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June 17, 20162016-06-17 No.2279「変な一日」変な一日が唐突に始まって明日まで間に合いそうも無い出られない呼び出しに挟まれ再び調子がおかしくなる繋ぎ合わせの吊り橋を渡り噛み合いそうもないやりとりを聞いた変な一日0 minPlay
June 16, 20162016-06-16 No.2278「期待の星」期待の星が宙ぶらりどこにもある光景中身はよく見えない期待の星が沈んでもまた新たに現れる誰も覚えてはいないどこにあっても同じそれが好きなわけでもなくあれこれでもない違い期待の星が宙ぶらり0 minPlay
June 15, 20162016-06-15 No.2277「消えずに残る」消えずに残る原因を取り除いた後も忘れたいことの思い出される消えずに残る抑えがたい衝動に煽られどうしてもそれを繰り返してしまう疑いもなく全てを受け入れる消えずに残る疑いもなく全てを受け入れる0 minPlay
June 14, 20162016-06-14 No.2276「少しずつ雨」少しずつ雨が吹き込んで箱の中身が水浸しあわてて入り口を塞いでしまって気づかないふりでいるといつの間に土砂降りに変わるごまかし傷口を広げてしまって誰もいないなにも無い0 minPlay
June 13, 20162016-06-13 No.2275「壁に張り付いた椅子」壁に張り付いた椅子を渡ってくつろげる場所を探している慣れないうちは足を踏み外してまた最初からやり直したり壁に張り付いた椅子を渡って分かれ道の選び方ひとつでどうにもならなくなってしまう壁に張り付いた椅子を渡ってくつろげる場所を探している0 minPlay
June 12, 20162016-06-12 No.2274「今頃に気づく」今頃に気づく自分だけ知らないことがあって疑いもなくここに居続けられると道の分かれに何度もめぐりあう印があって気づかないはずの無いそれが目の前で起こっている0 minPlay
June 11, 20162016-06-11 No.2273「見覚えの人」見覚えの人浮かぶ事と思い出せない事が入り乱れになって開いて直る開いて直る開いて直る斜めに切りかかってくる無防備にそれを真に受けると違うものだと認識されてしまうもう見たくもない開いて直る0 minPlay
June 10, 20162016-06-10 No.2272「進み具合」進み具合がはっきりしなくてもいい状態ではない事はわかるあいまいな期日が勝手にずれ動いたり灯りの付け忘れに驚かされたり軽くない荷物を見つけ出してうれしそうにやってくる0 minPlay
June 09, 20162016-06-09 No.2271「夜のあいさつ」夜のあいさつ予期しない時にこんな姿で選ぶ言葉を違えてしまってぎこちなさを拭えないまま眩しさに目を奪われて何も出来なくなってしまう気がつくと時間が過ぎていて間に合わなくなっていた0 minPlay
June 08, 20162016-06-08 No.2270「いない代わり」いない代わりの役目を果たす言われるまで気が付かない余計なものまで買い込んで期限切れの荷物を運んでねじれたままでやって来るそれに備えて待っている0 minPlay