Globalnewsasia・グローバルニュースアジア

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Globalnewsasia・グローバルニュースアジア episodes

  • 中国で広がる不安定さと、社会の揺らぎが世界に影響を与える
    「中国で広がる不安定さと、社会の揺らぎが世界に影響を与える」 「 中国で、国の暮らしや社会の安定を揺るがす動きが目立っている。外からは強い姿勢を見せているものの、家の中では家具がきしむように、経済や軍事、政治のあちこちで不安が広がり、世界への影響を心配する声も出ている。 特に生活に直結するのがエネルギーの問題だ。中国は使う石油の約70%を海外に頼り、そのうち約35%は中東地域からの輸入だ。中東の情勢が不安定になると、まるで水道の元栓が急に締められたように供給が揺らぎ、国内のガソリン価格が一気に上がった。都市部では1リットルが500円を超える例もあり、家計には重い負担となっている。政府は電気自動車の普及を進めてきたが、補助金が減ったことで販売が急に落ち込み、石油の代わりとして期待された役割も果たせなくなっている。 指導部は外からの情報活動に強い不安を抱いているとされる。友好国の指導者が情報面で揺さぶられた例を見たことで、自国の防衛体制に疑いを持つようになったという。首都では監視カメラを撤去したり、ドローンの飛行や販売を全面的に禁止したりするなど、日常生活にも影響が出るほどの厳しい対策が続いている。まるで家の鍵を何度も確認するように、外部からの干渉を強く恐れている様子がうかがえる。」
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  • NX汽車物流(中国)、広州で植樹活動 環境保全に30本の苗木を植樹
    「NX汽車物流(中国)、広州で植樹活動 環境保全に30本の苗木を植樹」 「 NXホールディングスのグループ会社であるNX汽車物流(中国)は2026年3月14日、中国・広州市の広大附中高新区実験学校で植樹活動を実施した。中国では毎年3月12日が「植樹の日」と定められており、今年は全民義務植樹運動開始から45周年の節目にあたる。同社は「植樹し、共に美しい緑のまちを築こう」をテーマに掲げ、記念日に合わせて活動を行った。 当日は下田賢太郎社長をはじめ、従業員とその家族ら計27人が参加。協力して30本の苗木を植え、あわせてハイキングも楽しみながら春の自然に触れ、交流を深めた。 下田社長は「物流を通じて社会に貢献する一方で、CO2を排出している事実もある。中国の子供たちが安心して暮らせる環境を守るため、今回の植樹はその第一歩だと考えている」と語った。」
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  • フィリピン燃料高騰が沈静化 軽油はピーク時から半減、物流や市民生活に安堵
    「フィリピン燃料高騰が沈静化 軽油はピーク時から半減、物流や市民生活に安堵」 「 2026年4月28日、フィリピン国内で続いていた燃料価格の異常高騰がようやく落ち着きを見せている。世界的なエネルギー情勢の悪化を背景に、3月から4月上旬にかけて軽油(ディーゼル)は1リットル160ペソ(約427円)、ガソリンは100ペソ(約267円)を突破し、過去最悪の水準に達した。しかし4月下旬に入り、価格は大幅に下落へ転じた。 南部ダバオ市内の給油所の最新価格表によれば、軽油は79.80ペソ(約213円)、レギュラーガソリンは78.60ペソ(約210円)、高オクタン価ガソリンは79.60ペソ(約212円)。ピーク時と比べると、物流の主役である軽油はほぼ半値となり、輸送業界や市民生活に安堵感が広がっている。 今回の乱高下は、中東情勢の緊迫化による原油供給不安が引き金だった。3月以降、価格改定がほぼ毎週繰り返され、マルコス政権が監視を強化するなど社会不安が高まっていた。軽油の急騰は公共交通機関の運賃や食料品価格に直結し、インフレを加速させる最大要因となっていた。」
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  • 伴侶犬になれない犬は北朝鮮へ? 食文化の境界線
