく定例会をやっていきたいなと思います。
安:はい。
かねこ:楽しければ人は集まると思いますんで。
大野:ちょっと補足していいですか。
安:はい。
大野:今ねディレクターの話だったんですけど、リーダーシップチームも同じだと思うんですよね。
安:ああ、そうですね。
大野:やっぱりリーダーシップチームになるとリーダーシップチームとしてのトレーニングを受けたりするし。
安:はい。
大野:でもやっぱり、そこは受け止めるっていうところ。
安:うん。
大野:はい、受け止めるんだけども、もちろんそのどうなるかっていうリスクは共有した上で、一緒に楽しみながらやっていくっていうところが大切かなと、どうしても批判的な言動になってしまいがちなんですけど。そこは気をつけてコミュニケーションされたらいいのかなと思ったりもします。
安:はい。ありがとうございます。
かねこ:ありがとうございます。
安:はい、金子さんでした。ありがとうございます。
第195回 リーダーは悩むはBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。
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