Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
February 18, 20192019-02-18 No.3255「部屋に篭る」部屋に篭るいっそのこと部屋に篭るいつまでも部屋に篭る外が騒がしくなる前に部屋に篭って気配を消して入り込もうとする物事への立ち向かい方を見極めようとする0 minPlay
February 17, 20192019-02-17 No.3254「低いところから」低いところから現れる冷たい水の中から顔を出す見たことのないものを前にしてどうすればいいか分からない見れば見るほど不安になる低いところから現れる見たことのあるようなないような低いところから現れる見たことのあるようなないようなどうすればいいか分からない見れば見るほど不安になる見たことのないものを前にして0 minPlay
February 16, 20192019-02-16 No.3253「折れ曲がり」折れ曲がりのまま動かない折れ曲がりのままで動かない階段の下で明らかに不自然な様子で足元に散らばっている透明な球の数を数えている避けて遠回りする流れができて小さな括弧が並んでいる柱の陰から伺う0 minPlay
February 15, 20192019-02-15 No.3252「冷たい角」冷たい角にぶつかってしまう毎回同じところで勢いよく再びぶつかる度にまたの嘆きを繰り返すあちこちで騒ぎを起こす意図しないところで余計な流れを作り出す0 minPlay
February 14, 20192019-02-14 No.3251「未来から来た人」未来から来た人に会った何も変わらない予定通りの未来から大きな秘密を隠し持つ膨らんだ鞄の半分開いた穴の奥からちらちらと目に入ってくる気づいたことが何であっても余計なことを言わないように空中に浮かぶ光が反応する隠れたり現れたりを繰り返すこれは何の現れなのか未来から来た人は何も言わない0 minPlay
February 13, 20192019-02-13 No.3250「逆方向に進む」逆方向に進むこの乗り物は 来た道をそのまま逆方向に戻り始める一時的にみえた余裕が時間とともに圧迫されて来た道を思い返して障害となり得ることが浮かび上がって止まらない降りられない乗り物が逆方向に進む0 minPlay
February 12, 20192019-02-12 No.3249「固い布」固い布にくるまって震えたままの夜の更けゆく自分から話したりはしない感覚が普通ではなくなって積み重ねることも諦めてしまう見放されたような気になって見放されたような気になって0 minPlay
February 11, 20192019-02-11 No.3248「夢の中で話す」夢の中で話す思いがけない人に招待され夢の中で話す余計なものが何もない部屋で朝が来るまで語り合ったもういない人だとわかっていてもそんなことはどうでもよくていつまでも夜が明けなければいいのになりたくない人になってしまったことに自分で気がつくことのない0 minPlay
February 10, 20192019-02-10 No.3247「読めない領域」読めない領域そこにあるのにたどり着けないあちこち遠回りする試みを執拗に繰り返しても見えるようにはならない入り口にさえ立てないままで無意味に時間ばかりが過ぎてゆくこれは探していたものではない自問自答を繰り返す0 minPlay
February 09, 20192019-02-09 No.3246「後ろの車両」後ろの車両眠っている間に何も取られたりしない動く階段の途中で振り返る救う必要があるかどうか分からない薄い板に過ぎないことが引っかかってしまって背後からひいてしまえばいいのに声が聞こえる0 minPlay