カルチャーラボK - KBS WORLD Radio

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カルチャーラボK - KBS WORLD Radio episodes

  • 第38話 映画『グッドニュース』と「よど号ハイジャック事件」 - 2025.12.17
    映画、ドラマや文学など様々な作品から見える韓国について掘り下げる「カルチャーラボK」。今回は、1970年に起きた「よど号ハイジャック事件」をブラックコメディとして描いた話題作「グッドニュース」を深掘りします。実際の事件をベースにしながら、映画は何を事実として描き、何をフィクションとして再構築しているのか。その演出や視点の違いを手がかりに、当時の時代背景や、韓国・日本それぞれの立場についても考えていきます。事件を「知っている人」にとっても、「初めて知る人」にとっても、歴史を振り返るきっかけとなる一作です。

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」検索してみてください。 ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで! 

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  • 第37話 韓国でも大ヒットした日本のアニメ - 2025.12.10
    映画、ドラマや文学など様々な作品から見える韓国について掘り下げる「カルチャーラボK」。 この番組では、もともと韓国の作品を紹介していますが、ことしは韓国映画の不況が続く中、日本のアニメが大ヒットしたことを受けて、先週に続いて日本の作品をご紹介します。特に、2025年韓国で観客動員数1位を記録した『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』を中心に日本のアニメに対する韓国人の反応を深堀していきます。

    △ 日本アニメがヒットしている理由△ 「鬼滅の刃」や「チェンソーマン レゼ篇」 に対する韓国人の反応△ 韓国でこれまで人気を集めた日本アニメの代表作

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。
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  • 第36話 映画「国宝」韓国での反応について - 2025.12.03
    映画、ドラマや文学など様々な作品から見える韓国について掘り下げる「カルチャーラボK」。第36話では、特別に韓国で最近人気を博している日本の作品を取り上げます。日本で邦画の実写作品の歴代最高興収を22年ぶりに更新した李相日監督の映画『国宝』です。韓国での反応などを中心にご紹介しますので、ご関心のある方は、お聴き逃しなく!

    △吉田修一の同名小説を原作に、歌舞伎の名門に引き取られた養子・喜久雄と、跡取り息子・俊介の2人が、切磋琢磨しながらぶつかり合う内容△映画が日本で大ヒットした理由を文化評論家の成川所長が独自の視点で分析△11月19日に韓国公開後に寄せられている反応を紹介△李相日監督の『フラガール』『悪人』『怒り』など過去の作品を復習

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!
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  • 第35回 韓国エンタメの核心に迫る!「韓国の俳優はこうして作られる」 - 2025.11.26
    映画、ドラマや文学など様々な作品から見える韓国について掘り下げる「カルチャーラボK」。第35回は、韓国エンタメの核心に迫る特集回です。 

    番組の前半では、芸能プロダクションで長い経歴をもつドラゴン・ジェイさんが書いた『韓国エンタメ業界の現場 K-POPアイドル・韓国ドラマ俳優はこうして作られる』を手がかりに俳優がどのように作られていくのかをご紹介します。さらに、パーソナリティで俳優の武田裕光さんによるリアルな声も加わり、韓国の俳優や作品が世界的に存在感を持つ理由がより立体的に見えてくるはずです。

    後半は、東京・神保町で今月22~23日に開催された「K-BOOKフェスティバル2025」を成川所長がレポート。所長は、俳優で出版社ムジェの代表、パク・ジョンミンさんの大ファンですが、今回はソウルでなんと、パクさんとの事前インタビューが実現!「K-BOOKフェスティバル」で行われた彼のトーク・イベントでは司会まで務めた「ソンドク(成功したオタク)」エピソードも必聴です。今回のフェスティバルのテーマは「文学と映画」で、映画『空と風と星の詩人 尹東柱の生涯』も上映。この映画でパクさんは、尹東柱の従兄弟で親友のソン・モンギュ役を務め、その熱演ぶりが注目されましたが、その役作りの裏側もお届けします。韓国映画・ドラマの「舞台裏」と「最前線」を一度に覗ける35分!ぜひお聴き逃しなく。

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  • 第34話『応答せよ1988』とソウル・オリンピックについて - 2025.11.19
    映画、ドラマや文学など様々な作品から見える韓国について掘り下げる「カルチャーラボK」。第34回では、ドラマ『応答せよ1988』を取り上げます。
    1988年のソウル北東部のサンムンドンという下町を舞台に、主人公ドクソンをはじめ5人の幼なじみとその家族が織りなす人情あふれる日常と、ソウルオリンピック前後の韓国社会を振り返ります。

    今回は、韓国の急成長を象徴するソウルオリンピックが持つ意味、家族同士がおかずを分け合う“昔ながらのご近所づきあい”、そして学生運動が熱を帯びた80年代の空気まで、ドラマの名シーンを通して語り合いました。
    懐かしさと温かさが詰まった『応答せよ』シリーズの魅力を、ぜひ一緒にたどってみてください。

