ECの未来

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By サヴァリ株式会社Business
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ECの未来 episodes

  • #90 篠原 佑太氏 ANTCICADA【ブランディング戦略!素材として選ばれる昆虫食へ】

    あなたが料理を作るとき、”昆虫”は素材として、  プラスなイメージでしょうか?マイナスなイメージでしょうか?  今回ゲスト、ANTCICADAの篠原氏は、昆虫食歴22年。「ラーメン凪」や ミシュラン一つ星「四谷うえ村」で修行後、昆虫料理創作から、ワークショップ、 授業、執筆と幅広く手掛けれられいます。 2020年6月4日には日本橋馬喰町に「ANTCICADA(アントシカダ)」を開店し、 2種のコオロギで出汁をとった「コオロギラーメン」や「旬の虫を使ったコース料理」 を提供されています。  篠原氏に『商品企画・ブランディング』についてきいてみました! 

     ▽ 『タガメを使ったお酒をご提供されているんですよね?』 共同開発のカタチで作っています。商品を作っていくときのスタンスとしては シンプルにその虫の個性を最大限に活かしたそのジャンルのモノとしてクオリティの 高いモノを心掛けています。例えばビールだったらシンプルにおいしいもの、 ラーメンでもコオロギだからとか関係なく、ラーメンとしておいしいものを。 蒸留所にしても、醸造所にしてもパートナーさんとやっていくっていうのが 不可欠になります。一方でそういう人って言うのは引く手あまたですし、 色んなコラボやりたいですって話が来ると思うので、”普通にコラボやりたいです” だけ言っても、今キャパがなくてみたいになっちゃうところはあると思いますので、 めちゃくちゃ意識してやっているわけじゃないですけど、そういう人であれど 昆虫を使った個性ある提案みたいなのって恐らく考えたことがない領域だと 思うので、例えばジンだったらジンにしたときに最もクオリティの高いモノに なるであろう虫の選定みたいなところはもう事前に念入りにして、 実験レベルで香りをどういう風に抽出すれば一番ベストな素材の提案に なるのかとか、使う虫もタガメというとこに行きつくまでは色んな虫を使って 試してみたり、その辺までは一通り軽く全部やった上で、ゼロから提案する っていうよりは仲良くなっていく中でしかるべきタイミングでなんかちょっとこれ ジン作っていく上ではタガメがめちゃくちゃいいと思っていて、こういう感じで 色んな検証してみて、このアプローチでこうやっていくとタガメの良さが 最大限引き出されてかなり面白いものができると思うんですけど、 ”どう思いますか?”みたいな感じでやっていくのが多かったです。  

     ▽ 『オープン時にはクラウドファンディングを活用したのですか?』 様々な局面でクラウドファンディングをやろうかなって思ったり、選択肢としては あるのですけど、確実に全部リターンを求めている以上のクオリティ を出せて、尚且つここぞみたいなタイミングを考えています。 6年間くらい昆虫食の活動をやってきた中でお店をつくるっていうのは 分かりやすくそのタイミングだと思うので、初期の開業費用とかは 政策金融公庫さんからの借り入れと自己資金でまかなってやっているので、 クラウドファンディングのお金をそこに直接的には充てていません。 一部、僕らのお店ってなんか自分たちのメンバーだけでやってたものを 出すというアプローチだとつまんないなと思って虫を出すお店なので それだけで面白いとはなると思うんですけど、飲食店というモノ自体の 在り方も考えて行かないとあまり未来はないかなと思います。 珍しいで人が来る実感って言っても数年だと思うので、この先もちゃんと 続いていくものにするには飲食店という枠組み自体も少なからずもうちょっと オリジナリティあるものを考えていかなければなりません。自分たちの場合は、 体験を大事にしたいっていうところがあったので、じゃあ、本当にその食材を 獲ってくるところだったり、あるいはその料理をつくっていくところも一緒に なってやっていきませんか?っていう提案を店舗という場所を拠点にしながら やっていく枠組みがつくれれば、仲間募集じゃないですけど、それってすごい 意味のあるモノになっていくなっている感じがあります。クラウドファンディング はお金を集めるっていうよりは本当に一緒に自分たちの想いを叶えていく 仲間づくりみたいなのを圧倒的にテーマにしていて、リターンも皆で食材を 獲って楽しむバーベキューなどです。今一番メインのリターンとして用意したのは 「ANTCICADA(アントシカダ)」の仲間になりませんか?というものだったん ですけど、食材として調達があるときに案内したりとか一緒に料理の支度 をやったりとかです。案の定クラウドファンディングはじめてみたら、そのリターンが 圧倒的人気で、MAX100までもすぐ埋まって、その100人のLINEグループが ある状態になってるんですけど、クラウドファンディングをやった一番の狙い でもあったしそのグループが未だに活発に盛り上がってたりするのは、 めちゃめちゃ財産だなって思ってます。普通にお店に関わるものも商品に 関わるものもありつつ、16,490円のやつが一番メインのリターンという感じで 一番高いのはお店の貸し切りが個人が支援するリターンの中では一番高い ものです。人数が680人くらいの方が支援してくださって、680人の支援者が いるということが、一番やっていくことの励みにはなりましたし、お店をオープンしても コロナ禍で気づらかったと思うんですけど、遠方の方とかも来てくださったりして 仲良くなって虫捕り行くときに誘ってくれるのが結構多いので、それはむしろ これからも楽しみです。

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    それでは、篠原氏流『ブランディング戦略!素材として選ばれる昆虫食へ』、ぜひお楽しみください! 

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #昆虫食 #体験型 #クラウドファンディング

    00:00 ダイジェスト 00:41 昆虫をを使ったコラボ商品を作る時意識すること03:13 なぜ話が盛り上がるのか 05:00 オファーはどちらから? 06:24 タガメビールの販路について 09:35 クラウドファンディングをおこなう経緯 13:02 これからの方向性について 15:07  まとめ   

    ~第90回 ゲスト~ 

    篠原 佑太(シノハラ ユウタ)氏 

    ANTCICADA  

    1994年地球生まれ。慶應義塾大学卒業。幼少期から自然を愛し、あらゆる野生の恵みを味わう。昆虫食歴22年。「ラーメン凪」やミシュラン一つ星「四谷うえ村」で修行後、昆虫料理創作から、ワークショップ、授業、執筆と幅広く手掛ける。2020年6月4日には日本橋馬喰町に「ANTCICADA(アントシカダ)」を開店。2種のコオロギで出汁をとった「コオロギラーメン」や「旬の虫を使ったコース料理」を提供。また、商品開発にも注力。「タガメジン」「コオロギ醤油」「コオロギビール」などを発売、話題を呼んだ。狩猟免許や森林ガイド資格も保持。  

    「ANTCICADA(アントシカダ)」 https://antcicada.shop/ 

    ~ECの未来 チャンネルMC~ 

    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 

    株式会社柳田織物 代表取締役  

    1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 

    ▼コラム

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    17 min
  • #89 篠原 佑太氏 ANTCICADA【商品企画の考え方!昆虫食でブランディング】

    あなたは、今まで昆虫食にチャレンジしたことはありますか?

      今回ゲスト、ANTCICADAの篠原氏は、昆虫食歴22年。「ラーメン凪」や ミシュラン一つ星「四谷うえ村」で修行後、昆虫料理創作から、ワークショップ、 授業、執筆と幅広く手掛けれられいます。 2020年6月4日には日本橋馬喰町に「ANTCICADA(アントシカダ)」を開店し、 2種のコオロギで出汁をとった「コオロギラーメン」や「旬の虫を使ったコース料理」 を提供されています。  篠原氏に『商品企画・ブランディング』についてきいてみました!  

