カルチャーラボK - KBS WORLD Radio

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カルチャーラボK - KBS WORLD Radio episodes

  • 第48回 韓流ブームの原点 映画『冬のソナタ 日本特別版』 - 2026.03.04
    映画、ドラマや文学など、さまざまな作品から見える韓国社会を掘り下げる「カルチャーラボK」。 第48回は、映画『冬のソナタ 日本特別版』が日本で3月6日に公開されるのにあわせて、韓流ブームの原点ともいえる名作ドラマ『冬のソナタ』を取り上げます。韓国で2002年に放送され、日本では2003年にNHKで放送されて社会現象とも言える人気を呼んだ『冬のソナタ』。ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが演じる切ない初恋の物語は、日本で「ヨン様ブーム」を巻き起こし、韓国文化への関心を大きく広げました。今回の放送では、初恋・記憶・雪景色といった『冬ソナ』を象徴する要素を振り返りながら、映画『冬のソナタ 日本特別版』についても語り合います。1400分のドラマをいかに2時間の映画に編集したのかなど、成川所長が映画版ならではの魅力についてもご紹介します。

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、「カルチャーラボK」で検索してみてください。
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  • 第47回 女性たちの韓国近現代史 ― 開国から「82年生まれ、キム・ジヨン」まで - 2026.02.25
    映画、ドラマや文学など、さまざまな作品から見える韓国社会を掘り下げる「カルチャーラボK」。 第47回は、崔誠姫(チェ・ソンヒ)さんの『女性たちの韓国近現代史 ― 開国から「82年生まれ、キム・ジヨン」まで』をご紹介します。本書は、これまで男性中心で語られてきた韓国の近現代史を、女性の視点から読み直す一冊です。番組では、明成(ミョンソン)皇后や徳恵(ドクへ)翁主、そして「新女性」と呼ばれた羅恵錫(ナ・へソク)まで、歴史に埋もれてきたハーストーリーに光を当てることで、「いま私たちが見ている韓国社会」を歴史の文脈から読み解きます。

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  • 第46回 あの頃の恋に再会する~『もしも私たち』と『建築学概論』~ - 2026.02.18
    映画、ドラマや文学など、さまざまな作品から見える韓国社会を掘り下げる「カルチャーラボK」。今回は、バレンタインとホワイトデーのシーズンにあわせて、ラブストーリーの名作を特集します。韓国で去年12月に公開され観客動員250万人を記録している『もしも私たち』、
    そして2012年に公開された映画『建築学概論』を通じて、「過去の恋との再会」というテーマを読み解きます。 

    番組では――・若者の就職難と“サンポ世代”という社会背景
    ・2008年リーマンショック世代のリアル
    ・韓国人にとって特別な「初雪」の意味など、時代と恋愛の関係を読み解きます。甘くてほろ苦い、あの頃の恋。
    あなたの記憶も、きっとどこかで重なるはずです。

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  • 第45回 チェ・ジウ主演の最新作『シュガー』 - 2026.02.11
    映画、ドラマや文学など、さまざまな作品から見える韓国社会を掘り下げる「カルチャーラボK」。 第45回は、チェ・ジウ主演の最新作『シュガー』をご紹介します。
    「ジウ姫」の清楚なイメージを覆す、母として闘う女性の姿。 チェ・ジウさんが演じるのは、1型糖尿病を患う息子を持つワーキングマザーです。
    糖尿病患者に欠かせない「血糖値の測定」のため、韓国ではまだ許可が降りていなかった持続血糖測定器を取り寄せたことで告発されながらも、同じ境遇の家族たちと連帯し、社会を動かしていく実話ベースの物語です。
    本作は、ジュリア・ロバーツ主演で、環境汚染企業を相手に闘った実在の女性を描いた映画『エリン・ブロコビッチ』を思わせる、静かで力強い社会派映画です。 

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  • 第44回 ドラマ「メイド・イン・コリア」 - 2026.02.04
    映画、ドラマや文学など、さまざまな作品から見える韓国社会を掘り下げる「カルチャーラボK」。
    第44回は、ディズニープラスで配信中の話題作『メイド・イン・コリア』を深掘りします。ヒョンビン、チョン・ウソン主演。そしてカルチャーラボK研究員の武田裕光さんも出演した注目作です。1970年代の韓国と日本を舞台に描かれるのは、麻薬、国家権力、そして「愛国」という言葉の危うさ。軍事独裁政権下の韓国社会で、「国のため」という大義名分が、いかに個人の欲望や暴力を正当化していったのか。KCIA(中央情報部)の実像、金大中(キム・デジュン)拉致事件をめぐる時代背景、そして日本との関係性まで――
    ドラマを手がかりに、1970年代という時代の空気を立体的に考えます。

