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December 17, 20132013-12-17 No.1366「橋の上から」橋の上から見下ろすと吸い込まれそうになって足元は不安定になる風の強さに慄き身体の底まで冷えきって今すぐここから離れたくなる0 minPlay
December 16, 20132013-12-16 No.1365「冬の冷たい公園」冬の冷たい公園で何もいらない彼らは日が暮れるまで騒いでいるその姿を見かけないもうそこにはいない冬の冷たい公園の錆び付いた螺旋階段失われて初めて後悔は消えずに残る0 minPlay
December 15, 20132013-12-15 No.1364「会えそうもない」会えそうもないいつまで待っても消えそうにない晴れたり曇ったり変わりゆくものが変わらないように会えそうもない夜が明けても動かない星の連なり0 minPlay
December 14, 20132013-12-14 No.1363「不足の充足」不足の充足理由をこじつけて手元の枠に当て嵌めようとして駆けつける人後を絶たない字面に現れる寒々しさを不足の充足が嗤う0 minPlay
December 12, 20132013-12-12 No.1361「見えない力」見えない力にいつも引きずり回される変わることもなくいつもかき回される回転する鏡に映るのはあるはずのない見えない力0 minPlay
December 10, 20132013-12-10 No.1359「許容範囲」許容範囲を軽々と越えていろんな形が降りかかってくるそれから余計な言葉が落ちる築いたはずが脆くも崩れて許容範囲の輪郭が無くなる0 minPlay
December 09, 20132013-12-09 No.1358「はかない日」はかない日冬の日大切な人がいなくなる日手に入れたはずなのに砂のようにこぼれ落ちるはかない日何も言えなくなってもう踏み出すこともできない0 minPlay
December 08, 20132013-12-08 No.1357「やめてしまう」やめてしまうやめてしまうとなえてしまう沈んでしまう届かないところに行ってしまう余計な詮索に捉われるいなくなったあとに大きく開いた空っぽの穴何物にも代えられない何物にも代えられない0 minPlay