いちの「人生をちょっと良くする」ラジオ

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いちの「人生をちょっと良くする」ラジオ episodes

  • 僕は、やらないことの方が怖い
    40代で高強度のトレーニングをやる怖さ? 僕は、やらないことの方が怖いと思ってます。
    何歳だから、と考えたことが、あんまりないんですよね。
    GRIT(高強度のトレーニング)を始めて1年〜1年半。何が変わったかを話しました。
    具体的に変わったのは、筋力です。バーベルの重さは上がりました。あとは、体力ですね。
    それが分かりやすかったのが、大阪万博です。僕は35回行っていて、後半のほうで、始発で行ってダッシュする、夢洲ダッシュみたいなのが話題になりましたよね。1回、ショート動画に映り込んでいたこともあったんですが、GRITでめちゃくちゃ体力がついたので、夢洲ダッシュがかなり速かったんです。3回目くらいからは規制がかかって、みんな並んでゆっくり行く形になったので、実際にダッシュしたのは2回くらいですけど。それでも、GRITをやっていなかったら、もっと遅くて、どんどん抜かされていたと思います。
    万博でもフィジカルって大切なんだな、こういう機会は今後もあるだろうな、と思いました。体を鍛えるのは、人生の上で結構大切なことなんじゃないかなと。
    逆に、思ったほど変わらなかったのは見た目です。もっとムキムキになるかなと思っていました。足は結構変わって、自分でも筋肉がついたなと思うんですけど、上半身はまだですね。ある程度の強度を扱えないと、そんなに変わらない。
    筋トレって、最初はなかなか見た目が変わらないので、そこでやめてしまう人が多いと思います。僕はそれだけが目的じゃないので、続いているのかなと。やればやるほど筋力が上がってきているのは分かりますし、見た目の筋肥大は最後に来ると言われているので、そこは気にせず続けていこうと思っています。
    始めたのは39歳か、40歳になってから。怖さは全然なかったです。というか、年をとっていくとか何歳とか、あんまり関係ないと思っていて。やりたかったら、何歳からでも始めていい。「何歳だから」と考えたことが、あんまりないんですよね。
    スーパーエイジャーと呼ばれたりする人たちがいます。80代になっても50代くらいの認知機能を保つ人たちのことなんですが、僕はそこを目指したいと思っていて。なので、40代で高強度をやることに怖さがあるかというより、やらないことの方が怖い。もちろん、怪我につながらないかという慎重さは必要ですけど。
    これは僕個人の考えですが、体に負荷をかけることは、いくつになっても必要だと思っています。ヨガでも、呼吸だけのゆったりしたものは全然やっていいと思うんですけど、それだけだと肉体的な負荷は足りない。ビクラムヨガはある程度強度が高いのでいいと思いますが、毎日通っているわけでもないと思うので、来ない日の運動も考えたほうが、より人生を楽しめるんじゃないかなと。ヨガインストラクターですけど、ヨガ以外の運動もしていいと思っています。
    一番しんどかった日は、最初のほうのストレングス——バーベルを持って負荷をかけるトレーニングですね。慣れていないうちは、結構吐きそうになりました。特に、スーパーで買ってきたオニオンフライを食べてからやったとき。脂がしつこくて、終わったあと吐きそうになりながらやりました。体力的なしんどさは終わるとすぐ治りますし、筋肉痛も土曜にやって水曜くらいまで残ったりしますけど、そんなにしんどいとは思わないです。吐きそうになった日が、一番でしたね。
    始める前の自分に一言だけ言うなら、「早く始めてくれ」。1日でも早く運動したほうがいいぞ、と。
    筋肉って、ちょっと休むとすぐ衰えます。この間もお盆休みで、週1回しかないその日が休みになって、2週間空いたんですよね。そうしたら次のGRITがめちゃくちゃしんどくて、筋肉痛もすごく長引きました。
    もちろんGRITじゃなくてもいいですし、これほど強度が高くなくてもいいです。詳しいことはAIに聞いたら、いろいろ教えてくれると思うので、そのあたりは聞きながら、ぜひ何かチャレンジしてみてください。
    ※スーパーエイジャーは、そう呼ばれたりする、という話であって、僕が確かめたものではありません。体に負荷をかけたほうがいい、というのも僕個人の考えです。持病があったり体調に不安があったりする方は、お医者さんに確認してから始めてください。
    #ヨガ #ヨガインストラクター #40代 #トレーニング #音声配信
    00:02 GRITをやって、何が変わったか
    00:16 1年〜1年半、やってみて
    00:31 筋力は増えて、バーベルの重さは上がった
    00:36 大阪万博に35回行きました
    00:51 体力がついたので、夢洲ダッシュがかなり速かった
    01:06 3回目くらいからは規制がかかって、並ぶ形に
    01:17 やってなかったら、どんどん抜かされていた
    01:24 万博でも、フィジカルは大切なんだなと
    01:39 思ったほど変わらなかったのは、見た目
    01:46 足は変わった。上半身はまだ
    02:04 見た目が変わらないから、そこでやめる人が多い
    02:11 僕はそれだけが目的じゃないので、続いている
    02:25 見た目の筋肥大は、最後に来ると言われている
    02:38 始めたのは39歳か、40歳になってから
    02:44 怖さは、全然なかった
    02:56 やりたかったら、何歳からでも始めていい
    03:11 スーパーエイジャーと呼ばれたりする人たち
    03:15 80代になっても、50代くらいの認知機能を保つ
    03:27 僕は、やらないことの方が怖い
    03:53 怪我につながらないか、という慎重さは必要
    04:14 これは僕個人の考えですが
    04:28 呼吸だけのヨガも全然いい。でも負荷は足りない
    04:46 ビクラムヨガは強度が高い。でも毎日ではない
    04:56 来ない日の運動も考えたほうが、人生を楽しめる
    05:16 一番しんどかった日は?
