◎バイデン政権は同盟国の防衛の近代化を支援するためウクライナへの武器輸送の拠点になっているポーランドに20億ドルの融資を行うと発表 AP
◎政府閉鎖中も米国はウクライナ人に給与を支払う Newsweek
*バイデン政権は予算案が通らず連邦政府の窓口が封鎖になってもウクライナの公務員5.7万人に滞りなく給料を支払うという契約を交わしているもよう
◎アメリカ政府が発表した10月4日にFEMA( 米連邦緊急事態管理庁)がアメリカ全土のテレビ・ラジオ・スマホなどを通じ緊急警報のテスト放送を行う
◎ビル・ゲイツ氏は最近のインスタグラムの投稿で2030年までに世界を変えることができると述べている
◎マイクロソフトの共同設立者のビル・ゲイツ氏が気候変動説を撤回 zerohedge
◎CITIES RACE TO ZERO-国連が支援するキャンペーンの公式パートナーで、あらゆる規模の都市や地方自治体に2030年までに世界のCO2排出量を半減し 健康で公正なゼロカーボン世界を実現するために世界規模の取り組みの参加を募っている
https://www.c40knowledgehub.org/s/cities-race-to-zero-public?language=en_US
◎アゼルバイジャンとアルメニアの係争地ナゴルノ=カラバフの中心都市ステパネケルトにある燃料貯蔵施設で25日の夜に爆発が発生し100人以上が死亡しました。爆発の現場にはアルメニアに向かおうとしていた人々が集まっていたことから負傷者数が増えた形になっています Parstoday
◎ナゴルノ=カラバフの燃料貯蔵施設爆発で数百人が負傷し負傷者らが医療施設に搬送されていますがロシアの平和維持部隊数人を含む多くが重体となっています parstoday
◎先日アルメニアがアメリカ軍との合同演習が行わた後アゼルバイジャンとアルメニアの紛争が起きるかと思われ国と国の間にあるナゴルノ=カラバフ(今はアゼルバイジャン領土)にロシアの平和維持軍が避難と支援に向かった際ロシア平和維持軍が小火器の砲撃を受け1名命を落としました。この紛争は数日で停戦となりなしたがまたこのような新たな燃料貯蔵施設の爆発で多くの死者が出ています。アルメニア住民はナゴルノ=カラバフに奉仕してくれたロシア平和維持軍のためにロシア大使館前に花を手向けて感謝を述べてくれていましたがアルメニア政府はロシア平和維持軍を追い出そうとし住民を巻き込む結果となりアルメニア国民はパシニャン大統領に辞任要求を出し抗議しています
◎トルコのエルドアン大統領は19日のナゴルノ=カラバフで反テロ作戦を開始し1日半後に双方は停戦合意したと発表したのち燃料貯蔵施設が爆破されたものだと思われますトルコは今回アゼルバイジャンを訪問し両国間の協力協定に署名しその前日にはアゼルバイジャンのカラバフ大統領とイグディル・ナフチバン・ガスパイプラインの起工式に参加していました
◎リビアの洪水の死者は4,000人に/ 北アフリカ・リビアの都市ダルナを襲った洪水によると死者が増えている中、報道各社はリビアでのダムの決壊とそれによる洪水に関し責任者16人が逮捕された parstoday
◎ゼレンスキー 氏がカナダの議会で演説した際に出席者のヤロスラフ・ハンク98歳のカナダ在住ウクライナ人を賞賛したが彼はナチスで第二次世界大戦で第14SS武装兵師団としてウクライナでロシア軍と戦った人物でウクライナのユダヤ人絶滅とナチス独裁支援をし反ヒトラーのウクライナ国民を大量虐殺に従事した
◎カナダ議会でナチスの賞賛をした件につきトルドー大統領は「非常に憤慨しておりカナダ議会にとって恥ずべきことだ」と表明「私たち全員がロシアのプロパガンダと偽情報に反発しウクライナへの揺るぎない明確な支援を継続することが重要になるだろう」とナチスぶり発揮
◎ベラルーシ外相「このカナダ議会のショーの主催者がナチズムによる罪のない犠牲者の記憶に対する冒涜的態度はアクシデントではないと確信しています。私たちはカナダ透谷の公式謝罪を待っています」と伝えた
◎議会の主催者としてカナダ下院議長アンソニー・ロタ氏が辞任した
◎ カナダはウクライナ親衛隊2,000人の受け入れを認める/The Jewish Newsアメリカのサイモン・ヴィーゼンタール・センターはカナダ政府が重宝のもと悪名高いウクライナヴァッヘンSSの2,000人以上の隊員を受け入れたと告発。CBSのニュース番組「60ミニッツ」では主にバルト三国出身の約1,000人の親衛隊とナチス協力者がほぼ同時期にカナダに移住したと報じています。またドイツ公共放送ネットワークは5万人の戦争犯罪人がドイツ政府から被害者年金を受け取っていると当時報じたようです
◎元ファイザー社副社長イェードン博士:「クラウス・シュワブは世界政府に潜入しておりメルケル・マクロン・トルドー大統領をはじめとする多くの世界の指導者たちはそれぞれの国の市民ではなくクラウス・シュワブと世界フォーラムの利益のために働いている」