いちの「人生をちょっと良くする」ラジオ

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いちの「人生をちょっと良くする」ラジオ episodes

  • 筋力と筋肉のサイズは、切り離せる
    鍛えるって、とにかく体を大きくすること? 何を信じてトレーニングすればいいのか分からない。今日はHYROXの攻略を、論文とデータで調べて言えることと、言えないことに分けて話しました。
    正直、自分自身がまだまだ筋力もなく、ガリガリな状態なので、攻略できる体ではないんですけど。論文というほどのものじゃないですが、論文とHYROXのデータを調べたところで、言えることがいくつかあるかなと思っていて。
    HYROXって、種目の部分は結構重たいものを運ばないといけないので、決して筋力がなくてもできる、というものじゃないんですよね。だけど正直、実際は走る競技で。11人が参加した模擬大会では、完走が86.5分のうち、走りの部分が平均51.2分かかっているんですよね。種目は32.8分だけで、走っている部分が51分なので、ほぼ走る競技ですね。だから、走る力が成績を一番決めると言われています。プロという区分(実際のプロアスリートという意味じゃなく、そういう区分)にエントリーしている男子24人は、1本目が時速16.1kmぐらい。最後の8本目でも時速13.6kmぐらいまでしか落ちない。時速12kmで1km5分ぐらいなので、13kmということは5分を切るスピード。かなり速いと思います。それぐらい走りが大切、ということですね。
    で、僕は全然力がなくて体も細いんですけど、太くなることは目指していなくて。筋トレしていくうちに、体は自然に大きくなっていくと思うんですけど。筋力って、重い負荷で伸びるんですよね。筋肥大というのは、重りが重くても軽くても、筋肉がパンパンに腫れるぐらいまでしっかり筋トレしていったら、軽くても数をこなせば起こっていく。雑に言うとですね。だけど、重たい負荷でちょっとしか回数を重ねなかったら、筋力が強くなっても筋肥大は起こりにくい。もともとの筋肉のサイズが小さかったら、ある程度は大きくなるんですけど。
    サイズが増えても筋力が増えない、という例も結構あるんです。パンプアップしても筋力はあんまり大きくなっていない、というのは、よくあるんですよね。よく、ボディビルダーの人の筋肉はあんまり使える筋肉じゃない、みたいな言われ方をすることもあると思うんですが、それは多分その人による、というのもあって。重たい負荷をしっかりかけていったら、筋力は育っていくんですよね。
    筋力を決める結構大きい要因として、神経が鍛えられているかどうか、というのがあるらしくて。例えば、5kgのものを20回で100kg。10kgのものを10回でも100kg。50kgのものを2回でも100kgになるし、100kgのものを1回でも100kgになる。そう考えたときに、100kgのものを1回上げるのって、筋力めっちゃ必要なんですよね。だけど、そこまで筋肉が大きくなくても、重さを上げる練習をしていたらできるかもしれない。5kgのものを毎日20回やっている人は、筋肉がパンパンになって筋肥大が起こったとしても、100kgのものを持つ力は別に必要になってくる。軽くてパンパンになるまで運動した人の方が筋肥大は起こりやすいし、重くてもパンパンになるまでやらなかったら筋肥大は起こりにくい、ということもあるらしいんですよね。なので、セット数を絞れば、筋肥大は抑えつつ筋力を伸ばすことができる、ということで。
    HYROXは走る力が必要なので、走ることに関して言えば、体重はそんなに重くない方が楽。だけど、重りを押したり引っ張ったりするには体重もある程度必要なので、そのバランスをどこにするのが一番いいかは、実際に競技に出ている人とか、その人の身長とかで、多分人それぞれ全然違うんだろうなと思っていて。自分の最適解を探す必要があるかなと思いますし、そのためにはデータが必要。でもデータは毎日取ってられへんから、AIと相談しながらやる、というのが、僕は今のところ一番攻略しやすいんじゃないかなと思っています。
    あとは、僕はもともとムキムキのタイプでも何でもない、ある意味ゼロから始まる状態なので、ガリガリなところもある意味メリットなんかな、と思います。重たい筋トレは、ランニングエコノミー、同じ速さで走るのに必要な酸素を良くする、と言われているので。体重はあんまり関係ないというか、まだデータ的にはないんですけど、重たい筋トレをしながら速く走る練習をする、というのは結構いいところかなと思っています。
    まとめると、筋力は重い負荷で伸びる。筋肥大は負荷に関係なく起きる。筋力を伸ばそうと思ったら重たいものが要る。その筋力がなんで伸びるかと言ったら、最大の要因は神経。筋力と筋肉のサイズは切り離せる。重たいものを動かせるからといって、必ずしも大きい筋肉が必要なわけではない。体が自然に大きくなる部分も、もちろんあると思うんですけど。そして、HYROXは走りが半分以上なので、走る力が成績を決めると言われています。ただ、筋肥大しない方がいい、というデータはないんです。そういう研究がないので、体重を増やさず走りが速くなる、とも言えない。
    なので、重たいトレーニングをした後でも走れるぐらい、足の筋力はすごく必要。足をしっかり鍛えつつ、回数をこなして筋肥大させるというよりは、重たいものをしっかり持ち上げて筋力を鍛えていく。さらに走る。足がボロボロ、フラフラの状態でも、最後の8本目に時速13.6kmぐらいで走れるぐらい筋力が続けば、かなりいいところまでいけるんじゃないかな、という感じですね。これはプロの成績で、普通のオープンの1個上のランク、と考えてもらったらいいんですけど。
    走る速さ、そもそもの時速も必要だし、心肺機能も必要だし、筋持久力も筋力も必要。トレーニングするときも、重たいものを少ない回数上げる、ということを意識しながらやっていくと、よりHYROXの攻略につながっていくかなと思いますし、ランもただ単に走るというよりは、速さを追求するランと、持久力のランに分けていくと攻略できるんじゃないかな、と思っています。
    まあ、それを言っている僕は、まだ今チェストプレス25kgやし、腕立て伏せは5回しかできないし、時速4.7kmで歩いている状態なので、何を偉そうに言うてんねん、というところではあるんですけど。徐々にやっていきたいなと思います。
    (数字の出どころ: 模擬大会11人=2025年の論文/プロ男子24人=2026年の論文/筋力と筋肥大=2017年の論文のまとめ)
    ■チャプター
    00:00 HYROXの攻略。まだ攻略できる体ではないけど、言えることがある
    00:29 種目は重たいものを運ぶ。筋力なしではできない
    00:41 だけど実際は走る競技。模擬大会11人、86.5分のうち走りが51.2分
    00:57 ほぼ走る競技。走る力が成績を一番決める
    01:04 プロ男子24人。1本目が時速16.1km、8本目でも13.6km
    01:32 僕は体が細い。でも太くなることは目指していない
    01:41 筋力は重い負荷で伸びる
    01:50 筋肥大は、パンパンに腫れるぐらいまでやれば、軽くても起こる
    02:08 重い負荷で少ない回数なら、筋肥大は起こりにくい
    02:19 サイズが増えても筋力が増えない例は、結構ある
    02:27 ボディビルダーの筋肉は使えない? それは多分その人による
    02:44 筋力を決める大きい要因は、神経
    03:13 5kg×20回も、100kg×1回も同じ100kg
    03:26 でも100kgを1回上げるのって、筋力めっちゃ必要
    03:36 5kgを毎日20回やっても、100kgを持つ力は別に要る
    04:09 セット数を絞れば、筋肥大を抑えつつ筋力を伸ばせる
    04:19 走るなら体重は軽い方が楽。でも重りを押す・引くには体重が要る
    04:38 バランスは人それぞれ。自分の最適解を探す
    04:46 データが要る。毎日は取れないから、AIと相談しながら
    05:07 ゼロから始まるので、ガリガリもある意味メリット
    05:23 重たい筋トレは、ランニングエコノミーを良くすると言われている
    05:43 まとめ。筋力は重い負荷で、筋肥大は負荷に関係なく
    05:52 筋力が伸びる最大の要因は神経。筋力とサイズは切り離せる
    06:19 走りが半分以上。走る力が成績を決める
    06:26 ただ、筋肥大しない方がいい、というデータはない
    06:29 体重を増やさず走りが速くなる、とも言えない
    06:43 重たいトレーニングの後でも走れる足の筋力
    07:06 フラフラでも8本目に時速13.6km。そこまで続けば、かなりいいところまで
    07:23 プロはオープンの1個上のランク
    07:44 時速12kmで1km5分。13kmは5分を切る
    07:52 時速も、心肺機能も、筋持久力も筋力も必要
    08:13 重たいものを少ない回数。ランは速さと持久力に分ける
    08:33 チェストプレス25kg、腕立て5回、時速4.7kmで歩いている
    08:41 何を偉そうに言うてんねん。徐々にやっていきます
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    9 min
