ECの未来

ECの未来

By サヴァリ株式会社Business
Download on the App Store

ECの未来 episodes

  • #110 ハワイ市場について!マーケティングDX!

    HUNDRED DREAMS のCEO 内田直さんに、南国ハワイのEC戦略について色々とお話を伺いしていきます。  


    ▽ハワイでもともとやられていたビジネスとコロナの影響について教えてください。  
    もとは私は楽天に10年いたので、楽天でECコンサルから始まってメディアやっていたり最後はブログ事業の責任者なんかもやらせてもらっていたんで、ECもメディアもSNSも結構ジェネラルに何でも知っていたんで、現地でいわゆるデジタルマーケティングのコンサルティングの会社を立ち上げたんですよ。ハワイのローカル企業に対してコンサルをしてたんですけど、そのクライアントのほぼほぼ9割が日本人観光客を相手にする、例えばツアー会社だとか、ホテルの中のスパだとか、飲食店だったりで、オンラインで集客するお手伝いをしていたんですね。
    ハワイはロックダウン前からですけど、日本人観光客が日本から何人来ましたっていうのが毎日毎日出るんですよ。だいたい毎日5000人だったのが、4000、3000、2000、何百となってある日ゼロになったんですよ。ということは僕のクライアントの売り上げゼロになるんで、そうするとうちに対する影響も絶対出てくるなと思って、どうしようと僕は思ってたんですよね。で、実際にそれが起きてしまったと。   

    ▽そんなビジネスの危機をどうやって乗り越えてきたのですか?  

    そうしたらそのときにたまたま、オリジナル商品なんだけど在庫を持たないやり方があるよっていうのにぶち当たったんですよ。
    それがまあいわゆるプリントオンデマンド、PODって言うんですけど。自分のロゴデザインを作ったら、まあボディはある程度限定されちゃいますけど、Tシャツとかキャップとかタオルとか、こういったものに対して自分のオリジナルのロゴをつけたりとか刺繍できたりとかっていうのがあるよっていうのを知って。あっ、これ個人でやるんだったらやっぱりオリジナル商品じゃないと差別化できないんで、それでShopify使ってみたら意外と簡単で、HTMLとかCSSとかわかんなくてもプロ並みのサイトができて、2,3週間で100商品くらい登録してサイト作っちゃったんですよ。僕がその時作ったロゴがたまたまハワイでそのロックダウンだった時に、みんな外出禁止なんだけど、サーファーだけは外出OKだったんですよ。サーフィンはしていい。サファーの人たちってサーフボード抱えてるじゃないですか、なんで物理的に近くにいけないんですよ。
    ぶつかるから。で、海入っちゃえば離れるし。だからこれソーシャル ディスタンスをちゃんと保てているなっていうので、それで僕はピンと来て、これをハワイのソーシャルディスタンスっていうことで、アロハソーシャルディススタンス っていうブランドを作って、ハワイっぽい女の子と男の子の間にサーフボード1個分離れましょうっていうメッセージで、ハッシュタグを作って、それをロゴにして売り出したんですよね。そしたら初月から30万、次の月は40万みたいになったんで、やり方次第で全然いける、しかも仕入れしてないから売れたらオーダー入ったらそのままAPIでアメリカの本土の提携工場にデータが入って、その瞬間プリントしだしてしかも梱包と配送も向こうがやってくれて、こっち一切何もしなくて、商品のサンプルすら作らないでできちゃうんで、これいいじゃん!と思って始めたんですよね。で、失業者の人たちから起業したいとか自活したいとか僕の会社に連日問い合わせがあって、そういう人たちにこれを教えてあげようと思って、無料のセミナーでやり方教えたのが結構集まって、一部の方は内田さんから教わりたい、じゃあ週に1回教えるみたいのが、次のビジネスのネタになったんですよね、たまたま。   

    ▽ハワイでビジネスコミュニティを立ち上げたのはどういう経緯なんですか?  
    もともと僕はハワイでローカルのマガジンにもう7年くらいコラムを書いていたんですよ。あとSNSで発信はしてたんで、そこでハワイのインターネットて言ったら内田さんみたいな一応ブランディングができていたんです。
    で、ハワイビジネスモードっていうオンラインサロンを作ったら、1カ月で1000人集まって今はもっと。そこでいわゆるEC だとかマーケティングのこととかを発信したんですよ。ハワイをビジネスっていう切り口で勉強したい人のグループを作ったら意外とみんな求めていて、みんなで勉強しあうコミュニティになったんですよね。ビジネスの情報がほしい人が意外と多かった、みんな勉強する気あるんだ、ということに、コロナで気づいたんですよ。   

    この他にももりだくさん、南国ハワイのEC戦略について公開しています。 外国でのEC事業について、ご検討中の企業様のご参考になるかと思います。

    それでは、内田氏流「南国ハワイのEC戦略」について、ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ
    0:00 ダイジェスト
    1:53 コロナ下のハワイの状況
    3:30 観光客激減でビジネスの危機!
    6:42 ビジネスをサバイブできた経緯
    11:02 コロナだからこそのオリジナルブランド誕生! 13:40    ローカルビジネスからグローバル化へ 17:16 ハワイのマーケット規模と商習慣  

    ~第110回 ゲスト~
    内田 直(ウチダ ナオシ)氏
    Hundred Dreams CEO  
    ハワイ在住10年の起業家マーケター
    楽天で元No.1ECコンサルタント&楽天賞受賞 著書『コロナ不況を乗り切る!
    ビジネス「オンライン化」大全』がアマゾンでベストセラー
    好きな場所で自由に仕事をするワークスタイルを実践 やりたいことで起業したけど伸び悩んでる個人起業家に売れるマーケティングDXを伝授するビジネスオンライン化スクール内田塾を主宰
    世界中の個人起業家の夢実現をエンパワーメント
    LINE公式に登録でビジネスオンライン化の詳細が学べるLINEマガジン発行中
    https://lin.ee/3izuEcA

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode110/

    ▼ポットキャストでも毎週水曜日同時配信。 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MGY0MWIxOC9wb2RjYXN0L3Jzcw?sa=X&ved=0CAMQ4aUDahcKEwjwu_zmz77xAhUAAAAAHQAAAAAQAQ&hl=ja

    ▼コメントお待ちしています!高評価も次の動画制作の励みになります!!

    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから   
    サヴァリ株式会社  0120-025-248     
    https://savari.jp/contact/  
    ラインでのお問い合わせはこちらから  
    友達追加:https://lin.ee/ug8b4Q9
    ──────────

    20 min
  • #109【越境ECアメリカ】TikTokを活用したネットショップ集客法

    今回ゲスト、COSME HUNT CEO、高橋クロエ氏は、 「アジア人に合った化粧品が手に入らない」を解決するためにサンフランシスコで日本コスメ特化型のEコマース「Cosme Hunt」を立ち上げ。日系企業の米国進出を30社以上サポート。

    日本・アメリカ・海外メディアで50社以上の掲載やイベント登壇され、実績多数あるアメリカの美容業界エキスパートとして、J-Be a utyを世界に発信するべく、日本の美容企業のサポートにも尽力されています。  
    COSME HUNTの高橋クロエさんに、キュレーションECとアメリカの越境ECについてお聞きしました!   


