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安:はい、それでは残すところあとお二方となりました。まず千葉セントラルリージョンのインスパイアリングチャプターの久保田昭一さんです。よろしくお願いいたします。
久保田:はい。千葉セントラルリージョンのインスパイアリングチャプターの久保田と申します。
安:はい。
久保田:質問させていただきました。
安:ありがとうございます。先ほど前のフォーラムでのところでFeliceの小室友里さんもおっしゃってましたね。
大野:はい、ありがとうございます。私そんなに数多くその1to1の成功事例を存じ上げてるわけではないんですけど。
安:はい。
大野:これまだずいぶん前なんですけど、まだ日本の話じゃなくて。
安:はい
大野:この人と絶対1to1やりなさいって言われて、結果その人とだけやったのかな。
安:うん
大野:やったんですよ。で、それがすごく衝撃的だったんですけど。
安:おお、すごい
大野:400万ユーロだから日本円にすると今為替はわかんないすけど。6億ぐらい。
安:おお、そうですね
大野:年商6億ぐらいまで3人で持ってたらしいんですね。
安:すごい
大野:すごいなと思ってもうちょっとよく聞かせてください。ね、具体的に何をやってきたのかって聞いたら、ディレクターをやられてるっていうことだったんで、
安:うん。
大野:いや、その秘訣はディレクターやってるからなんですよって話をされて、へえ、どういうことかなと思って。もうちょっと詳しくお聞かせくださいって言ったら、実は担当するチャプターがあるわけですよ。そこに来られるビジターさんと必ず電話をしてフォローアップすると普通ディレクターがフォローアップするってやっちゃいけないわけじゃないんですけど、あまりないんですけどその方は必ず自分で事前にメンバーには聞いておくんだけど、どんな人から得たか。でフォローアップの電話をして、できる限り1to1をするって言ってました。
安:うん
大野:この人ハンターかなと思ったんですよね。
安:一瞬思いますよね
大野:はい、何か売り込んでるんじゃないかと思ってちょっと引いちゃったんですよねそのとき、
安:はい
大野:でも恐る恐るその先を聞いていたら。いやすこぶる1to1が評判が良くて、メンバーが、もうその1to1の評判がいいっていうの知ってるし、自分たちもやってもらってるので、もう積極的に自分が呼んだビジターさんをディレクターと1to1やってもらいなさいよって勧めるんですって。
安:なるほど。
大野:で、もうほとんどの人が1to1やってくださって、そうすると年間にディレクターね担当一つ持ってるだけでも、ものすごい数の人と1to1とするんですよね。
安:うん
大野:しかもみんな新しい人じゃないすか。それをどんな1to1かってのやっぱり気になったので聞いてみたら、彼女はギビングミーティングって言ってました。
安:うん。
大野:もう一つ、なんて言うかな、肝な部分があって何かというと、さっき答えられなかった部分がありますよね。
安:うん。
大野:ほぼ100%これ。それだけなんですね自分のビジネスについて知ってもらうきっかけってのは自分がサンプルとして送った。
安:すごい
大野:徹底してマイズナー博士がおっしゃってることを徹底的に3人で実践してきたと、特に肝心なのは1to1だと。
久保田:はい。
大野:私もその話聞いてもうこれからカンファレンスが始まるっていうのも、
安:うん。
大野:もういい、カンファレンスなんてどうでもいいから早く帰って1to1やりたいと思って言っちゃったぐらいの話だったので、ちょっと共有させていただきました。
久保田:はい、ありがとうございます。
安:ありがとうございます。
大野:お答えになってるかどうかわかんないですけど。
安:すごい、確かに衝撃的な1to1ですね。こんなに何か貢献できる時間を作れたら、すごく皆さんも効果的な1to1になっていくんじゃないかなと思いますね。
大野:なんかねそうやって評判になる1to1いいですよね。
久保田:そうですね
大野:いい意味でのね
久保田:私も今年8月からDNAになりまして、Fillチャプターを持ってるんですけど、同じようにそのチャプターメンバーにギビングミーティングしていきたいと思いました。ありがとうございました。
安:はい、ありがとうございました。ぜひDNAとしてもまたメンバーとしてもどんどん貢献を続けていっていただきたいと思います。ありがとうございました。
第199回 ギビングミーティングって何?はBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。
