「今夜、BluePostで」(ブルーポスト)は毎日新聞社の記者が取材で感じたこと、考えたことをきっかけにオンラインの皆さんと繋がる音声番組です。
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... more社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに隔週でお届けします。
希望すれば結婚後も夫婦がそれぞれ従来の姓(名字)でいられる「選択的夫婦別姓制度」についてのニュースが6月に相次ぎました。
事実婚の男女らが夫婦別姓のまま婚姻できる地位の確認と損害賠償を国に求めた集団訴訟の第1回口頭弁論が6月27日、東京地裁で開かれ、原告側は「同姓か別姓かを選べる婚姻制度にしてほしい」と述べました。
一方、経済界では、経団連が6月10日、選択的夫婦別姓制度の導入を求める提言を公表し、28日に小泉龍司法相ら3人の閣僚に手渡しました。
今回は、経済部の町野幸記者https://mainichi.jp/reporter/machinoyuki/をゲストに、夫婦別姓を巡る裁判や経済界の動きについて話をします。
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ポッドキャストイベント「Gender Talk Weekend」参加者募集
https://entry.mainichi.jp/app/2407event_dei/
【関連する記事】
選択的夫婦別姓訴訟 原告側「同姓か別姓かを選べる婚姻制度に」
https://mainichi.jp/articles/20240627/k00/00m/040/263000c
「一刻も早く」 経団連が選択的夫婦別姓求める異例の提言を公表
https://mainichi.jp/articles/20240610/k00/00m/020/080000c
経団連会長が心を打たれた「虎に翼」のシーン=町野幸(経済部)
https://mainichi.jp/articles/20240625/k00/00m/020/194000c
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論点「東京よ!」(6/19朝刊掲載)は、東京都知事選に投票権のない3人の論者に登場していただきました。小国記者が担当したのは東京生まれ東京育ちの在日コリアンで評論家、林晟一さん。韓国籍で参政権がありません。一方、鈴木記者が担当したのは、宮城県南三陸町出身で宮城教育大准教授の山内明美さん。「東京は『東北』でできている」と、東北からみた「東京論」を語ってくれました。それぞれの取材や、今、都知事選で起きていることに対する思いを語り合います。
恒例の「火曜日の本棚」は、小国記者が「ただ、幸せな読書体験でした」と語る、『不機嫌な英語たち』(著・吉原真里)をご紹介します。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。
■出演者・スタッフ
小国綾子 オピニオン編集部記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生 オピニオン編集部記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
編集:井上義之(デジタル編集本部)
■関連記事
論点「東京よ!」
https://mainichi.jp/articles/20240619/ddm/004/070/014000c
東京は「東北」でできている 社会学者が見る都知事選(山内明美・宮城教育大准教授)
https://mainichi.jp/articles/20240620/k00/00m/040/165000c
「参政権などいらない」とも割り切れず、抱えるモヤモヤ(評論家、林晟一さん)
https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/198000c
24色のペン 東北出身者、都心を歩く=鈴木英生
https://mainichi.jp/articles/20240618/k00/00m/040/037000c
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多くの住民が犠牲になった79年前の沖縄戦は、戦火に逃げ惑うだけでなく、住民が戦闘に加担させられる出来事でもありました。
旧日本軍の看護要員として戦闘に巻き込まれ、多くの女学生が命を落とした「ひめゆり学徒隊」もその一例ですが、関係者を取材した宮城記者には苦い経験があったようです。
一方、「慰霊の日」の6月23日に営まれる沖縄戦全戦没者追悼式の取材で出会った女の子に勇気づけられたことも。
2回にわたってお伝えする沖縄戦編の後半は、そんな宮城記者の取材経験から戦争の記憶を伝えることの難しさと意義についてお話します。
※写真は沖縄戦の激戦地となった沖縄本島南部の荒崎海岸で揺れる白ユリ。
番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【今週のトピック】
わかる!沖縄
沖縄慰霊の日 見いだす、声なき叫び なくさない、わすれない 平和の詩朗読 徳元穂菜さん(7)
【出演】
佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96
宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9
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今回のテーマは「島民の5人に1人が自衛隊関係者?~八重山の歴史と今」。日本最西端の与那国島を含む八重山諸島。台湾有事などに絡み自衛隊の配備が進む島々は、沖縄本島とも大きく違う歴史を持ちます。鈴木記者の担当した、地元紙・八重山毎日新聞元記者の松田良孝さんと石原俊明治学院大教授の対談記事を元にお話しします。