    ▽『日本ではなさそうなアメリカならではのプロモーションというのはありますか?』  

    日本であるかどうかはわからないんですが、TikTokに関してはオリジナルのコンテンツがすごく大事です。
    例えばTikTokレギンスというハッシュタグができているんですが、アレを履くとお尻のラインがすごいくっきり出るように作られているんです。 単純にプロモーションするんじゃなくて、彼氏の前とかでそのレギンスを履いて登場し、高いものに手が届かない、みたいなフリをすると、背後のお尻がめちゃくちゃ誇張されるんですね。 そこでカメラを隠して置いておいて、それを後ろでずっと見ている彼氏が「わあすごい」とか言ってリアクションをしている動画なんですが、それをハッシュタグで皆やり始めていて。
    そういう風に自分の私生活に使いやすい動画の作り方や、溶け込んだかのようなプロモーションの仕方をすると、ユーザーさんも作りたがるし、企業もお金を払っていないのにどんどん勝手に作られていく。 有名な人が台本を用意してやるというよりも、よりクリエイティブな発想の人が自然に作っていく、作らせていく方が、コスパもいいし圧倒的に広がるんです。   

    ▽『TikTokを撮る時にもインフルエンサーの方を使うんですか。』  
    インフルエンサーを使ってますね。 あと美容業界に関しては、最近は頑張れば誰でもインフルエンサーになれちゃうじゃないですか。
    なので情報がありふれてきちゃって、最近アメリカで起こっているのは、情報の発信元が本当に正確なのかというのを消費者が詳しく見厳しく見るようになっているということです。
    TikTokにおいては、可愛いモデルよりも皮膚科の免許を持ってましたとか、大学でそういう専攻を取っていましたとか、そういう知識のある人の方がよりパワーを持つようになっていて、皮膚科がインフルエンサーをやっているというケースもあります。
    消費者のリテラシーが高くなってきているんですよね。   


    ▽『薬機法など日本は本当により厳しくなっちゃっていますが、アメリカはその辺はどうなんですか?』   

    アメリカもそうですね。 アメリカだとFDA(Food and Drug Administration)が厳しくて、新しくできたプラットフォームにまだ法律が追いつけてないこともあったり、それこそTikTokができたばかりで今はなんでもアリな状態になっちゃってたりと、いろんな国や企業からのプロダクトがアメリカにできちゃうので追いつかないというのが一つあります。
    あとは、ビジュアルで説明をしていたりしていますね。
    例えば、Hims&HersはヘルスケアのDtoCでユニコーンになった会社ですが、髪がよく生えるようになるとか、男性が元気になるとか、そのビジュアルをポスターにして街にだすと、やっぱりその度に議論にはなるんですよね。
    ここはどこまでOKなのか、というのが常にあるのは、日本と同じだと思います。   


    ▽『DtoCをもう少しアメリカ寄りに絞っていったのが、キュレーションECなのかなという気がしたのですが、その辺りどうですか?』  

    COSME HUNT.comはまさにキュレーションEコマースという立ち位置でやっていて、かつキュレーションというのは、セレクトなどと同じで選りすぐりのもの、といった位置付けになるのでどういう観点で、どういう評価で、その商品を選んできたのか、などを結構意識して持ってますね。 前半でお話ししたような価値観の多様性を大事にしていたり、あとは私自身のストーリーとして、アメリカで黒人向けの商品ばかりの中で、アジア人だから困ったというストーリーだとか、そういう独自性がありながら一連のストーリーになっているものをしっかりとアピールするようにしています。 それが決まっていると、そこからブレたことをやらなくて済むというか。
    結構アメリカのお客さんって、ずっと企業のことを見てるので、このブランドはダイバーシティを大事にしてると言っているのに、社員が全員女性で白人だとか、逆に男性を入れていないとか、「言っていることとやっていることが一貫している」というのもすごく問われているかなと思います。    

    このほかにも盛りだくさん、キュレーションECとアメリカの越境ECについて公開しています! アメリカの越境ECをご検討中の企業様のご参考になるかと思います!

    それでは、高橋氏流『コスメ越境ECのコツ』、ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #マーケティング #プロモーション #SNS #越境EC #アメリカ #DtoC #キュレーションEC  

    00:00 ダイジェスト
    01:13 拡散されるプロモーションのコツ
    03:46 パワーのあるインフルエンサーとは
    06:08 アメリカにおける広告事情
    08:00 DtoCとキュレーションEC
    11:56 Amazonをメインにしない理由
    13:32 まとめ  

    ~第109回 ゲスト~ 高橋 クロエ(タカハシ クロエ)氏
    COSME HUNT CEO  日本生まれ、日本育ち。
    北米6年間の生活の中で、自身が海外生活の中で一番困ったのが 「アジア人に合った化粧品を手に入らない」こと。それを解決するためにサンフランシスコで 立ち上げたのが、日本コスメ特化型のEコマース「Cosme Hunt」。
    日系企業の米国進出を30社以上サポート。(マーケティング・販路開拓・PR・広告運用) 日本・アメリカ・海外メディアで50社以上の掲載やイベント登壇。 実績多数あるアメリカの美容業界エキスパートとして、J-Beautyを世界に発信するべく、 日本の美容企業のサポートにも尽力している。
    個人では美容・ファッション・フェムテックスタートアップへのエンジェル投資や支援活動をしている。

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode109/

    ▼ポットキャストでも毎週水曜日同時配信。 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MGY0MWIxOC9wb2RjYXN0L3Jzcw?sa=X&ved=0CAMQ4aUDahcKEwjwu_zmz77xAhUAAAAAHQAAAAAQAQ&hl=ja

    ▼コメントお待ちしています!
    高評価も次の動画制作の励みになります!!
    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから   
    サヴァリ株式会社  
    0120-025-248     
    https://savari.jp/contact/  
    ラインでのお問い合わせはこちらから  
    友達追加:https://lin.ee/ug8b4Q9
    ──────────

    16 min
  • #108【越境ECアメリカ】ネットショップで日本の美容を売る!なぜTikTokが一番バズッたのか?

    今回ゲスト、COSME HUNT CEO、高橋クロエ氏は、  

    「アジア人に合った化粧品が手に入らない」を解決するためにサンフランシスコで日本コスメ特化型のEコマース「Cosme Hunt」を立ち上げ。日系企業の米国進出を30社以上サポート。

    日本・アメリカ・海外メディアで50社以上の掲載やイベント登壇され、実績多数あるアメリカの美容業界エキスパートとして、J-Be a utyを世界に発信するべく、日本の美容企業のサポートにも尽力されています。  
    COSMEHUNTのCEO、高橋クロエさんに、キュレーションECおよび越境ECのコンサルについてお聞きしてみました。   


    ▽やり取りされている会社の商品は、全部自分のサイトで売られているのですか?  

    半分くらいですね。自分のCOSMEHUNTのほうは結構独自のフィロソフィーを持ってやっていて、例えばアメリカ社会の中で大事にされている価値観でわかりやすい所だと、ジェンダーレスで男女をくっきりわけないとか、ありのままの体を大事にするとか。
    あとは整形とかも自分の物をよく見せようとしているのもだんだんそうじゃないって言う価値観が増えてきているので、なのでそういうフィロソフィーを持ってやっていて。
    ただ企業さんやお客さんの中にはそうじゃない方もたくさんいるので、分かりやすいところで言うと、ダイエット商材だとか、そういうところは切り分けています。サイトに載せるのは合うもので、合わないものは別の形でコンサルティングを提供するという形でやっています。  


    ▽アメリカの日本語圏ではない方にはどういうものが売れるんですか?   

    1番はスキンケアです。それと化粧水の前の洗顔。あとはやってみて意外だったのがシャンプーなどのヘアケア商材です。
    欧米のブランドが作ってるのは割と白人とかの髪質に合う作りになっているので、特にアジア系の方で髪が細くて栄養足りない人たちが、日本のヘアケアが1番いい!ってなって。それはやってみてわかったことですね。   


    ▽今後の事はどう考えられていますか?  

    まさに考えていて、日本のブランドとか全体がグローバルに向けて底上げされるといいなと思っています。
    日本もこれからいろんな人種の方とか入ってくるじゃないですか。
    人口も減ってきて人手も足りないですし。
    そうなるともっといろんな方が使いやすい商品がどんどん生まれてくると思っているしそうであって欲しいと思っています。あとはもともと日本の美容が持っている良さって結構あって、例えば、スキンケアのステップがしっかりとされているところとか。

    アメリカ人だと美容の歴史がそんなにないんで、オールインワンで一気にやる。
    でも、結局分かれているのは理由があって、科学的にそうした方が浸透しやすいとか肌が綺麗になりやすいからなんですけど。
    そういったところはもうアメリカ人からすると日本のビューティーステップすごい!ってなるし。
    だから良い意味で日本の良いところをしっかり前に出していって、日本の足りないところ、例えば多様性に欠けているところとかはこれから伸びていけば嬉しいと思います。   

    ▽メイン顧客層はミレニアルだからZ世代に合わせる必要はないけど、やっぱりTikTokなんですか?

