読みながら考える 精神科医×国語教師

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読みながら考える 精神科医×国語教師 episodes

  • vol.14 岸政彦さん『リリアン』

    「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

    ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

    今回は、岸政彦さん『リリアン』(2021,新潮社)を取り上げています。

    1 hr 24 min
  • vol.13 2021年に読んだ本 ベスト5

    「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

    ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

    今回は「2021年に読んだ本 ベスト5」と題して、それぞれが5冊の本を選んで話しています。


    柴崎友香『千の扉』(中公文庫、2020)

    岸政彦・柴崎友香『大阪』(河出書房新社、2021)

    井戸川射子『ここはとても速い川』(講談社、2021)

    滝口悠生『長い一日』(講談社、2021)

    松本俊彦『誰がために医師はいるーークスリとヒトの現代論』(みすず書房、2021)

    千葉雅也『オーバーヒート』(新潮社、2021)

    内海健『気分障害のハードコア 「うつ」と「マニー」のゆくえ』(金剛出版、2020)

    千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(星海社新書、2021)

    尾久守侑『器質か心因か』(中外医学社、2021)

    信田さよ子・上間陽子『言葉を失ったあとで』(筑摩書房、2021)




    1 hr 55 min
  • vol.12 小林真大さん『「感想文」から「文学批評」へ』・北村紗衣さん『批評の教室』

    「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

    ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

    今回は、小林真大さん『「感想文」から「文学批評」へ』(2021,小鳥遊書房)・北村紗衣さん『批評の教室』(2021,ちくま新書)を取り上げています。

    1 hr 24 min
  • vol.11 東畑開人さん『心はどこへ消えた』

    「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

    ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

    今回は、東畑開人さん『心はどこへ消えた』(2021,文藝春秋)を取り上げています。

    1 hr 39 min
  • vol.10 仲正昌樹さん『ドゥルーズ+ガタリ〈アンチ・オイディプス〉入門講義』

    「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

    ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

    今回は、仲正昌樹さん『ドゥルーズ+ガタリ〈アンチ・オイディプス〉入門講義』(2018,作品社)を取り上げています。

    1 hr 14 min
  • vol.9④ 鳥羽和久さん『親子の手帖 増補版』

    「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

    ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

    今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げ、次のような話題について話しています。

    • 01:20:17(00:00:00)
    • 障害のある子どもたちを支援する輪の中にいる支援者に求められること
    • 100パーセント保証すると言ったこと、その後の保護者との面談というドラマ
      正解のわからない場面で著者が出す言葉に思うことと、著者の固有の文脈で言われていること
      生徒みんなのことを「大丈夫」と思えることと思えないこと
      大丈夫だというべき文脈を引き受けること
    • 01:30:38(00:10:21)
    • あらためて刺さったこと
    • 自分の心の動きを通して自分を知る、自分になる、それが子育てであり、それが教員生活
    • 01:34:07(00:13:29)
    • 同じ本を2度読むこと
    • のめり込んで読むことを求められる本、引っ張られる
      1度目では引っ張られることに抵抗してしまった、混乱してしまった
      本の発想や用語の文脈がわかって読むこと
      知識による理解ではなく、知識を求めた体験によって読みが変わったこと
      千葉雅也『オーバーヒート』の読書体験、小説に引っ張られること
    • 01:42:32(00:22:15)
    • 吉田が書いた本書のアマゾンレビューの紹介
    • 今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開しています。

      2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひすでに公開している「全編」というエピソードをご試聴ください。

      分けてお聞きになりたい方も、①〜④のエピソードがすでに公開されていますので、そちらをお楽しみください。

      27 min
    • vol.9③ 鳥羽和久さん『親子の手帖 増補版』

      「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

      ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

      今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げ、次のような話題について話しています。

      • 00:44:45(00:00:00)
      • 吉田は教師を辞めて第三の居場所の人になった
      • 第三の居場所の敷居が低さ
        社会福祉士のコミュニケーションの凄さ、積極性
        「この人には話せる」と思えること
      • 00:53:00(00:09:45)
      • 親の言うことを聞かない子ども
      • @yutomsm の子育ての経験から「動きそのものを司令塔とする」を読む
        子どもに「だめ」と言わなければいけな対立にプレッシャーを感じる
        対立を解決するのではなく、子どもとの対立をどういう運動にしているかということ
        2回目に読んで、「親は大変だ」と思った
      • 01:05:12(00:20:27)
      • 自分の不安によって娘をコントロールする
      • 親子関係の中で親を親としてのみ考えるのではなく、「親も子どもである」と考えることが教師にも必要なこと
        親に論理的に反論することへの反省、親へ向けた書かれた手紙としての『親子の手帖』
        正しいことは永遠不変だが、生きていくことは変わっていく
        「やっぱりダメだよね」と語りがちな学校・教師
        「学校は限られた時間・空間でしかない」と思われているのか、人生は勝手に動いていく