    ▽ 『どのような活動をされているのでしょうか』 最近、少々話題になってたりするんですけど、昆虫食の魅力を伝える 活動をしています。メインが日本橋馬喰町にANTCICADA」という レストランを経営しています。そこでコオロギラーメンだったり、旬の昆虫 をふんだんに使ったコース料理を提供しています。少しでもゲテモノとか ネガティブな寄をてらったイメージの昆虫食というものを食材として、 こういう可能性や、選択肢になりうる未来というのを示していきたいと 思っています。また、ECサイトを作って自社商品を中心とした昆虫を 手軽に楽しめる商品をオンライン通販でやっていたり、子供達とか 大人も含めてですけど、食育とか自然体験みたいなところをテーマ にしたワークショップだったり、実際捕まえるところから一貫してやって いくプログラムを提供するみたいなところも幅広くやっています。  

     ▽ 『流行に乗っかってやってるわけじゃないってことですよね?』 元々ずっと好きだったものが、やりやすい世の中になったとすごく思います。 初めて食べたのが4歳5歳ぐらいのときで幼少期から虫を含めたゲテモノ とされるようなものも偏見も無くフラットな目線で口にしてきた中で やっぱり、めちゃくちゃおいしいものもあるし、この香はこの生き物で しか出せないな、という昆虫もいたり、そういうのってシンプルに虫がどうとか 関係なく面白いと思っています。色んな印象的な生き物たちを食べてきた 中で、例えば幼稚園の頃、初めて公園の桜の木についている毛虫を 口にしたときにめちゃめちゃ上品な桜餅の味がしたんです。すごく 感動しちゃって。そのギャップってすごいじゃないですか。純粋にどんな 味するんだろうと思って食べただけなんですけど、でもよくよく考えるとその 毛虫たちって桜の葉っぱにつく植物の毛虫で、桜の葉っぱしか食べない ので、なるべくして桜餅の味になってるんです。そういうのを食べて来て、 ”あぁ、こうやって自分が食べている生き物も他の何かを食べて地球は 循環してるんだみたいなところも含めて、めちゃめちゃ幼いなりに感動 した記憶があって、なんか生きるって面白いなというのが味もさることながら、 そういうところも含めて色んな感動を与えてくれたものだったのでフラットに 見ても面白いというのは流行ってるからとか、環境にやさしいからとか、 タンパク質不足に対して新しいタンパク源になるから必要に迫られて やるとかではなくシンプルにその虫が持っている特徴をどう最大限活かす のかというのを第一に考えてやっています。  僕らがやっていることって結局、体験をどう作るかって世界なので、 ただ単においしい虫だったよねで終わっちゃったら意味がない。 捕まえるところがあっての食事だし何らかの形で生産者さんが いて、例えば今お店で使っているコオロギも別に獲ってきているコオロギ じゃなくてちゃんと食材として本当にこだわりを持って養殖している 生産者さんがいて彼らのおかげで食べられているみたいなところです。 意外と昆虫食ってワードが先行してても生産者がそれだけいるっていう 情報だったりとかその辺が食材としてしっかり一貫したプロセスがある みたいなことを知られていなかったりするので、その辺は実際、体験 して頂く中で感覚的に感じ取ってもらうのが一番伝わると思っています。 お店の立ち上げ、クラウドファンディングとかも実はやってたんですけど、 そのリターンとかも極力そのリアルの体験を伴うモノを多めにリターン として用意していたり、当初から体験というところは一番ベースに据え てやってきました。 

    既存のおいしい食材と勝負できるほどおいしくはないと思っているんです。 そういうものを幼少期からごまんと食べてきた中ではスーパーに並んでいる 食材がいかにおいしいものだけが選りすぐられているかみたいなのは、 逆にすごい強く感じているので、何にしてもやっぱり美味しさが、美味しさ 至上主義みたいなところはすごくあると思います。そうじゃない食事体験に 伴う魅力だったりとかは、もっといろんな角度で取り組む人が増えて いかないと食のあり方がすごい乏しくなってしまう危機感があります。 おいしければそれでよいのか。みたいな話になるので、おいしいだけ じゃない食事を取り巻く環境をもっとデザインしていけるような意識を 提供する側も持っていないといけないし、消費者側もただおいしけれ ばいいだけじゃなくて、もっと色んな食の楽しみ方ができるようになって いった方が豊な選択肢が増えると思うのでその辺を繋げていくっていう 意味でもあえて虫というキャッチーな切り口でやっていく中でただおいしい だけじゃない、その生産現場だったり目を向けて行くきっかけにはなり やすいと思います。 コオロギ育てているファーム行きたくないですか?って聞いたらやっぱり気 になる人はいると思うんです。だから、せっかく珍しい切り口でやってるん だったらどんな食材でもその生産してる現場があってということを感じて もらうきっかけとして、珍しい素材って、入りとしてはいいなというのが あるので、その辺は次の展開としては大事にしていきたいと思います。  

    このほかにも盛りだくさん、商品企画・ブランディングについて公開しています!  商品企画をご計画中の企業様のご参考になるかと思います!  

    それでは、篠原氏流『商品企画の考え方!昆虫食でブランディング』、ぜひお楽しみください!  

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    00:00 ダイジェスト 

    00:24 どのような活動をしているのか 

    02:14 意識していること 

    04:10 一緒に仕事をする仲間との努力 

    07:53 お客様の意見を第一に、一緒に体験する 

    13:31 まとめ  

    ~第89回 ゲスト~ 

    篠原 佑太(シノハラ ユウタ)氏 

    ANTCICADA  

    1994年地球生まれ。慶應義塾大学卒業。幼少期から自然を愛し、あらゆる野生の恵みを味わう。昆虫食歴22年。「ラーメン凪」やミシュラン一つ星「四谷うえ村」で修行後、昆虫料理創作から、ワークショップ、授業、執筆と幅広く手掛ける。2020年6月4日には日本橋馬喰町に「ANTCICADA(アントシカダ)」を開店。2種のコオロギで出汁をとった「コオロギラーメン」や「旬の虫を使ったコース料理」を提供。また、商品開発にも注力。「タガメジン」「コオロギ醤油」「コオロギビール」などを発売、話題を呼んだ。狩猟免許や森林ガイド資格も保持。  

    ~ECの未来 チャンネルMC~ 

    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 株式会社柳田織物 代表取締役  1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 

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    15 min
  • #88 北山 浩氏 エース株式会社 第三事業部 次長(EC事業部)【ネットショップ売上を多店舗の面を広げて作るコツ】

    あなたのお店は多店舗展開をしていますでしょうか?  面が増える分には良いですが、やはり労力と費用はかかってきてしまいます。  今回ゲスト、エース株式会社 第三事業部 次長の北山氏は、百貨店営業から始まり、 2021年度より新体制となり、ECと言われる領域全般を担当されております。 (自社EC&モールにプラスしてEC特化の卸売り部門)  北山氏に『多店舗展開』についてきいてみました!  

