方言ニュース

方言ニュース

By ラジオ沖縄EducationLanguage Learning
Download on the App Store

方言ニュース episodes

  • 兼次小学校でヤギを飼育する「ヤギ部」が活動中
    2023年12月29日(金)放送分
    担当は赤嶺啓子さんです。
    琉球新報の記事から紹介します。
    今帰仁(なきじん)村立兼(そんりつかね)次(し)小学校(しょうがっこう)で5月から
    2匹の親子ヤギの飼育が始まり、
    今ではヤギと児童が正門で
    朝のあいさつ運動をする姿が    
    地域の明るい話題となっています。
    親ヤギの名前はキラリで、
    その赤ちゃんヤギは児童が
    「おもち」と名付けました。
    7月に4年生、5年生のヤギ好きの児童が
    「ヤギ部」を立ち上げ、
    そのメンバーが中心になって世話をし、
    ヤギが好きな食べ物を紹介
    手書きポスターも掲示しました。
    他の児童もヤギの大好物の新鮮な草を
    見つけては、手に抱えて登校する
    ほほ笑ましい姿も見られます。
    また、小屋の前に
    地域住民が新鮮な草を置くことも多く、
    お礼を言うタイミングがないので
    「いつもおいしいエサをありがとうございます」
      などと手書きのポスターも小屋の前に
          掲示しています。
    朝の正門では、キラリとおもちが
    新鮮な草を食べながら児童を迎えますが、
    上間(うえま)久(ひさ)仁(と)校長は「子どもたちも家庭での会話の
    きっかけになっている。
    ヤギが窓から職員室をのぞく
    かわいらしい姿に教諭らも毎日、
    癒やされているよ」と話しています。
    4 min
  • 正月に向け県産花卉の出荷最盛期
    方言ニュース   
    2023年12月28日(木)放送分
    担当は上地和夫さんです。
    琉球新報の記事から紹介します。
    正月に向け、
    県産花卉の出荷が最盛期を迎えています。
    電照菊などの「太陽の花」ブランドを出荷する
    県花卉園芸農業協同組合は23日、
    那覇空港貨物ターミナルで出荷式を開き、ANAカーゴの臨時便で4200ケース、
    84万本を成田空港へ運びました。
    年末に向けた今年の生産は、
    台風6号やその後の小雨などの影響が
    心配されましたが、
    生産者が栽培管理を徹底し大きな被害もなく
    良い生育、作柄となりました。
    輸送された花卉は、
    東北から関東近郊に出荷されます。
    新たな取り組みとしてオランダの
    クリザール社が製造する
    「フレッシュライナー」という
    保湿包装材を全国に先駆けて導入し、
    適切な湿度が保たれ、
    花や葉の品質を維持したまま
    輸送できるようになったということです。
    今月12月の出荷数量はキク類が前の年に
    比べて95%の13万4千ケース、
    2452万本、
    その他1万ケースの出荷を予定しています。
    売上げはキク類で11億円、
    その他で1億円を見込んでいます。
    前川組合長は「コロナ禍も落ち着き、
    年末に帰省する人も多いと思う。
    沖縄の花で良い正月を
    迎えてほしい」と語りました。
    6 min
  • 2050年までに 県内急速に高齢化か
    方言ニュース   
    2023年12月27日(水)放送分
    琉球新報の記事から紹介します。
    担当は上地和夫さんです。
    県内の65歳以上人口は
    2020年のおよそ33万1千人から
    50年にはおよそ46万8千人に増えると推計され、
    全国最多の1・41倍増加でした。
    県内の総人口の減少幅は低いものの、
    他県に比べて急速に高齢化が進むとみられ、
    15歳から64歳人口は20年の
    およそ89万2千人から、
    50年には0・82倍の
    およそ73万2千人まで減る見込みです。
    65歳以上人口を20年と50年で比べると、
    増加率が大きいのは中城村の1・84倍で、与那原町の1・63倍、
    八重瀬町や豊見城市の1・61倍、
    宜野湾市1・56倍などとなっています。
    75歳以上人口でみると沖縄市や豊見城市、
    中城村、西原町、与那原町、八重瀬町では
    2倍以上に増えると推計されています。
    市町村別の総人口では20年と50年で
    推計減少幅が大きいのは
    伊平屋村の0・57倍で、
    続いて久米島町の0・62倍、
    渡名喜村の0・63倍など
    離島地域が目立っています。
    6 min
  • 沖縄戦で戦死したバスク系アメリカ人を探して研究者が平和の礎を訪ねる
    2023年12月26日(火)放送分