        今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開しています。

        2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひすでに公開している「全編」というエピソードをご試聴ください。

        分けてお聞きになりたい方は、数週間にわたって、原則的に毎週土曜日に更新していきますので、そちらをお楽しみください。

        36 min
      • vol.9② 鳥羽和久さん『親子の手帖 増補版』

        「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

        ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

        今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げ、次のような話題について話しています。

        • 00:18:29(00:00:00)
        • 教師としての、方法論との関わり方の問題
        • 松木邦裕の『耳の傾け方』
          まず自身の思いに向き合わなければ、他者の想いに向き合えない
          吉田が、教師をやめる時期にできなくなっていたこと、自らの認知の問題、弱さに向き合うことができなくなった
          方法論(マニュアル)を学んで、それありきで、自分にも生徒の心にも向き合えなくなっていった
        • 00:24:11(00:5:43)
        • 医者としての、患者との関わり方は「出たとこ勝負」
        • 会う時間や頻度という構造的な問題
          日常に浸透している教師の難しさ
          方法論で関わった方が、楽になってしまう
        • 00:30:16(00:11:46)
        • アピールのネタとしての「方法論」
        • 「飽きっぽいから、自分は同じことをやらない」ということと、方法論
          「方法論」への警戒感を持ち始めている吉田
          方法論をなるべく具体化していくという倉下忠憲さんの話、保坂和志の小説論
          具体的過ぎて抽象的な表現にならざるを得ないこと、具体と抽象の行ったり来たり、マニュアル化を防いでいく
          「子どもと関わりたいな」という希望が持てる本である
          マニュアルとはどういう次元にあるものなのか

          今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開しています。

          2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひすでに公開している「全編」というエピソードをご試聴ください。

          分けてお聞きになりたい方は、数週間にわたって、原則的に毎週土曜日に更新していきますので、そちらをお楽しみください。

          27 min
        • vol.9① 鳥羽和久さん『親子の手帖 増補版』

          「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

          ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

          今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げ、次のような話題について話しています。


          • 00:00:00
          • 吉田はどういう風に読んでみたか
          • 大人が子どもの問題と自分の問題を切り分けることについて、鳥羽さんはどのように関わっているかという関心

            それぞれのエピソードにおける著者の立ち位置観察者として、対話者として
            子どもとの対話者として出てくるエピソードの面白さ
          • 00:05:51
          • @yutomsm が読んで感じた、オリジナル版との印象の違い
          • 自分の、この本の読み方が変わった
            医者の立場として「外」から読んでいた、その立ち位置が変わった
            その「場」に肉薄して読めた
            観察者として書かれているエピソードの読み方が変わった
            「筆者が自分に語りかけている」ように読むことができた

            「ものを読むこと」についての成長があった筆者の意図通りに読むことができるようになった
            「親に語りかける部分」が浮かび上がるように読めた
          • 00:12:58
          • 不安を聞いている側は、キツくならないか
          • そのような仕事をどうやって続けているのか
            方法論によって解決するのではなく、自分のキツさにも向き合いつつ、子どもにも向き合い続ける姿勢
            そのときに自分の利己性に向き合うのは難しい
            『親子の手帖』については、自分の個人的なことを、思っていながら、しかしそれを語らないでこの本は書かれているところの凄さ
            自分のキツさにどう対処しているかは隠れている

            今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開しています。

            2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひすでに公開している「全編」というエピソードをご試聴ください。

            分けてお聞きになりたい方は、今週から数週間にわたって、原則的に毎週土曜日に更新していきますので、そちらをお楽しみください。

            19 min
          • vol.9全編 鳥羽和久さん『親子の手帖 増補版』

            「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト

            ともに30代前半の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。

            今回は、鳥羽和久さん『親子の手帖』(2021,鳥影社)を取り上げました。


            今回のエピソードは、まず全編を公開したのち、来週から同じものを話題ごとに数十分で区切ったエピソードを公開します。

            2時間一気に、あるいはゆっくりとBGMのように聴いてしまいたい方はぜひこのエピソードをご試聴ください。

            分けてお聞きになりたい方は、来週以降の更新をお待ちください。

            1 hr 47 min

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