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FAQs about GAZOO.com:How many episodes does GAZOO.com have?The podcast currently has 779 episodes available.
September 14, 2017トヨタ カムリ 試乗インプレッション 車両紹介編2017年7月に登場したカムリをご紹介します。北米では、全車種の中でNo,1の売れ行きで、人気のクルマです。エクステリアは、ロアグリルが大きくとられている為、印象的なデザインとなっている。TNGAを採用したことによって、ドライビングポジションや、ステアリングの位置、フードの高さが低くなり、車体の基本骨格を新しくなったことで、クーペのようなフォルムを思わせるような1台となっている。インテリアは、ドライビングポジションがとても良く、ステアリングの角度やオルガン式アクセルペダルの位置関係がとても良くバランスが取れている。デザインは、素材の使い方が良く、クオリティーも高い。リアシートは、足元の広さに余裕があり、十二分の広さがあるといっても過言ではない。また、電動サンシェード付パノラマムーンルーフ(メーカーオプション)がついている。荷室は、524リッターと先代に比べ、より多くの荷物を収納する事ができ、リアシートを倒すことで、奥行きのある荷物も収納可能となった。(解説:モータージャーナリスト・島下泰久)...more5minPlay
September 07, 2017トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗インプレッション 試乗編2017年6月にマイナーチェンジした、ハリアーのハイブリッドモデルをご紹介します。モーターが走りのアシストをしているため、登り勾配が続くワインディングロードを走る時も、快適な走りを楽しめる。また、エンジン音がとても静かで、ロードノイズの遮断もできており、運転にも支障がでることはない。ハイブリッドモデルには、パフォーマンスダンパーがないため、ボディーの振動が心配だが、音や振動に関しては、ターボモデルとの違いはそんなに感じない。アクセルを踏み込んだ時の加速ですが、燃費優先のエコモードだと、穏やかな走りとなるが、ノーマルモードだと、刺激的とは言えない物の、力強さをしっかり感じることが出来る。走りを楽しみたい方は、ターボ車がうってつけの選択となります。ハイブリッドは、ロングランでの快適性な走行を重視している方におすすめできる1台となっています。(解説:モータージャーナリスト・萩原秀輝)...more6minPlay
August 31, 2017トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗インプレッション 車両紹介編2017年6月にマイナーチェンジした、ハリアーのハイブリッドモデルをご紹介します。ハイブリッド車の燃費は21.4Km/L(JC08モード)。エクステリアについて、グリルは、ターボ車とハイブリッドとでデザインを変えており、全体的にエレガンスを感じさせるデザインとなっている。ヘッドライトについては、ハイビーム、ロービームともにLEDを採用。ウィンカーには、LEDシーケンシャルターンランプを採用している。インテリアは、今回のマイナーチェンジでモニターサイズが8インチから9.2インチへと拡大された。ターボと違ってシートは新色のダークサドルタンを選べるのがポイント。また、黒木目に幾何学柄を組み合わせたインテリア加飾など、高級感を表現している。後席や荷室には、十分なスペースが確保されており、荷物も十分に収納可能。バックドアにある、スイッチを操作することで、ドアの施錠、サイドミラーの収納もでき、ハイスペックな機能が備わっている。(解説:モータージャーナリスト・萩原秀輝)...more5minPlay
August 24, 2017トヨタ ハリアー 試乗インプレッション 試乗編2017年6月にマイナーチェンジしたハリアーターボ車、プログレス メタル&レザーパッケージの試乗編。パーキングブレーキが新たに電動になり、さらには、Toyota safety sense Pも全車に標準装備された。2リッターのNAエンジンに比べると、2リッターターボ車は、力強さが感じられ、走りの余裕さが歴然としている。高速道路を走行している際も、2000回転ぐらいから、パワーがしっかり伝わってくるため、ほとんどアクセルを深く踏み込む必要なしに速度が伸びていき、力に余裕があり、上質な走りとなっている。スポーツモードでは、パワフルな加速を体感できる。高回転域は少しノイズが大きくなってくるが、低速域から中速域の余裕を軽やかに走るのが、このクルマの得意部分。日常的に走る方や、長距離や高速道路で力の余裕として走りを楽しまれる方に、十分に合った1台といえる。値段の割には存在感あると感じる若い方から、先進装備にこだわる方まで、幅広いユーザーのことを真剣に考えたクルマとなっている。(解説:モータージャーナリスト・島下泰久)...more6minPlay