    「伴侶犬になれない犬は北朝鮮へ? 食文化の境界線」 「 北朝鮮の金正恩総書記の指導により、朝鮮民族の伝統的なご馳走である「イヌ肉料理」の専門レストランが開業した。北朝鮮では、イヌ肉料理は「タンコギ(甘い肉)」と呼ばれ、古来より親しまれてきた。先代の金正日氏や金日成氏も大好物であったと伝えられている。 こうした背景を鑑みると、韓国における伴侶犬問題や、食肉用犬の養殖・販売禁止(闇販売を含む)といった動きに対し、北朝鮮側は冷ややかな視線を送っているに違いない。朝鮮民族にとって、犬は伴侶である前に食料であったという長い歴史こそが、彼らにとっての「正解」なのかもしれない。北朝鮮の、ある種の「正直さ」が際立つ出来事だ。 首都・平壌を流れる大同江のほとりに、その豪華な国営レストランは佇んでいる。国内外へ向けて自国の文化を誇示しているかのようだ。ただ、「食べられる犬」と「愛される犬」は明確に区別されている。平壌に開店予定のペットショップに、総書記が愛犬の子犬を連れて訪れたというエピソードがそれを物語っている。やはりこの国では、「どこで、どう生まれたか」が運命を分けるのだろう。」
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  • マニラの中華街で邦人強盗被害 拳銃突きつけられ貴重品奪われる 犯人2人はバイクで逃走
    「マニラの中華街で邦人強盗被害 拳銃突きつけられ貴重品奪われる 犯人2人はバイクで逃走」 「 フィリピンの首都マニラ中心部で2026年4月25日午後1時ごろ、日本人男性が路上で2人組の男に拳銃のようなものを突きつけられ、貴重品を奪われる強盗事件が発生した。在フィリピン日本大使館が27日、注意喚起として発表した。 大使館やマニラ市警によると、現場は観光客や買い物客で賑わうビノンド地区のチャイナタウン。被害者が歩行中、男に突然声をかけられ、腹部に銃のようなものを突きつけられて脅迫された。被害者がバッグに入れていた貴重品を差し出すと、男は近くで待機していた仲間のバイクに飛び乗り、そのまま逃走したという。 マニラ首都圏では今年1月にも、パラニャーケ市やマンダルヨン市で日本人が相次いで強盗被害に遭い、抵抗した男性が殴られて頭蓋骨骨折の重傷を負う事件が起きている。」
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  • 韓国移住後の言動に賛否 ――イラン出身女性の政治的発言
    「韓国移住後の言動に賛否 ――イラン出身女性の政治的発言」 「 口が駄々洩れだな。2018年にミスイランに選ばれた女性が、現在韓国を拠点に芸能活動を行っている。永住権を取得したのか、帰化したのか、あるいはイランへは戻らないつもりなのか。いずれにせよ、「韓国に守られている立場」で活動を続けるのであれば、発言には慎重であるべきだ。自己主張のために確証のない情報を公言することは、リスクが大きいのではないだろうか。 韓国政府は、人道的支援金として50万ドル(約8000万円)をイランに提供することを決定した。この支援金は、本来、イラン国民の生存や生活のために使用されることを前提としている。国際赤十字などを通じて、医療品や食料が必要な人々に届くよう持続的に管理される予定だ。なお、国際赤十字に関しては、様々な意見があるが、主要な人道支援団体としてその役割は無視できない。 しかし、彼女は「この時期にイランにお金を送れば、国民ではなく4万人を虐待した独裁政権に入り、テロや武器の購入に使われる」と韓国政府の方針を批判した。この発言の真偽は不明だが、韓国で活動を続ける前提である以上、政治的な発言は避けるべきだ。」
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  • タイ国際航空、5月から燃油サーチャージ約2.5倍に
    「タイ国際航空、5月から燃油サーチャージ約2.5倍に」 「 タイ国際航空は、2026年5月1日以降に発券する日本発国際線航空券を対象に、燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を大幅に引き上げる。航空燃料価格の急騰を受け、本来の改定時期を前倒しする異例の措置で、原油高が利用者の負担を直撃する。 対象は日本(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌)とバンコクを結ぶ路線。エコノミークラス片道の徴収額は現行の55ドルから140ドルへと約2.5倍に増額される。ビジネスクラスとファーストクラスも80ドルから170ドルへと引き上げられる。往復利用の場合、エコノミークラスの燃油代負担は計280ドルとなり、現在の為替水準では日本円で約4万5000円が運賃に上乗せされる。 同社は、航空燃料(ジェット燃料)の指標価格が1バレル170ドル超で推移している現状を踏まえ、通常の改定サイクルでは急激なコスト増を吸収できないと判断。参照期間の短縮などを含む緊急対応に踏み切った。4月30日までに発券を完了すれば、5月以降の搭乗でも現行料金が適用される。」
