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March 30, 20192019-03-30 No.3295「黄色い泥棒が青い車で」黄色い泥棒が青い車で逃げる緑の泥棒が赤を助けようとする暗い橙色の明かりの下で乾いた風に吹かれながら0 minPlay
March 28, 20192019-03-28 No.3293「違うところで暮らす」違うところで暮らす慣れない日々のはじまり大きくふくらんだ空の下近くで見るとまるで違う道に迷っていると片割れ時の現れる0 minPlay
March 27, 20192019-03-27 No.3292「時間食い」時間食いが寄ってきて怖くなって逃げ出してしまうすぐに返事を求められ何も言えずにその場から離れるだけ狂い始めた歯車の軋み散々な思いの目の前で遠慮なく時間食い食い散らかされ0 minPlay
March 26, 20192019-03-26 No.3291「出口知らず」出口知らず向かう先も目的も関係ない区切りなく隙間を空けず意味もなくただ繰り返す知りたいことはそういうこと目に見える答えはどうでもいい出口知らずの未来は誰が知る0 minPlay
March 25, 20192019-03-25 No.3290「起伏のない日々」起伏のない日々関わり合いもなくすり減らしてゆく小さい窓から覗き見る動かされる事もなくなって僅かに開いた扉を閉じる0 minPlay
March 24, 20192019-03-24 No.3289「余った力」余った力があるならすぐにでも向き合いたいそれさえ叶わないわずかな可能性も考えられない救いの手を差し伸べられるどう返せばいいのか分からないまだまだ夜明けまでには時間があるどこにもない余った力向き合えられずに見ているだけでどうすることもできず0 minPlay
March 23, 20192019-03-23 No.3288「転がるごみ」転がるごみになって悪いように捉えたりせずにありのままに受け入れる角が取れる度に傷跡が残っても気にしても仕方ないやがて地面に埋もれるだけ0 minPlay
March 22, 20192019-03-22 No.3287「それが終わると次に何もない」それが終わると次に何もないつながる手掛かりの見当たらない消えることのない不安がまた現れる何も言うことはない地面に潜って水を吸い上げる親しみは持たずに存在も消してしまう一刻も早く離れる春の訪れに救われる0 minPlay
March 21, 20192019-03-21 No.3286「人数のかぞえ」人数のかぞえ何度やり直しても合うことのない向きを変えて大きく声を張り上げてみても自分が数に含まれることのないなぜなのか分からないわけでもないその数に含まれない誰かが知っている0 minPlay