  • 筋肉はまだ全然ないけど、1日動けるようになりました
    運動しても何も変わらない気がする。1週間やそこらで何が変わるの、と思うかもしれません。僕も1週間やってみて、変わったのは筋肉ではありませんでした。
    結論から言うと、運動し始めて1日動けるようになりましたね。腰が軽くなったというか、パッと動けるようになった、ということです。休みの日って、結構1日家にいることもあったんですけど、トレーニング行かないと、というので行った方が、帰ってきてからもすぐ動ける。家にずっといたらパソコンの前から離れなかったりするんですけど、それが結構抵抗なく、さっと動ける。そういうのはあったなと思います。
    あとは、GRITをずっとやっていると言っていたじゃないですか。HIITみたいなやつのパッケージ、という感じのGRITをやっているんですけど。HYROXを目指し出したときに、HYROXって特に下半身がしんどくなってくるというか、すごく疲れた状態で動き続けないといけなかったりするんですよね。なので、GRITで疲れてきたときに、疲れたから休む、もう無理と言って休む、じゃなくて、疲れた状態でどれだけできるかな、とチャレンジする。それによって、今までより回数をこなせるようになった気がします。同じ時間でも。あとは、競技なので早くしないといけないんで、早くするというのも、より明確に意識できるようになったかなと思います。
    食べ物も、お腹が空いていなくても意識的に食べるようにしていて。体重を増やしていかないといけない、と思っているので。おかげさまで体重はちょっと増えてるかな、という感じ。これは誤差の範囲なんですけど。まだ運動の量のほうが少なくて、ちょっとずつしか上げていっていないので、体が大きくなっているというよりか、太っているような意識のほうがまだ強いかな、という感じですかね。でも、しっかり動けるようにはなってきたなと感じています。
    やめたくなる瞬間は、ちょっと面倒くさいなというときはあるんですけど、でもやっぱり、行かないと変わらないと思っていて。
    1週間やって、ということなんですけど、インスタに上げているのは1週間で、結局その前からやっているので、もう2週間分くらいはやっている。習慣化はだいぶできてきたかなと思うんですけど、ただ、習慣化の中央値が66日はかかると言われてて。特にトレーニングとか、たぶん強度が高いものってもっとかかるんですよね。中央値なので、人それぞれ違うと思うんですけど。今ってやりたくてやってる、という感じじゃないですか。これが、面倒くさくてもちゃんとやる、というふうに変わっていって、最終的には何も考えずに気づいたらやってる、みたいなぐらいにならないといけない。それができて初めて習慣化、という意味で言えば、まだまだ今はやりたくてやってる状態なので、習慣化の波というか試練は、これからだなと思っています。
    あとは来週から、そろそろ歩く速さが5kmくらいを超えてきたら。まだ早歩きで対処できるんですけど、最終的には走れるようになることが目標なので、そのあたりから早歩きじゃなくて、ジョギングに切り替えていこうかなと思っています。ジョギングに切り替えるだけで、使われる筋肉とか、筋肉に対する刺激が違う。歩いたりするよりは、走るフォームの方がふくらはぎ、アキレス腱にもしっかり圧がかかってくるので。それで体を慣らしていく。フォームも意識しながら、ゆっくりやっていく。それ歩けるやんけ、っていう速さだと思うんですけど、時速3kmから歩き始めたのと一緒で、時速5kmから走り始める。ゆっくりやるということに腹をくくって、体を慣らしていく。走るフォームに変えるだけで、結構しんどい、疲れると思うんですよね。なので、そういうところから徐々に慣れていくのがいいかなと思っています。
    しんどくてやりたくないな、と思ったら負けなんで。最終的にはしんどくなる、疲れるようになってくるんですけど、今のところはまだ習慣化という意味で、そこに達しないように。やることに対してステップを感じないようにしながら、やっていこうかなと思っています。
    体的には、筋肉がついたなというのは、まだ全然ないんですけど。でも、筋肥大と筋肉の強さというのは違うので、力は発揮しやすくなったかな、出力は出るようになったかな、と思います。筋肉って、ただ単に筋肉量だけじゃなくて、神経系とかも絡んでくるので。そういう意味では、筋肉を使いやすくなったというか、力を発揮しやすくなったなというのは、結構感じます。週1のGRITよりは、毎日トレーニングするというのは、より出力が出るかなと感じるので。今後も、頑張らないで習慣化できるように意識していきたいと思います。
    ■チャプター
    00:01 1週間トレーニングを続けて、変わったこと
    00:13 結論。運動し始めて、1日動けるようになりました
    00:24 腰が軽くなったというか、パッと動ける
    00:32 休みの日、家にいるとパソコンの前から離れなかった
    00:50 それが結構、抵抗なくさっと動ける
    00:59 GRITをずっとやっている(HIITみたいなパッケージ)
    01:13 HYROXは特に下半身。疲れた状態で動き続けないといけない
    01:36 疲れたから休む、じゃなくて、疲れた状態でどれだけできるか
    01:44 同じ時間でも、回数をこなせるようになった
    01:51 競技なので、早くするのも明確に意識できるように
    02:17 お腹が空いていなくても、意識的に食べる
    02:26 体重はちょっと増えた。ただし誤差の範囲
    02:43 体が大きくなったより、太っている意識のほうがまだ強い
    02:53 でも、しっかり動けるようにはなってきた
    03:00 やめたくなる瞬間は、面倒くさいなというとき
    03:06 でも、行かないと変わらない
    03:24 インスタは1週間だけど、その前からで2週間分
    03:37 習慣化の中央値は66日かかると言われてて
    03:51 今は「やりたくてやってる」状態
    03:55 面倒でもやる→気づいたらやってる、に変わらないといけない
    04:11 習慣化の試練は、これからだな
    04:19 来週から、時速5kmを超えたらジョギングへ
    04:40 ジョギングに切り替えるだけで、筋肉への刺激が違う
    04:48 走るフォームは、ふくらはぎとアキレス腱に圧がかかる
    05:01 「歩けるやんけ」という速さから。時速5kmから走り始める
    05:12 ゆっくりやることに、腹をくくる
    05:28 しんどくてやりたくないな、と思ったら負け
    05:35 やることにステップを感じないように
    05:48 筋肉がついた感じは、まだ全然ない
    05:53 でも、筋肥大と筋肉の強さは違う。力は出るようになった
    06:06 筋肉量だけじゃなくて、神経系も絡んでくる
    06:17 週1より、毎日の方が出力は出る
    06:24 頑張らないで、習慣化できるように
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    7 min
  • よく考えたら、自分の師匠ムキムキやったな
    鍛えるのって、根性でしょ。そう思われがちだし、ヨガをしている人が筋肉をつけようとするのはどうなんやろう、と自分でもちょっと思っていました。その迷いが消えた話です。
    今日のテーマは、昔のヨギーはゴリゴリだった、ムキムキだった、ということで。僕がやっているのはホットヨガで、ビクラムヨガという名前のホットヨガなんですけど、それを始めた人がいて、さらにその人の師匠がいるんですよね。僕が2014年のティーチャートレーニングに参加したとき、その創始者はもう60代、68歳とか言っていた気がするんですけど、それでも全然ムキムキだったんです。「ヨガインストラクターも体は大切や。憧れになるためには、体を鍛えることも大切や」みたいなことを言っていて。
    今、僕はHYROXで体を鍛えると言い出していて。でも、ヨガインストラクターがムキムキを目指すってどうなん、と実際ちょっと思っていたんですよね。だけど、よく考えたら自分の師匠ムキムキやったな、と思って。
    面白いのが、その師匠と創始者が昔テレビに出ていたんです。万国びっくりショーというフジテレビの番組。本当に白黒の時代のテレビなんですけど、それをティーチャートレーニングで再編集したものを見せてもらったんですよね。その映像では、師匠が寝転がって、その上に板を敷いて、その上を象が通過する。2トンくらいある象が、体の上を通っていくんです。その後にみんなで全身をガーッとマッサージして、意識を取り戻す。何をやってんのや、という話で衝撃的だったんですけど、それくらい体を鍛えていた、と。
    創始者の方も、パワーリフティングか何かの選手やったんかな、それで膝を壊したみたいなことも言っていて、だけどそれがヨガで治った、みたいなことも言っていて。どこまで嘘か本当か分からないのが、あの人の魅力だったりするんですけど。その人は、剣山の上に寝転がって、上に板を敷いて、その上をバイクが通過していく。バイクが通過しても、背中に剣山が刺さっていない。それもどこまで本当か分からないんですけど、完全に脱力してリラックスしていたら剣山は刺さらない、緊張してグッと力が入ると刺さってしまう、という理屈でした。あとは、ムッキムキの人が出てきて、鉄の鎖を引きちぎる。いや、昔のヨガの人って結構ゴリゴリなんやな、と。今で言うとちょっとヤバいレベルの、怪力系みたいな人たちだったんですよね。
