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November 07, 20172017-11-07 No.2787「悪い習慣」悪い習慣余白を奪い取って自分以外を動き辛くしてしまう悪気の何処にも無い扱い注意を要求するいつまでここに居られるのか堂々巡りの日が暮れる幸先良いことを持ち上げてそのまま走り抜けようとする0 minPlay
November 06, 20172017-11-06 No.2786「眠りのない日」眠りのない日が続く終わりもなく部屋中に見えない穴が開いて今だけ残された時間にも関われないまま意味のないことばかり続く終わりもなく身体中に見えない穴が開いて向かい合うべきことのすべてに言い訳しながら0 minPlay
November 05, 20172017-11-05 No.2785「時間の裏返り」時間の裏返り元いたところへ戻るために無理を重ねてでも踏み込んで流れに逆らって不安げな人を残して言葉にならない声をあげて噛み締め過ぎの歯の痛みに錆びのような匂いの残る0 minPlay
November 04, 20172017-11-04 No.2784「知らないひと」知らないひとが近くにいるとどうしても心が固くなって普段通りにできなくなる無理する必要はないと言われる時点で正しいことを分け隔てなく誰の目にも明らかに写っているひとによって変えたとしても自分自身は何も変わっていない0 minPlay
November 03, 20172017-11-03 No.2783「うしろ扉に立つ」うしろ扉に立つ坂の途中で鉄の塊を背負う形で黙ったまま腕を組んでうしろ扉に立っている前に見たときとまるで違う0 minPlay
November 02, 20172017-11-02 No.2782「朝と同じ」朝と同じ偶然が二度続けて起こっても話すきっかけを掴めずに終わるその後も三度目の偶然に恵まれても機会を持てずすれ違いに終わる手を振り合うふたりのその間を横切ってしまうひっくり返った目で見てもほとんど変わらない朝と同じ0 minPlay
November 01, 20172017-11-01 No.2781「意図しない音」意図しない音をたてて色とりどりの球が転がり落ちる前に見た流れのようでようやくあの意味のわかる取り込んでから明かりを落として意図しない眠りに落ちる針の音や風の音が聞こえたように思えてふと目が覚めた時には見たことのない顔に囲まれていた0 minPlay
October 31, 20172017-10-31 No.2780「だまって聞いている」だまって聞いている時折空気が乱れそうになってもだまって聞いている関係のないことには気を取られないようやく朝が雲を押しのける青と橙色が混じり合って秋の入り口に立っている0 minPlay
October 31, 20172017-10-30 No.2779「裏の腹」裏の腹気持ちが逆さまになって現れる裏の腹隣り合わせの関係がこじれてしまう探ろうとしても自分自身が分かっていない思い通りにならないことばかり続いてしまうと余計に酷くなる裏の腹を抜け出して気持ちが逆さまになるのを抜け出して0 minPlay