    ▽ 『多店舗展開ではどのようなチャレンジをしてきましたか?』 ECは直営店舗からスタートしました。毎年毎年、売上予算というのが期を またぐ前にやってきます。期待値を込めてなので、”えっ”というような額で下り てくるわけです。それをクリアするためには、どういう方法をとっていくかというと 面を増やしていくのが手っ取り早いというか、売上を作っていくためには非常に 読みやすいというがあります。実店舗は、簡単に出せるかというと空きがあるか どうかもありますし、家賃なども発生してきますので、やはりそこのコストを抑え て面を増やしてブランド認知を上げて売っていくとなりますのでECの面を増や していくことになります。モール店舗を増やしいていくという作業を数年かけて やってきました。  

    ▽ 『最初はどのあたりからやっていったのですか?』 初めは楽天、そこからファッション系ブームもありましたので、アイルミネさん、 zozotownさん、マルイのウェブチャンネルになります。比較的口座を持っている ので簡単に出しやすいってのもありました。一番厳しかったのがルミネさんの時 です。当時、私たちが出店した時っていうのは実店舗がなくてもEC出店して いるってのはなかったんです。そこをなんとかこじ開けて出店しました。  

    ▽ 『何店舗ぐらい広げたのですか?』 最終的には、レディースのブランドと本体のところが一緒になってハンドリング しましたので、一つの楽天店舗だけでも3ショップあったり、ショップ単位で 最高24店舗になりました。私を含め当時は4人です。やっぱりメーカーという 位置づけもありまして、面を増やしていくという戦略をとりましたので、売上が 上がればラッキーぐらいで最初はスタートしています。膨らんでくるとショップの 数だけ同じ作業を繰り返さないといけないというジレンマが出てきます。OMSを 使えばある程度在庫の管理はできるんですけど、主要なモールさんばかりじゃ なく、ZOZOTOWNとかルミネ・マルイウェブチャンネル、このあたりは繋がって いません。同じ作業をしないといけないので自分たちで使いやすいようにマスター データをつくりましてコピーして必要な分だけ抜き取って、それぞれのモールに 合わせてCSVをつくっていく。品番とか同じなんですけど、細かい色番設定とか そういうものはモールによって全部違うんです。色の表現の仕方とか全然違って いて、同じ色でもブラックならブラックなんですけど、マルイさんの場合は、 半角で”ブラック”と入れなくちゃいけない。大変でしたが効果はありました。  

    ▽ 『今も24店舗あるんですか?』 断捨離しましてちょっと落としました。拡大時期と言うのはとりあえず出せる ところに出していこうと。しかし出していったはいいんですけど、作業の割には 売上が立たないこともあるので、落とす線引きは、手間に対して出し続ける 理由があるのか?と自社倉庫から出荷するところであれば、ひょっとしたら売 れるかもしれないですけれども、先方の倉庫に預けなくちゃいけないというモール さんだと、販売ロスというか機会損失が発生しますので、そこはもうやめようと。 最初に切ったのは倉庫に預けいれていて売上の悪いところから切っていきました。  

    ▽ 『今、在庫を預けている店舗はあるんですか?』 ZOZOTOWN、マルイウェブチャンネル、アイルミネですね。シーズン性が高い 商品を扱っていましたので、シーズンが終わる寸前くらいに引き上げるんだったら、 もうやめちゃった方がいいでしょうという判断をして倉庫預け入れのモールから まず断捨離していきました。  2010年からレディースのブランドと本業のブランドのチームが一緒になる前 までは前年を切ることなく与えられた予算をクリアできてました。やっぱり与えられた ミッションをクリアできるかできないかです。なので、走りながら分からないけど やるしかないという感じです。何がゴールなのかというのは、ただそこにしか活路が ないってなると、そこに全集中するしかない。毎年、厳しい予算がふってくる わけなので、これをクリアするためにはどうしていくのかと次の畑を探しに 行くっていうような感じです。  

    このほかにも盛りだくさん、ネットショップの多店舗展開について公開しています!  

    ネットショップを運営している企業様のご参考になるかと思います!  そ

    れでは、北山氏流『面で売上を作る多店舗展開』、ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #EC運営担当者 #多店舗展開  

    00:00 ダイジェスト 

    00:48 多店舗化について 

    02:13 初出店のモールは楽天 

    03:09 何店舗まで増やしたのか 

    05:50 現在の店舗数は? 

    07:10 期待には応えられたのか 

    09:14 まとめ  

    ~第88回 ゲスト~ 

    北山 浩(キタヤマ ヒロシ)氏 

    エース株式会社 第三事業部 次長 (EC事業部)  

    経歴 百貨店営業→直営店担当兼直営EC→直営ECマネージャー→第三事業部次長  2021年度より新体制となり、ECと言われる領域全般を担当 (自社EC&モールにプラスしてEC特化の卸売り部門)  

    ~ECの未来 チャンネルMC~

     柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 株式会社柳田織物 代表取締役  1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 

    ▼コラム 

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode88/ 

    ▼毎週水曜日18時YouTube同時配信。 【ECの未来YouTubeチャンネル】

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    11 min
  • #87 北山 浩氏 エース株式会社 第三事業部 次長 【はじめてのネットショップ立上げ 卸売からBtoCへ】

    もしあなたが、未経験の状況でEC立上げの担当になったらどうしますか?  今回ゲスト、エース株式会社 第三事業部 次長の北山氏は、百貨店営業から始まり、 2021年度より新体制となり、ECと言われる領域全般を担当されております。 (自社EC&モールにプラスしてEC特化の卸売り部門)  北山氏に『ECの立ち上げ』についてきいてみました!  ▽ 『経営者ではない立場から、EC立ち上げはどのようなものだったのでしょうか?』 職責としては事業部を見てるというポジションではありましたけど、卸売業が中心でしたので BtoBを差し置いてBtoCに力を入れていくというと社内では非常にアウェイ感が強かったです。 私たちの商品の購買平均年齢が45歳以上が中心で俗にいうF1層と言われています。 元々は新しいカテゴリとしてチャレンジしていく事業部を作った際に事業部の一員としてスタート しましてはじめは営業をやるのかと思っていたんですけど、”誰もいないからECはお前がやれ”と 振られ、そこからスタートしています。それまでECはお客として利用してはいましたけど、 運営側としては携わってたことはありませんでした。ただ社内の中では、わりと早くPCを使って いたのでデジタルアレルギーはなかったです。  

    ▽ 『直販することでお取引先からの反応はいかがでしたか?』 社長の号令の元、事業部が出来上がり、店舗もオープンして半年遅れでジョインしました。 ECもすでに走りつつあるという状態でポンッと投げられました。 スタートから入っていると良く分かったんですが、走っている電車に飛び込むみたいな感じで ”担当しろ”と言われまして、そこから日々勉強です。ベンダーさんに聞いたり、記事読んだり ということを習慣化したのがスタートです。   

    ▽ 『今後はECやっていかないとマズイよねという話になったんですね』 細々と主力商品はECで少しずつ売り始めていたタイミングではあるんですけど、私の方で 新しいレディ-スブランドだけを切り分けて担当したというのが本当のスタートです。  

     ▽ 『社内の声をまとめるのが一番大変だと思うのですが?』 まずはミカタを作ること。当然、自分の上長がまずはターゲットになります。 あまり詳しくないので自分が仕入れたECに関する情報を有無を言わさず全部転送しました。 必ず自分のコメントを入れて、毎回、毎回、記事が出るたびに転送し続けると、これまた不思議な 事に2年も経つとその上司が私の次に詳しくなってるんです。しかも決裁権も持っています。 知識的には私と同じレベルで決裁してもらえるので、ものすごく決裁が通りやすくなりました。 例えばデベロッパーの話だったり、競合のブランドが今こうだとかということも含めて一緒に転送して いました。そうするとどういう風に見られていくかというと、”あいつ、情報かなり持ってる”と。 なりました。   

