Globalnewsasia・グローバルニュースアジア

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Globalnewsasia・グローバルニュースアジア episodes

  • ダバオの秘境マラウェル温泉! 急坂を越えた先にある地元民の穴場スパ体験記
    「ダバオの秘境マラウェル温泉! 急坂を越えた先にある地元民の穴場スパ体験記」 「 フィリピン・ダバオ市の中心部からエンジン音を響かせ、山側を目指して走り出すこと約2時間。都会の喧騒が遠ざかるにつれ、景色は鮮やかな緑へと塗り替えられていきます。今回ご紹介するのは、観光ガイドブックには滅多に載ることのない、地元の人々に熱烈に愛される秘境中の秘境、マラウェル・ホットスプリングです。ここは洗練されたリゾート施設とは無縁の場所ですが、そこにはフィリピンの自然と人々の温かさが凝縮された、最高の癒やし空間が広がっています。 この温泉へ向かう道中、まず知っておかなければならないのは、ここへはジプニーで行くことができないという点です。ダバオ中心部から片道約2時間の道のりは、まさに冒険そのもの。自家用車で訪れる際も、入り口付近で細心の注意が必要です。温泉の入り口にはかなりの急勾配が待ち構えており、車高の低い車では苦戦を強いられます。例えば、フィリピンで人気のトヨタ・アバンザのような車種だと、地面と車体のお腹を激しく擦ってしまうリスクが非常に高いため、車で向かうのであれば最低地上高に余裕のあるSUV車を強くお勧めします。こうした厳しい地形ゆえに、小回りの利くバイクこそが地元民にとっての唯一無二の相棒となっているのです。 現地に到着すると、まず驚くのがその驚異的なコストパフォーマンスです。施設利用料は1人わずか20ペソ。日本円にして約56円という安さです。さらに、家族やグループでのんびり過ごすためのコテージ使用料も220ペソ、日本円で約616円と、驚くほどリーズナブルな価格設定になっています。こうした手軽さも、週末に多くの地元民がわざわざ遠路はるばるバイクを走らせてやってくる理由の一つなのでしょう。」
    3 min
  • フィリピン航空がパラオ直行便 JALの功績も評価
    「フィリピン航空がパラオ直行便 JALの功績も評価」 「 フィリピン航空(PAL)は2026年3月29日から、マニラとパラオの最大都市コロールを結ぶ直行便の運航を開始した。これにより、日本からパラオへの渡航において従来のグアム経由に代わる「マニラ乗り換え」という新たな選択肢が加わった。成田、羽田、中部、関西、福岡の主要5都市から同日中に接続できる利便性に加え、フルサービスキャリアならではの手荷物許容量の多さなどを強みに、観光客やダイバーの需要取り込みを図る。 新路線は週2往復で運航され、マニラ発が水曜と日曜、パラオ発が月曜と木曜のスケジュールとなる。マニラからの出発時刻は午後10時15分に設定されており、日本各地を午後に発つ便を利用すれば、同日中にパラオへ到着できる。これまで成田経由を余儀なくされていた地方居住者にとって、移動の負担が大幅に軽減される形だ。 サービス面での優位性も際立つ。格安航空会社(LCC)が台頭する東南アジア路線において、フィリピン航空はフルサービスキャリアとしての質を維持している。エコノミークラスでも23キログラムの手荷物を2個まで無料で預けられる点は、重い機材を携行するダイバーにとって大きな魅力だ。機内では温かい食事や飲み物も提供され、約2時間45分のフライトを快適に過ごすことができる。」
    2 min
  • 無料支給より先に教えるべきこと、釜山の汚水管逆流事故から考える「捨てるマナー」の啓蒙
    「無料支給より先に教えるべきこと、釜山の汚水管逆流事故から考える「捨てるマナー」の啓蒙」 「 韓国・釜山のある小学校裏門付近の交差点で、直径250ミリメートルの汚水管が詰まり、逆流が発生した。車両規制や迂回措置が必要なほどの大規模な事故だったが、原因究明から解決まではわずか1時間30分だった。 原因は、大量のナプキンや水に溶けないウェットティッシュが「無理やり」流されていたことだ。背景には、親や教師から正しい捨て方を教わらず、汚物入れを使わずに流してしまう子供たちの「無知」がある。現代ではトイレットペーパーよりウェットティッシュの方が清潔だと考える子供も多いのだろう。 しかし、数人の児童が休み時間に流した程度で、これほどの逆流が起きるだろうか。」
