▼この動画でわかること
・日本の家計のお金の半分近く(47.2%)が現金・預金で(2026年3月末)、米国(10.7%)やユーロエリア(31.1%)より多いこと
・国が貯蓄を勧めた歴史と、高い金利で固定できた郵便貯金(定額貯金)
・株が半値になった1990年代と、物価が下がった2000年代に、預金が失敗しにくかった理由
・損を避けたい気持ちと、2022〜2025年に物価が上がって預金の前提が変わったこと
▼チャプター
0:00 今も預金
1:59 国が勧めた
4:08 株が半値
6:08 損が嫌い
7:34 前提の変化
9:49 まとめ
▼関連動画
・【10分歴史解説】日本のバブル崩壊 ~1990年・失われた30年の起点~ https://youtu.be/3L98zlD9yvQ
・【10分論文解説】プロスペクト理論 ~人は損が2倍痛い~ https://youtu.be/r8hcZ2RANts
・【10分指標解説】実質金利と期待インフレ ~金利のニュースは、中身で読む~ https://youtu.be/0hbpD6FOqSc
毎朝7時30分、その日の東京市場の見どころを10分にまとめた「今朝の10分市況解説」を配信しています。
本内容は投資助言ではありません。統計と研究にもとづく解説で、特定の商品や預け先を勧めるものではありません。
数字の出所=総務省「家計調査」「消費者物価指数」、日本銀行「資金循環の日米欧比較」「預金種類別店頭表示金利」、金融経済教育推進機構・金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」、金融庁「NISA口座の利用状況」、金融広報中央委員会「金融広報中央委員会の歩みと最近の取組み」、伊藤真利子(2014)『郵政博物館 研究紀要』第5号。
音声: VOICEVOX:ずんだもん / VOICEVOX:四国めたん
立ち絵: 坂本アヒル様
▼動画版(チャート・スライド付き)
https://youtu.be/dyLbW-XcyWQ