    ジェネレーションZって言うと10代なんで、私たちもその世代から結構離れていて、その子達の気持ちを理解しながらTikTok運用するのは大変なんです。でも、ミレニアルの方がZ世代に惹かれてTikTokを始めると言うのはすごく多いですね。
    例えばハリウッドスターとかラッパーの人とか、みんな自分プロモーションする場所をInstagramとかYouTubeでやっていて、もっと範囲を広げてってなったときに若い子たちがみんなTikTokやってるとなると、そこに出さざるをえなくて、みんなアカウントを作り始めて、ジェネレーションZの若い子たちがやってる動画をハリウッドスターたちが真似するんですよね。

    アメリカではTikTok上では、完全にトレンドは若者が作っていて、上の世代が若者のトレンドを追いかけるみたいな、逆転した形になっていてすごい面白いなって思います。   この他にももりだくさん、キュレーションECの現状やアメリカでのSNS事情について公開しています。

    キュレーションECや越境ECコンサルについて、ご検討中の企業様のご参考になるかと思います。

    それでは、高橋氏流「キュレーションECおよび越境ECのコンサル」について、ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #マーケティング #TikTok #SNS #越境EC #アメリカ

    0:00 ダイジェスト
    1:25 越境キュレーションECのきっかけ
    6:40 アメリカ社会の価値観を大事に
    8:43 日本の美容の課題と良さ
    13:18  アメリカで売れているもの
    15:33  アメリカのSNS事情
    16:05  一番バズッた事例
    17:50  なぜTikTokなのか?  

    ~第108回 ゲスト~ 高橋 クロエ(タカハシ クロエ)氏
    COSME HUNT CEO  日本生まれ、日本育ち。北米6年間の生活の中で、自身が海外生活の中で一番困ったのが 「アジア人に合った化粧品を手に入らない」こと。それを解決するためにサンフランシスコで 立ち上げたのが、日本コスメ特化型のEコマース「Cosme Hunt」。
    日系企業の米国進出を30社以上サポート。
    (マーケティング・販路開拓・PR・広告運用) 日本・アメリカ・海外メディアで50社以上の掲載やイベント登壇。 実績多数あるアメリカの美容業界エキスパートとして、J-Beautyを世界に発信するべく、 日本の美容企業のサポートにも尽力している。
    個人では美容・ファッション・フェムテックスタートアップへのエンジェル投資や支援活動をしている。

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode108/

    ▼ポットキャストでも毎週水曜日同時配信。
    https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MGY0MWIxOC9wb2RjYXN0L3Jzcw?sa=X&ved=0CAMQ4aUDahcKEwjwu_zmz77xAhUAAAAAHQAAAAAQAQ&hl=ja

    ▼コメントお待ちしています!
    高評価も次の動画制作の励みになります!!

    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから   
    サヴァリ株式会社  0120-025-248     https://savari.jp/contact/  
    ラインでのお問い合わせはこちらから  
    友達追加:https://lin.ee/ug8b4Q9
    ──────────

    18 min
  • #107 自分の仕事を楽にするため?ネットショップ必見のnoteプロデューサー流、情報発信とは?

    今回ゲスト、note株式会社 noteプロデューサーの徳力氏は、NTTにて法人営業やIR活動後、IT系コンサルティングファームや、アリエル・ネットワークでのブログを活用したマーケティング、PR業務に従事され、現在はnoteプロデューサーとして、ビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNS活用のサポートされています。  noteプロデューサーの徳力氏に『ネットの情報発信のコツ』についてお伺いしました!   


    ▽『ブログを続けていくのがなかなか大変なのかなと思うのですが?』  
    個人的に皆さんの脳を整理した方がいいと思うのは、組織の論理と個人の論理というのがマスマーケティングとSNSの世界で全然違うということですね。 マスマーケティングは、マスメディアという読者がいる人たちに対して企業はお金を払っているので、組織の論理で宣伝をするのは当たり前なんですよね。 でもSNSの世界というのは基本的に個人同士の会話の世界なんで、土足で入ってこられると嫌なわけですよ。
    やっぱりこの個人の論理の世界において、この組織の論理で宣伝で入ってくるというのは相性が悪すぎるんです。
    まずSNSをするときにお客さんの立場で、このお客さんと一緒に会話に入るようなイメージをしていただきたいんですけど、このときに情報発信という言葉が邪魔になると思っているんです。 「noteで文章を書かなくちゃいけない」「情報発信しなくちゃいけない」となるんですよね。
    ECをやっているようなお店の方にお勧めしているのは、不特定多数の認知を取ろうとして情報発信をするのではなくて、普段のコミュニケーションをデジタル化してみて欲しいということです。
    通常の接客で何をしているかというと多分、メールのやり取りやLINEのチャットのやり取りで、1対1なんですよ。
    「プッシュのコミュニケーション」なんですね。 デジタル上には、プッシュのコミュニケーションとプルのコミュニケーションがあります。
    ここがすごく重要だと思っていて、デジタルによって実は革命が起きたのはプルのコミュニケーションの方なんですよ。
    プッシュのコミュニケーションは便利なんですが、一人一人にやらなくちゃいけないので大変なんです。
    送りすぎるとウザくなってくるので、相手にとってノイズになるタイミングもたくさんある。 だからプッシュっていうのは便利なようでいて結構、諸刃の剣なんですね。 NTT時代、仕事で何か壁にぶつかると、同期のメーリングリストに熱いNTT への思いを送ったりしていました。
    同期からしてもうぜぇやつだったと思うんですよ。
    僕がブログに書いているのは実は似たような話なんですよね。
    誰かに話を聞いて欲しいんだけどもメーリングリストで皆にメールを送ると迷惑になるから、僕はブログに独り言として書いてるんです。これがプルのコミュニケーションなんですよね。 一見、メルマガでみんなに送りつけた方が読んでくれそうに思うんですけど、僕の独り言を今読みたいと思う人は誰もいないんですよ。 でもブログとかSNSが面白いのは、たまに「実はそれを求めてました」という人が向こうから現れるんですよね。 だから、プッシュとプルの使い分けをお店はやらなくちゃいけないと思うんですよ。   

    ▽『言葉や思いだけだとストックにならないんですよね。』  
    おっしゃる通りポイントだと思うんですよね。 従来のやり方を、無料のインターネットでやろうというやり方が多いんですけど、でも本当の一番の革命はおっしゃるように言葉が残るところにあるんですよね。 こだわりってものの評判の伝播の仕方もすごいことになってるんですよね。 今までだったら感動した人のうちの何割かが周りに、あのお店面白いよ、という風に口で伝えようとしてくれていたと思うんですけど、これは確率論でいうとめちゃめちゃ小さいわけですよ。 でもインターネット上にはそれがちゃんと残るので、本人の思いを書いたものが残ればリンクで紹介してくれたり、それをまたnoteやTwitterで紹介してくれる人が出てくるわけです。 従来から口コミはとても重要だったんですけど、この消えちゃう口コミが、残る口コミになったことによってめちゃめちゃ口コミの影響力が上がってるんですよね。   

    ▽『フォロワー数を気にする人が多いと思いますが、逆に好きな人にだけ読んでもらえたらいい、という風に書くといいのでは?』  
    その順番が失敗しにくいと思います。 話題になってフォロワーが増えてビジネスがうまくいく、というようなものを最初から期待しても9割以上の人はそうはならないです。 僕のオススメは、自分の仕事を楽にするために書いてほしいんですよね。
    同じ質問が何回も来ているのを、毎回、長文のメールを書いて送ってるんだったら、一個ブログに書けばそれをリンクを送るだけで済む。仕事がちょっと楽になるはずなんですよね。 デジタルって実は楽になる要素があるのに、みんな新しく情報発信を始めなきゃいけないと思いがちです。 日々の接客や日々の発送業務で忙しいのに、仕事増えるの?と思っちゃうから始められないんですよね。 まずそこを楽にするために、noteやTwitterにその文章をいっぺん書いちゃえば、先にそれを読んできてくれたお客さんには、質問されることも少なくなりますよね。   

    この他にももりだくさん、ネットでの情報発信について公開しています。
    ECでの情報発信をご検討中の企業様のご参考になるかと思います。
    それでは、徳力氏流「ネットでの情報発信のコツ」、ぜひお楽しみください!  

