定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 
「ことば」を キーワードに お話していきます。

今回は、ゲスト「歌手 加藤登紀子」さんその2 ♪
〜各国で足を運ぶ場所・環境問題にも注目〜

前回語り尽くせなかったジョージアのお話しをお届け。
バルト三国 ラトヴィアを旅されます。

＜加藤登紀子 さん プロフィール＞

1943年ハルビン生まれ。
東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し
1965年歌手デビュー。1966年「赤い風船」でレコード大賞新人賞、
1969年「ひとり寝の子守唄」、
1971年「知床旅情」ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。
以後80枚以上のアルバムとヒット曲を世に送り出しています。

国内のみならず、世界各地でコンサートを行い1992年、
芸術文化活動における功績に対してフランス政府から
シュバリエ勲章を授けられました。

地球環境問題にも取り組み、1997年WWFジャパン顧問及びWWFパンダ大使就任。
2011年まで環境省・UNEP国連環境計画親善大使に就任。アジア各地を訪れ、
自らの目で見た自然環境の現状を広く伝え、音楽を通じた交流を重ねています。

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定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 
「ことば」を キーワードに お話していきます。

今回は、ゲスト「歌手 加藤登紀子」さんその1 ♪
〜ジョージアへの旅 音楽と共に〜

言葉の通じない場所へ旅をするのが好きな加藤さん。
旅行をすると心が通じる幸せを感じる。

ジョージアには、
曲「百万本のバラ」に馴れ初めが深い土地
そこを求めてコンサート。旅をされます。

＜加藤登紀子 さん プロフィール＞

1943年ハルビン生まれ。
東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し
1965年歌手デビュー。1966年「赤い風船」でレコード大賞新人賞、
1969年「ひとり寝の子守唄」、
1971年「知床旅情」ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。
以後80枚以上のアルバムとヒット曲を世に送り出しています。

国内のみならず、世界各地でコンサートを行い1992年、
芸術文化活動における功績に対してフランス政府から
シュバリエ勲章を授けられました。

地球環境問題にも取り組み、1997年WWFジャパン顧問及びWWFパンダ大使就任。
2011年まで環境省・UNEP国連環境計画親善大使に就任。アジア各地を訪れ、
自らの目で見た自然環境の現状を広く伝え、音楽を通じた交流を重ねています。

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定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 
「ことば」を キーワードに お話していきます。

今回は、「メキシコの旅 その7♪」
〜音楽で気持ちを伝える国〜

メキシコ共和国。 北米に位置し、日本の5倍以上の国土を有します。
首都はメキシコシティー。約1億2,700万人が暮らしています。
国民の９割はスペイン語を話す一方で、スペイン語以外にも、
ナワトル語やマヤ語など68の先住民言語が認められています。

ジャングルから砂漠まで多様な自然環境があり古代遺跡やカリブ海リゾートは、
多くの観光客を引きつけています。

メキシコと日本の関係は古く、
1609年に当時スペイン領だったメキシコへ向かう船が千葉の御宿沖に漂着、
地元の漁民たちが救ったことが始まりです。
日本がアジア以外で初めて平等条約を締結した国でもあります。

今回の“たびことば”は、「チンゴン」
最高！、素晴らしいの意味

マリアチ楽団に出会う
生活の中のマリアチ

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定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 
「ことば」を キーワードに お話していきます。

今回は、「メキシコの旅 その6♪」
〜メキシコの食文化について〜

メキシコ共和国。 北米に位置し、日本の5倍以上の国土を有します。
首都はメキシコシティー。約1億2,700万人が暮らしています。
国民の９割はスペイン語を話す一方で、スペイン語以外にも、
ナワトル語やマヤ語など68の先住民言語が認められています。

ジャングルから砂漠まで多様な自然環境があり古代遺跡やカリブ海リゾートは、
多くの観光客を引きつけています。

メキシコと日本の関係は古く、
1609年に当時スペイン領だったメキシコへ向かう船が千葉の御宿沖に漂着、
地元の漁民たちが救ったことが始まりです。
日本がアジア以外で初めて平等条約を締結した国でもあります。

今回の“たびことば”は、「タケアル」
タコスを食べるの意味

メキシコの食文化
奥深いタコスの世界
メキシコ料理の歴史

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実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 
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今回は、「メキシコの旅 その5♪」
〜酸素が少ない 現地での暮らし〜

メキシコ共和国。 北米に位置し、日本の5倍以上の国土を有します。
首都はメキシコシティー。約1億2,700万人が暮らしています。
国民の９割はスペイン語を話す一方で、スペイン語以外にも、
ナワトル語やマヤ語など68の先住民言語が認められています。

ジャングルから砂漠まで多様な自然環境があり古代遺跡やカリブ海リゾートは、
多くの観光客を引きつけています。

メキシコと日本の関係は古く、
1609年に当時スペイン領だったメキシコへ向かう船が千葉の御宿沖に漂着、
地元の漁民たちが救ったことが始まりです。
日本がアジア以外で初めて平等条約を締結した国でもあります。

