コンサル起業をし独立3年目で年収3000万円以上を目指す人にとって
だいたいが毎日働きどおしで土日も仕事のことを考えたりする人たちでしょう。
会社員だと、年収から税金や社会保険など3割ぐらいが差し引かれて、
子どもが2人もいたらせいぜい月に10万円ぐらいしか貯められないでしょう。
そんな生活を20年間続けても、貯金は2400万円なのです。
博之氏はどのように対処すべきかと言うようなことを、
超合理主義の考え方が僕も結構好きだったりするんですけども、
住宅コストが低い地方に引っ越すのはインパクトが大きいと思うんですけども、
今の住宅環境をフルリセットするのはハードルが現実的には高いですよね。
よく地方移住の事例などをテレビますがあくまでほんの一例だと思います。
45歳以上のサラリーマンが考える選択肢だと思います。
収入と幸福度の相関関係がなくなることを示しています。米国人45万人を対象とした調査では、
その金額は、年収7万5000ドル(約700万円)でした。
人はこ頭打ちだと思ったタイミングで 幸せ度が下がります。
税金や社会保険などが引かれ、 仕事の大変さ、やりがいと、手取りがリンクしない人も多いと思います。
年収がこれ以上、飛躍的に上がる事は期待出来ないでしょうし、
それ以上に、この先の仕事人生に期待が薄まっていくのも、
頭打ち感、将来の期待値の無さと言うのは全くありません。
セカンドキャリアを自分の作っていく感覚が期待値を高めると思います。
コンサル起業家としてセカンドキャリアをスタートすると
コンサルだけでなく、一緒にマイクロビジネスをやろう、という話も出てきます。
例えば、 僕の話ですと、 コンサルした動物病院と一緒に会社を作りペットフードを作ったり
雑貨を作っている企業とテントサウナ事業計画していたりします。
さらに深堀したシークレットな有益な情報も配信していきますので、