    ▽ 『かなり事業部の知識の底上げになったのではないでしょうか?』 上長もプロパーではなく小売りのバイヤーをやられて、小売りについては社内で比較的に 詳しい方だったんですけど、それに加えやっぱりECもというところを含めて上長が好きそうな 話題をチョイスして送っていました。元々のベースとしてはお取引様がいるというということから、 BtoCという直営というものをあえてしてなかったというのはあります。 相当昔ですが、社内的にはもっと小売りに出ていくべきだということで、一回社内提案しましたが 長い歴史の卸売業が染みついてるが故になかなかそこは認めていただけないというか、理解が できなかったということがありました。それが、これからの時代はeコマースと直営だと。 強化していく部署としてあげられていましたけども、さらに本格的にしっかりと取り組んでいきますよ という話はやはりこのコロナになってから余計に強くなりました。  お取引先様も本来は割引して売りたくないんですよね。やっぱりできるだけ正しい値段、 要は正価で売る、イコール利益が最大化されますので必ずそこをお互い守っていきましょうと、 ただし、大きなイベント、モールのイベントは年数回あるので、そのときはここまでは何とかしましょうと。 極力買うときの値段が崩れないような仕組みポイントはしょうがないなど。   このほかにも盛りだくさん、EC立上げについて公開しています!  

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    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #EC運営担当者 

    00:00 ダイジェスト 

    00:45 経営者ではない立場から、ECを立ち上げる

    03:50 社内の声をどうまとめるか

     06:28 違う部署に対して 

    09:00 まとめ  

    ~第87回 ゲスト~ 

    北山 浩(キタヤマ ヒロシ)氏 エース株式会社 第三事業部 次長 

     百貨店営業から始まり、2021年度より新体制となり、 ECと言われる領域全般を担当。 (自社EC&モールにプラスしてEC特化の卸売り部門)  

    ~ECの未来 チャンネルMC~

     柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 

    株式会社柳田織物 代表取締役  

    1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 

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    12 min
  • #86 李 重雄氏 株式会社アプロ総研 代表取締役【ネットショップ構築にShopify、何がすごいの?】

    最近、頻繁に聞くようになったカートシステム、”shopify”!  今までのカートシステムとは、いったい何がちがうのでしょうか?  今回ゲスト、株式会社アプロ総研 代表取締役 李氏は、システムエンジニアとして 顧客管理システムを中心にシステム開発に携わり、EC運営代行を行う 株式会社アプロ総研を設立されました。2016年、2017年大阪府のベンチャー企業成長 プロジェクト「booming!」に2年連続で選出され、現在、楽天の運営代行、shopify、 フューチャーショップのサポートを得意とされています。  李氏に『Shopify』についてきいてみました!  

    ▽ 『今後の動きをどう考えていますか?』  弊社では、今回、「Shopify」ではじめてECサービスをはじめました。Shopifyは今後 のEC業界の全体的なトレンドになっていくと考えています。今YouTubeってすごい 流行っていますよね。以前はテレビ業界の人からするとYouTubeは素人がやるものだ と言っていたと思います。それと同じようなことで素人でもできるプラットフォーム というものが、結構用意されて来てるんです。Shopifyを使うとプログラミングを知ら なくてもEC運営が全部できてしまう。我々はコーチングとかそのようなことをします よと言ってきましたが、実はその作業が不要になってくるんです。Shopifyに関して言 うとShopifyはノーコードといいながらもコードをゴリゴリに書くこともできるんです。 EC運営代行で我々の社員一人分ガッチリ入るという事をしなくてもある程度のサポート をしたら勝てる時代になって来ているんです。プロの運営代行者がいらなくても勝負 できるようになると思っているんです。全ての業界がそのように変わって来ていると 思っています。Shopifyと出会ったのは3年くらい前ですが、3年前から仕事がなくなる んじゃないかって危機感を感じていました。たとえば、大阪のお寿司屋さんでミシュ ランの星を獲っているところが寿司専門学校を卒業して3か月後にミシュランの星を 獲っているんです。10年間下積みって言われていた業界が3ヶ月でミシュランを獲れて しまうんです。そのような意味からプラットフォームが整ってきていると思います。 すべての業界でプラットフォームが整ったところで攻めていけるんです。楽天やヤフー もそうなんですけど、プラットフォームの中で勝負できる時代になってきてる。今後 10年くらいは、まだ僕らの仕事はあると思っています。続けていく場合に今後の未来 をみていくとすると、そうじゃないよなっていうのを感じたんですよ。ビジネス変換 をしていかないといけない。価格も下げないといけない。それができる環境があった のがShopifyなんです。   

    ▽ 『価格を下げる余地があったということですか?』 我々は運営を10年やってきているので、この10年間やってきた流れの中で、すごい 潮目が変わって来たなと思っていたんです。コロナになってから加速しています。初心 者さんたちがいっぱい入って来ているので、業界がガラっとかわるんじゃないかと。我々のサービスではShopifyを使った場合の構築は最短の2日でできちゃいます。デザ インもShopifyはテーマというのがあるので、それに則ってやって、ヒアリングシート に入力してもらったら本当に最短で行くと1日でもつくれるくらいまでいけるんです。 そうなってくると、構築費用数百万円ですっていっても作業が2日だともらえないじゃ ないですか。Shopifyで初めてECサービスをつくると構築費用が8万円なんです。プラッ トフォームを用意したあとに何が大事かというと、つくるのが大事ではなく運営が大 事。つくってからが大変なんです。なので我々はShopifyで初めてECをつくった場合は 教育をしていきます。セットで、構築サポート費用(初回)8万円と、月額保守サポート 費用1万円の年間12万円。ずっと月2回のオンライン勉強会が付くんです。業界の今の トレンドとかShopifyで今こんなことが起きているとかインスタと連携したらこうなっ たとかなどを共有していきます。なおかつ相談も無料、相談回数無制限。 結局悩む問題点って一緒じゃないですか。会員さんがみているところでの相談になる んですけど、全員で悩みを解決していくんです。コミュニティがつくれるか・つくら れないかに応じて成功するかが決まってくる。一つの小さなコミュニティをつくって、 そこで問題点を共有して最初は僕たちで解決していきますが、クライアントからの回答 も入ってきるので問題も解決する環境ができる。また、トレンドの勉強もやっていきま す。今後、Shopifyが日本でもスタンダードになる可能性があるんです。ノーコードも そうなんですけど、それ以外にも結構強みがいっぱいあってパフォーマンスもすごくい いんです。クライアントの事例ですが、サーバーが強いので、1秒間に17件の注文が 来ても落ちないんです。日本のASPサービスって結構弱かったり事前に連絡しないと いけません。もう一つはアプリと言われているモノがすごくたくさんあります。Shopify がつくっているのではなく、色んな会社が自由につくれる環境があるんです。Shopify 自体が成長するのではなく、いいアプリが成長させてshopifyも一緒に跳ねていくんです。   このほかにも盛りだくさん、Shopifyについて公開しています!  自社サイトをご検討中の企業様のご参考になるかと思います!  それでは、李氏流『これからのトレンドShopify』、ぜひお楽しみください! 