今回の“たびことば”は、「ケ・オンダ」
元気ですか?の意味

メキシコシティの家族の暮らし
働き方
家族の団欒

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定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 
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今回は、「メキシコの旅 その4♪」
〜驚きがたくさんある国〜

メキシコ共和国。 北米に位置し、日本の5倍以上の国土を有します。
首都はメキシコシティー。約1億2,700万人が暮らしています。
国民の９割はスペイン語を話す一方で、スペイン語以外にも、
ナワトル語やマヤ語など68の先住民言語が認められています。

ジャングルから砂漠まで多様な自然環境があり古代遺跡やカリブ海リゾートは、
多くの観光客を引きつけています。

メキシコと日本の関係は古く、
1609年に当時スペイン領だったメキシコへ向かう船が千葉の御宿沖に漂着、
地元の漁民たちが救ったことが始まりです。
日本がアジア以外で初めて平等条約を締結した国でもあります。

今回の“たびことば”は、「ノ・マンチェス・ウェイ」
Onh mu godの意味　驚きの表現

サポテカ族の卵療法
性別が変わる不思議な民族

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実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 
「ことば」を キーワードに お話していきます。

今回は、「メキシコの旅 その3♪」
〜ある1日の出来事を紹介します。〜

メキシコ共和国。 北米に位置し、日本の5倍以上の国土を有します。
首都はメキシコシティー。約1億2,700万人が暮らしています。
国民の９割はスペイン語を話す一方で、スペイン語以外にも、
ナワトル語やマヤ語など68の先住民言語が認められています。

ジャングルから砂漠まで多様な自然環境があり古代遺跡やカリブ海リゾートは、
多くの観光客を引きつけています。

メキシコと日本の関係は古く、
1609年に当時スペイン領だったメキシコへ向かう船が千葉の御宿沖に漂着、
地元の漁民たちが救ったことが始まりです。
日本がアジア以外で初めて平等条約を締結した国でもあります。

今回の“たびことば”は、「ミカサエストゥカサ」
あなたの家は私の家（くつろいでください）

サポテカ族の家庭へ
朝4時から調理開始
激辛な食事

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実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 
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今回は、「メキシコの旅 その2♪」
〜世界所変わればライフスタイル〜

メキシコ共和国。 北米に位置し、日本の5倍以上の国土を有します。
首都はメキシコシティー。約1億2,700万人が暮らしています。
国民の９割はスペイン語を話す一方で、スペイン語以外にも、
ナワトル語やマヤ語など68の先住民言語が認められています。

ジャングルから砂漠まで多様な自然環境があり古代遺跡やカリブ海リゾートは、
多くの観光客を引きつけています。

メキシコと日本の関係は古く、
1609年に当時スペイン領だったメキシコへ向かう船が千葉の御宿沖に漂着、
地元の漁民たちが救ったことが始まりです。
日本がアジア以外で初めて平等条約を締結した国でもあります。

今回の“たびことば”は、「オラレ」
come on、急いで、ほらなどに使うことば
オアハカ州　ヒッピー家族との生活
オーガニックな食事
サーフィンのメッカへ

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実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを 
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今回は、「メキシコの旅 その1♪」
〜身も心も浄化される旅〜

メキシコ共和国。 北米に位置し、日本の5倍以上の国土を有します。
首都はメキシコシティー。約1億2,700万人が暮らしています。
国民の９割はスペイン語を話す一方で、スペイン語以外にも、
ナワトル語やマヤ語など68の先住民言語が認められています。

ジャングルから砂漠まで多様な自然環境があり古代遺跡やカリブ海リゾートは、
多くの観光客を引きつけています。

メキシコと日本の関係は古く、
1609年に当時スペイン領だったメキシコへ向かう船が千葉の御宿沖に漂着、

地元の漁民たちが救ったことが始まりです。
日本がアジア以外で初めて平等条約を締結した国でもあります。

今回の“たびことば”は、「「パードレ」(素敵、すごいの意味)
ユカタン半島
マヤの神秘の泉体験

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今回は、ゲスト「フラメンコダンサー 田村陽子」さんその2 ♪
〜フラメンコをきっかけに世界との出会いについて〜

フラメンコをきっかけに学んだ事、公演で世界各地を回ります。
その中で、メキシコでのエピソード・・・

たびことば  スペイン語「アタスコ」(渋滞)
さらにゆる〜い国民性を感じた一言。メキシコでの体験から心に残る言葉。

＜田村陽子 さん プロフィール＞

フラメンコダンサー
小松原庸子スペイン舞踊団にて国内外の公演に参加。
2012年退団後は自身の作品を発表し文化庁芸術祭新人賞受賞。
振付、演出家としても活動。
渡西を繰り返し2017〜18年は文化庁新進芸術家海外研修生として留学。
Estudio LA FUENTE 田村陽子フラメンコ教室で後進の指導をしながら
日々研究を続ける。

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