    05:24 ストレングスは、慣れないうちは吐きそうになる
    05:33 オニオンフライを食べてからやった日
    05:46 体力的なしんどさは、終わるとすぐ治る
    06:01 筋肉痛は、土曜から水曜くらいまで残ることも
    06:18 始める前の自分に、一言だけ言うなら
    06:22 早く始めてくれ
    06:29 筋肉は、ちょっと休むとすぐ衰える
    06:32 お盆で2週間空いたら、次がめちゃくちゃしんどかった
    06:59 GRITじゃなくても、これほど強度が高くなくてもいい
    07:07 詳しいことは、AIに聞きながら
    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716
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    mail.icchanyoga.com
    8 min
  • 12年前の自分に言うなら、SNSやで
    12年前の自分に言うなら——ヨガインストラクターになるのはいい。楽しいし、やったらいいんちゃう。
    だけど、平行して他のこともやっておいたほうがいい。SNSやで、とは言いますね。
    なんでヨガを始めて、なぜ先生になったのか。起源の話です。
    その前にお知らせを。メルマガを発行していて、2日に1回メールが届きます。ヨガって、僕は人生の基礎練だと思ってるんですよ。それをどう日常に活かすか、みたいなことを届けていきたいと思っています。リンクは概要欄と、プロフィールからも飛べます。
    初めて行った日は、自分で予約したわけじゃないんです。ゴールデンウィークの暇つぶしに「予約しておいたから」と言われて、拒否権がないので行きました。
    緊張はしていませんでした。中学のとき、強豪の公立中学でバレーボール部だったので。部員が6人しかいなくて、大会は3連戦、みたいな感じだったんですけど、運動強度としてはすごく高かった。だからヨガはそんなに強度が高いイメージがなくて、全然余裕だと思っていました。体は硬いけど、それも何とも思っていなくて。大丈夫やろう、というか、何も考えていなかったですね。
    行ったら、かなり暑かったんです。入った瞬間、ドラゴンボールの精神と時の部屋を思い出すような暑さで、BGMもなくて、みんな静かに待っている。ここに90分閉じ込められるのか、と。そこはビビりました。
    やっている最中、前半のほうで、毛穴からポスポス汗が出ているのが分かるんですよ。パラっと流れる汗じゃなくて、プツプツプツと出ている感じ。うわ、めっちゃ暑いやん、と思って。
    しんどかったのも覚えていますけど、1回目はそんなにしんどくなかったです。無我夢中というか、しんどいと考える暇もなくて、周りを見ながら真似するのに一生懸命でした。
    終わったあとに思ったのが、「部活みたいやな」。それが楽しかったんですよね。ヨガ以外に運動もしていなかったので、じゃあヨガをしようかな、と。
    最初に「ヨガは歯磨きみたいに毎日するもんなんですよ」と言われて、週5くらい通っていました。2か月ぐらい経ったら、めちゃくちゃ体が柔らかくなって——といっても、体が硬い人にとっての「めちゃくちゃ柔らかくなった」ですけど。地面に手がつかなくて20センチくらい空いていたのが、手のひらごとペタッとつくようになった。そこにハマったんです。それが楽しくて。
    インストラクターになろうと思ったのは、教えてもらった先生たちが、みんなすごく楽しそうにやっていたからです。じゃあ僕もやってみたいな、と。ヨガ自体が好きだったので、面白そうだなと思って。
    サラリーマンをやめるのは、あんまり怖くなかったです。なんでなんですかね。僕が住んでいたのが東大阪で、個人・中小企業の町、零細企業の町なので、自分で仕事をしている人が多かったからかな。サラリーマンでずっといたい、という感情もなかったし、そこまで深く考えていなかったんですよね。ヨガインストラクターで食べていけるんだろうか、という問いが、そもそも無かった。だから怖くなかった、と言えるんじゃないかなと思います。
    で、12年経って、あの日の自分に何て言うか。
    ヨガインストラクターになるのはいい。楽しいし、やったらいいんちゃう。だけど、平行して他のこともやっておいたほうがいい。それこそSNSとか。やらないといけないと思いつつ、やってはやめ、やってはやめ、だったんですよね。もうちょっと必死に、そのときに思いつくものでいいから、ヨガインストラクター以外の収入を増やす方法を考えておいたほうがいいよ、と。SNSやで、とは言いますね。
    なぜかというと、ヨガインストラクターは、そんなに収入が多くないんです。収入が多い人もいるかもしれないですけど、それは確実に自分でやっている人だと思います。誰かに雇われていて収入がたくさんあるインストラクターは、そんなにいないんじゃないかな。自分で集客している人、自分でヨガを売っている人じゃないと、なかなか難しいと思うので。そういうところに舵を切るように、というところですね。
    もう一度人生をやり直してヨガインストラクターになるか、と言われたら、なってもいいかなと思います。でも、空いた時間で何かするのは絶対にやる。サラリーマンをもう一回やりたいかと言われたら、それはないかな。休みが自由だったり、僕の気質に合っているんでしょうね。
    ただ、収入源も必要なので、そこはヨガを教えるだけじゃなくて、もっと広い意味で教える。90分のレッスンを教えるだけじゃなくて、広い意味で教えるということを、いろいろ試しながら、お金がかからない範囲でやっていただいたらいいんじゃないかなと思います。
    #ヨガ #ヨガインストラクター #東大阪 #40代 #音声配信
    00:02 なんでヨガを始めて、先生になったのか
    00:12 その前に、メルマガのお知らせ
    00:31 ヨガは、人生の基礎練だと思ってるんですよ
    00:58 リンクは概要欄と、プロフィールから
    01:15 初めて行った日。自分で予約したわけじゃない
    01:23 「予約しておいたから」——拒否権なし
    01:32 緊張はゼロ。中学は強豪の公立中でバレー部
    02:02 部員6人で、大会は3連戦
    02:13 ヨガの強度は高くないと思っていた
    02:22 体は硬いけど、何とも思っていなかった
    02:32 入った瞬間、精神と時の部屋を思い出した
    02:46 BGMもなく、みんな静かに待っている
    02:58 毛穴からポスポス汗が出ているのが分かる
    03:19 1回目は、しんどいと考える暇もなかった
    03:30 終わったあと「部活みたいやな」と思った
    03:51 ヨガは歯磨きみたいに毎日するもん、と言われて
    04:02 週5で通って、2か月で
    04:15 20センチ空いていた手のひらが、地面についた
    04:25 インストラクターになろうと思った理由
    04:45 先生たちが、みんな楽しそうだった
    04:56 サラリーマンをやめるのは、怖くなかった
    05:12 東大阪は、自分で仕事をしている人が多い町
    05:30 食べていけるのか、という問いが、そもそも無かった
    05:40 12年経って、あの日の自分に何て言うか
    05:48 平行して、他のこともやっておいたほうがいい
    06:03 やってはやめ、やってはやめだった
    06:15 SNSやで、とは言いますね
    06:25 雇われで収入が多い人は、そんなにいない
    06:49 自分で集客している人、自分でヨガを売っている人
