■今回のエピソードではタイプ6の「統合の方向」について掘り下げていきたいです。
■タイプ6の統合の方向は「タイプ9」の健全な状態に向かうこと
■本能、フィーリング、思考の中でタイプ6が最も使うのが苦手と思えるのが「本能」
■本能センターのど真ん中であるタイプ9が統合の方向であるのは、その面でも非常に納得を得やすい。
■タイプ6が本能のバランスを取るとは、「今、ここ」の「身体の感覚」に対して判断を入れずに「ただ感じる」こと
※「なぜそう感じるのか?」といった思考を可能な限り入れない。
■自分自身の体の感覚や、不安な気持ちに対して、反応するのではなく「ただ感じる」ことがタイプ6の統合の方向
■通常段階のタイプ9を真似することが統合の方向ではない→受動的、控えめ、心地良いやり方に入り込むといった通常のタイプ9的な行動は、むしろタイプ6の支えや導きを求める傾向を強めることになる
■「自分自身の感覚と共にある経験」を積み重ねることで、友人や仕事といった外部の支えだけではなく「自分の存在」そのものが自分の支えであると感じることができるようになる。
→その結果、信念や頭のごまかしではなく、静かで安定した「内なる知」が、自分自身の支えになっていることに気づきだす。
■この段階に至って初めて自分自身を受け入れ、他人を受け入れ、自他ともに信じることができるようになる。
→その結果タイプ6は、本当に(健全なタイプ9のように)内面のバランスや心の落ち着きを得て、挑戦し脅威に立ち向かう「本当の意味での勇気」を持つ存在となる。