    それを見たときに思ったんですけど、HYROXはまだ、引き締まっていてかっこいい部類なんです。その人たちは、ボディビルダーみたいに体脂肪を落として仕上げる感じでもない。ただ、身体コントロールとか、体力をつけるとか、体を動かすということに、すごくちゃんと取り組んでいた。今のインストラクターもみんな取り組んでいますけど、そっちにもしっかりやっていた、ということなんですよね。その師匠も「身体操作とダンベル」みたいな本を出していたらしくて。ヨガ関係ないやん、みたいな感じだったりするんですけど。
    そういえば昔のヨガの人ってムキムキなんや、ということでAIで調べてみたら、武道派の修行者もいたり。日本でも昔の僧兵って、お坊さんが戦っていたじゃないですか。そんな感じで、ヨガをやっている人でも武道派の人がいたり。全員が全員じゃないですけど、体を鍛えるという行によって、死の恐怖に打ち勝つ、みたいなところもあったみたいなんですよね。
    僕の好きな仏陀は、そういう苦行は意味がない、と言っている。僕はそう理解しているんですけど。僕の場合は苦行ではなくて、楽しいんで。それが楽しいという感じなので、それはそれでやっていきたいなと思っています。
    逆に言うと、今のヨガのインストラクターも、もちろん筋肉がある程度ついている人はいるし、逆さのポーズとか、そういうことをしていたら筋肉はしっかりついている人もたくさんいらっしゃる。かっこいい体というのはあったりするんですけど、昔の人たちはそれ以上ですよね。プロレスラーとか、それよりさらに体が大きい部類にも入ってくる。そう考えると、少なくとも僕はちょっとすっきりしすぎ、細すぎるところがあるのかもしれない。僕の目指している方向は、あながち間違ってないんじゃないかな、と思いました。
    ■チャプター
    00:01 今日のテーマは「昔のヨギーはゴリゴリだった」
    00:13 僕がやっているのはビクラムヨガ。始めた人と、その師匠がいる
    00:51 2014年のティーチャートレーニング。創始者は60代でムキムキ
    01:05 ヨガインストラクターも、憧れになるためには体を鍛えることが大切
    01:14 ヨガインストラクターがムキムキを目指すってどうなん、と思っていた
    01:25 よく考えたら、自分の師匠ムキムキやったな
    01:38 万国びっくりショー(フジテレビ)の白黒の映像をTTで見せてもらった
    01:57 寝転がった体の上に板を敷いて、象が通過する
    02:09 そのあと全身をマッサージして、意識を取り戻す
    02:14 何をやってんのや、という話で衝撃的だった
    02:23 創始者はパワーリフティングの選手だった、膝を壊した(と言っていた)
    02:35 どこまで嘘か本当か分からないのが、あの人の魅力
    02:44 剣山の上に寝転がって、板を敷いて、バイクが通過する
    02:59 脱力していたら刺さらない、力が入ると刺さる、という理屈
    03:08 ムッキムキの人が、鉄の鎖を引きちぎる
    03:21 昔のヨガの人って、結構ゴリゴリなんやな
    03:33 HYROXはまだ、引き締まっていてかっこいい部類
    03:50 ボディビルダーのように仕上げる感じでもない
    03:56 身体コントロール・体力・体を動かすことに、ちゃんと取り組んでいた
    04:17 師匠は「身体操作とダンベル」みたいな本も出していたらしい
    04:33 AIで調べたら、武道派の修行者もいた
    04:39 日本の僧兵も、お坊さんが戦っていた
    04:58 体を鍛えるという行で、死の恐怖に打ち勝つ
    05:07 仏陀は苦行は意味がないと言っている(と僕は理解している)
    05:13 僕の場合は苦行ではなくて、楽しいんで
    05:23 今のインストラクターも、逆さのポーズで筋肉はついている
    05:38 でも昔の人たちは、それ以上
    05:51 少なくとも僕は、ちょっと細すぎるのかもしれない
    05:59 僕の目指している方向は、あながち間違ってない
    ▼note「ヨガ歴12年、胃腸弱めガリガリ42歳がHYROXに出るまでに試したこと全部。」(500円〜)
    https://note.com/ichi_quest42/n/n3416702d6283
    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716
    ▼note「続く人は、意志が強いわけじゃなかった。ヨガを12年教えて分かった7つのこと」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n1cb4847f4513
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    7 min
  • ご飯食べて寝て起きてだけじゃ、楽しくない
    AIが全部やってくれる時代に、自分は何をするのか。やりたいことが分からないまま、毎日が過ぎていく。僕の今の答えは、やりたいことに挑戦して、それを言葉にすること。今やっていることを、一度整理してみました。
    音声で、自分が日々やっていることや考えていることを録っていって、それをAIで発信していく。今はその形でやっているんですけど、結局これが一番強いんじゃないかな、と思っています。今っていろんなSNS、noteもインスタもXも、オリジナルの一次情報を優先するみたいな話になっているので。調べたことをAIに投稿として作ってもらうというよりは、自分でやったことをAIに整えてもらう、だったらいい。でも、そのままAIに作ってもらうのは、これからしんどくなってくるんだろうな、と。うまくAIだけでかいくぐる人もいるかもしれないですけど、自分がどういう生き方をしたいか、どう生きているか、というところが重要な時代になってくる。別にそれが大したことじゃなくていいんです。自分がやったこと、感じたことであれば、「結論、こうなんじゃないか」で終わっていくところで十分。そういう意味でも、自分が何かに挑戦する、HYROXに挑戦するとか、普段やっているヨガに対しての日々の気づきを話していく。それをAIを使ってSNSに上げていくのは、結構相性が良いことなんじゃないかなと思っています。
    あとは、導線設計がうまくないと、なかなか売上にはつながらなかったりするかもしれない。それも、ずっと一貫して同じことを言っている人の方が強いと、僕は思っていて。AIがあってもなくても、ずっとそうやってきた人はやっぱり強い。なので、自分がどう生きていきたいか、から逆算して、それをどう発信していくかにつなげていく。それが生き方としてもSNSとしても正解なんじゃないかな、と。自分でやりたいことをやる。その上で、それを発信する。やっていること自体が楽しいし、発信につなげることで、そこからオンラインの交流でいろんなことができるようになったり、新しい価値観に気づけたりする。日々発信していくことは、これからの時代を生きていく上でとても大切なことなんじゃないかなと思っています。
    で、僕がやっていることって、やりたいことを見つけて、今だったらHYROXに挑戦したい、というところからなんですよね。ただ、今って全然適性はないんです、体的に。適性はゼロ。体だけで見たら、そういう感じです。でも、ヨガをずっとやってきたので、運動自体が嫌いなわけではない。ヨガを運動と定義するなら、ですけど。それと、今はいろんな論文をAIが拾ってくれるんですよね。こういうところにAIを使う価値はすごくあると思っていて。僕の場合は、筋肉をつけるとかよりも、とにかく習慣化のためにどうしたらいいか、から逆算して、日々の運動量を少なくして毎日できるようにしている、というのをまず優先しています。
    HYROXの場合は、筋力はもちろん必要なんですけど、筋持久力も必要なんですよね。それと僕の場合は、あんまり筋肥大させない方がランが有利になるんじゃないか、と考えているので、筋力は上げていく。だけど、筋肥大はあんまりさせたくない。もちろん今ガリガリなので、普通に筋力をつけるだけで筋肥大はしていくんですけど、筋肥大を狙ったようなトレーニングはしたくない。AIといろいろ相談していて、筋力をつけたいなら高重量を少ない回数。筋持久力をつけたいなら軽い重さ、低い負荷でたくさんの回数。筋肥大は中くらいの重さで、結構しっかり追い込んでいく、みたいな感じらしいんですよね。ただ重たいのを一生懸命やっていくというよりは、そうやって明確に分けながらやっていくことで、より効率的に目標を達成する。これもAIの一つの使い方だと思っています。そうやっている日々の中で自分が感じたこと、考えたことを、またAIを使って発信していく。SNSにも使えるし、人生の目標の達成にも使える。そういうふうにつながっていくんじゃないかな、と。
    これからの時代、僕が生きている間は分からないですけど、どんどんAIに仕事が奪われていく時代で、仕事をしなくて良くなったときに、自分は何がしたいか、というのが結構残ると思うんですよね。そういったときに、いろんな挑戦をするというのは、とても良いと思います。もともと体を鍛えたいなというのはあったんですけど、それがよりやりやすくなったし、やることに意味を感じる時代にもなってきたな、と。AIが発達したことによって、じゃあ人間は何をするの? 何をして生きていくの? となったときに、ご飯食べて寝て起きて、ご飯食べて寝て起きて、じゃあやっぱり楽しくないじゃないですか。挑戦するというのは、命を使うという意味で楽しい。そんな感じでやっていきたいと思います。