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  • 第33話 『応答せよ1994』と大学生の下宿文化について - 2025.11.12
    映画、ドラマや文学など様々な作品から見える韓国について掘り下げる「カルチャーラボK」。第33回では、ドラマ『応答せよ1994』を取り上げます。
    1980年代にピークを迎えた民主化運動が一段落し、90年代前半の韓国では「国よりも個人の生活を重視する」雰囲気が広がっていました。かつて運動の中心にいた大学生たちも、自分自身のキャンパスライフを思いきり楽しむようになります。

    そんな時代を背景にした本作は、地方からソウル・新村(シンチョン)に集まった大学生たちの青春を描いています。ドラマに登場する下宿文化や大学の恒例行事「MT(Membership Training)」など、90年代特有の学生生活を、当時の韓日社会の背景とともにご紹介します。 ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。
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  • 第32話 『応答せよ1997』とアイドルのファン文化について - 2025.11.05
    映画、ドラマや文学など様々な作品から見える韓国について掘り下げる「カルチャーラボK」。第32話では、ドラマ「応答せよ1997」を取り上げます。この作品では、伝説的アイドル、H.O.TとSechs Kiesに象徴される1990年代末を背景に、「オッパ(憧れの男性アイドル)」に夢中だった女子高生と、仲間たちの青春を描いています。

    ドラマでは、ファン同士の強い結束力のもと、自分の推しのアイドルを熱烈に応援したり、大学修学能力試験が終わって好きな人に告白することが当たり前のようになっていた当時の風景が描かれています。番組では、こうした時代について、登場人物たちと同じ年代を生きた研究員たちが当時の思い出を交えながら語り合います。特に、1990年代末のアイドルのファン文化について、日本と比較しながら解説します。

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  • 第31話 チャン・リュル監督の映画『慶州 ヒョンとユニ』 - 2025.10.29
    映画、ドラマや文学など韓国の様々な作品から見える韓国社会について掘り下げる「カルチャーラボK」。第31話では、チャン・リュル監督の映画『慶州 ヒョンとユニ』を取り上げます。APEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議の舞台として注目を集める慶州を、映画とともに巡ります。

    2014年に公開されたこの作品は、新羅の古都・慶州を舞台に、死と再生、そして人の縁を静かに描いた名作です。主人公ヒョン(パク・ヘイル)が亡き先輩を偲び、思い出の地、慶州を訪れてユニ(シン・ミナ)と出会い、交流する物語です。番組では、古墳群などの風景描写を手がかりに、映画の中に流れる「日常の中の死」というテーマを考察。さらに、国境や言語など境界を超えるチャン・リュル監督の作品世界について深堀しながら、韓日中の歴史の交差点としての慶州についても語り合います。

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  • 第30話 パク・チャヌク監督の最新作『仕方ない』 - 2025.10.22


    映画、ドラマや文学など韓国の様々な作品から見える韓国社会について掘り下げる「カルチャーラボK」。第30話では、世界的巨匠として知られるパク・チャヌク監督の最新作『仕方ない(어쩔 수가 없다)』をご紹介します。9月の釜山国際映画祭の開幕作で、韓国では9月24日に公開されました。日本では来年3月に公開される予定です。

    主人公マンス(イ・ビョンホン)は、順調な人生を送っていたものの突然解雇され、生活が一変。妻(ソン・イェジン)と2人の子どもを支えるため奮闘しますが、追い詰められた末に「とんでもない計画」を企てます。

    番組では「仕方ない」という言葉に込められた諦めや責任回避の心理を軸に、現代社会に対する批判的な視線について深堀します。また、作中で印象的に流れるチョ・ヨンピルの「赤とんぼ」という曲が物語にどんな余韻を与えているのかも紹介します。さらに、釜山映画祭で司会役を務めたイ・ビョンホンさんと映画ファンとのトークイベントの様子を成川所長の取材で伝える一方で、『JSA』『悪魔を見た』『甘い人生』『夏物語』『私たちのブルース』まで、イ・ビョンホンの幅広い演技を振り返ります。

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  • 第29話 Netflixアニメ『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』 - 2025.10.15
    映画、ドラマや文学など作品から見える韓国社会を掘り下げる<カルチャーラボK>。 第29回は、Netflixアニメ『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』をご紹介します。 ソニー・ピクチャーズが制作し、ことし6月にNetflixで配信されるやいなや世界的な話題作となり、今も人気が続いています。アニメとしての完成度はもちろん、OSTが米ビルボードチャートを席巻するなど、Kカルチャーの新たな広がりを見せています。
    今回は、国内外で続く反響とともに、作品の中に描かれた韓国文化のモチーフを掘り下げます。舞台となったソウルの“聖地巡礼”スポット、民画に描かれる虎とカササギ、伝統衣装の韓服や「ガッ」など、細部に宿る韓国的要素を読み解く一方で、日本での受け止め方とその背景にも迫ります。

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世界が注目する韓国の映画・ドラマ・文学──ただ楽しむだけでは、もったいない。その背景にある韓国社会を知れば、もっと面白くなる。『カルチャーラボK』では、韓国在住の文化評論家・成川彩が、作品を手がかりに韓国社会のさまざまな側面を独自の視点で深掘り。俳優の武田裕光も“研究員”として加わり、現地のリアルな声をお届けします。番組の感想は、[email protected]まで。※制作:KBSワールドラジ…