    担当は中川信子さんです。
    琉球新報の記事から紹介します。
    フランスとスペインにまたがる地域に
    ルーツがあり、独自の言語や文化を持つ
    バスク人の移民の研究者で、自身もバスク人の
    ペドロ・オイアルサバルさんがこのほど、
    糸満市の平和祈念公園を訪ね、
    平和の礎や資料館を見学しました。オイアルサバルさんの研究で、
    沖縄戦にバスク系アメリカ兵士およそ20人が
    派遣され、このうち6人が死亡したことが
    判明しています。
    オイアルサバルさんは「ウチナーンチュや
    日本人、アメリカ人、そしてバスク人など、
    いかなる出自であれ第2次世界大戦で戦没した、
    すべての人々のことを
    忘れてはならない」と強調しました。
    初めて沖縄を訪問したオイアルサバルさんは、
    平和の礎で6人の名前を読み上げ
    「バスク人の生涯と記憶をたどる作業において、
    まさに“いちゃりばちょうでー”の精神が
    私たちをここまで導いてくれた」と
    話しました。
    一方、平和の礎に6人の名前は
    刻銘されておらず、「軍の記録をたどりたい。資料が見つかり、親族の希望があれば、
    刻銘を申請したい」と話しました。
    同行した琉球大学名誉教授で
    国際言語文化センターの金城宏幸会長は
    「バスク人は各地に移民として根付き、
    強いネットワークを維持している。
    沖縄県系人の移民と
    類似している」と語りました。
    4 min
  • 南北大東島、少雨でサトウキビに影響
    2023年12月1日(月)放送分
    担当は上地和夫さんです。
    琉球新報の記事から紹介します。
    南・北大東島で1月から記録的な降水量の
    少ない状態が続いており、
    基幹作物であるサトウキビの発芽に
    影響が出ています。
    南大東島地方気象台は、
    南大東島は平年値の31%で
    「1942年2月に統計が開始されて以来、
    最も少ない」と話し、
    北大東島も同様に
    平年値の39%となっています。
    南大東村さとうきび生産組合の儀間組合長は「貯水池が底をついている状態で、
    このままでは来期収穫に大きな影響が出る」
    と危機感を募らせています。
    儀間組合長によりますと、
    3月中に前期の収穫を終え、
    例年なら30センチから40センチまでになる
    新芽がほとんど伸びていません。
    島内4カ所の貯水池はほぼ底をつき、
    地区を限って水をまいています。
    このまま小雨が続くと
    「水をまけない地区では枯れるし、
    まいている地域も生育が悪くなる」と
    悲鳴を上げました。
    北大東島も雨不足によるサトウキビ生育への
    影響を懸念する声が上がっており、
    貯水池の限られた水を送水しています。
    1カ月予報では、今後も例年に比べ
    降水量の少ない状態が続く見込みで、
    関係者は「雨が降っても少量。
    早く梅雨入りするのを
    願っている」と話しています。
    7 min
  • ケナガネズミの交通死亡事故最多更新
    2023年12月4日放送分
    担当は上地和夫さんです。
    琉球新報の記事から紹介します。
    絶滅が危惧されている国指定天然記念物
    ケナガネズミの年間交通事故件数が
    先月11月20日時点の速報値で
    43件に上り、
    環境省やんばる自然保護官事務所が
    統計を取り始めた2005年以降で、
    最多となりました。
    自然保護官事務所は要因について
    食料のイタジイが一昨年、
    去年と豊作だったことや、
    外来種のマングースの防除が進んだことで
    生息状況が回復し、
    ケナガネズミが道路近くなどで
    活動する機会があることを可能性として
    挙げています。
    夜間の事故が多いことを受け、
    国や県など関係団体は反射板を活用した
    注意喚起の看板を県道2号や70号に
    設置してきました。
    環境省は今後、
    関係機関でつくる連絡会議を活用し、
    より効果的な対策を検討する考えで、
    椎野風香自然保護官は
    「ケナガネズミはこれから子育てシーズンに
    入り活発に動く。
    去年は12月に9件発生しており、
    やんばるを夜走る際はケナガネズミが
    出てくるかもしれないという認識で
    運転してほしい」と安全運転を求めました。
    6 min
  • 創刊111年の歴史 ハワイ報知が廃刊
    方言ニュース   
    2023年12月13日(水)放送分
    担当は上地和夫さんです。
    琉球新報の記事から紹介します。
    アメリカハワイ州で唯一となっていた