    ■チャプター
    00:00 今やっていることを、整理します
    00:14 音声で日々のことを録って、AIで発信する。結局これが一番強い
    00:32 今のSNSは、オリジナルの一次情報を優先する流れ(僕の見方)
    00:48 AIに作ってもらうより、自分でやったことをAIに整えてもらう
    01:06 うまくかいくぐる人もいる。でも、どう生きたいかが重要な時代
    01:17 大したことじゃなくていい。「結論、こうなんじゃないか」で十分
    01:31 挑戦と日々の気づきをAIでSNSに上げるのは、相性が良い
    01:50 導線設計がうまくないと、売上にはつながらないかもしれない
    01:59 ずっと一貫して同じことを言っている人の方が強い
    02:10 どう生きたいか、から逆算して発信につなげる
    02:26 自分でやりたいことをやる。その上で発信する
    02:34 オンラインの交流で、新しい価値観に気づける
    03:06 やりたいことを見つける。今だったらHYROX
    03:17 体だけで見たら、適性はゼロ
    03:28 でも運動は嫌いじゃない。ヨガを運動と定義するなら
    03:38 いろんな論文を、AIが拾ってくれる
    03:47 筋肉をつけることより、習慣化から逆算。運動量を少なくして毎日
    04:10 HYROXは筋力も筋持久力も要る
    04:17 筋肥大させない方がランに有利じゃないか、と考えている
    04:29 筋力は上げる。筋肥大はあんまりさせたくない
    04:34 今ガリガリなので、普通に筋力をつけるだけで筋肥大はしていく
    04:47 AIと相談した、筋力・筋持久力・筋肥大の分け方(らしい)
    05:14 ただ重たいのをやるより、明確に分ける。AIの一つの使い方
    05:28 日々感じたことを、またAIで発信する
    05:47 僕が生きている間は分からない。でも、AIに仕事が奪われていく時代
    05:54 仕事をしなくて良くなったとき、自分は何がしたいかが残る
    06:05 体を鍛えたいのはもともとあった。やることに意味を感じる時代
    06:19 AIが仕事をしてくれるなら、人間は何をするの?
    06:25 ご飯食べて寝て起きて、じゃあ楽しくない
    06:37 挑戦は、命を使うという意味で楽しい
    ▼note「ヨガ歴12年、胃腸弱めガリガリ42歳がHYROXに出るまでに試したこと全部。」(500円〜)
    https://note.com/ichi_quest42/n/n3416702d6283
    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716
    ▼note「続く人は、意志が強いわけじゃなかった。ヨガを12年教えて分かった7つのこと」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n1cb4847f4513
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    7 min
  • 出るか分からないので、基礎筋力と基礎体力をつけておくしかない
    遠くの目標は決まっている。でも今日のトレーニングに、いまいち身が入らない。そういう時に効くのが、近くの目標が1つ足されることでした。2028年の大阪を目指してやっている途中で、「出るかもしれない」話が出てきたんです。
    僕は2028年の大阪の大会を目標に頑張っているんですけど、それは一応、1人で出るのを目標にしているんですよね。HYROXには出方が3つあって(僕の理解で説明すると)、1人で8種目と8kmのランをやるシングル。2人で種目を交代しながらこなして、8kmのランは一緒に走るダブル。それと、4人で8種目を分担して、ランも分担するリレー。リレーは1人2kmを走って2種目をこなしたらOK。ダブルは種目の途中で交代できるけど、リレーは途中で交代できないので、自分の2種目と2kmは必死に頑張る、というやつです。しかも2kmのランと2種目は続けてやらなくてもいい。最初の1種目と1kmをやった後に、最後の1種目と1kmをやってもいい。なので結構出やすいんですよね。HYROXは「誰でも挑戦できる競技」というところで門戸を開いているので、広まりやすかったり、チームであるのが楽しかったり。僕、水泳も大会に出たことがあるんですけど、やっぱりリレーって楽しいんですよ。一番盛り上がる。参加しているチームも応援している人も、人数が多いので。
    そのリレーで、名古屋に出る人がチームを組んでいるんですけど、「もしかしたら出れない人がいるから、出れない人がいたらお願いするかも。出ませんか」みたいなことを、冗談っぽく言われたんです。そこまで本気にはしていないんですけど、もしかしたら、というところもあって。そもそも2028年に焦点を置いてトレーニングしているんですけど、そうなったら2027年の4月にあるので、それまでに2種目とランくらいはできるようになっておかないとな、と。
    本当はチームで相談して種目を決めたりするので、その時から練習すればいいんですけど。まだ本当に出るか出ないかも分からないし、何を練習したらいいかも分からないので、とにかく基礎筋力と基礎体力をつけておくしかない。それはそれで、すごく良い経験になるので。もし機会があって、環境が許せば、やってみようかなと思っています。
    将来的には、全種類出てみたいんですよね。シングルもダブルもリレーも。そうなると、1人ではできない。いろんな人たちと一緒にトレーニングする、運動する、というのも将来的にはしていきたいと思っています。どこかの専用ジムに通ったら一番手っ取り早く仲間は見つかるんですけど、専用ジムに行くのもな、というところもあって、まだそこまでの段階ではない。まずはチョコザップと、自分が使える環境の中で。公園でランとか、バーピーとか。重い物を持って歩くのもできるんですけど、重い物がないんですよね。さすがに米を持って歩き回るわけにはいかない。10kgの米って容積が大きいので、両手に20kgの米を持って歩いている人がいたら、さすがにヤバいので。それはしないんですけど、外でもできることは工夫次第でいっぱいあるので、いろんな人と外で一緒にやる、というところをやっていきたい。それはまだ将来的な話ですね。お金を取ってやると、HYROX側から「ちゃんと資格を持っている人しかダメですよ」みたいなところがあるので、ただ単に「一緒に練習しませんか」で、無料でやっていく形になると思います。たまには専用ジムに行ってみたりも、楽しそうだなと思いながら。
    いろいろ想像しながらも、毎日やることは地味なんですよね。筋トレを1回ずつ増やしていく、時速を0.1kmずつ上げていく。ランというか、もうウォーキングなんですけど。でも、遠くの目標は決まっていて、近くの目標が決まれば、それはそれでできる。2つの種目だけでも頑張った経験があれば、後々絶対に生きてくると思うので。それを楽しみにすることで、日々のトレーニングにもより身が入る。そんな感じでやっていきたいと思います。
    ■チャプター
    00:00 HYROX名古屋に出るかもしれません
    00:08 2028年の大阪は、1人で出るのが目標
    00:19 HYROXの出方(僕の理解)。シングル・ダブル・リレー
    00:42 リレーは4人で分担。1人2kmと2種目
    00:53 ダブルは途中で交代できる。リレーはできない
    01:11 2kmと2種目は、続けてやらなくてもいい
    01:25 だから結構出やすい
    01:29 「誰でも挑戦できる競技」で門戸を開いている
    01:40 水泳の大会でも、リレーが一番盛り上がる
    01:58 「出れない人がいたらお願いするかも」と冗談っぽく言われた
    02:16 本気にはしていない。でも、もしかしたら
    02:21 2027年4月までに、2種目とランくらいは
    02:39 チームで種目を決めるので、本当はその時から練習すればいい
    02:47 出るか分からない。何を練習したらいいかも分からない
    02:53 とにかく基礎筋力と基礎体力をつけておくしかない
    03:09 将来的には、シングルもダブルもリレーも全部出てみたい
    03:21 1人ではできない。いろんな人と一緒にトレーニングを
    03:35 専用ジムなら仲間は見つかる。でも、まだそこまでの段階ではない
    03:47 チョコザップと、公園。ランとバーピー
    03:59 重い物がない。さすがに米を持って歩き回るわけにはいかない
    04:12 両手に20kgの米を持って歩いていたら、さすがにヤバい
    04:26 外でもできることは、工夫次第
    04:46 お金を取ると資格が要る(と聞いている)。無料で「一緒に練習しませんか」
    05:03 たまには専用ジムも
    05:09 毎日やることは地味。1回ずつ、0.1kmずつ