    00:00 ダイジェスト
    00:36 アルファブロガー企画の経緯
    02:16 組織の論理と個人の論理
    03:47 プッシュのコミュニケーションとプルのコミュニケーション
    07:41 ブログやnoteは自分の分身 13:00「残る口コミ」の影響力
    14:20 情報発信がうまくいくコツ  

    ~第107回 ゲスト~  徳力 基彦(トクリキ モトヒコ)氏
    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー  
    NTTやIT系コンサルティングファーム等を経て、アジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。
    代表取締役社長や 取締役CMOを歴任。
    現在はnoteプロデューサーとして、ビジネスパーソンや企業におけるnoteや SNS活用のサポートを行っている。
    個人でも、日経MJやYahooニュース!個人のコラム連載等、幅広い活動を行っ ており、
    著書に「普通の人のためのSNSの教科書」、「アルファブロガー」等がある。  

    ~ECの未来 チャンネルMC~  柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ)氏
    株式会社柳田織物& 代表取締役  1971年4月生まれ。
    1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。
    1999年退社し(株)柳田織物に入社。
    2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出
    2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。
    2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。
    2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。  

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode107/

    ▼ポットキャストでも毎週水曜日同時配信。 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MGY0MWIxOC9wb2RjYXN0L3Jzcw?sa=X&ved=0CAMQ4aUDahcKEwjwu_zmz77xAhUAAAAAHQAAAAAQAQ&hl=ja  

    ▼コメントお待ちしています!高評価も次の動画制作の励みになります!!
    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから   
    サヴァリ株式会社  
    0120-025-248     
    https://savari.jp/contact/  
    ラインでのお問い合わせはこちらから  
    友達追加:https://lin.ee/ug8b4Q9──────────

    18 min
  • #106 ネットショップ必見のnoteプロデューサーが考えるセルフブランディングとは?

    今回ゲスト、note株式会社 noteプロデューサーの徳力氏は、 NTTにて法人営業やIR活動後、IT系コンサルティングファームや、 アリエル・ネットワークでのブログを活用したマーケティング、 PR業務に従事され、現在はnoteプロデューサーとして、ビジネス パーソンや企業におけるnoteやSNS活用のサポートされています。  徳力氏に、ECでの発信やセルフブランディングについてお聞きしてみました。   


    ▽最近自分のことをアピールするために文書を書かなきゃ!と思っている人が増えているのですが、セルフブランディングについてお聞きしたいです。  

    セルフブランディングというキーワードは苦手なんですよね。行為 としてはセルフブランディングなんですよ。特にECの場合ってお店 の店長さんとか店員さんがいわゆる広い意味でのセルフブランディ ングをすれば、当然お客さんがリピートしてくれるし、知らない人 が興味を持ってくれたり、お客さんが他のお客さんを連れてきてく れるきっかけには絶対なると思うんですよね。でも、多くのECの お店の方はセルフブランディングというとオレには関係ないって なる。ECの方にはセルフブランディングと言うと刺さらないんじゃ ないかなという問題意識が僕の中にあるんです。僕が一番しっくり 来ているのは、オンライン接客なんです。でもそれもちょっとハードル があるとも思ってるんですけど、noteを書くとかTwitterを使うと いうのは、何のためにやるのかって言ったら接客だと思っていただ きたいんです。  

    ▽セルフブランディングを分かりやすい日本語に置き換えると、認知っていうことかなと思うのですが?  

    そうですね。でもここが議論のポイントだと思っていて。認知を 取るためにオンライン情報発信をやると結構つらいし、失敗しや すいんです。個人的には、目の前のお客さんに対する接客行為を しているつもりでnoteやTwitterを書いてほしいんですよ。認知を 取るためにやるんだっていうと、みなさんやっぱりマスマーケティ ング時代の発想で認知を取るとは宣伝だから宣伝しようとするん ですよね。で、宣伝の情報発信は誰も求めていないんです。マス マーケティング時代の感覚とソーシャルメディアとかSNS時代の感覚 のパラレルワールド感があるところで。やっぱりマスマーケティング 時代はマスメディアで宣伝をできるんですよね、お金を払うからなん ですけど。マスメディアには読者がいるし視聴者もいるので、ここに 出れば宣伝になるんですよね。SNS上は、宣伝が相性悪すぎるんです。 よくなかったのはマスメディアに対してソーシャルメディアって言わ れ方をしたから、俺たちがTwitterやブログ始めればただで宣伝できる じゃん!とみんな思っちゃったんですよね。意気揚々とよしTwitter で宣伝するぜ!と始めると当然フォロワー0人から始まるから、全力 で広告宣伝を投稿していたらだれもフォロワーにならないんですよ。 時間軸の積み上がりの感覚と、マスメディアだったらポンッと出たら 読者にどんっとリーチできるという認知っていう言葉が、結構な悲劇 を生んでるんじゃないかなと思うんです。   

    ▽まずオンラインでお客さんとおしゃべりをして欲しいって言うことは、ビジネスサイドとお客様との線引きがすごくはっきりしてるっていうことですよね?  

    日本企業の方々はあまりにお客さんとおしゃべりをしてなさ過ぎる んですよ。
    お店だったら来たお客さんとおしゃべりするじゃないで すか。ECになるとやたらとみなさん効率にいっちゃうんですよね。 で、インターネットの最大の変化って、4P的に考えるとやっぱり Placeの変化で、商圏という考え方がなくなったってことですよね。 インターネット的ECとリアルの小売店との最大の違いって、デメ リットとしては誰にも知られず売り上げも上がらないというリスク もあるんですけど、実はお客さんに知ってもらえさえすれば日本中 から世界中からお客さんが来る可能性があるのがDtoCのすごい重要 な革命だと思うんですよ。立地とか関係なしに本当に自分の商品を 必要としているお客さんと直接繋がる可能性がある。そのお客さん とおしゃべりをしてほしい。本来はビジネスはこの、人との会話 起点だったはずなんです。コトラー教授が4Pの概念の時にpeapleっ ていう要素を足していってるんです。本当は中小企業ほど商売に おいて、どういうお店の店員さんがやっているかとか、あのお店は どういう想いでやっているかとか、どういう人に紹介されたかの ほうが、はるかに重要なはずなんですよ。けっこう最近のトレンド を見てみると、意外に人ってどういう人がやってるかとかどういう 想いでやっているかを重視してものを選び始めているんじゃないかっ て言うことが散見されるんですよね。こういう、人のストーリーを 意外にみなさん軽視しちゃってるんじゃないかなと言うのが、テク ニック系のセミナーを聞いてるとちょっと思うところはあるわけで すよね。

     この他にももりだくさん、ECでの発信やセルフブランディングについて公開しています。
    ECでの発信やセルフブランディングについて、ご検討中の企業様のご参考になるかと思います。
    それでは、徳力氏流「ECでの発信やセルフブランディング」についてぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #マーケティング #セルフブランディング

    0:00 ダイジェスト
    1:22 ECでの発信は接客のつもりで
    4:30 SNS上は宣伝との相性が悪すぎる
    7:36 まずはオンラインでお客様とのおしゃべりから
    9:51 本来ビジネスは人との会話が起点
    11:00 ストーリー重視で選ぶ最近のトレンド
    11:52 P&Gの業績V字回復事例  

    ~第106回 ゲスト~  徳力 基彦(トクリキ モトヒコ)氏

    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー  
    NTTやIT系コンサルティングファーム等を経て、アジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。代表取締役社長や 取締役CMOを歴任。
    現在はnoteプロデューサーとして、ビジネスパーソンや企業におけるnoteや SNS活用のサポートを行っている。 個人でも、日経MJやYahooニュース!個人のコラム連載等、幅広い活動を行っ ており、著書に「普通の人のためのSNSの教科書」、「アルファブロガー」等がある。  

    ~ECの未来 チャンネルMC~  

    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ)氏
    株式会社柳田織物& 代表取締役  1971年4月生まれ。
    1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。
    1999年退社し(株)柳田織物に入社。 2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出 2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。
    2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。
    2013年4月代表取締役に就任。
    2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。  

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode106/

    ▼ポットキャストでも毎週水曜日同時配信。 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MGY0MWIxOC9wb2RjYXN0L3Jzcw?sa=X&ved=0CAMQ4aUDahcKEwjwu_zmz77xAhUAAAAAHQAAAAAQAQ&hl=ja  

    ▼コメントお待ちしています!
    高評価も次の動画制作の励みになります!!
    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから   
    サヴァリ株式会社  
    0120-025-248     
    https://savari.jp/contact/  
    ラインでのお問い合わせはこちらから  
    友達追加:https://lin.ee/ug8b4Q9
    ──────────

    15 min
  • #105 オムニチャネルとは?ネットショップ成功の秘訣

    今回ゲスト、株式会社CaTラボ 代表取締役の逸見氏は、 小売・メーカー・銀行・飲食・広告代理店・SIer等の支援を行いながら、

    日本オムニチャネル協会理事や事業会社の役員を兼務し、現場を重視した 改善活動を行っていらっしゃいます。  

    前回に引き続き、逸見氏に『オムニチャネル』についてお聞きしました!   