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  • エアアジア、燃料高騰で世界的に欠航へ 成田―マニラ線は5月末から4カ月運休
    「エアアジア、燃料高騰で世界的に欠航へ 成田―マニラ線は5月末から4カ月運休」 「 マレーシアに本部を置く格安航空会社(LCC)最大手エアアジア・グループが、日本路線を含むアジア全域で大規模な運航停止や路線網の縮小に踏み切ることが26日、分かった。中東情勢の緊迫化に伴う燃料価格の急騰に加え、機材の老朽化によるサービス低下が背景にある。成田―マニラ線も5月末から約4カ月間にわたり全便欠航する見通しで、夏休みの旅行客への影響は避けられない情勢だ。 成田便は4カ月間全休 グループ傘下のエアアジア・フィリピンによると、成田―マニラ線は当初の計画を前倒しし、5月31日から9月30日まで全便を運休する。現在は1日1往復を運航しているが、計123往復が対象となる。沖縄(那覇)―香港線も5月7日から運休する予定だ。」
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  • フィリピンでの米比合同軍事演習「バリカタン2026」に、海上自衛隊が初めて正規参加
    「フィリピンでの米比合同軍事演習「バリカタン2026」に、海上自衛隊が初めて正規参加」 「 これまで「オブザーバー」に留まっていた自衛隊は、2025年に発効した日比円滑化協定(RAA)を背景に、実戦的な共同訓練の枠組みに完全に組み込まれた。マニラ湾に入港した護衛艦を歓迎する市民やメディアの熱気は、中国の南シナ海での圧力を念頭に、日米比3カ国の結束が新たな段階に入ったことを鮮明に示している。 2026年4月、マニラ南港に入港した護衛艦を迎えたのは、フィリピン軍楽隊の演奏と両国の旗を振る市民の歓声だった。フィリピン主要紙「フィリピン・スター」は一面で「信頼できるパートナーの帰還」と報じ、自衛隊が単なる支援者ではなく地域の平和を共に守る「同志」として受け入れられたと強調した。開会式でフィリピン軍のロメオ・ブラウナー参謀総長は「自衛隊の専門知識と規律は我々の防衛能力を飛躍的に高める。自由で開かれたインド太平洋を守る鍵だ」と述べ、最大限の敬意を示した。 今回の演習には日本から約1400名の隊員が派遣され、最新鋭護衛艦も投入された。ルソン島沖やパラワン島周辺では米比海軍と連携した対潜戦や海上領域把握(MDA)の訓練が行われ、日本が供与した沿岸レーダーシステムの情報を日米比で共有し、不審船舶を封じ込めるシミュレーションも実施された。これは中国による一方的な現状変更への強力な抑止力として機能している。」
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  • フィリピン南シナ海での、中国「シアン化物」散布を非難 漁場破壊の疑い
    「フィリピン南シナ海での、中国「シアン化物」散布を非難 漁場破壊の疑い」 「 フィリピン政府は、南シナ海のスカボロー礁(フィリピン名:パナタグ礁)周辺で、中国漁船がシアン化合物(青酸カリなど)を使用し、組織的に漁場を破壊している疑いがあるとして調査に着手した。国家安全保障会議(NSC)の報道官が明らかにしたもので、比政府は「海洋生態系に壊滅的打撃を与える行為だ」として中国を強く非難している。 フィリピン漁業水産資源局(BFAR)の報告によれば、スカボロー礁周辺で活動する中国漁船が意図的にシアン化物を散布しているという。単なる乱獲ではなく、「フィリピン漁師の操業を妨害し、同海域から排除するために漁場そのものを破壊している」との見方が強まっている。 シアン化合物を用いた漁法は、一時的に魚を麻痺させて捕獲しやすくする一方で、サンゴ礁を死滅させ、海洋生態系全体に回復不能な損害を与える極めて有害な手法とされる。」
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