     日本語の日刊新聞「ハワイ報知」が、
    創刊111年の記念日に当たる7日付の
    新聞を最後に廃刊しました。
    沖縄から多くの人々が移民として渡ったハワイ。 
    ハワイ報知の創刊は1912年12月で、
    異国の地で多くの困難を乗り越え、
    戦禍にも直面した県系人らにとって重要な
    情報源となってきました。
    ハワイと沖縄、
    日本を結ぶ新聞としてニュースに加え、
    琉歌や短歌、小説など文学作品も掲載しました。
    戦後は沖縄で焦土と化した沖縄の苦難も
    伝えました。
    48年、食糧難の沖縄へハワイの県系人らが
    豚550頭を送った救援活動も、
    ハワイ報知などを通して故郷の苦しみを
    知ったことも大きかったということです。
    長年、沖縄文学の調査、研究を続ける中で
    ハワイ報知も活用してきた元琉球大学教授の
    仲程昌徳さんは
    「ハワイの県系人にとっても、
    ハワイのことを知りたい沖縄の人にとっても
    痛手」と残念がっています。
    戦前や戦中、戦後の沖縄関係の動向が分かる
    貴重な記録として県内で
    読めるようにしてほしいと考える仲程さん。
    「マイクロフィルムの形でもいいので、
    県立図書館などで読めるようにして、
    こうした新聞があったという痕跡だけでも 残したい」と思いを込めていました。
    7 min
  • 女性が小型犬と飼い主の男性だけでなくピットブルも救う
    2023年12月5日(火)放送分
    担当は中川信子さんです。
    琉球新報の記事から紹介します。
    うるま署はこのほど、
    うるま市栄野比の市道で闘犬種の
    ピットブルテリアに、
    ほえ立てられて困惑していた小型犬を連れた
    高齢男性をいち早く避難させ、
    興奮するピットブルを確保して
    安全を確保したとして、
    本島中部在住の比嘉亜沙美さん(25)歳に
    感謝状を贈呈しました。
    うるま署によりますと、10月24日の夕方、
    うるま市内の工場でつながれていた
    ピットブルが逃げ出し徘徊していました。車で移動中にその様子を見た比嘉さんは
    小型犬と散歩をしていた男性の叫び声を
    聞きつけ、現場に急行しました。
    比嘉さんは手に持っていたタオルを犬の首輪に
    掛けて落ち着かせ、
    ゆっくりと男性と小型犬から
    引き離したということです。
    比嘉さんは「子どものころから大型犬を
    飼うのが夢で、ずっと犬について
    勉強をしてきた。
    その知識が生かされた」と笑顔を見せ、
    「もしワンちゃんがかみ付いてしまったら、
    悪者にされてしまうと思った。
    誰も悪者にしたくない気持ちだったので
    怖くなかった」と振り返りました。
    そして、同行していた母親に
    「大型犬を飼いたい」と、ここぞとばかりに
    ワンチャンスの期待を投げかけ、
    周囲を沸かせました。
    3 min
  • 地元愛にあふれた首里城ナンバープレート 目標を上回る人気
    方言ニュース   
    2023年12月6日(水)放送分
    琉球新報の記事から紹介します。
    担当は上地和夫さんです。
    地元愛はここにも―。
    首里城がデザインされた
    車両用ナンバープレートや、
    南城市や沖縄市など10市町村が交付する
    バイク用ナンバープレートが
    人気を集めています。
    県は、沖縄を象徴する首里城やシーサーなどが
    描かれた「首里城図柄入り
    ナンバープレート」の交付を
    10月23日から開始し、
    千枚の交付を目標にしていましたが、
    開始から1カ月後の時点で交付確定予約件数は3121件と目標枚数を既に
    2千枚以上も上回っています。
    担当者は、「思った以上に早く3千枚に達した」
    と話し、反響の大きさを喜びました。
    一方、オリジナルナンバープレートは
    自動車だけではなく、排気量125㏄以下の
    原付きバイクにも交付されています。
    県内では12年に南城市が初めて導入し、
    現在は南城市のほか沖縄市、北谷町、
    那覇市など、10市町村が導入しています。
    デザインは市町村ごとに異なり、
    ご当地キャラや、市町村の花木、
    地元の名物などを取り入れています。
    地域の振興やPR、
    地元に愛着を持ってもらうことなどを目的に
    始まったご当地ナンバープレート。
    そのデザインには住民から
    さまざまな意見があり、
    今後発行する場合、
    幅広い層に受け入れられるためにも
    多様なニーズに合わせたデザインを
    検討することが重要になりそうです。
    7 min

