共創交差点 〜「つなげる30人」が紡ぐ未来〜

共創交差点 〜「つなげる30人」が紡ぐ未来〜

By 一般社団法人つなげる30人Society & CultureDocumentary
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共創交差点 〜「つなげる30人」が紡ぐ未来〜 episodes

  • #49_若者と大人が「街の同級生」になったら?〜世代と組織を超えて、共創の土壌を耕す〜

    前編に続き、一般社団法人ウィルドア共同創業者・理事の武口翔吾さんをゲストに迎えます。


    後編では、「つなげる30人」の取り組みを題材に、世代や組織を超えた共創の可能性について語り合います。


    高校生が探究活動を通じて自分の思いを見つけても、社会に出れば組織の論理や役割に縛られてしまう。そんな現状に対して、大人自身が変わることの必要性とは。


    また、武口さんが共感した「街の同級生」という考え方を入り口に、成果や課題解決を目的にするのではなく、一人ひとりの思いから関係性を育んでいくことの価値を掘り下げます。


    若者のコミュニティに大人が参加する、地域の30人に学生が加わる。そんな新しいアイデアも飛び出しながら、誰もが自分らしく社会と関われる「共創の土壌」のあり方を考えます。

    35 min
  • #48_若者を支えていたつもりが、支えられていた。〜武口翔吾さんが考える「応援し合う社会」のつくり方〜

    今回のゲストは、一般社団法人ウィルドア共同創業者・理事であり、新たに「しくわる株式会社」の設立を準備している武口翔吾さん。


    これまで10年以上にわたり、高校生の探究活動やキャリア形成など、若者が自分らしく社会と関わるための仕組みづくりに取り組んできた竹口さん。


    「若者を支えていたようで、実は若者に支えられていた」


    そんな言葉に象徴されるように、支援する側・される側という一方通行の関係ではなく、お互いが影響を与え合い、応援し合う関係性を大切にしてきました。


    前編では、これまでの活動や原体験、人と関わる上で大切にしている姿勢、そして新たな会社を通じて実現したい社会について伺います。


    37 min
  • #47_「つなぐ人」を一人にしない ——地域の中に共創の担い手をどう育てるか

    前編に続き、文化庁の文化観光推進コーディネーターであり、バリューマネジメント株式会社にも所属する丸岡直樹さんをゲストに迎えます。

    後編では、地域やセクターの間をつなぐコーディネーターの価値を、どう支え、どう地域の中に広げていくかを議論します。

    行政、企業、NPO、地域住民など、異なる立場の人々をつなぐ役割は重要である一方、その仕事は見えにくく、一人のコーディネーターに負担や知識が集中しがちです。

    そこで話題に上がったのが、一人の専門家に頼るのではなく、地域の中に「少しずつ人をつなげられる人」を増やしていくという考え方です。

    福井県敦賀市で続いてきた「つなげる30人」の実践をもとに、外部コンサルタント中心の運営から、地域のOB・OGが担い手となる体制へ、どのように移行してきたのかを掘り下げます。

    課題解決を目的に集まるのではなく、まず人がつながり、関係性の土壌を育てる。その先に、地域の中から新しい活動や担い手が生まれていく。

    地域に必要なのは、強い一人のリーダーなのか。それとも、互いの得意なことやつながりを知り、支え合えるネットワークなのか。

    「つなぐ人」を一人にしない地域のあり方と、外部人材に依存しない共創の仕組みについて考えます。

    42 min
  • #46_「つなぐ人」は、どう生まれたのか ——文化と行政、ビジネスを越境する丸岡直樹さんの原点

    今回のゲストは、文化庁の文化観光推進コーディネーターであり、バリューマネジメント株式会社にも所属する丸岡直樹さん。

    歴史的建造物や文化財、観光、伝統工芸などを舞台に、行政と民間、文化とビジネスの間に立ち、それぞれの言葉や価値観を翻訳しながら、全国各地のプロジェクトを支援しています。

    前編では、幼少期に何度も転校した経験や、学生時代にNPOカタリバで高校生との対話に関わった原体験、その後、民間企業から観光庁、文化庁へと活動の領域を広げてきたキャリアをたどります。

    異なる立場の人たちは、なぜすれ違ってしまうのか。行政、企業、NPO、地域の人々の間に立つ「翻訳者」には、どのような役割があるのか。

    年間約250日、全国の地域を巡りながら、人と人、地域と地域をつなぐ丸岡さん。その活動の根底にある価値観と、越境するキャリアが生まれた背景を紐解きます。

    34 min
  • #45_外部人材頼みの地方創生を超えて——地域の中からまちづくり人材が育つ「敦賀モデル」とは

    後編では、「敦賀をつなげる30人」から見えてきた“敦賀モデル”の可能性を掘り下げます。地方創生の現場では、外部の専門人材や都市部のプロフェッショナルに頼る構図が生まれがちです。しかし敦賀では、プログラムの卒業生たちが自然と運営側に回り、ファシリテーション、企画、会場設営、参加者伴走、広報などを担うようになっていきました。なぜ、参加者だった人たちは運営に関わり続けるのか。そこには、地元を良くしたいという実感、仕事以外で学び挑戦できる余白、そして事務局そのものがコミュニティ化していくプロセスがありました。外部人材頼みではなく、地域の中からまちづくり人材が育っていく。その実践知を「敦賀モデル」としてどう可視化し、他地域へ展開していけるのかを考えます。