     #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #shopify  

    00:00 ダイジェスト 

    00:28 これからの動き 

    03:48 値段を下げるよちがある 

    06:33 shopifyの強み 

    08:49 まとめ  

    ~第86回 ゲスト~ 

    李重雄(リシゲオ)氏 

    株式会社アプロ総研 代表取締役  

    システムエンジニアとして顧客管理システムを中心にシステム開発に携わり、EC運営代行を行う株式会社アプロ総研を設立。2016年、2017年大阪府のベンチャー企業成長プロジェクト「booming!」に2年連続で選出され、現在、楽天の運営代行、shopify、フューチャーショップのサポートを得意とする。  

    ~ECの未来 チャンネルMC~ 

    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏

    株式会社柳田織物 代表取締役 

     1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 

     https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode86/  


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    10 min
  • #85 李 重雄氏 株式会社アプロ総研 代表取締役【失敗しないネットショップ運営、3のポイント】

    普段、計画を立ててネットショップを運営されていますでしょか?  今回ゲスト、株式会社アプロ総研 代表取締役 李氏は、システムエンジニアとして 顧客管理システムを中心にシステム開発に携わり、EC運営代行を行う 株式会社アプロ総研を設立されました。2016年、2017年大阪府のベンチャー企業 成長プロジェクト「booming!」に2年連続で選出され、現在、楽天の運営代行、shopify、フューチャーショップのサポートを得意とされています。  李氏に『ネットショップ(EC)運営』についてきいてみました!

    ▽ 『ECの運営において、どのような傾向がありますか?』 最初に気にするところで、いつも3つの観点で見ています。 一つ目は、販売計画があるか? 二つ目は、スケジュールるか? 三つ目は、導線があるか? 一つ目の「販売計画があるか?」でいくと無い店舗様がほとんどです。 スーパーセールなどがどうなるかわからなし、広告の枠を買ったけど、どのくらい 売れるかわからない。といった理由で販売計画を作ってない人たちがすごく多いん です。しかし、販売計画がないと運営の構造が作れない、スケジュールもつくれな いとなってしまうので、1年間通してどのくらいチャレンジするんですか?とか、 数字に入ってますか?って聞いていくとやっぱり入っていないとなり、攻めるって いうときの攻め方がわからなくなってしまう。なんとなく頑張ってなんとなくやる、 跳ねたら成功するってなってしまっているんです。実際は販売計画通りにいかなく ても良いと思います。計画の数字通りにいくのが大事ではなくて販売計画をつくる のがすごく大事なんです。販売計画を作ってもその通りに行かない場合があります よね、そのときに振り返れるんです。今回こうなると思っていたけど、実際そう じゃなかったとか、想定ではコンバージョン上がると思ってたけど、実際はアクセス が上がった。となったり、計画がズレたときは、何でズレたかってことの話し合いができるんです。モールだとすると広告の力がこれだけあったねとか、前回と広告の勢い が変わってきてるよねっとうのがかるんです。なので、計画つくらなければ、 ”数字よかったねー”っで終わってしまうんです。数字だけしか見ない、結果しか見ない んで、自分らの観点が合ってるか間違っているかが分からなくなってしまう。そう いった意味で必ず我々は、”販売計画をつくりましょう”、”ズレてもいいですよ”、 ”ほぼズレるんですよ”と。 毎年やっているんですが、私の会社の社員には計画の数字が前後10%以内に入った 計画がをつくれた人を表彰しているんです。広告も施策も何もしていない企業の場合 はもちろん結構ハマるんですけど、チャレンジされて売上が上がっている企業の方が、売上が上がらない企業より計画にハマるんです。まず最初は販売計画を作りましょうというのを大事にしているんです。   

    ▽ 『結果を当てることが目的じゃないですからね』 計画を作って事業を改善していく。スケジュールも実は一緒でしてどの作業を強化するのか。スケジュールつくっておかないと作業項目がズレるんですよ。”今回のイベントは4つの施策するぞ!”と決めても、4つの中でどれが一番大事なのかとか、スケジュールが遅れてるのか遅れてないのかというのがあります。基本的にスケジュールをつくっていくと12月カウントでほぼ遅れるんです。遅れるってわかっているのに遅れる対策をしない。何でかっていうとスケジュールを作らないから作業項目が見えてない。 ECの場合、怖いのが売上がハネてしまった場合に作業が急激に増えるんです。 インフルエンサーさんが急にこの商品が良いって言ってくれたので売上がめっちゃ上がったってなったら、問い合せがめっちゃ多いとなって、その対応してると本来、今日 バナーあげるはずができなくてズレが起きてくるんです。 だけど、スケジュールを作っておくと穴があきそうだからって誰かに頼めるんです。 そこをきちんとしておかないといけないけません。スケジュールというのは誰かに振るためのモノであって、スケジュールを守るより助け合いするためにスケジュールがあると考えています。基本的にはまず一ヶ月単位でつくる。 特にセール前になると結構掘り下げて二週間単位でつくったりイベント単位のスケジュールをつくったりします。   

    ▽ 『イベントにのっかるべきでしょうか』 のっかるべきだと思います。モールになってしまった瞬間にのっからないと上げられ ないんです。独自で上げたかったら本店で頑張った方が良いので本店をがんばりましょうと言って持って行くんですけども、モールの場合、モール独自のルールがあるので、ルールにのらずに攻めるというのは結構キツイ。ただルールに乗っかりすぎてもダメ。タイミング、攻める、攻めないというのを決めていくことが大切です。   

    ▽ 『得意な施策はあったりしますか?』 これ!っていうよりも、そのお店の特徴が何かをまず掘り下げていくんです。 価格で勝負することが特徴なのか、リピート率が高いのが特徴なのかによって全然違うと思うんです。リピート率が高い場合は50%オフというのをつっこんだらいいと思います。特徴に応じて変えないといけない。フロント商品とバック商品をつくりましょうと。クライアントでも12月になって昨対4,000%UPありました。それは初めて50%オフに参加したからなんです。で、その商品が楽天さんのCMにのっかった商品だったので、テレビに乗っかって。イレギュラーでしたね。そういったパターンでも我々はスケジュールを持ってるんです。テンプレを持っているのでそれにハメなおします。  


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    それでは、李氏流『失敗しないネットショップ運営3のポイント』、ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #働き方 #ネットショップ#ネットショップ運営 

    00:00 ダイジェスト 

    00:25 ECの運営においての3つの観点 

    02:55 販売計画書を作る 

    04:40 イベントには乗っかる?

    05:31 得意策 

    07:43 導線設計とは 

    10:09 まとめ  

    ~第85回 ゲスト~

     李重雄(リシゲオ)氏 

    株式会社アプロ総研 代表取締役  

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    ~ECの未来 チャンネルMC~ 

    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 

    株式会社柳田織物 代表取締役 

     1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。  

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    12 min
  • #84 坂本悟史氏 コマースデザイン株式会社 代表取締役【ネットショップ運営の働き方、考え方】

    あなたは、他の人に自分の仕事をうまく振れますでしょうか?  今回ゲスト、コマースデザイン株式会社 代表取締役 坂本悟史氏は、楽天株式会社にて ECコンサルタントとマーケティング業務を長年担当。2008年にコマaースデザイン(株)を設立し、 中小規模ECに特化した「EC販促」ではなく「EC事業全体」を対象としたコンサルティングを されており、著書「eコマース担当者・店長が身につけておくべき新・100の法則」は16回増刷 され、ECノウハウ本では業界1番のベストセラーになっています。   坂本氏に『中小企業のネットショップ運営 後編』についてきいてみました!  