    07:21 そういうところに、舵を切るように
    07:41 もう一度やり直しても、なってもいいかな
    07:50 でも、空いた時間で何かするのは絶対やる
    07:56 サラリーマンをもう一回やりたいかと言われたら
    08:34 収入は、もっと広い意味で教えることで作る
    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716
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    10 min
  • 無料で手に入れたものは、扱いも無料になる
    無料で手に入れたものって、扱いも無料になってしまうんですよね。
    だから、値段をあえて付けさせていただきました。
    100円のnoteを作りました。7つの問いが書いてあります。
    なぜ100円か。誰でも手に取りやすい価格だからです。でも、無料で出すものでもないかな、とも思っていて。
    無料で手に入れたものって、扱いも無料になってしまうんですよね。ちゃんと人生と向き合う、と意識したときに、ただで手に入れたものは、手に入れたほうも大切にできない。だから、値段をあえて付けました。
    服でも同じだと思います。100円で買った服と、1万円で買った服と、ここ一番のときに着たい10万円の服。大切にする仕方が、それぞれ全然違いますよね。100円でも、欲しくて欲しくてたまらなかった服がたまたま100円で買えた、なら話は別ですけど。
    文章は無料で読める機会が多いので、文章にお金を払うのはどうなのかな、という人もたくさんいると思います。でも100円なら缶ジュース1本より安いので、1本我慢して読んでみようかな、ぐらいで買っていただけたら。
    中身は、7つの問いです。読むと、自分の人生をちょっと面白く見られるようになる問い。いろんな視点で、この視点で考えたら人生がちょっと面白くなったな、というところから選びました。
    なぜ答えではなく、問いなのか。お金を持っていても幸せじゃない人もいれば、持っていなくても幸せな人もいる。それって結局、自分の人生の見方だと思っているんです。じゃあどう見たらいいのか——その答えが書いてあって、それを読んだとしても「ふーん」で終わってしまう。でも、問いに対して自分で考えたものは、自分の中から出てきた言葉なので、しっくりくるというか、自分に定着しやすいと思うんですよね。
    作っていて一番迷ったのは、7つに絞ることでした。多すぎると、逆に面倒くさくて読みにくくなる。少なすぎると、100円払って損した、になりかねない。正直、1つでも成り立つと思っているんですよ。ちゃんと考えて自分の人生に落とし込めば、100円どころか100万円でも価値があるものだと思う。でも、そう思わない人もたくさんいると思うので、7つあれば100円でも許されるかな、と。
    売れると思っているか。売れなくてもおかしくないと思っています。売れて当たり前とは思っていない。でも、値段を付けて出すということには、すごく意味があると思っていて。
    ヨガのレッスンでも、みなさんお金を払って通ってくださっています。ただ、スタジオを通してお金をもらう場合と、自分で「レッスンします、声かけてください」と言って売っている場合とでは、お金をもらうことの意味の捉え方が全然違うと思うんですよね。
    自分でお客さんを集めて、お金を払ってもらう。これは人生の中で、結構やったほうがいいことだと思っています。僕はサラリーマン時代、アパレルの会社で服を作る側でした。作った服はお店に並んで、販売の方が接客して買ってもらう。同じ商品を置いていても、販売員の力量で売り上げは変わってきます。ただ、会社の仕組みの中にいると、直接自分にお金を払ってもらう経験は、販売員だったとしても、あまりできないんですよね。
    だから、自分で直接お金を支払ってもらう仕組みを作って、ちゃんとお願いする。「ぜひ読んでいただけたら嬉しいです」と言ってお願いするのは、僕はかなり大切なことだと思っています。自分で価値のあるものを作って、たくさんの人に届けて、買って喜んでもらう。それができる人間になりたいなと思っています。
    1個ぐらい売れたら嬉しいな、とは思うんですけど。売れても売れなくても、やることは変わりません。
    絶対に買ってください、というよりは、興味があったらぜひ、ぐらいです。押し売りはしたくないので。人生の見方が変わると、人生はもっと楽しくなると思います。辛かったり、腹が立ったりする部分もあると思いますけど、それでも自分の人生を変えていけるのは自分だけなので。現実は変わらなくても、心の中——人生の見方、世界の見方を変えるだけで、人生は変わったりします。
    #ヨガ #ヨガインストラクター #note #40代 #音声配信
    00:02 100円のnoteを作りました
    00:18 100円の価値のものが1000円で売られていたりする
    00:37 誰でも手に取りやすい。でも無料で出すものでもない
    00:53 無料で手に入れたものは、扱いも無料になってしまう
    01:22 100円の服と、1万円の服と、10万円の服
    01:51 文章は無料で読める機会が多いけれど
    02:02 缶ジュース1本より安いので
    02:19 中身は、7つの問いです
    02:29 人生をちょっと面白く見られるようになる問い
    02:54 お金があっても幸せじゃない人、なくても幸せな人
    03:17 それは結局、自分の人生の見方だと思っている
    03:27 答えが書いてあっても、読んだら「ふーん」で終わる
    03:34 自分で考えたものは、自分に定着する
    03:56 一番迷ったのは、7つに絞ること
    04:08 正直、1つでも成り立つとは思っているんですけど
    04:35 7つあれば、100円でも許されるかな
    04:52 読んだ人に、どうなってほしいか
    05:09 楽しむ要素は、もうすでに転がっている
    05:25 正直、売れると思っているか
    05:31 売れなくてもおかしくない。でも出すことに意味がある
    05:42 ヨガのレッスンで、お金をいただくということ
    06:10 スタジオを通す場合と、自分で売る場合の違い
    06:42 自分でお客さんを集めて、お金を払ってもらう
    06:51 サラリーマン時代はアパレルで、服を作る側だった
    07:05 作った服は、お店で販売員が売る
    07:18 同じ商品でも、販売員の力量で売り上げは変わる
    07:52 直接自分にお金を払ってもらう経験は、なかなかできない
    08:07 仕組みを作って、ちゃんとお願いする
    08:24 それができる人間になりたい
    08:39 1個ぐらい売れたら嬉しい
    08:49 売れても売れなくても、やることは変わらない
    09:01 絶対に買ってください、ではなく、興味があったらぜひ
    09:10 人生の見方が変わると、人生はより楽しくなる
    09:28 現実は変わらなくても、見方を変えるだけで変わったりする
    09:42 音声の概要欄にリンクを置きます
    ▼note「人生がちょっと面白くなる7つの問い。なお、答えは書いてませんw」(100円)
    https://note.com/ichiyogaai/n/n090219610716
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    11 min
