江戸浄瑠璃「新内」を読む

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江戸浄瑠璃「新内」を読む episodes

  • 高橋お伝

    「浪枕浮名高橋」は、強盗殺人などの犯罪を重ね、明治12年に死刑になった明治の毒婦、高橋お伝を題材にしたもので、お伝が夫浪之助を毒殺するシーンを、仮名垣魯文作詞、五世富士松加賀太夫作曲で新内に仕立てられました。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版

    15 min
  • 源氏店(下)

    「与話情浮名横櫛」は、嘉永6年(1853年)、瀬川如皐が八代目市川團十郎のために書き下ろした「与話情浮名横櫛」の「源氏店」のシーンを新内に写したものです。お話しは、与三郎とお富の出会いから、別れ、再会まで九幕三十場という長編ですが、新内では二人が再会する「源氏店」の場面を語っています。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版

    9 min
  • 源氏店(上)

    「与話情浮名横櫛」は、嘉永6年(1853年)、瀬川如皐が八代目市川團十郎のために書き下ろした「与話情浮名横櫛」の「源氏店」のシーンを新内に写したものです。お話しは、与三郎とお富の出会いから、別れ、再会まで九幕三十場という長編ですが、新内では二人が再会する「源氏店」の場面を語っています。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版

    10 min
  • 姥ヶ餅(下)

    「名物姥ヶ餅」は、新内の中でも「チャリもの(滑稽浄瑠璃)」と呼ばれるもので、冥土の道案内として三途の川にいた姥が、地獄が暇なので草津の餅屋で雇われていると、地獄から逃げ出した後、馬追となった閻魔大王と再会するというお話しです。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版

    13 min
  • 姥ヶ餅(上)

    「名物姥ヶ餅」は、新内の中でも「チャリもの(滑稽浄瑠璃)」と呼ばれるもので、三途の川のお婆さんが地獄が暇なので草津の餅屋で雇われていると、地獄から逃げ出した後、馬追となった閻魔大王と再会するというお話しです。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版

    10 min
  • 鬼怒川昔噂(下)

    「鬼怒川昔噂」通称「法印場」は、「鬼怒川物語」から生まれた多くの物語のなかのひとつ「死霊解脱物語」から着想を得て作られたもので、下総の国の百姓与右衛門が、欲徳づくで醜女の累の入婿になり、ついには累を鬼怒川に突き落として殺してしまますが、その後、娶った妻は次々に死んでしまい、娘も怨霊に取り憑かれてしまうというお話しです。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版

    10 min
  • 鬼怒川昔噂(上)

    「鬼怒川昔噂」通称「法印場」は、「鬼怒川物語」から生まれた多くの物語のなかのひとつ「死霊解脱物語」から着想を得て作られたもので、下総の国の百姓与右衛門が、欲徳づくで醜女の累の入婿になり、ついには累を鬼怒川に突き落として殺してしまますが、その後、娶った妻は次々に死んでしまい、娘も怨霊に取り憑かれてしまうというお話しです。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版

    9 min
  • 子宝三番叟

    「子寶三番叟」は、語り出しを謡曲の「翁」の文句からとって厳かに始まりますが、半ばでは男女の情事を唄い、最後に婚礼の長持唄などがにぎやかに彩り、他の浄瑠璃や能などの三番叟に比べて、ご祝儀曲として縛られることなく、お祝いの気持ちを明るく軽妙に表現されています。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版

    5 min
  • 初日松

    「初日松(ご祝儀局)」をお届けいたします。この曲は、様々な松の名を詞に読み入れて、遊里の初春の景色を描いた曲です。明治維新前後に作られたのではないかと言われています。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版

    4 min
  • 加賀見山

    「加賀見山舊錦絵」通称「加賀見山」は、享保9年(1724年)、松平周防守の江戸屋敷の奥向きで起こった草履打ち事件を容揚黛が脚色し、江戸薩摩外記座で上演したものを新内に取り入れたものです。その中から新内で「草履打ちの段」をお届けします。

    参考文献:富本及新内全集(日本音曲全集 / 中内蝶二, 田村西男編)日本音曲全集刊行會, 1928.2 第2版
    局岩藤中老尾上加ゞ見山旧錦繪/容楊黛作(京都大学貴重資料デジタルアーカイブ https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00033449)

    15 min

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