    ▽ 『どういう考え方で仕事をしていくのが良いのでしょうか』 前回話した”キャラ立ち”、”良い売上”、”競争を避けていく”ということは、”そうなれたらいいよね~” とみんな賛成するんです。”ただ足元ではね”って言う話には絶対になります。私の本業はECの コンサルティングなので理想論の話をした後、”いやぁ最近、実はあまり寝れてなくて・・・”、 みたいな話がよく出てきます。寝れてない人がキャラ立ちとかブランディングとか言ってる場合じゃない。 EC事業の働き方改革が必要だと感じています。ある程度の考える余裕がないと先々の事は 仕掛けていけない。 目先としてはまず余裕の演出が必要で重要なテーマとなってきます。 ECって、お金がいっぱいあって広告費をかければそれにそって成長するかっていうと、変な投資する と大コケしたりしますよ。お金よりも時間かけてちゃんと考える。その考えられる余裕みたいなもの がまず第一に必要です。出荷で腰が痛いって言ってる人多いですけど目先の仕事でアタマ いっぱいになってないかと、まずはそこからですね。自分の仕事を見返して、”これ自分じゃなくても いいかな”っていうやつを考える。あたり前の話ですけど、たまに寝た方がいいんじゃないですか? って言うと、人に仕事を頼むのがなんか苦手で・・・説明しても自分でやった方が早いんですよね。 っていう方が結構多いです。小さい段階からEC事業を大きく育てていくとしたら、一番最初に 必要な投資は人に仕事振るということ。なんでこれが投資かっていうと、人に仕事を頼む方が 自分でやるより大変ですが忙しさが逆になって、その後、楽になるんです。キリギリいっぱいまで 忙しくなってからなんとかしようとしても間に合わないので、余裕があるうちに投資として仕事を 切り出してバックヤードから改善する。バックヤードでもフロントヤードでも早め早めに動いて業務の 整理とかツールの導入とか全般を考えていくことが重要です。仕事の種別にもよるんですけど、 バックヤードを中心とする出荷とか受注処理とかであるとか定型的にできる仕事って割と多いと 思うんです。人に移管しやすい仕事の最もたるものですから、それを説明する際に、 ”スマホ持ってきて!今から説明するから”、そして、”動画で撮って分からなかったら見返してみて” ってやるとマニュアルつくらなくてもいいですよね。割と誰でも物理的な作業でも何でも使えますよね。 自分の頭の中を意識的に自分の中から引っ張り出すっていう行動の習慣が多分あまりないから、 やって上手く行けば、あとは自分で繰り返していけると思います。   

    ▽ 『キャラ立ちさせるのは結構大変ですね』 多分、人間って自分が何考えているということが自分でも良く分かっていない。 スタッフに仕事を切り出すことの申し訳なさの内訳を自分でよくわかってないし、自分の店や 会社が将来どうなりたいかも漠然と考えているけど自分でも分かってない。僕らのコンサルは 問いかけて質問して引き出していく、そうすると進むべき方向が自ずから明らかになります。 うちのメンバーでは、壁打ちって言うんですけど、壁打ち相手になるスキル、プラス、ECの コンサルのテクニック論という組み合わせでやってます。ECの話ですらないようなことが多いです。  

    ▽ 『良いときに投資していくことが運営に大事だということですよね』 悪い売上の一番怖いところは他の事が考えられなくなるということ。 危機のときの方が人間って気づくんですよね。 新しい、”○○をやってみたら良かったよ!”、”じゃ、俺もやろっかな”っではなく、外からやって 来るものに対して、将来どうしていきたいのか自分の内面から出てくる考えでやっていくべき だと思います。  

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    それでは、坂本氏流『中小企業のネットショップ運営 後編』、ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #働き方 #ネットショップ#ネットショップ運営 

    00:00 ダイジェスト 

    00:45 どういう考え方をもって仕事をしていくのか 

    01:23 お金か時間どちらを軸とするか 

    05:19 坂本さんの考える時間の作り方 

    07:17 キャラ立ちさせるために 

    08:51 いい時に投資する 

    10:50 まとめ  

    ~第84回 ゲスト~ 

    坂本悟史(サカモト サトシ)氏 

    コマースデザイン株式会社 代表取締役 

     楽天株式会社にてECコンサルタントとマーケティング業務を長年担当。2008年にコマースデザイン(株)を設立し、中小規模ECに特化した「EC販促」ではなく「EC事業全体」を対象としたコンサルティングを行う。著書「eコマース担当者・店長が身につけておくべき新・100の法則」は16回増刷され、ECノウハウ本では業界1番のベストセラーに。  

    ~ECの未来 チャンネルMC~ 

    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏

     株式会社柳田織物 代表取締役  1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 

     https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode84/ 


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    12 min
  • #83 坂本悟史氏 コマースデザイン株式会社 代表取締役【中小企業のネットショップ運営、今と未来のお話】

    競合と同じ商品なのに競合からではなく、あなたのお店で購入された理由を把握して いますでしょうか?

      今回ゲスト、コマースデザイン株式会社 代表取締役 坂本悟史氏は、楽天株式会社にて ECコンサルタントとマーケティング業務を長年担当。2008年にコマースデザイン(株)を設立し、 中小規模ECに特化した「EC販促」ではなく「EC事業全体」を対象としたコンサルティングを されており、著書「eコマース担当者・店長が身につけておくべき新・100の法則」は16回増刷 され、ECノウハウ本では業界1番のベストセラーになっています。  坂本氏に『中小企業のネットショップ運営』についてきいてみました!  

    ▽ 『これからの中小企業はどのように運営するのが良いのでしょうか?』 コロナで業績がすごく良くなった方が多いんですけど、見ててちょっと心配になったのは、 良い売上と悪い売上という考え方があります。悪い売上とは、別にお金に良いも 悪いもないのですが、今は売れているけど、この先続くかどうか分からない類の売上。 特需みたいなやつですね。特需になると忙しくなるし、それでアタマいっぱいになっ ちゃって、心配なのは特需の売れ行きにアタマを引っ張られて先々この売上は減って いくけど、次のタネを仕込まなきゃなっていうことを考えられなくなってしまうという ことがすごい心配です。一方、良い売上はキャラの立った売り上げです。ブランド認知を 伴う売れ方。例えば、オジエってこういうお店なんだ、オジエで買うと安いし選びやすいと 思ってもらうと、パッと見てパッと買ってもらえる。額としては同じなんです。 前職が楽天なんですが、ECしながらアフィリエイトをやっていて、アフィリエイトはどんどん やっていいからと言われていたので。そしたらアフィリエイトの売上が月額で100万円。 片手間なんですが給料の何倍かになるわけですね。調子にのって会社を辞めてECコンサル業を しながらアフィリエイトもするんですけど、やっていたアフィリエイトが好きな仕事かって いうとまったくそうではない。安定しているものですからサラリーマン時代から月に何十万円か 広告費を突っ込んで、百何十万か売上できあがってたんですけど、結果としてはその アフィリサイトって投資対効果も良いしほったらかしでどんどん儲かるので良い商売 だったんですけど、アフィリサイトって参入障壁がめちゃめちゃ低い。これは良いなと思って いたのですが、私が会社員の時から派手に広告を打ち始めたぐらいから、あれ?なんかライバル が増えてきたかも。。。で、辞めた後に割とサクっと売れなくなっちゃったんですよ。 どういうことかというと短期的に最高の収益性と効率性をもっていても参入障壁が低い場合は 先が続かないんですよ。厄介なことに、ライバルが増える前にちょとタイムラグがあるんです。 ライバルはすぐに表れないわけです。すぐに表れないからといってその間に設備投資、在庫を 積み上げて、社員雇ってオフィス大きくして、そしたら後にライバルが現れて。。。 輪切でその瞬間で判断したらすごくいい感じ。なんなら成功事例でとり上げられて周りから すごいですね。って言われて。   