  • 安全なら、間違えていても声はかけません
    安全であったら、多少間違えてても僕は声をかけないです。自分で気づいてほしいので。
    超スパルタでもあると思うし、ほったらかしな気もせんこともないんですよ。
    ヨガの8段階の、3段階目。やっとポーズに入るところの話です。
    1つ目が、やってはいけないこと。2つ目が、やったほうがいいこと。3つ目で、やっとポーズです。ヨガ=ポーズを取ること、と思われている方のほうが多いと思うんですけど、ポーズが3番目で、あと5段階残っているんですよね。
    じゃあ、何のためにポーズを取るのか。ポーズのもっと先の段階に、集中とか瞑想が入ってきます。あぐらを組んで集中する、瞑想する、というときに、股関節がめちゃくちゃ硬くてあぐらがかけない人は、そもそも集中しにくい。座ると腰が丸まりやすい人は、長時間やっていると腰が痛くなってくる。同じ姿勢でいるのがつらい、というところにつながってきます。
    ある意味、強靭な体がないと、その先の集中に耐えられない。だから、快適であること、集中できる状態であることを作るためにポーズを取っている。ポーズは目的じゃなくて、準備なんですよね。
    そのとき、インストラクターとしてどこを見ているか。まず絶対に見るのは、安全かどうかです。安全じゃなかったら声をかけます。でも安全であったら、多少間違えていても僕は声をかけない。
    なぜかというと、自分で気づいてほしいからです。周りを見たり、インストラクターの声のとおりに動けているか、自分で自分を観察する力——メタ認知って言ったりしますけど、その能力を鍛えてほしい。「その能力を鍛えてくださいね」と言えば、たぶんすぐ直してくれるんですけど、そこにも気づいてほしい。
    超スパルタでもあると思うし、ほったらかしな気もせんこともないんですよ。これは結構悩んでて、もうちょっと言ったほうがいいのかな、それともこのままでいいのかな、と思うんですけど。
    でも結局、自分の人生って自分で変えないと意味がないんですよね。何でもインストラクターに教えてもらうということになると、教えてもらわないと気づけない人になってしまう。
    もちろん、気づくまで絶対に言わない、というわけじゃないです。「私、間違えてることありましたか」「ここ、なんか違いましたかね」と聞かれたら、全然答えます。でもそれも、やっぱり自主的じゃないとダメだと思うんですよね。これはインストラクター次第だと思うので、僕は一番スパルタなのかな、という気もします。
    あと、ポーズって最終的には何も考えずに集中するものだ、と言われたことがあるんですが、その「何も考えない」に達するまでには、死ぬほど考えないといけないな、と思っています。
    後半は、上手いポーズと意味のあるポーズの違いです。
    バレエダンサーの方なんかは、もともと柔軟性があるので最初から結構きれいにポーズが取れます。その人の内面まではわからないですけど、他のことを考えながら取っているんだったら、体を動かしているという、スポーツ的な意味しかないのかなと思ったりはします。
    逆に、体が硬くてポーズがなかなか上達していなくても、いい方向に進もうとして、言葉のとおりに動いて、さらにポーズを深めようとして、呼吸もちゃんと意識しながら取っていたら、それはすごく意味のあるポーズだと思います。
    12年やって一番変わったポーズは、前屈系です。もともと前に倒すのが硬かったので。でも本当は、全部のポーズが変わったと思います。ポーズに対しての意識が変わったので。
    ポーズがうまくならない人には。うまくなっているかなっていないかは、気にしなくていいです。それより、そのポーズに対していい方向に努力できているかを気にしてあげたほうがいい。100回やって100回同じような崩れ方をする、いつも同じタイミングで崩れる、というときは、考え方か強度を変えたほうがいいと思います。
    それと、「ポーズができない」というのも解像度が低いんですよね。じゃあ何ができないのか。筋力が足りないのか、柔軟性が足りないのか、それとも体力が足りないのか。そこを自分なりに考えて、どこを変えればうまくいくかを考えて、トライしていく。それで結局変わらなくても、気にすることではないです。
    ポーズの出来は、上達できているか、自分の仮説が正しいかの指標ではあるので、うまくなるに越したことはないんですけど。3ヶ月毎日やってうまくならないなら、ちょっと考え直したほうがいい。ただ週1だと、そんなに柔軟性も上がらなかったりするので、ちょっとずつやっていけばいいんじゃないかな、と思います。
    ※ヨガの8段階の話は、僕が教わってきた範囲での理解です。体を痛めるところまで我慢する話ではないので、体調に不安のある方は、お医者さんに確認してから始めてください。
    #ヨガ #ヨガインストラクター #八支則 #40代 #音声配信
    00:04 今日のテーマは、ポーズって結局何のためにあるの?
    00:12 8段階の1つ目=やってはいけないこと
    00:26 2つ目=やったほうがいいこと
    00:36 3つ目で、やっとポーズに入る
    00:43 ヨガ=ポーズを取ること、と思われている
    01:09 ポーズは3段階目。あと5段階残っている
    01:21 じゃあ、何のためにポーズを取るのか
    01:30 その先の段階に、集中と瞑想が入ってくる
    01:46 股関節が硬くて、あぐらがかけない人
    01:58 座ると腰が丸まりやすい人は、長時間で痛くなる
    02:19 同じ姿勢でいるのがつらい、につながる
    02:24 強靭な体がないと、その先の集中に耐えられない
    02:32 集中できる状態を作るために、ポーズを取っている
    02:39 インストラクターとして、どこを見ているか
    02:44 まず絶対に見るのは、安全かどうか
    02:54 安全なら、多少間違えていても声はかけない
    03:08 なぜ声をかけないか。自分で気づいてほしい
    03:16 声のとおりに動けているか、自分で観察する
    03:18 自分で自分を観察する力=メタ認知
    03:33 超スパルタでもあるし、ほったらかしな気もする
    03:40 これは結構悩んでて
    03:49 自分の人生は、自分で変えないと意味がない
    04:05 教えてもらわないと気づけない人になってしまう
    04:15 「間違えてることありましたか」と聞かれたら答える
    04:34 でもそれも、自主的じゃないとダメ
    04:47 僕は一番スパルタなのかな、という気もします
    05:01 「何も考えずに集中する」と言われたことがある
    05:09 でもそこに達するには、死ぬほど考えないといけない
    05:38 上手いポーズと、意味のあるポーズは違う
    06:05 バレエダンサーは、最初からきれいに取れる
    06:21 体が硬くても、言葉のとおりに動いて呼吸を意識していたら
    06:50 他のことを考えながらなら、スポーツ的な意味しかない
    07:03 12年で一番変わったポーズはどれか
    07:15 前屈系。もともと前に倒すのが硬かった
    07:20 でも本当は、全部のポーズが変わった
    07:23 ポーズに対しての意識が変わった
    08:14 ポーズがうまくならない人に、何て言うか
    08:22 うまくなっているかは、気にしなくていい
    08:35 100回やって100回同じ崩れ方をするなら
    08:49 「ポーズができない」も、解像度が低い
    09:00 筋力? 柔軟性? それとも体力?
