聖書箇所: ヨハネ1:14、使徒4:31、ローマ14:17、創世記2:18、ヤコブ5:16
ヨハネ 1:14ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。
私たちが、キリストのからだとしてみことばを体現する存在。
みことばを体現するためには、みことばの理解を深める必要がある。
「世間は酔った農夫のようだ。馬の背の一方の側から助けあげようとすると、反対側に落ちてしまう。」キルケゴール
「君が鏡に目を向けたり、鏡を熟視したりしなければならない、ということではなくて、君は君自身を鏡の中で見なければならない、ということである。」キルケゴール
すべてのみことばは自分に語られていると確信して聖書を読みましょう!
使徒4:31彼らが祈り終えると、集まっていた場所が揺れ動き、一同は聖霊に満たされ、神のことばを大胆に語り出した。
ローマ14:17なぜなら、神の国は食べたり飲んだりすることではなく、聖霊による義と平和と喜びだからです。
創世記2:18また、神である主は言われた。「人がひとりでいるのは良くない。わたしは人のために、ふさわしい助け手を造ろう。」
人は互いに協力し合い、愛し合うべく、創造された。
教会の中から互い愛し合い始めるように神様は計画された。
人とのつながりの中で自分の問題(痛み、怒り、弱さなど)が明らかになることがある。
それと同時に、人とのつながりの中で癒やしが起きる。
ヤコブ5:16ですから、あなたがたは癒やされるために、互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、働くと大きな力があります。