    ▽ 『これからはどう運営するのが良いのでしょうか?』 何が当たるか分からないので、色々試していく感じになります。キャラ立ちとキャラ立ち への投資ってあると思うんです。キャラを構成する要素が色々あると思っていてこの要素が 投資対象。属人的な人間のキャラクターとしての立て方に限りません。事業として商品の ブランドとかブランディングと同じ意味として取ってください。例えばメーカーとしては小さいけど 量販店では買えないような尖ったメーカーであると認知されたい。ブランディングをしたいので あれば、じゃあ何に投資すべきか?本店かもしれないですし、あるいはコンテンツ、コンテンツ もテキストのコンテンツもあれば、YouTubeで何かやるかも知れないですし。目指すキャラ立ち、 ブランディングをするために何に投資するかであって、コンテンツマーケティングをするとか、 クラウドファンディングをするとか、ファンマーケティングをするとかは実現の手段になります。 それらを組み合わせてブランドを作る。キャラ立ちをさせていくわけですから、うちもコンテンツ マーケティングをしようかなとか。うちもファンマーケティングををしようかなみたいな。手段が 先に立ってしまうことはよくないです。コンテンツもクラウドファンディングも何でもそうなんですけど、 露出をしたときにブランド認知が伴うかどうかがポイントになります。オジエのコンテンツを読んだ ときに、この店はこういう会社でこういう魅力がある。だったら次にこういうことするときは、この店で 買おうということを覚えられながらコンテンツが読まれる。クラウドファンディングでいくら集まったか ではなくて、こういうお店、こういうような商品を企画している。こういう人なんだという認知を 伴いながら売れるかどうかがキャラ立ちに繋がるポイントかなと思います。一過性の特需っぽい ものと同じで、ある程度長い時間をかけて実現したい将来像があって、すべてはその過程である はずなんですけど、手段に夢中になっちゃう。割と目先のところが達成されると、将来的に幸せ になれるんじゃないかと思っちゃうんですね。 

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    00:00 ダイジェスト 

    01:07 これからの中小企業のECコマースについて 

    02:16 実際の失敗談 

    04:17 これからどういう考えをもっていくといいのか 

    07:00 長期的な運営を考えた場合、どうするのが良いのか 

    09:33 まとめ  

    ~第83回 ゲスト~ 

    坂本悟史(サカモト サトシ)氏 

    コマースデザイン株式会社 代表取締役  

    楽天株式会社にてECコンサルタントとマーケティング業務を長年担当。2008年にコマースデザイン(株)を設立し、中小規模ECに特化した「EC販促」ではなく「EC事業全体」を対象としたコンサルティングを行う。著書「eコマース担当者・店長が身につけておくべき新・100の法則」は16回増刷され、ECノウハウ本では業界1番のベストセラーに。  

    ~ECの未来 チャンネルMC~ 

    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 

    株式会社柳田織物 代表取締役  

    1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。 

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    11 min
  • #82 小島靖久氏 上野アメ横小島屋 三代目店主 【BtoBにつながるネットショップ運営のススメ】

    あなたのネットショップでは、BtoB、BtoCで対策を分けていますでしょうか?  今回ゲスト、上野アメ横小島屋三代目店主の小島靖久氏は、 ソニー・コンピュータ・エンタテインメントにて、営業・営業戦略・マーケティング の部署を経験。その後、実家の小島屋へ戻り、2004年にECを立ち上げ、 ナッツ・ドライフルーツのマーケットを大手モール内に確立。価格競争から脱却・ 自社PB商品開発・自社サイトを中心とした小口BTOB通販などにご注力されて います。  小島氏に『自社ドメインのBtoB』についてきいてみました! 

    ▽ 『自社ドメインをやり始めてBtoBは伸びましたか?』 Barとかサロンさんは楽天の頃から取引があったので、モールから注文が来て、 モールの中で領収書発行とか、その辺をちゃんとやっていました。僕も最初、 気づかなかったんですけど、モールでお店の会社概要を見たときに信頼感 あるって言い方は失礼ですけど、そこに情報をしっかり盛り込んでいるお店って あまりないですよね。ゴールドで作ったとしても書いてあるのは決済情報とかだけで、 お店の歴史とかそういうのは書いてないじゃないですか。自社ドメインでやるときって しっかり作りこむので信頼性が上がるんでしょうね。メールで来る人もいるんですけど、 意外とお店にダイレクトなんですよ。直接電話かかってきて〇トン単位とかそういう話も あったりするし、知らないところで、「え、そんな大手さんから話あったの?」 みたいなのを店のスタッフから返ってくるというのは結構増えましたね。   

    ▽ 『そういう動きがあったのって何年前ですか?』 きっかけは4年前ぐらいです。いわゆる、自社ドメインちゃんと作り込んで、 コンテンツをきっちりして、1、2年後ぐらいからチラホラって感じです。 DEAN&DELUCAさんもそうですし、ペニンシュラホテルさんとか購入されてますし、 けっこういいホテルさんは納品多いです。Bar用、ミニバーのスナックフード用に。 多分、いいホテルに行く方って自分たちも勉強のために色んなホテルに行ったり するんじゃないですかね。あとは、うちでいうとコラボで作ったナッツが蜂の養蜂所 さんが使ってるとなるとそれを聞きつけた他の養蜂所さんからアプローチがあったり するんで、そういうのも多いですね。   

    ▽ 『自社ドメインで企業からの受注が増えたと?』 作り手さんですね。養蜂所も大きい会社かどうかわからないですけど、彼らは 原料としてそれをもとに商品開発をします。大きい会社ではないと思うので、 こだわったモノを主原料に使いたい方。そっちのを使えない?みたいなのが 多かったり。そういうのは増えましたね。   

    ▽ 『モール運用から自社ドメイン運営へは難しくないですか?』 モールの場合って、企業ユーザーさんが見たとしても、横のページのつながりで、 この商品がいいときいた、じゃあ、その商品をつくっている製造関係どうなってる のかな?他にどんなもの持ってるのかなっていうのをあまりヨコヨコの展開とか、 繋がりで見ない気がするんですよね。でも自社ドメインのページをちゃんと作っ ているところって、その辺結構、追っかけやすいじゃないですか。そうすると企業 としての安心感も出る。こんなものもやってるんだ、こんなサービスも、じゃ、とり あえず、電話してみようみたいな流れになりやすいんじゃないかなって気がします。 面白いモノを作りたいなと思ってた時には、消去法じゃなくてポジションなのかも しれないです。ただ卸したいって言うんだったら、また作り方が別なんですけと、 ちょっと面白いモノを作りたいってなって時に見せ方変わりますよね。 あんまり面白くないコラボはちょっと忙しい時はお断りをしちゃうんです。 だけど、面白くてなんか次の未来が拓けそうだなっていうものを選んだりします。 対等な関係じゃない商売は嫌なんです。  

     ▽ 『さじ加減が絶妙なんですね。』 あまり考えてないから。戦略的な話は何もできないです。感覚です。 少なくとも独自ドメインにしっかりとしたページを作ることによって幅と相手が変わる はず、それをちゃんとつくるのはそこの幅を広げるっていう意味でアリじゃないかなって 気はします。

       このほかにも盛りだくさん、ネットショップのBtoBについて公開しています!  自社ドメインを運用中の企業様のご参考になるかと思います!  