    09:16 結局変わらなくても、気にすることではない
    09:39 ただ頑張るぞ、一生懸命やるぞ、じゃなくて
    10:07 ポーズの出来は、仮説が正しいかの指標
    10:19 3ヶ月毎日やってうまくならないなら
    10:24 ただ週1だと、そんなに柔軟性も上がらない
    人生を面白くするメルマガ配信中。なおヨガはしません😇🙏
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    11 min
  • 続かない人に、頑張れとは言えないんですよね
    続かない人に、頑張れって言えないですよね。来てないから。
    それに「頑張れ」って、解像度が低いと思うんですよ。何に対して頑張るのか、頑張るって何なのか。
    12年教えてきて、続かない人に一度も「頑張れ」と言わなかった、という話です。
    思いは伝わるし、言われたら嬉しいし、励みにもなります。ただ、続かない人に「頑張れ」と言うのは、意志とかモチベーションに賭けろということで、それはあまり意味がないと思っていて。それより仕組みだと思うんです。
    1週間のうちに行く日を1日も決めていなくて、今日は行くか行かないかを毎日判断していたら、たぶん行かない方向に持っていかれます。
    僕はGRITというトレーニングをやっていて、毎週土曜日の17時からと決めています。その日に行くと決まっているから行く。それだけです。それを頑張っているとは思わないんですよね。
    もう少し深掘りすると、しんどくても行くようにしています。心拍数をかなり上げる運動なので、今日はだるいなという日にやるのはどうなんだろう、これで風邪をひいたらどうしよう、とは思うんですけど。それでも行く。
    なぜかというと、いざ全力を出さないといけないときに、自分が万全な状態であるとは限らないからです。災害が起きて必死に逃げないといけないとき、そういうときに全力を出せるのか。だったら、万全じゃない状態でも強度の高い運動をする意味があるんじゃないかな、と思ってやっています。
    じゃあ、来たばかりの会員さんに「ヨガを続けるというのはこういうことですよ」と話すかというと、しないです。重すぎて「こいつなんやねん」になりかねないし、そこは自分で乗り越えるべき壁だと思っているので。ちょっと冷たいかもしれないですけどね。
    続かなくて悩んでいる人が目の前にいたら、ヨガに関して言えば、別にそんなに頑張らなくていいんじゃない、と思います。必要だと思っていないんだから。
    それでも、やらないといけないと思っているのに続かない、という人には。どれだけ仕組み化できるか。そして、なんでやらないといけないと思っているのかを言語化して、自分に腹落ちさせること。
    続けないといけない理由が明確じゃないなら、それは続けなくていいことなのかもしれない。そう考えたほうがいいんじゃないかな、と逆に思います。
    最後に、メルマガを始めた話もしています。
    #ヨガ #ヨガインストラクター #習慣 #40代 #音声配信
    00:02 続かない人に、12年で1回も言わなかったこと
    00:14 続かない人に「頑張れ」って言えない。来てないから
    00:27 「頑張れ」は解像度が低い。何に対して頑張るのか
    00:48 思いは伝わるし、嬉しい。でも意志の話にしても意味がない
    00:57 意志やモチベーションじゃなくて、仕組み
    01:17 行く日を決めていないと、行かない方向に持っていかれる
    01:29 GRITは毎週土曜の17時。行くと決めているから行く
    01:45 それを頑張っているとは思わない
    02:04 しんどくても行く。だるい日に高強度をやるのはどうなのか
    02:27 いざ全力を出すとき、自分が万全とは限らない
    03:04 万全じゃなくても、強度の高い運動をする意味がある
    04:04 来たばかりの会員さんに、続け方の哲学は話さない
    04:17 自分で乗り越えるべき壁。ちょっと冷たいかもしれない
    04:37 来なくなった人には、もう何も言えない
    04:50 その人にとって意味を持たせるような言葉なら言う
    05:31 続くかどうかは、自分がどれだけ必要としているか
    05:39 別に頑張らなくていいんじゃない。必要と思ってないんだから
    05:56 それでも続けたいなら、仕組み化と言語化
    06:15 続けないといけない理由が明確じゃないなら
    06:29 メルマガを始めました
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  • 「しんどい」って言葉、めちゃくちゃ雑やと思ってるんですよね
    「しんどい」って言葉、めちゃくちゃ雑やと思ってるんですよね。
    しんどい以外に説明しにくいけど、そこを分解できると「実はあと1分いける」が見えてきます。
    前回の続きで、「しんどい」を掘り下げた回です。
    僕がやっているのはビクラムヨガといって、温度40度・湿度40%の中で、26ポーズをほとんど2セットずつ、90分かけてやります。強度は高いほうです。普段から有酸素系の運動をしている人なら、暑さに慣れれば大丈夫だと思います。逆に筋トレばかりの人は呼吸が止まりやすくて、ずっと通っている人でも途中で休みたくなることがあります。
    面白いのは、同じくらいのしんどさでも、動ける人と動けない人がいることです。1から10の強度でいうと、8で止まってしまう人と、8ならまだいけると思う人がいる。もちろん主観なので、そこは何とも言えないんですけど。
    空気椅子みたいなポーズがあります。太ももが床と平行になるまでお尻を下げてください、と言うんですが、その半分くらいの角度で止める人がいる。じゃあ90度まで下げたら後ろにひっくり返るのかというと、おそらく99.9%の人はそんなことないレベルです。1分くらいしかやらないので。
    ぶっ倒れるまでやれ、とは言いません。どうしても無理となったら浅くしたらいい。ただ、まず言われたとおりに90度まで座ってみて、これは無理だと思ってから浅くすればいい、と思うんです。
    「しんどいんで」と言われたときに、何がしんどいの? と聞きたくなります。筋肉がもう限界なのか、張ってる感じがするのか、心拍が上がってしんどいのか。そこを分解できるようになると、「これは太ももが張ってるだけで、実はあと1分いけるな」が見えてくる。自分の体と対話してほしいんです。それがヨガだと思っています。
    仕事や日常でも同じだと思っていて。家で熱が38度あったら、もう動けない。でもコロナ前は、38度くらいなら無理して仕事に行く人もいましたよね。接客業でも意外と普通にできていて、家に帰って熱を測って初めて「すごい熱出てたやん」と気づくこともある。しんどさって、それくらい主観的なものなんです。
    やらないといけない、と思ったらできる。やってもやらんでもいいか、と勝手に解釈した瞬間に動かなくなる。
    実際にできるかできないかは、別なんですよ。できるかできないかじゃなくて、やるかやらないか。そこを尺度に持つ。「先生こうしろって言ってるけど、私無理やからもうちょっと弱くしよう」って、考えてもなく自然とやってることが多いんです。そういう自分に気づくこと、メタ認知ですよね。自分を外から見て、本当に言葉どおりに動けているか、限界まで攻められているかを観察し続ける。それも楽しみのひとつだと思っています。
    ※「主観的な運動強度の判断は、けっこう当たるらしい」は、そう聞いた、という話であって、僕が確かめたものではありません。「99.9%」も僕の体感で、測った数字ではありません。無理をすすめる話でもないので、体調が悪いときは休んでください。
    #ヨガ #ヨガインストラクター #ビクラムヨガ #40代 #音声配信
    00:02 「しんどい」って言葉、めちゃくちゃ雑やと思ってる
    00:44 僕がやっているビクラムヨガの実際
    01:00 温度40度・湿度40%・26ポーズを2セット・90分
    01:16 筋トレばかりの人は、呼吸が止まりやすい
    01:42 同じしんどさでも、動ける人と動けない人がいる
    01:51 強度8で止まる人と、8ならまだいけると思う人
    02:15 主観的な強度の判断は、けっこう当たるらしい
    02:38 レッスンで「無理です」の顔をしている人
    03:13 普段運動していないと、心拍数を上げ切れない
    03:46 空気椅子のポーズ。太ももがプルプルする
    04:04 これ以上続けたら、後ろにひっくり返るのか
    04:24 言われた角度の半分で止める人がいる
    04:55 ぶっ倒れるまでやれ、とは言いません
    05:04 まず90度まで座ってみて、無理だと思ってから浅くする
    05:37 「しんどいんで」——何がしんどいの?