    05:31 遠くの目標が決まっていて、近くの目標が決まれば
    05:42 2種目だけでも頑張った経験は、後々生きてくる
    05:50 楽しみにすることで、日々のトレーニングに身が入る
    ▼note「ヨガ歴12年、胃腸弱めガリガリ42歳がHYROXに出るまでに試したこと全部。」(500円〜)
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    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716
    ▼note「続く人は、意志が強いわけじゃなかった。ヨガを12年教えて分かった7つのこと」(100円)
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  • 向いてないんじゃなくて、強度が高すぎただけ
    いきなり5km走って膝が痛くなって、「俺ってランニング向いてないのかな」。それ、向いてないんじゃなくて、強度が高すぎただけです。僕はHYROXを、時速3.0kmで5分歩くところから始めました。
    トレッドミルの速さを時速3.0kmから始めたんですけど、正直、歩くにしてもゆっくりなんですよね。HYROXって速い人は1kmを3分とかで走りますし、1km5分でも結構速い。時速3kmということは60分で3km、20分で1km。めちゃくちゃ遅いです。
    なんでそこから始めたか。目標が高い・低いというよりは、まず習慣化を目標にしたんですよね。その方が大切だと思っていて。筋トレをして、速さも必要だからランのトレーニングをして、と今から頑張ると、途中でしんどくなる。筋肉や肺、心肺機能は結構早く鍛えられるらしいんですけど、ちゃんと体を使えているか、はそこに追いつかない。筋肉や肺は育っているけどフォームが変とか、一気に痛めるとか。そこからしんどくなって、休んで、それが続いて、やめてしまう。そうなりやすいんですよね。
    そもそも習慣化というのは、考えなくてもやっているレベルのこと。毎日筋トレを頑張ったら、考えなくてもできるレベルにするのに、めちゃくちゃ日数がかかるんですよ。時速3kmで5分歩くところから始めているので、あとはめちゃくちゃ軽い。チェストプレスなら25kgを5回とかから。終わった後に筋肉痛になりそうだな、という感覚もなければ、「ちょっと使ったかな?」くらい。向いている人からしたら、やっていないのと一緒くらいに感じるレベルかもしれない。「今からトレーニングか、ちょっと頑張らな」とすら思わないレベルにして、毎日チョコザップに行って、とにかくそれだけは終わらせる。無意識でもできるようになると、あとから強度は全然上げられるんですよ。
    時速も毎日0.1kmずつしか上げていません。最終的には時速12kmでも足りないくらいなんですけど、3.0から0.1ずつ。途中でどこか痛みが出たら早めに対処できるし、今は歩いているけど、ちょっとずつジョギングになって、最後にランニングになる。体も、メンタルも、筋力も慣らしていく。何も意識しなくても毎日走る、ができるようになりやすい。
    習慣化とか、弱い強度でトレーニングするというのは、僕は基礎工事だと思っているんですよね。家を建てるときに「基礎は適当でいいわ」という人はいないと思うんです。まず穴を掘ってから始まる。それを自分の体にやっている。タワーマンションを建てたかったら上に上に建てたくなるじゃないですか。でもまず、同じくらいの深さを掘るところから。上には全然建っていないけど、それがないと上にも建たない。目標の高さやステップの高さを下げることは、習慣化するためにも、自分の体に負荷がかかりすぎていないかを確認するためにも、必要なんです。
    いきなり5km走りました、10km走りました、から始めると、急に膝が痛い、俺ってランニング向いてないのかな、になる。向いてないんじゃなくて、強度が高すぎただけ。自分がやりすぎたな、で終わってしまう。なので、下げすぎたな、と思うことはなくて、下げれるだけ下げる。まずそれをできるようにするのが土台で、そこからやっていく。上げたくなっても我慢して、少しずつ上げる。プログレッシブ・オーバーロードと言ったりするんですけど、毎日ちょっとずつ上げていくことがかなり大切で。時には立ち止まることも、しんどい日はむしろ下げてみることも大切だと思っています。毎日0.1km上げているから明日も絶対上げないと、とは思わずに、「今日はちょっと疲れてるし、いつもの半分くらいにしよう」があってもいい。3歩進んで2歩下がるになっても、そのあとまた1歩ずつ増やしていけばいい。頑張りすぎは執着につながりやすいので、そこまでレベルや目標を上げずにやっていきたいと思っています。
    SNSや音声配信をやめてしまう理由って、1か月喋ったけど誰も聞いてくれていない、で心が折れる。Xの投稿やリールを作っても誰も見てくれない、フォロワーが増えない、売りたいものが全然売れない。そもそも売れるものなら売りたいけど、「そんな簡単には売れないよね」と思って置いておくことも、僕は大切だと思っています。お金になるからやろう、という人より、とにかく面白そうだからやってみよう、という人の方が成功しているような気もする。かなり難しい話で、そういう人もいるし、そうじゃない人もいるんですけど。
    目標は下げなくてもいいんですけど、とにかくステップを下げる。毎日本を読みたいなら、毎日本を開く、手に取る、をステップにする。それでもできなかったら、本を眺めるだけでもいい。手に持たなくてもいいので、見えるところに置いて、見るだけ。そのうち景色になってしまったら、またやり方を変える。本を置く場所を変えてみる。スマホを遠ざける。いろいろ試してみて、自分の性格のせいにせずに、仕組みをどんどん変えてみる。今やりたいことがあるけどなかなか続いていないな、という方は、試してみてください。
    ■チャプター
    00:00 HYROXを時速3.0kmから始めた理由
    00:19 時速3kmは60分で3km。めちゃくちゃ遅い
    00:54 目標の高さより、まず習慣化を目標にした
    01:19 筋肉や肺は早く育つらしい。でも体の使い方が追いつかない
    01:46 痛めて、休んで、やめてしまう
    01:54 習慣化=考えなくてもやっているレベル
    02:07 チェストプレスは25kgを5回から。筋肉痛にもならない
    02:37 「頑張らな」とすら思わないレベルで、毎日チョコザップ
    02:45 無意識でできるようになると、強度はあとから上げられる
    02:53 毎日0.1kmずつ。最終は時速12kmでも足りない
    03:16 痛みが出たら早めに対処できる。歩き→ジョギング→ランニング
    03:47 弱い強度のトレーニングは、基礎工事
    03:55 「基礎は適当でいいわ」という人はいない
    04:08 タワマンを建てたいなら、まず同じ深さを掘る
    04:25 目標とステップの高さを下げる理由
    04:41 いきなり10km走って、膝が痛くなる
    04:53 向いてないんじゃなくて、強度が高すぎただけ
    05:02 下げすぎたと思うことはない。下げれるだけ下げる
    05:15 上げたくなっても我慢して、少しずつ
    05:27 立ち止まる。しんどい日はむしろ下げる
    05:43 「今日は疲れてるし、いつもの半分にしよう」があっていい
    05:48 3歩進んで2歩下がるでいい
    05:57 頑張りすぎは、執着につながりやすい
    06:17 SNSをやめる理由。1か月で誰も聞いてくれない
    06:41 「そんな簡単には売れないよね」と置いておく
    06:57 面白そうだからやる人の方が、成功している気もする
    07:22 目標は下げなくていい。ステップを下げる
    07:34 毎日本を開く、手に取る、をステップにする
    07:52 眺めるだけでもいい。見えるところに置く
    08:02 景色になったら、置く場所を変える。スマホを遠ざける
    08:19 性格のせいにせず、仕組みをどんどん変える
    08:37 続いていない人は、試してみてください
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    9 min
  • 今の現状だけで言えば、全然挑戦できないレベルです
    「HYROXに参加したいけど、近くに専用ジムがないから無理」。SNSでたまに見るんですけど、それは工夫が足りてないだけだと思っています。8種目を分解したら、20種目くらいでなんとかいける。とはいえ僕も、今の現状だけで言えば、全然挑戦できないレベルなんですよね。
    今日はテーマを決めずに、なんとなく話しました。AIが出してくれた収録テーマの候補が、全部いまいちだったので。で、新しく挑戦を始めたHYROXの話です。
    僕、今の現状だけで言えば、全然挑戦できないレベルなんですよね。長年パーソナルトレーナーをされている筋肉のある方でも「めちゃくちゃきつい」と言う競技なので。運動はずっとしていて、ヨガでしんどい中でポーズを取り続ける筋肉はあると思うんですけど、瞬発的な筋力がない。走るのも全然していないので、走る筋力も持久力も足りないし、筋トレ的な種目をこなす筋肉もない。最近GRITをやっているので、最大心拍を上げることには慣れてきていて、そこはすごく強みだと思うんですけど、30分しんどくても動ける体があるとしても、出力が全然足りない状況です。それをどう攻略していくか。それが楽しい、というのもあるんですけど。