    それでは、小島氏流『BtoBネットショップ戦略』、ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #オムニチャンネル #多店舗展開 #btob 

    00:00 ダイジェスト 

    00:26 元祖オムニチャンネル

     01:09 BtoBが伸びた理由 

    02:46 自社ドメインにしたことでの納品先の変化

    04:46 モールと自社ドメインの違い 

    05:57  対等な商売を意識する 

    07:28 オムニチャンネルの仕組みづくり 

    11:08 まとめ  

    ~第82回 ゲスト~ 

    小島靖久(コジマ ヤスヒサ)氏 

    上野アメ横小島屋 三代目店主  

    ソニー・コンピュータ・エンタテインメントにて、営業・営業戦略・マーケティング の部署を経験。その後、実家の小島屋へ戻り、2004年にECを立ち上げ、 ナッツ・ドライフルーツのマーケットを大手モール内に確立。価格競争から脱却・ 自社PB商品開発・自社サイトを中心とした小口BTOB通販などに注力。  

    ~ECの未来 チャンネルMC~

    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 

    株式会社柳田織物 代表取締役  

    1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。  

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    毎週水曜日18時YouTube同時配信。

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    13 min
  • #81 小島靖久氏 上野アメ横小島屋 三代目店主【ネットショップの多店舗展開とオムニチャネル】

    ネットショップの多店舗展開をするなら、  モールから自社?自社からモール?どっちが良いの?  今回ゲスト、上野アメ横小島屋三代目店主の小島靖久氏は、 ソニー・コンピュータ・エンタテインメントにて、営業・営業戦略・マーケティング の部署を経験。その後、実家の小島屋へ戻り、2004年にECを立ち上げ、 ナッツ・ドライフルーツのマーケットを大手モール内に確立。価格競争から脱却・ 自社PB商品開発・自社サイトを中心とした小口BTOB通販などにご注力さ れています。  小島氏に『多店舗展開とオムニチャネル』についてきいてみました!  

    ▽ 『ネットショップで賞をとられたのですか』 ネットショップグランプリの中のネットショップフォーラム賞をモールではなく自社サイ トでいただきました。今はモールのテクニック的なものについていけなくなってきまし た。   

    ▽ 『モールから自社ドメインへ移行するのはハードル高くなかったですか?』 自社ドメインに移したのは、やはり価格競争の激化です。モールでのポイントと セールの日の集中の仕方が怖すぎます。また、これは肌感なんですが、何かしら 新しいコンテンツを作った時の反応が今までよりも下がってきました。以前より一番 注力していたモールで売った時に、もうちょっとお客さんの反応があった気がしたん ですが、それがちょっとモールでは失われつつあるような気がしました。  

     ▽ 『多店舗にコピーしていったコンテンツの反応が下がってきたと?』 一番最初にのっけるのは、一番売上が大きいところからやっていき、システムで 一ヶ所上げたら、そのままコピーというわけではないので、楽天はゴールド契約、 ヤフーはトリプル契約してないとかあるので、それぞれ手打ちでやっています。楽天 で、お客さんの反応、動きが変わったのかなというのを何となく感じ始めたので、 店を増やしたら単純にそこが減ったのではないという気がします。   

    ▽ 『アーモンドも価格競争商品になるのですか?』 商品の一般化と呼んでいるんですけど、一般的になるとその商品は型番と ほぼ一緒になります。ニッチなうちは、アーモンドって言ったらお店によって味が 違うかなとか調べたり考えたりお客さんがしてくれるんですけど、ある程度以上 になるとアーモンドはアーモンドだよねと、逆に調べない方が強くなっちゃう気が するんです。言葉がイメージ化して定着しちゃうというか。ニッチな方が並んだ ときの商品がそれぞれ何がちがうのかなって逆に調べたくなるんですよ。   

    ▽ 『そのような状況から自社ドメインに力を入れようと思ったのですか?』 一足飛びにはいかなかったです。その当時からアマゾンの売り方って何だろうとか コンテンツやるんだったらやっぱり独自ドメインなんじゃないかとかで。コーラー って山の下で買うのとディスカウントスーパーで買うのと、山の上で買うのと 値段違うじゃないですか、見せ方も価格も違って何か問題あるの?っていう 人なんですよね。なので、あまり抵抗なく、このサイトの売り方はこれだから この価格みたいな。気にせず踏み込んだので、それもあって色んなモールで それぞれテストできたかなって気がします。  

    ▽ 『商売の鉄則は一物二価はダメだと思いますが』 すごく分かります。送料無料が必須条件になってきたり、アマゾンだとFBAじゃ ないと売れないとか、マケプレプライムせめてやろうとかってなってくると、どう 考えても商品の付加サービスがモール毎によって変わってしまいます。そうなると、 価格帯を変えざるをえないです。他店は送料無料だったり、FBAだったりある ので、お客さんからしたら関係ないじゃんなんです。でもこっちからしたら、 関係あるよなんで、そこは別にやってしまって良いかなという気がします。  

     ▽ 『どれくらい自社ドメインに力を入れたら良いんですか?』 うちは6年以上経ちます。将来的に見込めるところにかけていくというよりは、 見込めるところにかけるのをやめました。スタート当時にすげープラス思考で ”やったら伸びるじゃないっか!”みたいなものをそこまで確信を持っているわけ じゃないです。一番力を入れたのは、多分、製造機械がその年でいうと 一番高いと思います。効率化をするのが最大だったので。次が多分、コラボとか 商品開発にお金をかけてると思います。その先、何しようかっていうときが、モール の戦略ではなくて独自ドメインだった。積極法で選んでなく、消去方でこっちは ないだろうと。でもこのくらいお金を会社として使った方が将来あるよねみたいな。 枠の中の配分で決めた感じですね。   ▽ 『最初に独自ドメインでやったことは何ですか?』 良く分かっていなかったんですが構造設計を作ること。一番大きかったのは うちの名前をお客さんが知っていてくれたのもあると思いますけど、販売手法が 本店でできることがたくさんあります。まとめ割ができることがうちとしては一番 大きかった。うちは客単価平均が一万円を超えるんです。それがスマホ化に よってどんどん下がって行くじゃないですかやっぱり。あと、買い物カゴのステップの 組み方でも全然変わる。本当はもっと買ってくれたら、サービスができたのにって。 本来このサービスがしたかったのに、それがモールでできなくなってきたので、 そのサービスを本店に持って行きました。そしたら、ずっといたお客さんとか、 そっちの方がうれしいんだけどっていう人たちが付いてきてくれました。   

    このほかにも盛りだくさん、ネットショップ運営について公開しています!  多店舗展開をご検討中の企業様のご参考になるかと思います!  それでは、小島氏流『ネットショップ多店舗展開』、ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #多店舗展開 #ネットショップ #オムニチャンネル 

    0:00 ダイジェスト 

    1:10 モールから自社ドメインへ 

    1:59 なぜ自社ドメインへ注力するようになったのか 

    7:08 自社ドメインに力を入れ始めた理由 

    8:09 自社ドメインで一番初めに行ったこと 

    9:15 専門性の発信・ポジショニング 

    11:20 まとめ   

    ~第81回 ゲスト~ 

    小島靖久(コジマ ヤスヒサ)氏 

    上野アメ横小島屋 三代目店主 

     ソニー・コンピュータ・エンタテインメントにて、営業・営業戦略・マーケティング の部署を経験。その後、実家の小島屋へ戻り、2004年にECを立ち上げ、 ナッツ・ドライフルーツのマーケットを大手モール内に確立。価格競争から脱却・ 自社PB商品開発・自社サイトを中心とした小口BTOB通販などに注力。  

    ~ECの未来 チャンネルMC~ 

    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏 

    株式会社柳田織物 代表取締役  1

    971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。  

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode81/ 

    毎週水曜日18時YouTube同時配信。

    【ECの未来YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/c/ecの未来/

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    14 min

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