    05:59 分解できると「実はあと1分いける」が見える
    06:10 自分の体と対話してほしい。それがヨガ
    06:35 コロナ前は、38度でも仕事に行く人がいた
    06:58 家に帰って熱を測って、初めて気づく
    07:20 やらないといけない、ならできる
    07:32 本当に限界のときは、どう見分けるか
    08:32 できるかできないかじゃなくて、やるかやらないか
    08:51 自分に気づくこと。メタ認知
    08:55 自分を外から見て、言葉どおりに動けているか
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  • ヨガに行くのを我慢するのも、ヨガです
    ヨガのスタジオに行くだけが、ヨガじゃない。ヨガに行くのを我慢するのも、ヨガ。
    結局、ヨガって何でもヨガって言えるんですよね。
    昨日の続きで、ヨガの8段階の2段階目の話です。
    1段階目はヤマ(やってはいけないこと)。2段階目はニヤマで、普段やったほうがいいことが5つあります。
    シャウチャ(浄化・清潔)——体や衣服だけではなく、思考や心や環境を常に綺麗に保つこと
    サントーシャ(知足)——今ある環境に満足して、過度な欲望や不満を抱かないこと
    タパス(苦行・鍛錬)——心身を鍛えるために、日々の練習や決めたことを継続すること
    スヴァーディヤーヤ(学習・読書)——自分自身を深く見つめ直すこと、真理を学ぶための読書をすること
    イーシュヴァラ・プラニダーナ(献身)——自分のエゴを手放して、大いなる存在や自然の摂理にすべてを委ねること
    最後のはちょっと宗教的なところもあるので、僕はそれ以上深掘りすることはないかなと思っています。自然の摂理の中で生きていく、エゴを手放す、というのは、そりゃそうだなとは思うんですけど。
    そもそも、ヨガをやっている人がみんなこれを意識しているかというと、そういう人もいるけど、ほとんどそんなことないかなと思います。
    僕が一番実感しているのは、清潔を保つ、のところです。コロナのとき、いつもスタジオでやっていたヨガを家でやったんですが、周りに物があって集中できない。床のポーズで横を見たら埃が積もっていて、それが気になって集中できない。仕事のテーブルも、料理するときの食器も同じですよね。とにかく綺麗に整えることが、何かに集中して取り組む、考え事をする、という意味でも大切だなと。
    そして、ポーズは3番目です。8段階のうちの3段階目。スタジオに行ってポーズを取って帰る、それがヨガだと思っている方も多いかもしれませんが、あくまでヨガの中の一部です。
    ただ、これはインストラクター側の理論であって、通ってくださっている方はそんなことはどうでもよくて、痩せたい、きれいになりたい、運動して気持ちいい、という理由で来てくださっています。それでいいんです。ただ、こういうことも学ぶと、より人生が楽しくなるかな、と僕は思うんですよね。
    人間って、意味を感じるとやりたくなる生き物だと思います。鶏胸肉なんて、パサパサで美味しくないと思っていたけど、低脂肪で高タンパクで筋肉を作るのに大切だと分かると、食べようかなと思う。掃除も「なんでするんだろう」に意味を感じられると、進んでやるようになる。
    昨日話した高強度のトレーニング(GRIT)も同じで、高強度の運動は認知症対策になるとも言われていますし、自分で自分の身を守るという意味でも、体を鍛えることに意味を感じています。今日は諦めたのか、今日は頑張ったな、と自分と向き合う。この間まではここまでしかできなかったのに、今日はもう1回多くできた。そういうところに成長を感じます。
    8段階を全部説明しろと言われるんですが、1、2、3ぐらいしか、普段の生活の中でできることってないんです。あとは集中とか、瞑想とか、三昧といって、本当の自分を発見するみたいな段階になってくるので。
    ヨガに通えている方は、それはそれで幸せだと思います。行きたくてもお金がなくて行けなくて、我慢している方もいるかもしれない。それも僕はヨガだと思っているんですけどね。
    ※「高強度の運動は認知症対策になる」は、そう言われているらしい、という話であって、僕が確かめた事実ではありません。
    #ヨガ #ヨガインストラクター #八支則 #40代 #音声配信
    00:02 昨日の続き。ヨガの8段階の2段階目
    00:33 ニヤマ=普段やったほうがいいこと
    00:42 シャウチャ(浄化・清潔)——思考や心や環境も綺麗に保つ
    01:02 サントーシャ(知足)——今ある環境に満足する
    01:10 タパス(苦行・鍛錬)——決めたことを継続する
    01:18 スヴァーディヤーヤ(学習・読書)——自分を深く見つめ直す
    01:28 イーシュヴァラ・プラニダーナ(献身)——エゴを手放す
    01:41 みんなが意識しているかというと、そんなことはない
    01:53 コロナのとき、家でヨガをやったら集中できなかった
    02:09 床の埃が気になって、ポーズに集中できない
    02:26 仕事のテーブルも、料理の食器も同じ
    03:19 献身は宗教的なところもあるので、深掘りはしない
    04:04 ポーズを取る前に、まずそこ
    04:09 ポーズは、8段階のうちの3番目
    04:17 ポーズだけで終わっている人が多い
    04:36 ただし、これはインストラクター側の理論であって
    04:45 痩せたい、きれいになりたい。それでいい
    05:19 人間は、意味を感じるとやりたくなる
    05:38 鶏胸肉が美味しくないと思っていたけど
    06:04 GRITを始めた理由
    06:22 自分で自分の身を守る
    07:16 今日は諦めたのか、今日は頑張ったな
    07:57 8段階を全部説明しない理由
    08:07 1、2、3ぐらいしか、普段の生活では使えない
    09:02 ヨガに通えている方は、それはそれで幸せ
    09:15 ヨガに行くのを我慢するのも、ヨガ
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  • ポーズを取っている時だけが、ヨガじゃない
    心拍数が190まで上がるトレーニングも、僕はヨガだと思っています。
    ヨガのポーズを取っている時だけが、ヨガじゃない。ポーズも取っていないし興味もないけど、気づかないうちにヨガをしている人も、いっぱいいると思います。
    後半では「体が硬いからヨガは無理です」への返しも話しました。硬い人の方が、楽しめるんですよ。
    人より硬かった人が人並みになるだけでも「うわ、体柔らかくなった」って喜べる。そこからさらに柔らかくなったら、もっと喜べる。もともと柔らかい人は、そこからの伸びが少ないじゃないですか。