    今持っている武器は、GRITと、チョコザップと、あとは公園。でもGRITの種目もHYROXの種目も、一つずつ分解していくと、自重でできる筋トレや、ダンベルが少しあればできる筋トレに、かなり分解できるんですよね。
    SNSを見ていると「HYROXに参加したいけど、近くに専用ジムがないから無理」みたいなことをたまに見るんですけど、それは全然工夫が足りてないよね、と思うんです。もちろん、実際の大会の前には専用ジムにビジターでもいいから行って、いろんな機械を触ってみる、実際にやってみるのはすごく大切ですし、タイムや記録を狙う上では絶対に必要だと思います。ただ、参加して完走する、そこそこの成績を残す、たとえば平均値を狙いたい、くらいなら、そんなにこだわる必要はないと思っています。1回くらいはビジターで体験してみるのは大切だと思いますけど。
    参加したいと思ってから、いろいろ調べているんですよね。動きを分解してみると、普段の筋トレにつながっていく。「この種目は、この筋トレとこの筋トレとこの筋トレでいけるな」というのが結構あって。HYROXは8種目あって、1kmのランが8回。その8種目を、AIに「自重でできる筋トレとダンベルを持ってできる筋トレに分解して」と頼んだら、40種類ちょっとに分かれたんですよ。家の中でできることと、重複しているものを除くと、結局20種目くらいをやればなんとかいける、みたいな流れになりました。実際の機械を使うのとは全然違う部分もあると思うんですけど、まったく何もできない、途中で棄権しないといけない、という状態にはならないと思うんですよね。
    これ、陥りがちなことだと思っていて。何でもお金を払って習わないと習得できない、できない、と思っている方って結構多いと思うんですよね。でも実際には、工夫することでできることがいっぱいある。僕があえてチョコザップとGRITと公園でやろうと思っているところでもあって。その工夫自体が楽しいというか、自分にとってのエンターテイメントになってくるんです。専用ジムに月謝を払って、毎日何回でも行けるなら、できるだけ多く行ってそこでやるのがいいかもしれない。でも、お金を払っても結局行くかどうかは、また別の問題ですし。ジムに行ってもさらに工夫は必要で、いつ行くのか、どれくらい行くのか、休息の方法とかもかなり大切になってくる。そういうところを総合的に工夫して、なんとか攻略していくこと自体が楽しいと思っています。
    あとは、noteの売上でしか追加課金をしない、と決めているんですよね。たとえば10冊ごとに値上げしていく形で。今は500円で、ほとんど情報は何も書いてないんですけど、その値段で買ってくださった方には、今後どんどん追加されていく。実際に自分の体で試した、人体実験みたいなものですよね。それをどんどん追加していくので、かなりお得だと思っています。実際に参加できるくらいになった頃には、もうかなり値上げしている状態になっているんですけど、それも楽しいと思っていて。売れるか売れないかは別として、そういう仕組みを作ってやっていく。
    お金がないから通えない、専用ジムじゃないからトレーニングできない、じゃなくて、「じゃあどうしたらいいのか」と考えること自体が、一つのエンターテイメントだと思っています。知識はAIが論文を調べてくれたりするので、そういったものを使いながら攻略していくこと自体を、楽しみにしていきたいです。
    ■チャプター
    00:00 今日はテーマを決めずに
    00:20 新しく挑戦を始めたHYROX
    00:29 今の現状だけで言えば、全然挑戦できないレベル
    00:37 筋肉のあるトレーナーでも「めちゃくちゃきつい」
    00:49 ヨガの筋肉はある。無いのは瞬発力・走る筋力・持久力
    01:19 GRITで最大心拍を上げることには慣れている
    01:30 30分動ける体があっても、出力が足りない
    01:42 どう攻略するか。それが楽しい
    01:51 今の武器はGRIT・チョコザップ・公園
    02:00 種目を分解すると、自重とダンベルの筋トレになる
    02:17 「専用ジムがないから無理」をSNSで見る
    02:34 大会前にビジターで機械を触るのは大切
    02:52 完走・平均値くらいなら、そこまでこだわらなくていい
    03:19 参加したいと思ってから、調べている
    03:53 8種目をAIに分解してもらったら、40種類ちょっと
    04:18 重複を除くと、20種目くらいでなんとかいける
    04:34 機械とは違う部分もある。でも棄権にはならない
    04:47 お金を払って習わないと習得できない、と思っている人は多い
    05:00 工夫でできることは、いっぱいある
    05:18 工夫自体が、自分にとってのエンターテイメント
    05:23 月謝を払って毎日通えるなら、それもいい
    05:34 お金を払っても、行くかどうかは別の問題
    05:49 いつ行く・どれくらい・休息。総合的に工夫する
    06:04 noteの売上でしか、追加課金をしない
    06:11 10冊ごとに値上げ。今は500円
    06:21 買ってくれた人には、人体実験の記録がどんどん追加される
    06:37 参加できる頃には、かなり値上げしている。それも楽しい
    06:57 「どうしたらいいか」と考えること自体がエンターテイメント
    07:11 知識はAIが論文を調べてくれる
    ▼note「ヨガ歴12年、胃腸弱めガリガリ42歳がHYROXに出るまでに試したこと全部。」(500円〜)
    https://note.com/ichi_quest42/n/n3416702d6283
    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
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    8 min
  • 知ってから1か月もかからずに、挑戦しようと思いました
    新しい挑戦を始めます。HYROXです。8種目のトレーニングと1kmのランを交互に8回。正直めちゃくちゃしんどいフィットネスなんですけど、知ってから1か月もかからずに、挑戦しようと思いました。
    HYROXは、1つの種目をやって1km走って、また次の種目をやって1km走って、を8回繰り返します。最後はランで終わり。専用のジムも最近できてきていて、大会は今のところ年3回くらい。この間は大阪の申込みがあったんですけど、すぐ売り切れみたいな状態でした。それは2027年の大会で、僕が挑戦しようと思っているのは2028年です。取れるか分からないので、2028年以降、というような感じですね。
    今の状態を正直に言うと、身長178cm、体重61.7kg、体脂肪12%くらい。ランは全然測っていなくて、今トレーニングとしてやっているのは、時速3.8kmで5分間歩くだけ。そこから時速を0.1kmずつ上げて、だんだん体を慣らしていこうかなと。筋トレもめちゃくちゃ軽い重さで、5回ずつ、3セットでもなく1セットだけ。体を徐々に慣らすために、あえてそうしています。
    習慣化が一番大切なので、いきなり頑張って辞めたくなる、じゃなくて、別にしんどいとも思わないぐらいで毎日できる習慣を作ってから、ちょっとずつ強度を上げていく。それが2028年だからできることで、もし2027年を目指していたら、たぶん今頃毎日必死にやらないといけない。それはそれでヨガ的ではないなと思うので、ちょっとずつやっていきます。
    今一番できないことは、筋力、最大出力ですね。逆にヨガで鍛えられて自信があるのは、メンタルのコントロール。習慣化は結構苦手なんですけど、しんどさに対する体勢はヨガで鍛えられたと思うんですよ。ハードめのヨガをやってきたので、しんどさと向き合うことには慣れている。それで、しんどい競技でもいけるかなと思いました。
    なんでHYROXか。興味があるものだとパルクールとかボルダリングもあるんですけど、高所恐怖症というのもあるし、反射神経みたいなものは年齢的に衰えていく部分でもある。あとは練習場所ですね。ボルダリングは通わないとできないし、パルクールも街中でやると迷惑をかける。じゃあ専門のジムに行くかというと、それもお金がかかる。HYROXは今チョコザップに通っているのと、外でもできるトレーニングがいっぱいあるので、ちょうどいいかなと。それと、しんどいからいいかなと思っていて。GRIT(HIIT)をやっているので相性もいい。HIITより走って心拍を上げて、HIITより筋力をしっかり使う。HIITは競技ではないので、どっちかというとその間というか、近い感じかなと思っています。
    2年後、出場できるくらいの体になっていたら、正直、出られなくてもいいかなとは思っています。一番怖いのは、体を壊すことよりも、途中でやる気をなくすこと。そこはちゃんとコントロールしながら、無理せずにちょっとずつやっていきたいです。