恒例の「火曜日の本棚」は、『出版帝国の戦争 不逞なものたちの文化史』(高榮蘭著)。植民地時代の朝鮮半島と朝鮮人が日本語の活字とどう付き合ったか。意外な話がいっぱいの本です。
■今回の放送の元になった対談記事の「上」
https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/048000c
※同じく「下」
https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/052000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連記事
※沖縄県の推定だと有事避難は最大1日2万5000人
https://mainichi.jp/articles/20221228/k00/00m/040/267000c
※米研究機関が台湾有事をシミュレーションしています
https://mainichi.jp/articles/20230227/k00/00m/030/145000c
※台湾と沖縄本島の歴史と今をもっと知りたい方はこの対談
https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/040/127000c
※台湾の人が今の日本に呼びかけたいメッセージ
https://mainichi.jp/articles/20240318/k00/00m/010/096000c
※太平洋戦争末期の沖縄戦をビジュアル多様のデータで
https://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data6.html
■火曜日の本棚
出版帝国の戦争 不逞なものたちの文化史 著:高榮蘭
https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-60373-0.html
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今回のテーマは、森林整備に使われる「緑の募金」について。戦後、荒廃した山々の森を育てることを目的に始まった募金で、1995年には森林整備の推進と必要な募金額を確保するための法律(緑の募金法)も制定され、各地に浸透しました。本来なら善意に基づくお金ですが、募金集めの担い手不足から半ば強制的に徴収している地域があるようです。
温暖化問題が深刻化して森林整備の必要性が高まる中、善意のお金をいかにして集めるか。募金集めを担う自治会のあり方を含め、この問題を取材した経済部の山下貴史記者、デジタル編集本部の井上義之さんとともに考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。木曜日は、暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
山下貴史記者(東京経済部)
井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事
「現代の踏み絵だ」 天引きされる緑の募金 反対できる雰囲気なし
https://mainichi.jp/articles/20240502/k00/00m/040/289000c
“強制徴収”やめれば募金額激減 善意が前提、森を守る財源の限界
https://mainichi.jp/articles/20240502/k00/00m/040/296000c
私の声も聞いて! 自治会悩ます募金の「強制」を考える
https://mainichi.jp/articles/20240607/k00/00m/040/383000c
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水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けします。
次期衆院選で主要6党が小選挙区(定数289)に擁立を予定している候補者のうち、女性の比率(5月10日現在)は18・1%で、政府が2025年までの目標とする35%の半分ほどにとどまることが、毎日新聞の調査で判明しました。
世界経済フォーラム(WEF)が世界各国の男女格差をまとめた24年版の「ジェンダーギャップ指数」で、評価対象の146カ国のうち日本は118位。前年の125位より前進したものの、政治と経済の分野でまだ格差が大きい状況です。
今回は、政治部の安部志帆子記者https://mainichi.jp/reporter/abeshihoko/に、各政党の女性候補者擁立の状況や取り組みについて話を聞きます。
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【関連する記事】
女性候補少ない政党の交付金減額 超党派議連、改正案提出を見送り | 毎日新聞 (mainichi.jp)
変わろう、変えよう:「配慮のつもりで排除」 政界の“ガラスの天井”はなぜ消えないか | 毎日新聞 (mainichi.jp)
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太平洋戦争末期の沖縄戦から79年を迎えます。日本軍の組織的戦闘が終結したとされる6月23日は犠牲者を追悼する「慰霊の日」で、沖縄は鎮魂の祈りに包まれます。
そんな6月は2回に分けて沖縄戦がどのようなものだったかを2人の取材経験から紹介します。
前編の今回は、佐藤部長が那覇支局での記者時代に取材した沖縄戦体験者の話から、県民の4人に1人が犠牲になったとされる激しい地上戦の実相に迫ります。
※写真は佐藤部長が2015年に取材した沖縄戦体験者の神谷洋子さん。「慰霊の日」は多くの人たちが平和祈念公園にある「平和の礎」に刻銘された犠牲者に「会いに行く」。
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【今週のトピック】
わかる!沖縄
沖縄戦の遺骨収容40年余、男性の背中 終わらぬ戦争、沖縄の現実 映画「骨を掘る男」 奥間勝也監督
【出演】
佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96
宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9
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今回もノンフィクションライター、石戸諭さんをお招きし、3人で語り合いました。かつて毎日新聞記者だった石戸さんが、元同僚の小国、鈴木両記者の記事を読み、何を思ったかを明かします。
旧統一教会から始まり、NYのゴスペル取材、依存症と回復、コロナ禍で見いだしたオンラインと身体性など、テーマは飛びに飛びますが、通奏低音として流れるのは「宗教とどう向き合うか」のようなこと。
恒例の「火曜日の本棚」では、ゲストの石戸さんの著書『ルポ 百田尚樹現象 :愛国ポピュリズムの現在地』と『東京ルポルタージュ 疫病とオリンピックの街で』をご紹介します。
■先週の放送
特別ゲスト!ノンフィクションライターの石戸諭さんが語る小政党、「つばさの党」「日本保守党」…前編 6/4
https://omny.fm/shows/bluepost/240604-1
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
ゲスト・石戸諭さん(ノンフィクションライター):https://x.com/satoruishido
■関連記事
<記者の目>宗教を警戒する日本社会 人ごとではない「カルト」=鈴木英生(専門記者)
https://mainichi.jp/articles/20230201/ddm/005/070/008000c
<あした元気になあれ>回復の音楽のなかで
https://mainichi.jp/articles/20230418/dde/012/070/005000c
「いつか宗教弾圧に」 小さな教会の牧師が解散命令で感じた懸念
https://mainichi.jp/articles/20231204/k00/00m/040/068000c
「右派ポピュリズム」の本質とは 「ルポ百田尚樹現象」筆者がたどり着いた答えは
https://mainichi.jp/articles/20200818/k00/00m/040/062000c
■火曜日の本棚
ルポ 百田尚樹現象 :愛国ポピュリズムの現在地 著:石戸諭
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388768
東京ルポルタージュ 疫病とオリンピックの街で 著:石戸諭
https://mainichibooks.com/books/nonfiction/post-534.html
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水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けします。
NHK連続テレビ小説「虎に翼」の主人公のモデル、三淵嘉子さんは日本初の女性弁護士のひとりです。戦後、女性に門戸の開かれた裁判官になり、裁判所長へと上り詰めました。
今回は、この嘉子さんが大伯母にあたるという小田原通信部の本橋由紀記者https://mainichi.jp/reporter/motohashiyuki/に、親族に伝わる嘉子さんの人物像や、神奈川県小田原市にあるゆかりの家「三淵邸・甘柑荘」について聞きます。
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【関連する記事】
朝ドラ「虎に翼」で注目 初代最高裁長官が愛した三淵邸・甘柑荘
https://mainichi.jp/articles/20240330/k00/00m/040/153000c
愛称はムッシュ 「虎に翼」モデルの三淵嘉子さん、どんな人物だった?
https://mainichi.jp/articles/20240531/k00/00m/040/381000c
赤字で○×、人事の相談? 初代最高裁長官への書簡に記されたこと
https://mainichi.jp/articles/20230227/k00/00m/040/236000c
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(こちらは後編です) 今回は特別ゲストとして、ノンフィクションライターの石戸諭さんをお招きしました! 雑誌や単行本だけでなく、テレビのワイド番組でも活躍する石戸さんは、実は元毎日新聞記者。小国記者や鈴木記者の後輩でした。石戸さんに、近年、世を騒がせる小政党について聞きます。ガーシー(東谷義和)元参院議員を当選させた旧NHK党、作家の百田尚樹さんらの日本保守党、他党候補者の選挙運動を妨害したとして逮捕者が出たつばさの党……。こうした勢力をどう考えるべきか? 当事者を取材してきた石戸さんの分析を鈴木記者と小国記者が聞き出します。
★前編はこちらから!(各種ポッドキャストアプリからもお聞きいただけます)
https://omny.fm/shows/bluepost/240604
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日(月曜日からお引っ越ししました!)は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
ゲスト・石戸諭さん(ノンフィクションライター):https://x.com/satoruishido
■関連記事
選挙妨害と表現の自由、線引きどこに つばさの党に異例の捜査
https://mainichi.jp/articles/20240517/k00/00m/040/306000c
「右派ポピュリズム」の本質とは 「ルポ百田尚樹現象」筆者がたどり着いた答えは
https://mainichi.jp/articles/20200818/k00/00m/040/062000c
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