    39 min
  • #44_新幹線開業の観光PRから始まった「敦賀をつなげる30人」——誕生と変遷の舞台裏

    福井県敦賀市で始まった「敦賀をつなげる30人」。その出発点には、北陸新幹線開業という大きな節目がありました。しかし目指したのは、広告やキャンペーンによる一過性の盛り上げではなく、地域の人たち自身が敦賀の魅力を知り、語り、広げていくための土壌づくり。今回の前半では、敦賀をつなげる30人ディレクター・増澤さんを迎え、広告・政治・行政支援のキャリアを経て敦賀に関わるようになった経緯、加生との出会い、そして人口10万人規模のまちで「つなげる30人」を実装していく上での試行錯誤を振り返ります。


    37 min
  • #43_福岡と北九州がつながるとどうなるのか ——「つなげる30人」が挑戦する新しい都市間連携のあり方

    従来の都市間連携は、行政主導で枠組みを設計し、テーマや成果を定めたうえで進められることが多い。

    しかしその多くは、制度や会議体は生まれても、現場の実感や継続的な関係性にはつながりにくいという課題を抱えてきた。


    今回「つなげる30人」が挑戦したのは、その逆から始めるアプローチだ。すなわち、目的や成果を先に置くのではなく、まず人と人が出会い、対話し、関係性を育むことからスタートする都市間連携である。


    2026年3月、福岡と北九州という新幹線で15分という距離の2つの都市の企業・行政・NPOのプレイヤーが交わり、「つながることで何が起こるのか」を共に問い直した。そこから見えてきたのは、すぐに成果を求めないからこそ立ち上がる可能性と、都市を越えた“同級生”のような関係性の価値だった。


    「連携して何を生み出すか」ではなく、

    「つながり続ける関係性をどう育むか」。


    「つなげる30人」が提示する新しい都市間連携のあり方は、競争や奪い合いを前提としてきた都市の関係性に、静かな転換をもたらそうとしている。

    47 min
  • #42_なぜ、どうやって“つなぐ人”は生まれたのか —— ジェットコースター人生からたどり着いた使命

    パーソナリティの加生の中学時代の同級生であり、福岡出身の岩城氏が歩んできたキャリアは、社会課題・スタートアップ・挫折と再起が交錯する“濃密な軌跡”だった。
    バングラデシュでの事業、障害福祉の現場、そして自身の体調不良と向き合う経験を通じて見えてきたものとは何か。
    「誰もが自分の可能性を信じられる社会をつくる」というパーパスの源泉と、“人と人のあいだをつなぐ”という役割にたどり着くまでを深掘りする。

    32 min
  • #41_ミチシルベ2026振り返り03_沖縄から持ち帰った「問い」 とは?

    沖縄で開催された共創カンファレンス「ミチシルベ2026」

    その体験から生まれた気づきを、
    それぞれの地域でどう活かしていくのか。

    後半では、渋谷、京都、敦賀で活動するメンバーが、自分の地域に矢印を向けて語ります。


    企業の中に共創文化を広げる挑戦。
    地域で対話の場をつくる取り組み。
    そして、地域を越えて広がる「同級生」のネットワーク。


    沖縄で得た学びは、各自にとってどのようなミチシルベとなり、どのようにアクションへとつながっていくのか。


    「共創の土壌」を耕すための実践を語る後半回です。

    33 min
  • #40_ミチシルベ2026振り返り02_沖縄はなぜ地方共創のハブになり得るのか

    沖縄は、なぜ共創が生まれやすいのか。

    「ミチシルベ2026」で行われた
    トークセッション「地域共創のハブとしての沖縄の可能性」を振り返ります。

    沖縄の魅力と課題は表裏一体。
    美しい海、観光、文化の背後には、基地問題や貧困、環境などの社会課題も存在します。

    しかしその「課題の共有」が、
    対話と共創を生み出す土壌になっているのかもしれません。

    京都、敦賀、東京、沖縄。
    各地で活動するメンバーが、
    沖縄という地域から見えてきた共創のヒントを語ります。

    41 min

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「共創交差点」は、共創をテーマにした未来志向のポッドキャストです。この番組では、企業・行政・NPOなど多様なバックグラウンドを持つプレイヤーが交差し、共創によって地域や社会の課題にアプローチするセオリーや具体事例などを紹介していきます。