    「現代のヨガ」みたいな話をすると方々から批判が来るかもしれないんですけど、しんどいことをやるのは、僕は体にいいと思っています。しっかり心拍数を上げる。ミトコンドリアが活性化する、みたいな話になってくるんですけど。それと、ヨガをやる前は体が硬いのがコンプレックスだったんですよ。ヨガをやっても今コンプレックスなのは、体がひょろひょろガリガリなこと。気にはしてないんですよね、いつもパンツ一枚で仕事してるんで。でも筋肉がある体には憧れがあって。筋力は普通にトレーニングするだけでも鍛えられていくんですけど、目標があった方が僕は頑張れるんですよね。HIITは楽しいんですけど、目標がない。健康を目標にはやっているけど、もう少し具体的な数値とか大会があった方が頑張れるかなと。
    現代のヨガであるというのは、しんどいところで頑張らないといけない。「今しんどいけど、まだもっとできるんじゃないか」と自分と向き合う。頑張りすぎないことも大切で、怪我をしない。食事のコントロールも、ただ食べないだけがヨガ、我慢するだけがヨガじゃなくて、食べる必要があるなら食べないといけないし、食べすぎならコントロールする。それもヨガ的だと思うんですよね。なので、高強度のメンタルトレーニングにはなると思います。GRITはその時だけの戦いで何とかいけるんですけど、2年先のものに参加するとなると、長い目線でのメンタル・食事・体のケアのコントロールが要る。それに、いざという時に1kmくらい走れたら、何かあっても逃げられそうな気がしますし、152kgとかのプレートを押さないといけないので、生き延びる力は結構つくんじゃないかなと。
    運用はこうしようと思っています。音声はいつも通り、いろんなことを話す。言葉はThreadsに置く。日々のトレーニングはリールに置く。そして、今はガリガリで筋力も走る能力も全然足りないところから、出場できるまでに何をしてきたかを、全部noteにまとめていく。最初は500円で。安い値段で買った人は、その後に追加されていく人体実験の記録を全部読める。最後の方に買う人はその分お値段が高くなって、先に応援してくださった方は安くする、という形です。
    もう一つルールがあって、そのnoteの売上の中でしか出場できない。専門のスタジオのビジター料金も、靴も。今、普通の街歩き用の靴しか持っていないんですけど、欲しかったらそこから出す。マーケティング能力もいるし、自分の体も鍛えないといけない。そうすることで自分自身がいろんな面で鍛えられていくと思っているので、そういう仕組みにしていくのが面白いんじゃないかなと思っています。
    ■チャプター
    00:00 新しい挑戦を始めます。HYROX
    00:12 8種目と1kmランを8回。最後はランで終わり
    00:39 専用ジムも増えてきた。大阪の大会はすぐ売り切れ
    01:04 挑戦するのは2028年(以降)
    01:20 今の状態。178cm・61.7kg・体脂肪12%
    01:28 時速3.8kmで5分歩くだけ。0.1kmずつ上げる
    01:51 筋トレは軽い重さで5回、1セットだけ
    02:02 習慣化が一番大切。しんどいとも思わないぐらいから
    02:17 2027年を目指していたら、ヨガ的ではない
    02:35 一番足りないのは、筋力・最大出力
    02:49 ヨガで自信があるのは、メンタルのコントロール
    03:19 なんでHYROXか。パルクール・ボルダリングは高所恐怖症で
    03:54 練習場所の問題。街中でやると迷惑をかける
    04:19 チョコザップと、外でもできるトレーニング
    04:31 しんどいからいい。GRIT(HIIT)と相性がいい
    05:18 正直、出られなくてもいいかなとは思っている
    05:26 一番怖いのは、途中でやる気をなくすこと
    05:42 「現代のヨガ」と言うと批判が来るかもしれないけど
    06:15 体が硬いのがコンプレックスだった。今はガリガリ
    06:29 気にはしてない。いつもパンツ一枚で仕事してるんで
    06:53 目標があった方が、僕は頑張れる
    07:21 知ってから1か月もかからずに、挑戦しようと思った
    07:38 しんどいところで、自分と向き合う
    07:50 頑張りすぎないことも大切。食事のコントロールもヨガ的
    08:09 高強度のメンタルトレーニングになる
    08:18 GRITはその時だけの戦い。2年先は長い目線が要る
    08:45 いざという時に1km走れたら、逃げられそう
    09:15 運用。音声はいつも通り、言葉はThreads、トレーニングはリール
    09:53 出場できるまでにしたことを、全部noteにまとめる
    10:05 最初は500円。先に応援してくれた人は安く
    10:46 ルール。noteの売上の中でしか、出場できない
    11:01 靴も。今は街歩き用しか持っていない
    11:10 マーケティングも体も鍛える。そういう仕組みが面白い
    ▼note「ヨガ歴12年、胃腸弱めガリガリ42歳がHYROXに出るまでに試したこと全部。」(500円〜)
    https://note.com/ichi_quest42/n/n3416702d6283
    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716
    ▼note「続く人は、意志が強いわけじゃなかった。ヨガを12年教えて分かった7つのこと」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n1cb4847f4513
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    12 min
  • ビーフジャーキーをバクバク食べてから、レッスンに行ってました
    ヨガの先生って、何食べてるんですか? ベジタリアンのイメージ、割合的にはそうだと思います。でも僕は全然食べますし、LAのトレーニングではビーフジャーキーをバクバク食べてからレッスンに行ってました。
    ヨガをやってる人はベジタリアン、というイメージがあると思うんですけど、実際どうか。正直、普通の会社員とかヨガ以外の職種の方、それこそ似たようなピラティスの先生と比べても、割合的にはそういう人は多いと思います。先生が10人いたら1人か2人、割合が多ければ3人くらいはいるかもしれない。でも僕は全然食べますし、僕の先生も全然食べる人でした。
    ヨガの先生と言っても、企業として運営しているスタジオに就職して、ポーズの教え方や解剖学を習ってレッスンをしている、というインストラクターも多いんですよね。僕の観察では、ヨガの思想が好きで入ったわけではない人の方が多いと思います。もちろん、そういうのが好きでインストラクターになった人も、自分で好きになってインドに行くような人もいて、そういう人たちの中では割合的に多いのかもしれない。
    僕の場合は、ヨガの八支則がヨガの全てではないと思っているんです。八支則の一番最初のところに「殺してはいけない」というのがあって、虫も殺さない人もいますし、その意味でお肉を食べるのはダメ、という考え方がある。それに対して僕はなんとも思わないです。ただ、肉を食べた方が健康にはいい、みたいな研究データがあるという論文を見たことがあって、それはどうなんだろうな、とは思うんですけど。これは健康というよりも思想・考え方なので、人それぞれ好きにやればいいんじゃないかなと思います。一回ベジタリアンになって、またお肉を食べている人もいますし。その辺はいろいろ試してみて。
    レッスン前の食事は、どちらかというと平気で食べる人です。インストラクターによっては「レッスン前後2時間は食べない方がいい」とおっしゃる方もいるんですけど、実際問題、6時に仕事が終わって7時からレッスン、となったら食べる暇ないじゃないですか。食べずに受けて、お腹が空きすぎて気持ち悪くなるくらいなら。僕はレッスンギリギリでバクバク食べても平気なタイプなので、気にせず食べてます。ただ、運動すると副交感神経じゃなくて交感神経が活発になるので、消化はしにくいんじゃないかな、とは思います。科学的に正しいかは分からないですけど。食べない方がいい人は多いかもしれない。
    僕が気をつけているのは、食べ物というより飲み物です。カフェインが入っていると、レッスン中に汗が出すぎてしんどかったりする。あとは食べ過ぎて胃を圧迫すると「うぷっ」となりそうな時があるくらいで、それ以外は全然気にしてないですし、お肉も全然食べます。
    ビクラムヨガのティーチャートレーニングは、僕の場合はLAで、300人くらい海外の人が集まる中に日本人は5人。そこでは常にナッツとビーフジャーキーを置いてました。ポテチも。塩分とタンパク質を取らないといけないんですよ、汗をかくので。ナッツはお腹が空いた時にいつでも食べられるように常に持っていて、汗をかいて食べる時間もなくて、ビーフジャーキーをバクバク食べてからレッスンに行く。不健康なのかよく分からないようなことをしてました。キラキラしたヨガインストラクター養成のイメージというより、地獄の中の修行みたいな感じだったので、生き延びるために体に何が必要か、を考えながら出てた記憶があります。
    なので、そんなに食べ物は気にしてないです。好きなもの食べたらいいんじゃないかな。ただ、体に悪いものはいっぱいあるので、できるだけ避けて、あとはしっかり運動すれば、それでいいんじゃないかなと思います。
    ■チャプター
    00:00 ヨガの先生って、何食べてるんですか?