    ▽『ズレてしまった評価軸を、業務フローなどで解消していくということですね。』  
    業務フローなどを、あらゆる部署の役員さんも含めてインタビューを させてもらっています。
    「あなたの仕事は何ですか?」「評価軸は何ですか?」 「他部署と関わっているものはどんなものがありますか?」と聞いて から初めて、
    「あなたの課題と会社の課題を教えてください。」 という話をしていくともう繋がって出てくるんです。

    各部署から聞いていきながら業務フローで繋げていくと、どこかの部署 が悪いわけじゃなくて、繋がりに問題があったりするわけですよね。
    昔は、午後の3時までに伝票を締めて経理に持って行くと、経理が3時から 5時の間に全部打ち込みをして集計するという流れがあったとします。
    でもデジタルの伝票に全部置き換えたら、3時の締めの意味はなくなり ますよね。
    誰かが悪いわけじゃなく、流れは変えられるのに変わって いなかった。
    一方で今度それをやっている人は、その業務を取られると 思ってしまう。でも、絶対に取られないし、「やりたいことがある、 でも時間がないんです」と言っていたことを、その作業が減ったときに やってもらえばいいんですよね。
    それを会社がちゃんと目標とか評価に入れていったら、別に外の人を いっぱい取らなくても、社内の人だって新しいことをちゃんと見る目が できてくるんですよ。そちらの方がよっぽど改革は進んでいくんです。 しかも面白いのは、これがだんだん深まっていくと、勝手にみんな他の 部署を助けようとするんですよ。業務の繋がりが見えてきて改善する 箇所がわかるからです。そこが他の部署でも、ここで1時間自分の作業が 空いたからこっちの応援に行ったら、もっと早く出荷できるとかもっと 早く終わる、と皆考えるようになり勝手に助け合うんです。そのときに 評価軸、たとえば総合支援を評価する関与売上でも何でもいいんですが、 そんなのがあったら、皆動きやすいですよね。また、業務のフローが 見えて正しい数字が見えてると、どこで何が起きてるのかがわかります。 それを改善すればいい話であって、見えないブラックボックスのような 問題になった瞬間にみんな嫌がるわけですよ。これがオムニチャネルで、 あらゆるところの数字が繋がって見えていることが、経営としては一番 いいわけですよね。物流の数字、コールセンターの数字、店舗の数字に ECの数字、マーケティングで見ているコンバージョン、いろんなものを 含めてです。KPI の指標や考え方というのは揃えなきゃいけないという ことです。多分そうなってくると、現場でどんどんクイックに判断が できるようになると思うんですよね。   

    ▽『部門間の壁というものがありますよね。』  

    例えば私でも誰でもいい外の触媒で入れて、そういう議論を始めるわけ ですよね。同じ提言してるのに何でコンサルが言うと言う事を聞くんだ ろう?みたい話で、そういうのって視点を変える必要があると思うんです。 ただし、そこに丸投げしないことです。長く任せないでちゃんと議論して、 自分たちのものにしていくということですよね。 社内でオムニチャネルができていないのに外だけできるはずがないんです。   

    ▽『これだけ流れが速くお客様が賢い世の中で部分最適でやってたらうまくいかないということですね。』

    経営者に「オムニチャネルってどうやったらできるの」と聞かれたときに、 二言だけ話をするのは、一つは在庫の単品管理がきちんとできていること。 つまりマスターから何からという話ですよね。 二つ目は、評価軸が新しいものをちゃんと取り入れることができること。 売上重視じゃなくて、それを因数分解した指標だとか、LTVとかなんでも いいんだけれども、経営者なんだから組織が協力し合える評価軸へ変えら れるじゃないですか。 当たり前のことをやり続けることの方が企業って難しいですよね。 どうしても目新しいことの方がキャッチーですし、皆が取り掛かりやすい です。でもうまくいくかどうか、実はわからないんですよね。   

    この他にも盛りだくさん、オムニチャネルについて公開しています。  
    ご検討中の企業様のご参考になるかと思います。  それでは、逸見氏流「オムニチャネル成功の秘訣」ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #オムニチャネル

    00:00 ダイジェスト
    00:22 実務の中のオムニチャネル
    05:20 業務フローから課題解消する
    08:23 売上を正しく因数分解する
    09:40 現場が自走するしくみ
    11:15 中のオムニチャネル
    12:22 オムニチャネル成功の秘訣
    14:07 オムニチャネル協会の活動について]

       

    ~第105回 ゲスト~  逸見 光次郎(ヘンミ コウジロウ)氏 株式会社CaTラボ 代表取締役  1970年東京生まれ。学習院大学文学部史学科卒。1994年 三省堂書店 入社後、ソフトバンクでeS!Books(現セブンネットショッピング) 立ち上げ、AmazonジャパンBooksMD、イオンでネットスーパー立ち上げ とデジタルビジネス戦略担当、カメラのキタムラで執行役員EC事業部長 をつとめ、各社で店舗とネットの融合を推進し、独立して現職。 小売・メーカー・銀行・飲食・広告代理店・SIer等の支援を行いながら、 日本オムニチャネル協会理事や事業会社の役員を兼務し、現場を重視した 改善活動を行う。  

    ~ECの未来 チャンネルMC~  柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ)氏
    株式会社柳田織物& 代表取締役  1971年4月生まれ。
    1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。
    1999年退社し(株)柳田織物に入社。2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。
    2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。  
    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode105/

    ▼ポットキャストでも毎週水曜日同時配信。 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MGY0MWIxOC9wb2RjYXN0L3Jzcw?sa=X&ved=0CAMQ4aUDahcKEwjwu_zmz77xAhUAAAAAHQAAAAAQAQ&hl=ja  

    ▼コメントお待ちしています!
    高評価も次の動画制作の励みになります!!

    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから   
    サヴァリ株式会社  0120-025-248     https://savari.jp/contact/  
    ラインでのお問い合わせはこちらから  
    友達追加:https://lin.ee/ug8b4Q9
    ──────────

    16 min
  • #104 ネットショップのオムニチャネル戦略!本質な考え方

    今回ゲスト、株式会社CaTラボ 代表取締役の逸見氏は、 小売・メーカー・銀行・飲食・広告代理店・SIer等の支援を行いながら、 日本オムニチャネル協会理事や事業会社の役員を兼務し、現場を重視した 改善活動を行っていらっしゃいます。 逸見氏に『オムニチャネル』についてお聞きしてみました!   

    ▽『オムニチャネルの定義について教えていただけますか?』  
    入り口は2011年、全米小売業協会NRFの冬にやっている大会で、モバイル コマースの中で店舗でもネットでもシームレスに継ぎ目なく、消費者が 使えるような環境を提供しようというところから始まっている話なんで す。
    古くはクリック&モルタルなんです。99年にセブンネットショッピ ングを立ち上げた時も、当時から店の商品を通販が出荷しては売上の取り 合いになっていたというところからあまり変わっていなくて、店舗と ネットの対立概念がなんとなくずっとその間に出てきています。
    オムニチャネルってお客さんから見たら継ぎ目なく使えて便利なんですが、 社内から見た時に販売部門の中にもいくつも部署があってとか、商品部が そこに関わってとか、販売促進部が関わるとこっちはデジタルでこっちは 店舗でみたいな、そういう組織論はよく聞きますよね。だから結局、 どうやるんですかという話になっちゃいます。  

    ▽『なぜ日本にこれだけインバウンドの方が来るかというと、サービスもモノも良いのに安いからですよね?』  
    日本側が間違っちゃってるのは、インバウンドという塊で外国人を見ている からです。通常はちゃんとセグメンテーションするじゃないですか。
    インバウンドも一緒で、お上りさん的に1回だけ来たのか、完全にリピーター になっていて、必要なものだけ買っているのか。
    また、こういう人たちに越境でまた買ってもらえるような仕組みを提供しない のか、とか。アプリをインストールしてもらったら当然、外国語の案内が できて便利ですよね。それを入れてもらって、中国に戻ったら地場の プラットフォーマーや、東南アジアならグラブみたいなプラットフォーマー に繋いでおいてもらえば、楽天で売るのと同様に手数料がかかっても、違う 市場で物が売れますよね。   