August 17, 2017トヨタ HARRIER 試乗インプレッション 車両紹介編2017年6月にマイナーチェンジしたハリアーターボ車。今回は、プログレス メタル&レザーパッケージについてです。人気のデザインと、先進装備をアップグレードさせた改良が行われ、エクステリアや、フロントグリルにも変化を持たせ、また違う顔つきとなった。フロントには、LEDタイプのシーケンシャルターンランプを採用し、リアコンビネーションランプには、赤色の面発光タイプへと変更された。インテリアは、ディスプレイが、8インチから9.2インチへ拡大した事、また、ターボ車専用のオプティトロンメーターもついています。シートにステッチが入っており、高級感がある。荷室の容量が大きく撮られており、フルフラットにもなり、床下収納もあるため、使い勝手が良い。予約ロック機能があり、ドアが閉まる最中にロックをかけると、しまった直後に施錠される仕組みとなっている。(解説:モータージャーナリスト・島下泰久)...more5minPlay
August 10, 2017スバル XV 2.0i-S EyeSight 試乗インプレッション 試乗編スバルは、インパネの低さや、ピラーを倒しすぎないレイアウトの良さから、視界の良さが実感できる。また、スバルグローバルプラットフォームの剛性感と、サスペンションのチューニングのバランスが良い。走行中は、エンジン音が低く抑えられ、遮音が効いていて快適。加速時は、エンジンの吹き上がる音が心地良い。ドライブモード切替を、スポーツモードに切り替えると、アクセルのレスポンスに変化が起き、思い通りの走りを楽しめる。運転支援システム「アイサイト(Ver.3)」の追従走行機能では、適切な車間をキープして、加速やブレーキの制御の自然な滑らかさが印象的。Xモードというオフロードの走破性を高めるモードもあり、1台で何でもこなせるオールラウンダーの魅力がアップしたスバルXV。(解説:モータージャーナリスト・森口将之)...more6minPlay
August 03, 2017スバル XV 2.0i-S EyeSight 試乗インプレッション 車両紹介編スバルXVは、新世代のグローバルラットフォームを採用。アイサイトのVer.3を取り入れた事に加え、歩行者エアバックも新しく搭載した。また、スバル伝統の水平対向4気筒エンジンが味わえるのも大きな特徴。ラインナップは2リッターが直噴化され、1.6リッターも加わり、選びやすくなった。デザインは、XV専用のフロントグリルを使用するこだわりがあり、カラーは新色のクールグレーカーキを使用し、個性的な色をそろえ好感が持てる。室内は、スバル独特の視界の良さを大切にし、操作に関しても配置が考えられ、使いやすさにも重点を置いている。また、後席や荷室も広く、日常的に使いやすい1台となっている。(解説:モータージャーナリスト・森口 将之)...more5minPlay
July 27, 2017フェラーリGTC4ルッソ 試乗インプレッション 試乗編試乗した印象としては、とにかく乗り心地がいい。路面からの不快な振動もなく、ボディがしっかりしていて上質感がある。走行モードを切り替えることで、より快適な、よりスポーティな走りを体感できる。また、ペダル操作に対してリニアに反応するので、乗っていてすごく気持ちのいい一台となっている。...more6minPlay
July 20, 2017フェラーリGTC4ルッソ 試乗インプレッション 車両紹介編フェラーリ・フォーから歴史的な転換が行われた1台。シューティングブレークのボディー形状で、ラゲッジスペース、リアシートが広く、ロングツーリングにも適している。また、フェラーリ初の4輪駆動が採用されたことにより、マルチパーパスなクルマに変貌した。ボディーパネルから、ウィンドウに至るまで、すべてが一新されており、インテリアでは、ステアリングホイールに、エンジンスタート、ウインカー等のスイッチが集約され、運転している時は、常に走りに集中する事ができる。(解説:モータージャーナリスト・島下 泰久)...more5minPlay
July 13, 2017BMW M2 試乗インプレッション 試乗編最新モデルのMシリーズは、ターボチャージャーを組み合わせたエンジンを搭載しており、加速の伸びを感じながら走る事が可能。足回りは、サスペンション、ダンパーも、スポーティーな走りが得られるように設定されているが、実用的な走りにも適しており、市街地でも気持ち良く走行できる1台となっている。(解説:モータージャーナリスト・萩原 秀輝)...more6minPlay
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