    00:09 ベジタリアンのイメージ、割合的にはそう
    00:33 10人いたら1人か2人。でも僕は全然食べる
    00:45 僕の先生も、全然食べる人だった
    00:53 就職してスタジオに入ったインストラクターも多い
    01:19 思想が好きで入ったわけではない人の方が多い(僕の観察)
    01:41 八支則が、ヨガの全てではない
    01:51 「殺してはいけない」がある。虫も殺さない人もいる
    02:09 それに対して、僕はなんとも思わない
    02:15 肉を食べた方が健康という研究は見た。どうなんだろうな
    02:33 健康というより思想。人それぞれ好きにやればいい
    02:49 レッスン前は、平気で食べる人
    02:55 「前後2時間は食べない方がいい」と言う先生もいる
    03:05 6時に仕事が終わって7時のレッスン。食べる暇がない
    03:17 ギリギリでバクバク食べても平気なタイプ
    03:27 交感神経が活発になるので、消化はしにくいかも
    03:59 気をつけているのは飲み物。カフェインで汗が出すぎる
    04:27 LAのティーチャートレーニング
    04:45 常にナッツとビーフジャーキー。ポテチも
    04:53 塩分とタンパク質を取らないといけない
    05:11 ビーフジャーキーをバクバク食べてからレッスンへ
    05:23 キラキラした養成のイメージじゃなくて、地獄の中の修行
    05:31 生き延びるために、体に何が必要か
    05:41 食べ物は、そんなに気にしてない
    05:49 好きなもの食べたらいい。体に悪いものは避けて、しっかり運動
    ▼note「ヨガ歴12年、胃腸弱めガリガリ42歳がHYROXに出るまでに試したこと全部。」(500円〜)
    https://note.com/ichi_quest42/n/n3416702d6283
    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716
    ▼note「続く人は、意志が強いわけじゃなかった。ヨガを12年教えて分かった7つのこと」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n1cb4847f4513
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    7 min
  • 先生が空気椅子の最後で水を飲み出したら、みんな白目で見てきます
    12年で一番しんどかったレッスンは、LAのティーチャートレーニングです。先生が1時間半来ないんですよ。40度の部屋で待ってるだけで、みんな汗だくなんです。
    ビクラムヨガのティーチャートレーニングはアメリカのLAであって、全世界から300人くらい集まって、日本人は5人だけでした。1日2本やるんですよ。90分のヨガで温度40度、湿度40%。終わったらバスタオルを持ち上げたらボトボトになるくらい汗をかく。それだけでもしんどいんですけど、レッスンは毎日15時からで、15時前にはもうみんな部屋に入っているのに、先生がどれだけ待っても来ない。1時間半くらい待って、外に出ようとしたら他の先生が「中で待っとけ」。40度・湿度40%の中で待ってるだけでも汗だくで、そこから先生が来て、そこからレッスンが始まるんですよ。日本やったら大クレームだと思うんですけど、向こうは陽気やし、先生の方が偉いわけですよ。「そこから始める」と言われればやるしかない。体が仕上がりを過ぎて終わってる状態から始まるので、本当にしんどかったですね。
    でも今、話してて思い出したんですけど、一番しんどかったのは初日かもしれない。アメリカなので時差がすごいんですよね。時差がしんどい中でレッスンした日は、半分くらいはできなくて、寝てるしかないみたいな状態でした。時差ってこんなに影響あるんや、と思ったんですけど、翌日のレッスンは全然平気でした。これはヨガのおかげかどうかは分からないです。その日ヨガをやって疲れて、夜ぐっすり寝られたから、翌日は1日で時差がなくなったぐらいのテンションでできた。ヨガのおかげなのか、人間なんて時差には慣れるものなのか、疲れて寝られたから良かったのか。分からないんですけど。
    教える側でしんどいのと、受ける側でしんどいのは、全然違います。受ける側は、しんどかったら休めるんですよ。もちろんしんどい中でも頑張る、はあるんですけど。教える側は、ちょっと体調が悪いとか、心臓がドキドキするという時でも、レッスンを中断できないんですよね。唾を飲み込んだら戻しそうになっても、何とかこらえながら淡々と進めていかないといけない。空気椅子のポーズの最後の最後で、いきなり先生が「ちょっとしんどいから」と水を飲み出したら、みんな白目で見てくるじゃないですか。「早く終わらせろよ」と。インストラクターって、自分のタイミングで休めないんですよね。
    朝起きてちょっと体調悪いかも、でもいけるかもと思ってスタジオに行って、そこから熱がすごく上がってきた。じゃあ休みたい、となった時に、代わりの人を見つけないと休めないんです。会社員なら「今日ちょっとしんどいんで休ませてもらっていいですか」で、周りに気は遣うけど休める。ヨガインストラクターは「今日ちょっとしんどいんで」「じゃあ、代行を探してもらえますか」になるんですよね。すぐ見つかったら休めるんですけど、みんな忙しくて、他のレッスンがあって、してくれる人がいなかったら、引きずってでも行かないといけない。レッスンをクローズにするというのは、予約している全生徒さんに連絡をして、すいません、すいませんと謝り倒して休むことなので。スタッフがいなければ自分でやることになる。そうなると結構大変だなと思いますね。ちょっと熱が入りすぎましたが。
    熱が出ていても教えないといけない時は、あるんですよね。その時はもう気にしないです。仕事なんで、できますよね。サービス業なんかは、どんなにしんどくても笑顔で接しますよね。なんでか知らんけど、使命なので、仕事なんで。しんどい日でもやらないといけない時は人間できるので、気持ち次第なところはいっぱいあるんだなと思います。ただ、すぐ帰れる環境なら、すぐ帰るのもありだと思います。僕も何回も早退したことありますし。ゆっくり休んでリラックスした方が、たぶん早く治るので。張りつめた状態だと、治るのも遅くなるかもしれない。
    全然違う話ですけど、交通事故にあった時も、アドレナリンが出て、結構ひどい状態だったのに全然痛くなかったことがあるんですよね。救急車に乗ってから急に痛くなった。そういうのって結構あるんだな、と思います。
    失敗したなと思ったレッスンは、数え切れないぐらいあるので思い出せないです。噛んだり、1歩目と2歩目が分からなくなったり。でも大きな失敗は無いかな。ビクラムヨガは中身が決まっているので、飛んで忘れることがあっても、生徒さんが教えてくれるんですよね。「次このポーズです」と目で訴えたり、ちょっと先に動いてくれたり。大事故には繋がっていないと思います。
    いろいろしんどいレッスンはありましたけど、今こうやって笑って話せてるので、全部OKかなと思います。
    ■チャプター
    00:00 12年で一番しんどかったレッスン
    00:17 LAのティーチャートレーニング。300人の中で日本人5人
    00:41 1日2本、40度・湿度40%。バスタオルがボトボト
    00:58 15時開始なのに、先生が1時間半来ない
    01:23 40度の部屋で待ってるだけで汗だく
    01:33 日本やったら大クレーム。でも向こうは陽気やし、先生の方が偉い
    01:50 仕上がりを過ぎて終わってる状態から始まる
    01:58 思い出した。一番しんどかったのは時差の初日
    02:23 翌日は全然平気だった。ヨガのおかげかは分からない
    02:59 教える側と受ける側のしんどさは、全然違う
    03:05 受ける側は、しんどかったら休める
    03:12 教える側は、レッスンを中断できない
    03:30 空気椅子の最後で先生が水を飲み出したら、みんな白目
    03:48 インストラクターは自分のタイミングで休めない
    04:10 スタジオで熱が上がってきても
    04:35 代わりの人を見つけないと休めない
    04:46 会社員なら「休ませてもらっていいですか」で休める
    04:53 インストラクターは「代行を探してもらえますか」になる
    05:13 クローズにする=全生徒さんに謝り倒す
    05:36 ちょっと熱が入りすぎましたが
    05:38 熱が出ていても教える時はある。仕事なんでできる
    06:07 すぐ帰れる環境なら帰るのもあり。何回も早退した
    06:39 ゆっくり休んだ方が、たぶん早く治る
    06:54 交通事故の時、アドレナリンで痛くなかった
    07:15 失敗したレッスンは数え切れなくて思い出せない
    07:51 中身が決まっているので、飛んでも生徒さんが教えてくれる
    08:22 今こうやって笑って話せてるんで、全部OK
    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716
    ▼note「続く人は、意志が強いわけじゃなかった。ヨガを12年教えて分かった7つのこと」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n1cb4847f4513
    つい、人生を整えたくなるメルマガ。なお、ヨガはしません😇🙏 ↓を開くと、登録特典のPDFがすぐ届きます
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ヨガのインストラクターを12年やっています。