    ▽『今のモール中心のECでも、売れれば良いとするようなインバウンド消費に近い状況な気がしますがどうですか?』
    最近改めてライフタイムバリューと言っていますが、当たり前の話ですよね。 だって買い続けてくれている方は、わざわざクーポンを渡さなくても来て くれたり、他のお客さん連れてきてくれて、このお店面白いんだよとかこの店員 さんに聞くと色々わかるんだよ、と勝手に宣伝してくれます。
    もう一つ、オムニチャネルの思い込みは、仕組みを入れなきゃできないという 話です。
    古巣に悪者になってもらいますが、セブンイレブンが1000億円の投資 をしてオムニチャネルをと言っていましたが、それは結果論の話ですよね。 これは2万軒店舗があったらそうなるわって話なんですが、普通の会社のサイズ で考えたら1000億とかまずいらないし、多分割り返していったら1店舗1店舗の 話はもっと小さい額なんです。それがECであろうと店舗も小売であろうと、 ソーシャルを発信してお客さんと繋がっていく、もしくは1回買ってくれた人と やりとりを深めていくことは、至極当たり前の話なはずなのに、何か改めて ライフタイムバリューみたいに言わないとわからないという。 今度はリピート率を上げようと言ってクーポンやポイントを乱発しだしたり しますが、それをやればやるほど会社は苦しくなるし、常連のお客さんはがっ かりしていくのになと思います。自分が好きなブランドや店舗が苦しくなる ことを喜ぶ人は、お客さんじゃないんです。ショップ側がこういう考え方を 持ったら、結果的に色んなチャネルを使うとか、OMOで店舗とネットの融合でも 何でも、顧客接点として使えるものは何でも使いますよね。   

    ▽『お客様の方が遥かに賢いですよね。』  
    そうですね、お客さんとやりとりしたことがある人はみんなわかってると思い ます。私も三省堂の神田本店に配属になった時、特に専門書フロアにいたので わかります。結論、そのテーマに関してその本を読むお客さんの方が詳しいん ですよね。こちらが詳しいのは流通経路や、いつどう用意できるのかできない のかなどです。最悪、本の場合は、売り上げには繋がらないけどお客さんが どうしても見たかったら、図書館調べてあげたらいいんです。 「お客さんどこに住んでらっしゃいます?」と言って、神奈川と言われたら 神奈川のこの辺の図書館だったら、この本何か所か蔵書してるので読むだけ だったらいけますよ、と。こういうことをやっていると、それ何の売り上げに 繋がるんですかと聞かれるんですが、結果的にそのお客さんはずーっと来て くれるんです。

    この他にももりだくさん、オムニチャネルについて公開しています。 ご検討中の企業様のご参考になるかと思います。 それでは、逸見氏流「オムニチャネルの本質」ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #越境EC #アメリカ #ヨーロッパ

    00:00 ダイジェスト
    01:23 オムニチャネルの定義
    04:28 インバウンド消費について
    05:48 LTVとオムニチャネル
    08:50 縦割りと横のつながり
    10:28 売上につながる専門性
    11:46 モノ消費・コト消費とお客様への向き合い方
    13:12 まとめ   

    ~第105回 ゲスト~  
    逸見 光次郎(ヘンミ コウジロウ)氏
    株式会社CaTラボ 代表取締役  1970年東京生まれ。
    学習院大学文学部史学科卒。1994年 三省堂書店 入社後、ソフトバンクでeS!Books(現セブンネットショッピング) 立ち上げ、AmazonジャパンBooksMD、イオンでネットスーパー立ち上げ とデジタルビジネス戦略担当、カメラのキタムラで執行役員EC事業部長 をつとめ、各社で店舗とネットの融合を推進し、独立して現職。
    小売・メーカー・銀行・飲食・広告代理店・SIer等の支援を行いながら、 日本オムニチャネル協会理事や事業会社の役員を兼務し、現場を重視した 改善活動を行う。  
    ~ECの未来 チャンネルMC~  柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ)氏
    株式会社柳田織物& 代表取締役  1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。
    1999年退社し(株)柳田織物に入社。2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。
    2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。
    2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。
    2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。  

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode104/
    ▼ポットキャストでも毎週水曜日同時配信。 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MGY0MWIxOC9wb2RjYXN0L3Jzcw?sa=X&ved=0CAMQ4aUDahcKEwjwu_zmz77xAhUAAAAAHQAAAAAQAQ&hl=ja  

    ▼コメントお待ちしています!高評価も次の動画制作の励みになります!!
    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから   
    サヴァリ株式会社  
    0120-025-248     
    https://savari.jp/contact/
    ──────────

    15 min
  • #103 アメリカ・ヨーロッパAmazon!ネットショップの販売戦略

    今回ゲスト、株式会社コンパスポイント 代表取締役兼CEOの岡田氏は、 コンサルティング会社、商社を経て独立し、2015年から㈱コンパスポイントとして 企業向けの全世界Amazonサポートを開始。 補助金事業専門家アドバイザー、地方自治体案件などにも取り組みつつ、Amazonに 関する登壇や様々な企業向けの支援、啓蒙活動をされています。

    前回に引き続き、岡田氏に『アメリカ・ヨーロッパの越境EC』についてお聞きしました!  

    ▽『日本での下地があり、欧米の文化を理解してリサーチをし、アピールのし方がわかったら、中国で越境ECするより可能性があるのでは?』  

    ポテンシャルは全然あると思います。また、Amazonって中国からの出品者の方もすごく 多いです。中国の方から買いたくないという方もAmazonユーザーの中で一定数いらっ しゃるというところはあると思います。日本の商品にある程度の信頼はやっぱりあると思っ ていまして、それはたとえ個人が転売していても買うぐらい信頼感があるものなので、 ましてや日本のメーカーさんがしかるべき手順で出ていって、マーケティングをしっかり やられれば売れるであろうという仮説のもとに我々がサポートを始めたら、実際やっぱ そうだったねというのが最近よくわかってきたというところですね。  

    ▽『ご支援されている中で、ヨーロッパへ本格的に進出されている会社さんは多いのですか?』  
    アメリカに比べるとやっぱり少ないですね。アメリカと違って租税条約がなかったり、言語が 多言語だったり、あとVATに関して対応が大変だったりとかですね。国によっては許認可が また別に必要だったり、規制も別だったりと、ちょっとハイレベルバージョンなんですよ。 関税も違って、売上が各国とある閾値以下だと、一つの国で申請すればいいはず なんですが、閾値を超えると各国で申請しなくてはいけないので結構お金も手間も かかります。それが結構大変で、ハードルになってやらない会社さんが多いと思います。 化粧品は原価が安く販促のコストをかけやすいのでやりやすいのはあるんですけど、 一方で今度は人種の壁があるが故に難しい面があります。例えばアジアの方だったら 合う化粧品やシャンプーが、ヨーロッパに持っていくと、お肌に合わないとか髪がギシギシ しちゃうというような問題が出てきます。リスクもあるので、単純に持ってけばいいという ものでもないと思います。  

    ▽『現状、実際に今売れているものや、今後こういうアイテムがいけそう、このジャンルは厳しいなどは何かありますか?』  
    これがだめっていうのはなかなかないんですが、アマゾンの特性で言いますと、数を打って いかないとそもそもAmazon内のSEOも上がらないし評価もつかないです。なので、ロット 確保することが難しい商材は向かないというのがあります。あとアマゾンのSEOのアルゴリズム で評価されるのが、売れた金額でのトータルではなく売れた個数なんですよ。なので 高級品の方が当然売れる個数って少なく、低価格商品の方が早く数がはけていって 評価も上がって、安定的に運用ができるという側面があります。つまり、ロットがあって 低価格商品という方が有利ではあると思います。結構あらゆるジャンルの方が物を売って らっしゃるので、特にこの商品がだめとか極端にあと、良い悪いことはないんですけども、 代表の方や陣頭指揮を取っている方が、絶対にこの商品を海外で売っていきたいんだ というような、ちょっと半分狂気みたいなものがある人たちが大体成功しているイメージが あります。どうあがいても絶対売るんだという熱意と、この商品がここの国に届かないとこの 人たちにとってマイナスだから絶対届けたいんだという思いがある方じゃないと続かないです し成功しないです。逆のパターンでは、一担当者に上の方から「ちょっと君、Amazonのこと とかECのこと詳しいみたいだから、ちょっとアメリカまずやっておいて。」と言われることがある みたいで、この場合は本当に挫けちゃいますね。  

    ▽『アメリカと日本のマッチング性が高いということを見れば、きちんと組めば売れるのかなという印象ですがどうですか?』  
    一つだけそのいけそうという感覚のお話になってしまいますけれども、個人で転売している 方がどこで仕入れてるかというと日本のAmazonでよく仕入れているんですよ。 日本のAmazonでほぼ定価で買って、アメリカのAmazonで1.5倍とか2倍で売って利益 を得ているので、当然メーカーさんが売れば、原価安いですよね。それでブランド的な Amazon内の施策をやってもらって、例えばブランドページを作ったり、トップページを作り 込んだり、あとアメリカ用のラベルや説明書を作ったりと、細かいことを積み重ねていけば メーカーが個人の方に負けるはずはないと思っています。   この他にももりだくさん、アメリカ・ヨーロッパの越境ECについて公開しています。  越境ECについてご検討中の企業様のご参考になるかと思います。  それでは、岡田氏流「アメリカ・ヨーロッパの越境ECについて 実践編」ぜひお楽しみください!  