    しかも、体が柔らかくて、やってもやっても伸びる人は、ある意味でヨガをしにくい。ポーズの方に執着しやすいんです。硬い人は「できない前提」で入るから、いつもより伸びた、というところが楽しくなる。
    僕自身、体はめちゃくちゃ硬かったです。ヨガに行った理由も「予約しておいたから」と言われて、二つ返事でついていっただけ。興味があったわけでも、体が柔らかかったわけでもありません。それでハマって、部活みたいな感じで楽しくて、インストラクターにまでなりました。
    「〇〇だから無理」って、何でも一緒だと思うんですよね。自転車の補助輪を外すとき、外すとこけるから無理です、って言ってたら、一生補助輪つけて走るんかっていう話になるじゃないですか。できないことにチャレンジするのは、人生のテーマとしてすごく大切だと思うし、それはヨガにもつながると思っています。
    前半は、この番組の方向について話しました。ヨガの話だけがしたいわけじゃなくて、日常や人生のいろんなことを、ヨガのレンズで見て話していきたい、という話です。
    いま高強度のトレーニング(グリッド)に参加していて、心拍数が180、190までいくような30分のレッスンなんですが、僕はこれもヨガだと思っています。「しんどい」って、けっこうざっくりした感覚なんですよ。息が上がって動けないのか、筋肉がきついのか、筋持久力なのか、瞬発力なのか。しんどい、という感想は解像度が低い。本当にもう動けないのか、まだ動けるんじゃないか。僕はそうやって自分の壁を見にいく練習だと思ってやっています。
    ヨガには8段階あって、最初の1段目は「日常生活の中で、やってはいけないことをやらないように守りましょう」。人の時間を盗まない、物を盗まない。そこからもうヨガなんです。ポーズを取ることは、その中の一部でしかありません。
    ※「メンタルのしんどさの先に、肉体の本当の限界が来る」は、そう言われているらしい、という話であって、僕が確かめた事実ではありません。体の変化も僕個人の実感です。持病があったり体調に不安があったりする方は、お医者さんに確認してから始めてください。
    #ヨガ #ヨガインストラクター #体が硬い #40代 #音声配信
    00:00 ヨガの話だけがしたいわけじゃない
    00:20 日常も人生も、ヨガに変換できる
    00:50 高強度のトレーニング(グリッド)も、僕はヨガだと思う
    01:19 「しんどい」は、けっこうざっくりした感覚
    01:38 息が上がってるのか、筋肉なのか、筋持久力なのか
    01:55 本当にもう動けないのか、まだ動けるんじゃないか
    02:16 ポーズを取ることは、ヨガの一部でしかない
    02:21 ヨガには8段階ある
    02:28 1段目は、やってはいけないことをやらないこと
    03:15 教えを知ったうえで、僕がお肉を食べる理由
    05:02 人の時間を盗まない。そこからもうヨガ
    05:43 レッスンで「もう無理です」の顔をしている人
    05:56 メンタルを越えて体を動かせる人は、なかなかいない
    06:30 いざという時、本当にここで休むのか
    08:35 ここから本編。「体が硬いから無理です」への返し
    09:01 僕も体は硬かった。予約しておいたから、で始まった
    09:27 結論、ヨガに体の硬さは関係ない
    09:41 硬い人の方が、楽しむ部分が多い
    10:09 もともと柔らかい人は、そこからの伸びが少ない
    10:36 柔らかい人はポーズに執着しやすい
    11:07 「〇〇だから無理」は、何でも一緒
    11:19 一生、補助輪つけて走るんか
    12:13 ヨガのポーズを取っている時だけが、ヨガじゃない
    12:31 気づいてないけどヨガをしている人も、いっぱいいる
    毎日の試行錯誤はメールでも読めます
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  • 「この人は続くな」が分かる瞬間は、ない
    「この人は続くな」って、最初に分かるものですか?——ないですね。
    すごく頑張って来て二度と来ない人もいるし、途中で帰るぐらいしんどかったのに翌日も来る人もいる。
    12年ヨガを教えてきて、続く人と辞める人の違いを聞かれた回です。
    20代は「ヨガって意識高い系に映る」から来る。だから思ったのと違って辞める。40代以上は切実です。健康が不安、このまま衰えていくのが嫌だ、会社がしんどいからメンタルも整えたい。毎週同じ時間に来る、夜のレッスンはだいたい入っている、という方が多い。20代は来る頻度もバラバラです。
    ただ、40代の人も辞めてる人はいっぱいいます。20代は母数が少ないから、来たら目立つし、辞めても目立つ。続く率は分かりません。
    決め手があるとしたら、「自分にこれが必要かも」と、どれだけ思えるか。それだけだと思っています。打ちのめされて「私って体力ないんや、このままじゃヤバいかも」と逆に危機感を募らせる人もいれば、飄々と通っていつの間にか定着する人もいる。一生懸命やっていたのに、二、三回で来なくなる人もいる。
    続いた人の実例は、自分の話をしました。もともと体がめちゃくちゃ硬かったのが、本当に柔らかくなったこと。サラリーマン時代、窓を拭いたり、運動会の白いテントを立てるのに紐をくくったりするのが二の腕にきつかったのに、ヨガをしてから全然しんどくなくなったこと。1年中、暑熱順化をしているような感じなので、夏バテをしなくなったこと。それと、ずっと隠していたコンプレックスを人前に出せるようになった話も入れています。
    最後は「20代の自分に続けさせるなら、何を変えますか」。続けさせるも何も、やりたい人がやってるだけかなと思います。やりたくないならやらなくていい。ただ、やったほうが人生はよりよくなるなと思います。
    集中すること、自分をコントロールすること、しんどいところまで頑張ること。大人になると、意識的にしないとなかなかしないんですよね。ヨガじゃなくてもいい、筋トレでもいい。自分をある程度追い込む経験があるほうが、いざという時に圧倒的に強いと思っています。
    社会はお母さんじゃない、という話もしています。「俺がお客さんなんだから、従業員は忖度しなければならない」みたいな考え方って、本当にあほらしいなと思ってて。従業員が実は殺人鬼かもしれないし、いざという時は自分の体と知恵で自分の身を守らないといけない。地下で働いていたら地上まで階段を駆け上がらないといけないかもしれないし、年寄りは逃げ遅れるじゃないですか。だから普段から鍛えておく。それが生きていく上での自信になるかもしれないな、と思っています。
    ヨガインストラクターな割には、ゴリゴリな考え方かもしれないんですけど。
