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January 12, 20172017-01-12 No.2488「落ちる途中」落ちる途中は速度を変えられないそれに気が付いた時はもう手遅れ知らないうちにいつの間にかいろんなものが無くなっていてがっかりしてしまうことが多くなる無我夢中で立ち直るきっかけを探す手探りで闇雲に当たり散らして立ち直るきっかけを探している0 minPlay
January 11, 20172017-01-11 No.2487「まもりびと」まもりびとまもりびとが周りに集まってくる正しいかどうかよりも自分との距離で決められる尖った衣装を着て隙間なく周りを囲むまもりびとが周りに集まってくる0 minPlay
January 10, 20172017-01-10 No.2486「八つ当たりの前」八つ当たりの前いつも同じような流れになって互いにその兆しには気付いている食い止めるための手掛かりを集めてもうまく繋がらないのは仕方がないとどこかで諦めていて取り繕いの言い訳に逃れてしまう0 minPlay
January 09, 20172017-01-09 No.2485「とまどい隠し」とまどい隠しの壁に言いたいことを書き記してこちらから向かってゆく静けさを保ってはっきりさせるためでもそのやり方を間違えないようにとまどい隠しの壁に沿って0 minPlay
January 08, 20172017-01-08 No.2484「立ち直りのない」立ち直りのない思いもよらぬ意外なところから堪えきれない笑い声の漏れ聞こえるその方向はこちらに集まってくるいなくなってもまた現れる気持ちを削がれてしまって割りに合わない時間を過ごす紛らしても引きずられてしまう立ち直りのない割りに合わない時間を過ごす紛らしても引きずられてしまう暗い暗い奥底に沈む立ち直りのない0 minPlay
January 07, 20172017-01-07 No.2483「夜の鳴き声」夜の鳴き声何処からともなく聞こえてくる巨大な柱の建ち並ぶ見えにくい上の暗がりから言いようのない声のする空気の裂け目をたどりながら夜の鳴き声に近づいてゆく見たことのない影の形0 minPlay
January 06, 20172017-01-06 No.2482「歩いたあと」歩いたあとに残る自分では気付かない足あとのようなものそれが誰かに見つかってしまって辻褄が合わないことが明らかになる慌てて取り繕って傷口が広がらないようにするいつの間に知らないうちに歩いたあとに残る0 minPlay
January 05, 20172017-01-05 No.2481「駅までの一本道」駅までの一本道わずかな時間の間にそれを伝えて答えを待つ周りの視線は途中で気にならなくなってやがて時間が止まって再び動き始めると早足になって離れようとするのをどうすることも出来ず見送った後できるなら時間を巻き戻して伝えられなかったことがある駅までの一本道0 minPlay
January 04, 20172017-01-04 No.2480「飲み込んだはず」飲み込んだはずがどこにも見当たらない最初からやり直し腹いっぱいに溜め込んだはずが跡形もなく消えてしまって詰め込んで押し込んで混んで込んでなくなるはずのないものが完全に失われてしまった飲み込んだものはどこに消えていった0 minPlay
January 03, 20172017-01-03 No.2479「間違いと諦め」間違いと諦めやり続けてきたことが間違っていて悪影響しか与えられなかったとわかると一瞬に辺りが暗くなってぐるぐると頭の中が回転してその場にしゃがみこむ間違いと諦めやり続けてきたことが間違っていて放っておいたほうが何もしないほうが関わりを持たないほうが0 minPlay