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #越境EC #アメリカ #ヨーロッパ

    0:00  ダイジェスト
    0:33  アメリカ・ヨーロッパのマーケットについて
    03:55 Amazonは個人が稼いでいるプラットフォーム
    06:01 ヨーロッパの越境EC
    09:09 アメリカで向いている商材・向いていない商材
    12:06 アメリカAmazonに感じる商機
    13:13 まとめ  

    ~第103 回 ゲスト~  
    岡田 昇(オカダ ノボル)氏
    株式会社コンパスポイント 代表取締役兼CEO  コンサルティング会社、商社を経て独立し、日本商品の海外Amazon 販売で起業。2013年から企業向けの支援事業を行い、2015年から ㈱コンパスポイントとして本格的に企業向けの全世界Amazonサポート を開始。
    補助金事業専門家アドバイザー、地方自治体案件などにも 取り組みつつ、Amazonに関する登壇や様々な企業向けの支援、啓蒙活動を行っている。中小機構開のEC・IT活用支援パートナー、及び開拓支援アドバイザー、JICAマッチング相談窓口コンサルタント、複数銀行にてアドバイザー、専門家。
      
    ~ECの未来 チャンネルMC~  
    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ)氏 株式会社柳田織物& 代表取締役  1971年4月生まれ。1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。1999年退社し(株)柳田織物に入社。
    2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。
    2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。
    2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode103/

    ▼コメントお待ちしています!高評価も次の動画制作の励みになります!!

    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから   
    サヴァリ株式会社  
    0120-025-248     
    https://savari.jp/contact/
    ──────────

    15 min
  • #102 越境EC アメリカ・ヨーロッパ !メイドインジャパンで戦える?失敗させないネットショップ

    今回ゲスト、株式会社コンパスポイント 代表取締役兼CEOの岡田氏は、 コンサルティング会社、商社を経て独立し、2015年から㈱コンパスポイントとして 企業向けの全世界Amazonサポートを開始。 補助金事業専門家アドバイザー、地方自治体案件などにも取り組みつつ、Amazonに 関する登壇や様々な企業向けの支援、啓蒙活動をされています。

    岡田氏に『アメリカ・ヨーロッパの越境EC』についてお聞きしてみました!
    ▽『アメリカ・ヨーロッパの越境ECはあまり聞かないのですが?』  日本企業さんでいくと、おっしゃる通りアジアとか中国とかに行く 企業さんが圧倒的に多いと思います。いくつか理由があって、イン バウンドがまずそこから来ていたというところで、売れるんじゃな いかというのがまずひとつ。 進出していったときに、現地の人たちとやり取りしやすいというか。 欧米の人たちへの恐怖感というのが、意外と背景としてあるんじゃ ないかなと思っています。欧米の販売する人たちや製造者側という のも、しっかりした人たちがすでにいてレッドオーシャン化している イメージがあるのかもしれないですね。日本から攻めていくと大変 じゃないかと。逆にアジアの方はあまりいなくて、メイドインジャ パンが通用するんじゃないかというのはあるんじゃないかなと思い ますね。プラス、もともとアジアの越境ECがはやってしまった のでサポート会社もそこが多いんですよね。で、欧米に関しては サポート会社がいなくて、どこに相談したらいいか分からないって いうのも結構あると思います。   

    ▽『Amazon.com の進出のお手伝いもされている中で、昨今のECの流れ的に何か感じられることはありますか?』  
    今まで日本の企業は国内のマーケットに集中している場合が多かっ たですけど、コロナになってから海外のマーケットプレイスに対し て本気で取り組もうとされている事例が非常に増えてきています。 今までであれば、卸先さんとか商社さんとか代理店さんとかが動か れている事例が多かったと思うんですけど、コロナが来てからは メーカーの方たちがさすがにこれはまずいということで、メーカー さんがAmazonならAmazonに直接乗り込んでいくということをされ ている事例がすごく増えています。コロナになって大きく変わっ たのはリアルの方からオンラインの比重が徐々にあがってきている というとことがありまして、卸先さんはリアル店舗が得意で、別に Amazonのプロじゃないので、ちゃんと売れていなくてですね。商品 ページぐちゃぐちゃだったり、値下がりしていたり、なんなら個人 の転売ヤーがたくさんいたりとかして、いろんなことが起きてまして、 クレームが多発しておりますという中で、メーカーさんがブランド イメージを毀損されないためにちゃんと出していって売り上げを 取っていくということをやるということも、今すごく起こっていま す。特に大手さんの方は守りが多いと思います。
      
    ▽『アメリカに進出するメリットは?』  
    そうですね、単純にAmazonだけの規模感で比べてみると、アメリカは 日本の10倍以上の規模感がありまして。で、アメリカに次いでドイツ、 イギリスと日本って来ているんですけども、やはりアメリカだけが とにかくぶっちぎっているところがありまして。最初にアメリカに 出て行くっていう会社さんがすごく多いです。次にEUですね。EUは 今イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、イタリアとオランダと かいくつかまた国があるんですけど、それをまとめていくとアメリカ の半分くらい多分あると思うので、アメリカ、EUって進出される方が すごく多いのが現状です。   
    ▽『アメリカに進出して成功するパターンは?』  まずやっぱり市場調査をきちんとしてから取り込んでいくっていうのは 最低限。Amazonに限らずですけど需要があるのかマーケットがそも そもあるのか。例えば、自分たちの同ジャンルの商品をアメリカの Amazonで見たときにですね、トッププレイヤーでも月100万しか売れ てなかったらそこに乗り込んで価値は果たしてあるのか、っていう ことです。以前あったんですけど、非常に高価な扇子を売りたいって おっしゃった時に、確かにいいかもしれないんですけど、5万円の扇子 の市場ってアメリカのAmazonにそもそもあるんですかっていうのを 冷静に見ると、ないんですよね。この初歩の部分のところがまず あるのと、あと、アメリカっていうのが色んな商品があって、いろんな 出品者さんで溢れているので、その中で自分たちの商品の強みは 何なのか、お客さんが買った時のプロフィットは何なのかっていう ところ、ターゲットとするべきお客さんのペルソナは何で、とかって いうようなマーケティングのベーシックなところは押さえておかない とそもそも厳しいと思いますね。   

    ▽『まず日本でちゃんとやっていないと、海外でやるのは厳しいっていうことですよね?』
     海外やりたいっていうご相談が圧倒的に多いんですけども、そのうち の半分以上の方たち、企業様っていうのはお話していくと、日本を まずやらないとダメですよねってお話になって日本から始めていた だくことが結構あります。あと、日本の商品だから必ずしもみんなが 買ってくれるという幻想はそんなに通用しないというのは実はありま す。過信するとよくないかな。無くはないんですけど、それだけで買 うような大きなファクターではないと思うので過信しすぎないでくだ さい、ってよくお伝えしています。    この他にももりだくさん、アメリカ・ヨーロッパの越境ECについて公開しています。 越境ECについてご検討中の企業様のご参考になるかと思います。
    それでは、岡田氏流「アメリカ・ヨーロッパの越境ECについて」 ぜひお楽しみください!  
    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #越境EC #アメリカ

    ~第102回 ゲスト~  
    岡田 昇(オカダ ノボル)氏
    株式会社コンパスポイント 代表取締役兼CEO  コンサルティング会社、商社を経て独立し、日本商品の海外Amazon 販売で起業。
    2013年から企業向けの支援事業を行い、2015年から ㈱コンパスポイントとして本格的に企業向けの全世界Amazonサポート を開始。
    補助金事業専門家アドバイザー、地方自治体案件などにも 取り組みつつ、Amazonに関する登壇や様々な企業向けの支援、啓蒙活動を行っている。
    中小機構開のEC・IT活用支援パートナー、及び開拓支援アドバイザー、JICAマッチング相談窓口コンサルタント、複数銀行にてアドバイザー、専門家。   
    ~ECの未来 チャンネルMC~  
    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ)氏
    株式会社柳田織物
    代表取締役  
    1971年4月生まれ。
    1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。
    1999年退社し(株)柳田織物に入社。2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。
    2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。
    2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。 2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。  

    https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode102/

    ▼ポットキャストでも毎週水曜日同時配信。 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MGY0MWIxOC9wb2RjYXN0L3Jzcw?
    sa=X&ved=0CAMQ4aUDahcKEwjwu_zmz77xAhUAAAAAHQAAAAAQAQ&hl=ja  

    ▼コメントお待ちしています!高評価も次の動画制作の励みになります!!