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安:はい、それでは残すところあとお二方となりました。まず千葉セントラルリージョンのインスパイアリングチャプターの久保田昭一さんです。よろしくお願いいたします。
久保田:はい。千葉セントラルリージョンのインスパイアリングチャプターの久保田と申します。
安:はい。
久保田:質問させていただきました。
安:ありがとうございます。先ほど前のフォーラムでのところでFeliceの小室友里さんもおっしゃってましたね。
大野:はい、ありがとうございます。私そんなに数多くその1to1の成功事例を存じ上げてるわけではないんですけど。
安:はい。
大野:これまだずいぶん前なんですけど、まだ日本の話じゃなくて。
安:はい
大野:この人と絶対1to1やりなさいって言われて、結果その人とだけやったのかな。
安:うん
大野:やったんですよ。で、それがすごく衝撃的だったんですけど。
安:おお、すごい
大野:400万ユーロだから日本円にすると今為替はわかんないすけど。6億ぐらい。
安:おお、そうですね
大野:年商6億ぐらいまで3人で持ってたらしいんですね。
安:すごい
大野:すごいなと思ってもうちょっとよく聞かせてください。ね、具体的に何をやってきたのかって聞いたら、ディレクターをやられてるっていうことだったんで、
安:うん。
大野:いや、その秘訣はディレクターやってるからなんですよって話をされて、へえ、どういうことかなと思って。もうちょっと詳しくお聞かせくださいって言ったら、実は担当するチャプターがあるわけですよ。そこに来られるビジターさんと必ず電話をしてフォローアップすると普通ディレクターがフォローアップするってやっちゃいけないわけじゃないんですけど、あまりないんですけどその方は必ず自分で事前にメンバーには聞いておくんだけど、どんな人から得たか。でフォローアップの電話をして、できる限り1to1をするって言ってました。
安:うん
大野:この人ハンターかなと思ったんですよね。
安:一瞬思いますよね
大野:はい、何か売り込んでるんじゃないかと思ってちょっと引いちゃったんですよねそのとき、
安:はい
大野:でも恐る恐るその先を聞いていたら。いやすこぶる1to1が評判が良くて、メンバーが、もうその1to1の評判がいいっていうの知ってるし、自分たちもやってもらってるので、もう積極的に自分が呼んだビジターさんをディレクターと1to1やってもらいなさいよって勧めるんですって。
安:なるほど。
大野:で、もうほとんどの人が1to1やってくださって、そうすると年間にディレクターね担当一つ持ってるだけでも、ものすごい数の人と1to1とするんですよね。
安:うん
大野:しかもみんな新しい人じゃないすか。それをどんな1to1かってのやっぱり気になったので聞いてみたら、彼女はギビングミーティングって言ってました。
安:うん。
大野:もう一つ、なんて言うかな、肝な部分があって何かというと、さっき答えられなかった部分がありますよね。
安:うん。
大野:ほぼ100%これ。それだけなんですね自分のビジネスについて知ってもらうきっかけってのは自分がサンプルとして送った。
安:すごい
大野:徹底してマイズナー博士がおっしゃってることを徹底的に3人で実践してきたと、特に肝心なのは1to1だと。
久保田:はい。
大野:私もその話聞いてもうこれからカンファレンスが始まるっていうのも、
安:うん。
大野:もういい、カンファレンスなんてどうでもいいから早く帰って1to1やりたいと思って言っちゃったぐらいの話だったので、ちょっと共有させていただきました。
久保田:はい、ありがとうございます。
安:ありがとうございます。
大野:お答えになってるかどうかわかんないですけど。
安:すごい、確かに衝撃的な1to1ですね。こんなに何か貢献できる時間を作れたら、すごく皆さんも効果的な1to1になっていくんじゃないかなと思いますね。
大野:なんかねそうやって評判になる1to1いいですよね。
久保田:そうですね
大野:いい意味でのね
久保田:私も今年8月からDNAになりまして、Fillチャプターを持ってるんですけど、同じようにそのチャプターメンバーにギビングミーティングしていきたいと思いました。ありがとうございました。
安:はい、ありがとうございました。ぜひDNAとしてもまたメンバーとしてもどんどん貢献を続けていっていただきたいと思います。ありがとうございました。
第199回 ギビングミーティングって何?はBNI Japan Official Podcastで公開された投稿です。
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