    1 min
  • 新型コロナ「オミクロン」から「セミ」へ? ――新たな変異株の脅威
    「新型コロナ「オミクロン」から「セミ」へ? ――新たな変異株の脅威」 「 2019年頃から数年間にわたり流行した新型コロナウイルス(武漢肺炎とも呼ばれる)だが、五類の「単なる風邪」に分類されたことから、「オミクロン」以降の変異株に関する情報は以前ほど伝わってこなくなった。 その後、南アフリカで初めて報告された新型コロナウイルスの新たな変異株「BA.3.2」が、世界中で流行の兆しを見せている。この変異株は潜伏期間が長いことから、通称「Cicada(セミ)」と呼ばれている。2026年2月11日時点で世界23カ国、4月現在では33カ国での感染が確認されている。 すでにアメリカ、日本、韓国では感染状況が把握されており、今年1月には東京都内の医療機関の検体からも感染例が確認されている。」
    1 min
  • 対米ドルで、フィリピン・ペソ 63.19ペソの史上最安値 29日は61.5ペソ前後で推移
    「対米ドルで、フィリピン・ペソ 63.19ペソの史上最安値 29日は61.5ペソ前後で推移」 「 2026年4月28日、外国為替市場でフィリピンの通貨ペソが対ドルで急落し、一時1ドル=63.19ペソを付け、史上最安値を更新した。翌29日には61.42〜61.55ペソ前後で推移しており、最安値圏にとどまっている。 米連邦準備制度理事会(FRB)の高金利政策が長期化するとの見方が強まり、ドル買いが主要通貨に広がったことが背景にある。新興国通貨の中でも経常赤字を抱えるフィリピンペソは売り圧力が強まり、下落が加速した。 ペソ安は燃料や食料の輸入コストを押し上げ、物価上昇を一段と加速させる要因となる。フィリピン中央銀行(BSP)は「為替市場の過度な変動を抑制するため、必要に応じて介入を行う準備がある」と声明を発表し、市場への牽制を試みている。しかし、米国のインフレ圧力を背景としたドル高の流れを止めるには至らず、さらなる下落への警戒感が広がっている。」
    2 min
  • フィリピン・ミンダナオ島ダバオ、朝から40度超えの猛暑!
    「フィリピン・ミンダナオ島ダバオ、朝から40度超えの猛暑! 」 「 2026年4月29日、フィリピン南部ミンダナオ島・ダバオ市の朝は、まさに沸騰していた。午前10時、ベランダの温度計の針、信じがたいことに40度を突破。空は突き抜けるような青さだが、降り注ぐ日光はもはや暴力的なまでの熱を帯びている。特筆すべきは湿度の低さで、35パーセントを下回る乾いた熱風が、肌をジリジリと焼き上げる。 そんな極限状態でも、街角のハンバーガー店「ミニッツバーガー」は、いつものように香ばしい匂いを漂わせていた。壁のないオープンキッチンでは、店員が鉄板を前に奮闘中だ。上からは太陽(トタンの屋根)、前からは調理の熱気という二重苦。パテが焼けるジューシーな音以上に、この現場の過酷さを物語っている。 しかし、注文をさばく店員の表情はどこか涼しげだ。「この暑さがスパイスさ」と言わんばかりのフィリピン流の楽観主義には、脱帽するしかない。客席で冷たい飲み物を手に、熱々のバーガーを頬張る。口の中も外も灼熱だが、この熱気こそが南国の活力そのものなのだ。ダバオの夏は、鉄板よりも先に人々の情熱で焼き上がっていた。」
    2 min
  • 韓国で再燃する「羊羹」ブーム ――新時代のお菓子へ
    「韓国で再燃する「羊羹」ブーム ――新時代のお菓子へ」 「 日本のみなさんにはおなじみの「羊羹(ようかん)」。その歴史を紐解くと、中国の「羹(あつもの)」と呼ばれるお吸い物をルーツとし、日本で独自に進化を遂げたお菓子だ。高級料亭で提供されるような羹とは一線を画し、あんこを主役とした日本の羊羹は、まさに独自の「食文化」と言えるだろう。 さて、この日本の羊羹が今、韓国で新たな菓子として注目を集めている。韓国では「ヨンヤンガン」と呼ばれ、その軽さと栄養価の高さから、間食や非常食としての人気が高まっている。主原料である小豆は炭水化物やタンパク質を豊富に含み、つなぎとなる寒天は食物繊維やサポニンを含んでおり、消化にも良いという優れものだ。 アルミパックで個包装された羊羹は、持ち運びや保存にも非常に適している。かつては100年前の羊羹も食べられたという逸話があるほどだ。登山やランニング、ゴルフ、あるいは震災時の備蓄品や補給食として、その利便性は計り知れない。」