    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから   
    サヴァリ株式会社  
    0120-025-248     
    https://savari.jp/contact/
    ──────────

    14 min
  • #101 越境ECインドネシア!ネットショップを成功させるには

    越境ECを考えているけど、どの国が良いのかな? 日本では売れてるけど海外でも売れるのかな?という方  今回ゲスト、PT. Transcosmos Commerce (インドネシア) CEO 長田氏は、 ジャカルタでECリテール・EC運営代行を行う「売れるECリテール」 「リピータで評価されるEC」を標榜してLifestyle, Home, Health に 特化したサポートをされています。

    長田氏に『インドネシアのビジネスとEC』についてお聞きしてみました!


    ▽『インドネシアの現状ってどんな感じなんですか?』

    まずマーケットポテンシャルということで申せば、ASEAN そのものが
    やっぱり世界のグロースセンターであることは疑いないと思うんですが、
    人口にしてもGDPにしてもインドネシアが40%で、グロースレートから
    考えてもインドネシア、フィリピン、ベトナムの3カ国がASEANのさらに
    グロースセンターなので、ポテンシャルという意味では全く疑いない
    市場だと、これが1点目です。
    2点目は、一人当たりのGDPがこれまでASEANの中では低めの国だったと
    いうのがあって、キャッチアップのスピードがやっぱりその他の国に
    比べて速いと。例えばECで言うと2019年から20年にかけて、BtoCが
    大体プラス65%ぐらいで伸びました。コロナボーナスです。2020年から
    21年がプラス35%と言われているのですでに大きく、なおかつ伸びしろ
    も大きいということですね。

    ▽『EC越境でインドネシアの話をあまり聞きませんが、なぜでしょうか?』

    大きく3つあると思っています。越境に絞って言うと関税の問題や税関の
    取り締まりの問題とそこにかけられる税率の問題で、越境ECがしにくい
    筆頭の国であること。関税率が高いですし、取り締まりも厳しいわけで
    すね。個人として輸入するっていうことが非常に難しい。
    2つ目はそこに進出する企業で考えた時に投資する見通しで考えてみる
    ならば、払込金の最低額が例えば以前は資本金の3分の1程度を払い込ん
    でればよかったのが、2020年になったら資本金分の全てを払込みしない
    とだめですと。本腰を入れてやるっていうのが非常に難しい市場になって
    しまった、というこの2つが非常に大きいかなと。
    で、最後が欧米とかと違うのは、やっぱり ASEANの市場の特性やネガティ
    ブリストのあり方が国によって例えば180度逆ということ。具体的に言うと、
    インドネシアではディテールはオッケーだけどディストリはダメですよ。
    逆にベトナムは180度逆で、ディテールは駄目だけどディストリはOKです
    となる。なので、同じビジネスモデルで同じようにASEANに入り込むのが
    難しい。こういうのがもうひとつの理由でしょうね。

    ▽『BtoCよりBtoBのイメージが大きいのですが、実際どうなんですか?』

    結局のところそれはBtoBの部分を華僑系 ディストリビューターさんが
    担ってるからなんとかなっている。例えば今私どもがBtoBtoC的に扱って
    いる日本のブランドさんがあるとします。そのうちの多分3分の2はインド
    ネシアにエンティティがない状態です。なので代表権というのがインドネ
    シアに存在する華人系のディストリビューターさんというパターンが
    大体95%。したがって私たちが例えば仕入れしたりあるいはECの部分を
    請け負ったりしてる時に、誰と契約を交わしてるかって言うと、実は
    100%インドネシア内資のディストリビューターさんになっているという
    ことなんです。


    ▽『現地の人と組んでやるのがまだ大事ということですか?』

    はい。私たちが得意としている商品というのは比較的嗜好性がはっきり
    した商品で、ペルソナが割とはっきりと特定でき、しかも商品粗利率が
    割と高めの商品が多いので、未来予測としてどこ見てるかといえば、
    当然中国で同じメーカーのブランドさんがどれぐらいのEC化率になってる
    かっていうのは当然1つのバーになるわけです。我々の取り扱いブランド
    さんは比較的EC化率が高くて、25%から60%ぐらいが中国ですでにEC化され
    ているものというのをインドネシアで10%という時に、それなら少なく
    とも2.5倍ぐらいにするポテンシャルありますねと、そういう形でお引き
    受けすることが多いですね。基本的にタイムカプセルは、ECだろうが
    ITだろうが基本的にはワークするわけで、昔はアメリカを見る可能性が
    高かったんですけど、ECかつ東南アジアとなるともう今は完全に中国が
    もうほぼほぼ。中国で起きたことは、間違いなく4年後以内に東南アジア
    で起きるという前提で進めております。ただインドネシアには日本の
    ビジネスモデルに近いものもあるので、ミックスチャーとしてはだいたい
    私は8:2くらい、80%が中国のコピーと考えて、20%が他の例えば日本とか
    韓国で起きたことが起きうるな 、という比率で見ていますね。


    このほかにも盛りだくさん、インドネシアECビジネスについて公開しています!

    東南アジアの越境ECをご検討中の企業様のご参考になるかと思います!

    それでは、長田氏流「」ぜひお楽しみください!

    #ECの未来一覧はこちら #ネットショップ #越境EC #インドネシア
    0:00 ダイジェスト
    0:41 日本から見たインドネシア市場
    2:34 東南アジアのSNS戦略
    5:12 Liveコマースについて
    9:00 東南アジアでビジネスをグロースさせていくには
    16:57 まとめ  

    ~第101回 ゲスト~
    長田 直人(オサダ ナオト)氏 PT. Transcosmos Commerce (インドネシア) CEO  1970年2月大分市生まれ。
    慶應義塾大学卒業後、韓国インターネット市場のリサーチャーを 皮切りに一貫してインターネットB2Cx国際ビジネスに従事。
    Microsoft 本社開発部門を経て楽天国際部門等で海外投資先の インテグレーション(PMI)、ターンアラウンドに従事、ベトナム Hotdeal、 タイ Tarad.com、Linkshare のCOO等を歴任。
    2018年、ジャカルタでECリテール・EC運営代行を行う PT. Transcosmos Commerce  を立ち上げ、代表取締役に就任。
    「売れるECリテール」「リピータで評価されるEC」 を標榜してLifestyle, Home, Health に特化し、営業開始後 24ヶ月で 最初の単月黒字を達成、その後も順調に推移。
    バックパッカー時代は、陸路国境越え・ローカルフードをテーマに 北朝鮮・リビア・グリーンランド等80数ヶ国を歩く。
    アウェイ環境 での生き残り方・好意の引き出し方を学んだほか、二項対立ではな く立体的に相対化する習慣が身についたという。

     ~ECの未来 チャンネルMC~
    柳田 敏正(ヤナギダ トシマサ) 氏
    株式会社柳田織物 代表取締役  1971年4月生まれ。
    1994年法政大学卒業後、(株)バーニーズジャパン入社、横浜店にてメンズ全般の接客に従事。
    1999年退社し(株)柳田織物に入社。
    2002年オリジナルのシャツを販売する自社ECサイト「ozie」を開設し、BtoCへ進出。
    2011年にOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)最優秀実践者賞受賞。 2012年第4回エビス大賞 大賞受賞。

    2013年4月代表取締役に就任。 2014年、六本木一丁目にショールームをオープン。 EC4店舗を運営。  https://savari.jp/columns/ecidentify/category/episode101/  

    ▼コメントお待ちしています!高評価も次の動画制作の励みになります!!
    ─[ お問合せ ]──────  
    出演者へのご質問、お仕事のご依頼はこちらから
    サヴァリ株式会社
    0120-025-248   
    https://savari.jp/contact/──────────

    19 min

About ECの未来

From the publisher's feed

このチャンネルは、EC(Electric Commerce:電子商取引)にかかわる様々な