About 方言ニュース

From the publisher's feed

40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

More shows like 方言ニュース

大竹メインディッシュ - 大竹まことゴールデンラジオ! by 文化放送PodcastQR

大竹メインディッシュ - 大竹まことゴールデンラジオ!

63 Listeners

笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ PODCAST by ニッポン放送

笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ PODCAST

32 Listeners

東京ポッド許可局 by 東京ポッド許可局

東京ポッド許可局

42 Listeners

赤瓦ちょーびんのぐぶりーさびら by ラジオ沖縄

赤瓦ちょーびんのぐぶりーさびら

1 Listeners

沖縄羅針盤 by ラジオ沖縄

沖縄羅針盤

1 Listeners

飯田浩司のOK! Cozy up! Podcast【最新回のみ】 by ニッポン放送

飯田浩司のOK! Cozy up! Podcast【最新回のみ】

169 Listeners

歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO) by COTEN inc.

歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)

247 Listeners

荻上チキ・Session~発信型ニュース・プロジェクト by TBS RADIO

荻上チキ・Session~発信型ニュース・プロジェクト

38 Listeners

ゆる言語学ラジオ by Yuru Gengogaku Radio

ゆる言語学ラジオ

64 Listeners

大久保佳代子とらぶぶらLOVE by TBS RADIO

大久保佳代子とらぶぶらLOVE

114 Listeners

安住紳一郎の日曜天国 by TBS RADIO

安住紳一郎の日曜天国

168 Listeners

町山智浩の『アメリカ流れ者』 by TBS RADIO

町山智浩の『アメリカ流れ者』

6 Listeners

ナイツのちゃきちゃき大放送 by TBS RADIO

ナイツのちゃきちゃき大放送

8 Listeners

森本毅郎・スタンバイ! by TBS RADIO

森本毅郎・スタンバイ!

5 Listeners

沖縄タイムス「ゆるっと沖縄サンデー」 by 沖縄タイムス公式Podcast

沖縄タイムス「ゆるっと沖縄サンデー」

0 Listeners

【※チャンネル移行しました】詳細は概要欄から! / 武田砂鉄 ラジオマガジン 「ラジマガコラム」 by 文化放送PodcastQR

【※チャンネル移行しました】詳細は概要欄から! / 武田砂鉄 ラジオマガジン 「ラジマガコラム」

0 Listeners

【※チャンネル移行しました】詳細は概要欄から! / 武田砂鉄 ラジオマガジン「ラジマガエッセイ」 by 文化放送PodcastQR

【※チャンネル移行しました】詳細は概要欄から! / 武田砂鉄 ラジオマガジン「ラジマガエッセイ」

0 Listeners