    2 min
  • 中国で広がる不安定さと、社会の揺らぎが世界に影響を与える
    「中国で広がる不安定さと、社会の揺らぎが世界に影響を与える」 「 中国で、国の暮らしや社会の安定を揺るがす動きが目立っている。外からは強い姿勢を見せているものの、家の中では家具がきしむように、経済や軍事、政治のあちこちで不安が広がり、世界への影響を心配する声も出ている。 特に生活に直結するのがエネルギーの問題だ。中国は使う石油の約70%を海外に頼り、そのうち約35%は中東地域からの輸入だ。中東の情勢が不安定になると、まるで水道の元栓が急に締められたように供給が揺らぎ、国内のガソリン価格が一気に上がった。都市部では1リットルが500円を超える例もあり、家計には重い負担となっている。政府は電気自動車の普及を進めてきたが、補助金が減ったことで販売が急に落ち込み、石油の代わりとして期待された役割も果たせなくなっている。 指導部は外からの情報活動に強い不安を抱いているとされる。友好国の指導者が情報面で揺さぶられた例を見たことで、自国の防衛体制に疑いを持つようになったという。首都では監視カメラを撤去したり、ドローンの飛行や販売を全面的に禁止したりするなど、日常生活にも影響が出るほどの厳しい対策が続いている。まるで家の鍵を何度も確認するように、外部からの干渉を強く恐れている様子がうかがえる。」
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  • NX汽車物流(中国)、広州で植樹活動 環境保全に30本の苗木を植樹
    「NX汽車物流(中国)、広州で植樹活動 環境保全に30本の苗木を植樹」 「 NXホールディングスのグループ会社であるNX汽車物流(中国)は2026年3月14日、中国・広州市の広大附中高新区実験学校で植樹活動を実施した。中国では毎年3月12日が「植樹の日」と定められており、今年は全民義務植樹運動開始から45周年の節目にあたる。同社は「植樹し、共に美しい緑のまちを築こう」をテーマに掲げ、記念日に合わせて活動を行った。 当日は下田賢太郎社長をはじめ、従業員とその家族ら計27人が参加。協力して30本の苗木を植え、あわせてハイキングも楽しみながら春の自然に触れ、交流を深めた。 下田社長は「物流を通じて社会に貢献する一方で、CO2を排出している事実もある。中国の子供たちが安心して暮らせる環境を守るため、今回の植樹はその第一歩だと考えている」と語った。」
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  • フィリピン燃料高騰が沈静化 軽油はピーク時から半減、物流や市民生活に安堵
    「フィリピン燃料高騰が沈静化 軽油はピーク時から半減、物流や市民生活に安堵」 「 2026年4月28日、フィリピン国内で続いていた燃料価格の異常高騰がようやく落ち着きを見せている。世界的なエネルギー情勢の悪化を背景に、3月から4月上旬にかけて軽油(ディーゼル)は1リットル160ペソ(約427円)、ガソリンは100ペソ(約267円)を突破し、過去最悪の水準に達した。しかし4月下旬に入り、価格は大幅に下落へ転じた。 南部ダバオ市内の給油所の最新価格表によれば、軽油は79.80ペソ(約213円)、レギュラーガソリンは78.60ペソ(約210円)、高オクタン価ガソリンは79.60ペソ(約212円)。ピーク時と比べると、物流の主役である軽油はほぼ半値となり、輸送業界や市民生活に安堵感が広がっている。 今回の乱高下は、中東情勢の緊迫化による原油供給不安が引き金だった。3月以降、価格改定がほぼ毎週繰り返され、マルコス政権が監視を強化するなど社会不安が高まっていた。軽油の急騰は公共交通機関の運賃や食料品価格に直結し、インフレを加速させる最大要因となっていた。」
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