この話は、副業で抹茶の輸出を始めた会社員の私とAIの2人で、なんかちょっと助けたいと思っちゃうかもって思ってもらえるような、日々愚直にただただ頑張っている状況を伝え続ける記録です。
抹茶を仕入れる話をしに行ったのに、帰りの車で考えていたのは別のことでした。
宮崎の新富町での打ち合わせを終えて、鹿児島へ戻る途中のサービスエリアで録っています。もともと11時から12時の予定が、1時間半になりました。お互いの信頼構築の第一歩は踏み出せたんじゃないかと思います。
相手は宮崎の本当に田舎の、いわゆる零細企業に近い会社ですが、社員は20名いらっしゃいます。人口は減っていく、売り上げは上げなきゃいけない、どうしたもんかと。ご本人がそうおっしゃいました。
結局、AIの話になりました。何か使えないか、チャッピーは使っているけどどうだ、と。私が金融に勤めていることや、AIを使って今まさに海外を開拓していることをお話ししたら、大変興味を示してくださって、できるだけClaude Codeを使った方がいいですよとお伝えしました。刺激を受けましたと言っていただけたので、少しはお役に立てたかもしれません。もちろん大前提は、海外に抹茶を売ってくることです。
先方は問屋さんで小売りもしていて、商社を介してすでに海外にも出しておられます。それでもなかなか成約に結びつかない。数打たないと当たらないですよね、という話をしました。
準備は進んでいて、工場を持っているので有機JASの認証を取りにいっていて、だいたい10月か11月に取れるそうです。FDAの登録はもう完了しています。ただ、有機の味がたぶん海外好みではないというところは正直にお伝えしました。そこが変わってきたら、有機も扱えるかなと思っています。
いちばん興味深かったのは、後継ぎの話です。お子さんが3名、それぞれいい年齢で、都内で社会人を経験して帰ってきて継ぐという話があるらしい。でも都内と宮崎の田舎では価値観が違いすぎて、絶対に喧嘩になりますよね、という話で盛り上がりました。
今、巷で話題の事業承継です。そういうところを私のような人間が、例えば預からせていただく。そんな未来があるのだろうか。問屋さんですが農家さんでもあって、畑も持っていらっしゃる。そこまで責任を持てるのか、キャパシティがあるのか。AIを使って人を雇わずにやっているのに、めちゃくちゃ人がかかるところをやるのか。フィジカルAIが出てきたら、全然違う世界観になるのかもしれません。
最後に1個やらかしました。シェアカーの時間が延長できず、返却に間に合わなくなって、途中で車を止めて「本当にすいません、1時間間に合いません」と電話しました。謝ったあとメールが来て、延長できました、と。後に予約した方の予定を変更してくださったのか、借りる車を変えてくださったのか。申し訳ないと思うのと同時に、どんな仕組みなのかがビジネスをやっている者として非常に気になりました。
【今回の内容】
・宮崎の新富町での打ち合わせの帰り、サービスエリアで収録
・1時間の予定が1時間半。信頼構築の第一歩
・相手は社員20名の会社。人口は減る、売り上げは上げなきゃいけない
・結局AIの話になり、Claude Codeを勧めた
・商社経由ですでに海外に出しているが、なかなか成約に結びつかない
・有機JASの工場認証は10月11月、FDA登録は完了済み
・有機の味は海外好みではない、と正直に伝えた
・後継ぎ問題と事業承継。私のような人間が預かる未来はあるのか
・シェアカーの返却に1時間間に合わず、謝ったら延長できた
【手伝ってみたい人へ】
この事業は、私とAI、それに高校の友人でまわしています。いま一番助かるのは次の3つです。
・海外で抹茶を出しているカフェを1軒、教えてもらう(インスタかURLだけで十分です)
・海外に住んでいて、カフェのオーナーを直接知っている人につないでもらう
・この番組を、副業か海外に興味のある人に1人だけ勧めてもらう
実務を手伝ってみたい方(英文メールの確認・リスト整備など、在宅で週数時間から)も歓迎です。
noteの記事のコメントで声をかけてください(https://note.com/fussho)。返事は私が書きます。
※取引先の社名と個人情報は伏せています