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  • 第43回 韓日共同制作ドラマ『匿名の恋人たち』 - 2026.01.28
    映画、ドラマや文学など、さまざまな作品から見える韓国社会を掘り下げる「カルチャーラボK」。 第43回は、Netflixで配信された韓日共同制作ドラマ『匿名の恋人たち』を取り上げます。寒波も吹っ飛ばしてくれそうなあたたかなロマンスドラマです。この作品のシナリオ翻訳を成川彩所長が担当しました。小栗旬さんとハン・ヒョジュさんが主演する本作は、人と接することに不器用な二人が、チョコレートを通して少しずつ距離を縮めていく物語です。今回は、韓日共同制作ドラマが増えている背景、韓日カップルに見る恋愛観・意識の差などを切り口に、ドラマの魅力とともに、今の韓日社会を読み解きます。

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  • 第42回 アン・ソンギさん追悼特集 映画「鯨とり」 - 2026.01.21
    映画、ドラマや文学など、さまざまな作品から見える韓国社会を掘り下げる「カルチャーラボK」。第42回目の放送では、1984年公開の代表作「鯨とり」を中心に「国民俳優」と呼ばれたアン・ソンギさんの活躍を振り返りたいと思います。

    子役からキャリアをスタートし、170本を超える作品に出演。韓国映画そのものと言っても過言ではない存在だったアン・ソンギさん。彼がスクリーンを通して照らしてきた時代と社会、そして「国民俳優」と呼ばれた理由についても掘り下げます。

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  • 第41回 Netflixの話題作「白と黒のスプーン~料理階級戦争~」 - 2026.01.14
    映画、ドラマや文学など、さまざまな作品から見える韓国社会を掘り下げる「カルチャーラボK」。
    第41回目の放送では、Netflixの話題作「白と黒のスプーン~料理階級戦争~」 を取り上げます。これは、有名シェフ=“白のスプーン”と、無名シェフ=“黒のスプーン”がしのぎを削る料理サバイバルで、韓国で大きな人気を博しています。

    シーズン1は2024年に配信され社会現象的ヒットとなり、シーズン2は2025年12月にスタート、2026年1月13日に最終回を迎えました。「カルチャーラボK」では、番組の面白さにとどまらず、「白と黒」の対決構造に映し出される韓国の格差社会の現実や、番組が外食産業に与えている影響についても語り合います。

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  • 第40回 伊東順子さんの『わたしもナグネだから』 - 2026.01.07
    映画、ドラマや文学など様々な作品から見える韓国について掘り下げる「カルチャーラボK」。第40話では、伊東順子さんの『わたしもナグネだから』というノンフィクションの本をご紹介します。サブタイトルは「韓国と世界のあいだで生きる人びと」。昨年11月に筑摩書房から単行本として出ました。伊東さんは韓国を拠点に韓日を行き来しながら執筆、翻訳などをされている方で、韓国と何らかのかかわりがある8人のナグネの話をつづっています。

    タイトルのナグネというのは韓国語で「旅人」という意味ですが、「さすらい人」のようなニュアンスがあって、伊東さんの言葉では、「ナグネは目的地のある旅行者ではなく、旅を続ける人のこと」と説明されています。海を渡ったコリアンや在韓の華僑たちに会い、話を聞き、個人史と韓国史・世界史の交差を描いています。 



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  • 第39話 ことしを振り返る年末スペシャル ~ドラマ『お疲れ様』と映画『顔』~ - 2025.12.24
    第39話では、ドラマ『おつかれさま』と映画『顔』を通して、2025年の韓国映像作品を振り返ります。ことし、韓国映画不況の中でも、希望の光は見いだせるのでしょうか。

    △ OTTによる韓国投資が減少する中、異例の大ヒットを記録したNetflixドラマ『おつかれさま』△ 低予算映画として107万人の観客を動員して貴重な成功例となった監督の映画『顔』

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世界が注目する韓国の映画・ドラマ・文学──ただ楽しむだけでは、もったいない。その背景にある韓国社会を知れば、もっと面白くなる。『カルチャーラボK』では、韓国在住の文化評論家・成川彩が、作品を手がかりに韓国社会のさまざまな側面を独自の視点で深掘り。俳優の武田裕光も“研究員”として加わり、現地のリアルな声をお届けします。番組の感想は、[email protected]まで。※制作:KBSワールドラジ…