    ※体の変化はすべて僕個人の実感で、医学的な効果を保証するものではありません。持病があったり体調に不安があったりする方は、お医者さんに確認してから始めてください。
    #ヨガ #ヨガインストラクター #続ける #40代 #音声配信
    00:00 昔スタジオに通っていた方から、朝いちばんにDM
    00:34 ヨガの話に切り替えようと思っている
    02:09 CMは1回見て買わない。だからこつこつ発信する
    02:49 12年やってきたヨガなら、話すことはいくらでもできる
    03:20 ポーズの解説より、メンタルや考え方の話をしたい
    04:06 ヨガに興味がある人から、インストラクターまで届く
    06:20 ここから本編。20代と40代、続くのはどっち
    06:37 40代も辞めてる人はいっぱいいる。続く率は分からない
    06:56 20代でハマる人は、インストラクターまで目指す
    07:18 レッスン中に倒れた20代の子がいた
    07:33 40代は家事と仕事で、普段から体を動かしている
    08:15 40代は切実。健康の不安、衰えたくない、メンタルを整えたい
    08:29 20代は「意識高い系に映る」から来る
    09:14 毎週同じ時間に来る人と、頻度がバラバラな人
    09:50 「この人は続くな」と分かる瞬間は、ない
    10:04 途中で帰るのに翌日も来る人がいる
    10:25 「このままじゃヤバいかも」と危機感を募らせる人もいる
    11:01 続いた実例として、自分の話を
    11:13 体がめちゃくちゃ硬かったのが、本当に柔らかくなった
    11:23 窓拭きとテントの紐が、二の腕にきつかった
    11:53 汗をかくので、1年中ずっと暑熱順化しているような感じ
    11:56 夏バテが一切なくなった
    12:43 隠していたコンプレックスと、靴下の話
    13:10 意外と、誰にも気づかれない
    13:46 20代の自分に続けさせるなら
    14:03 続けさせるも何も、やりたい人がやってるだけ
    14:16 集中する・自分をコントロールする・しんどいところまで頑張る
    14:48 社会はお母さんじゃない。自分の身は自分で守る
    15:47 いざという時、階段を駆け上がる体力があるか
    16:42 ヨガインストラクターな割には、ゴリゴリな考え方かもしれない
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  • 12年で一番多かった相談
    ヨガを教えてきて、生徒さんから一番多く受けた相談の話です。
    一番多いのは「どこどこが痛い」。肩、腰、膝、足の裏。相談というより報告ですね。「痛いので、あんまり無理しないでやります」という形で言われることが多いです。
    なかでも印象に残っているのは腰です。腰が痛い人は多いし、慢性的に痛い人が多い。12年やってきて、そこはずっと変わりません。相談未満の人もいると思います。たぶん痛いんだろうな、でも相談はしてこない。しても解決しないと思っているのか、ヨガをしていたら治ると思っているのか。
    相談されたときは「無理しないでください」としか言えません。頑張れと言って痛めたら、インストラクターとして責任重大ですから。痛みが出るところの手前で止めておきましょう、と伝えます。
    でも、正直に言うと。自分がもしそうなったら、あんまり気にせずにやります。というか、気にしない練習をします。
    腰については、実際に損傷しているというより脳が痛いと思っているケースのほうが多い、と言われています。腰骨はかなり太くて頑丈なので、そうやすやすとは壊れない。レントゲンで異常なしなのに痛い、という人もいる。動かなさすぎることを脳が異常だと錯覚して、痛みのサインを出すパターンもあるらしいです。僕はそう理解している、という話であって、医学的な断定ではありません。痛みがあるときは病院で診てもらって、ヨガをやっていいか確認してからにしてください。
    後半は持論です。ヨガって、我慢の練習だと思ってるんですよ。
    言葉どおりに動く。ちょっと痛いから休もう、しんどいから休憩しよう、せっかちだから先生の言葉より早く動いてしまう——そんなことは正直、知ったことじゃないっていうのがインストラクター側の意見です。
    ダイエットしたいのに、目の前にお菓子がある。ポテチ食べたいから食べる。アイス食べたいから食べる。痩せませんでした。当たり前や、みたいになるじゃないですか。
    その我慢する練習なんです。言葉どおりに動こうとすると、脳にイライラが湧く。休みたい、テンポ遅いな、と。そこに立ち向かう。動きたいのを抑える。それで自己コントロールの能力が鍛えられると思っています。
    ポテチを食べる瞬間は幸せかもしれない。でも結果的に「私って我慢もでけへんし、ダメな人間だわ」と思いやすい。だからこそ変えたくてヨガに来ているんじゃないか、と思うんです。
    #ヨガ #腰痛 #継続 #40代 #音声配信
    00:00 12年で、生徒さんから一番多く受けた相談
    00:17 一番多いのは「どこどこが痛い」
    00:27 通っている人は40代以上が中心。20代はあまり続かない
    01:00 相談というより、報告に近い
    01:34 特に印象に残っているのは、腰
    01:54 相談未満の人もいると思う
    02:19 「無理しないでください」としか言えない
    02:27 でも自分なら、気にしない練習をする
    02:39 脳が痛いと思っているケースが多い、と言われている
    02:48 腰骨は太くて頑丈。そうやすやすとは壊れない
    03:10 ヘルニア未満の人が多い、ともよく言われる
    03:36 動かなさすぎると、脳が異常だと錯覚して痛みを出す
    04:04 頑張れと言って痛めたら、こちらの責任になる
    04:28 ヨガって、我慢の練習だと思ってる
    04:52 せっかちで先に動いてしまう。知ったことじゃないのが本音
    05:04 ポテチ食べたいから食べる。痩せませんでした。当たり前や
    05:20 言葉どおりに動くときのイライラに立ち向かう
    06:50 「我慢もでけへんし、ダメな人間だわ」と思いやすい
    07:26 バランスが崩れると無理しすぎる。だから呼吸と向き合う
    08:05 強度が低くても、癖を出さないようにするのは大変
    08:51 まず病院で診てもらって、やっていいか確認する
    09:04 解剖学的に正しい動きなら、僕なら動かす練習をしてみる
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