カルチャーラボK - KBS WORLD Radio

カルチャーラボK - KBS WORLD Radio

By KBS WORLD RadioArts
Download on the App Store

カルチャーラボK - KBS WORLD Radio episodes

  • 第28話 ハ・ミナ著『このクソみたいな社会でイカれる賢い女たち』 - 2025.10.08
    映画、ドラマや文学など作品から見える韓国社会を掘り下げる<カルチャーラボK>。
    第28回は、ハ・ミナさんの『このクソみたいな社会でイカれる賢い女たち(『미쳐있고 괴상하며 오만하고 똑똑한 여자들』)』をご紹介します。コロナ以降、韓日両国で、うつ病に関するニュースが増える中、韓国で大きな共感を呼んだ一冊で、日本でも翻訳出版されています。
    作品では、20〜30代女性のうつ病をテーマに、当事者の声からうつ病をめぐる韓国の社会的背景や認識をご紹介します。また、「火病」、「風呂キャン」など、うつ病に関する韓日ならではの現象についても取り上げます。
    番組の後半では、Netflixドラマ『今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー~』を通じて、うつ病の当事者だけでなく、うつ病を治療する側の話にも触れます。

    ※この番組はSpotifyでもお聴きになれます。「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!

    0 min
  • 第27話 「DMZ国際ドキュメンタリー映画祭」 - 2025.10.01
    映画、ドラマや文学など作品から見える韓国社会を掘り下げる<カルチャーラボK>。 第27回は、成川彩所長が審査員を務めた「DMZ国際ドキュメンタリー映画祭」を特集します。世界唯一の分断国家である韓国。南北の軍事境界線に位置するDMZ=非武装地帯の名を冠したこの映画祭は、平和や人権といったテーマのものと、現代社会の姿を映し出す場となっています。
    特に、映画祭の顔ともいえる開幕作『プーチンに反対する人々』では、ウクライナとの戦争が続く中、軍国化していくロシアの教育現場に迫り、戦争が日常をどう変えてしまうのかを描いています。このほかにも、DMZ映画祭で注目された作品を成川所長の目線から掘り下げ、個人の物語を通して社会の“いま”を照らすドキュメンタリーの力をお届けします。
    ※この番組はSpotifyでもお聴きいただけます。「カルチャーラボK」で検索を。
    ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!

    0 min
  • 第26話 演劇『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』と俳優のイ・ソンギュン - 2025.09.24
    映画、ドラマや文学など作品から見える韓国社会を掘り下げる<カルチャーラボK>。
    第26回は、ドラマ『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』の演劇をご紹介します。ソウルで8月22日から9月27日まで上演されています。2018年に放送され、大ヒットした原作のドラマの人気を受けて舞台化されたもので、番組では、ドラマがどのように演劇へと生まれ変わったのか、その魅力と違いを解説します。さらに、ドラマの主人公を演じた俳優イ・ソンギュンさんの遺作『大統領暗殺裁判 16日間の真実(韓国原作タイトル:행복의 나라、幸せの国)』が日本で8月から公開されているのをきっかけに、リスナーからのリクエストが多かった俳優イ・ソンギュン特集をお送りいたします。『コーヒープリンス1号店』をはじめ、『パスタ』『最後まで行く』『パラサイト 半地下の家族』まで、多彩な出演作を通じて彼の演技人生を振り返りますので、ぜひお聴き逃しなく!

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!
    0 min
  • 第25話「隣の国のグルメイト」と韓国現地発グルメ情報 - 2025.09.17
    映画、ドラマや文学など作品から見える韓国社会を掘り下げる<カルチャーラボK>。第25話では、ネットフリックス・オリジナルのバラエティー番組、『隣の国のグルメイト』をご紹介します。韓国を代表する美食家のソン・シギョンさんと、「孤独のグルメ」で有名な松重豊さんが韓国と日本を行き来しながら、両国の絶品グルメを求めて旅する内容です。ことし2月にシーズン1が公開されて以降、先月にシーズン3まで配信されていて、両国で大きな人気を集めています。平壌冷麺やクルミ饅頭、伝統市場のグルメから日本編の呼子のイカ料理まで、番組内で登場するお店や料理について、韓国在住のカルチャーラボKの所長と研究員らが現地発ほやほやのグルメ情報を交えてお届けします。

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!

    0 min
  • 第24話 韓日合作映画『蝶の眠り』と『ひと夏のファンタジア』 - 2025.09.10
    映画、ドラマや文学など作品から見える韓国社会について掘り下げる<カルチャーラボK>。第24話では、韓日合作映画『蝶の眠り』(チョン・ジェウン監督)と『ひと夏のファンタジア』(チャン・ゴンジェ監督)をご紹介します。8月に成川所長が主催したソウルの独立書店「ムサ」のポップアップイベントでは、チョン・ジェウン監督とチャン・ゴンジェ監督の対談が行われました。実際に作品を手がけた監督たちの生の声を交えながら、韓日の視点が重なって生まれる合作映画ならではの魅力について語り合います。また、韓日で異なる制作現場の違いにも注目します。

    ※この番組はSpotifyでもお聴きになれます。「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!
    0 min
  • 第23話 映画『誤発弾』と戦後の韓国社会について - 2025.09.03
    <カルチャーラボK> 第23回は、ユ・ヒョンモク監督の名作『誤発弾』(1961)を手がかりに、戦後の韓国社会を掘り下げます。韓国映画史に残る最高傑作と称されるこの作品は、同時代の『下女』と並んで今なお語り継がれています。ユ監督生誕100周年の今年、所長・成川彩が『誤発弾』の日本語字幕を監修した最新エピソードとして、軍事政権当時の検閲の歴史やいまとは全く異なる清渓川の風景、当時の通貨「ファン」の話まで、作品の行間に潜む歴史のディテールを読み解きます。

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!
    0 min
  • 第22話 ドラマ『旅屋おかえり』と韓国地方都市の魅力について - 2025.08.27
    <カルチャーラボK>第22回では、原田マハさんの小説が原作のドラマ『旅屋おかえり』の韓国版『여행을 대신해 드립니다(旅行を代わりにいたします)』をご紹介します。このドラマは8月2日からチャンネルAで放送が始まったばかりです。日本でもNHKで2022年に安藤サクラさん主演でドラマ化されており、韓国でもドラマ化されるということで、関心を持っている方が多いと思います。

    この作品のタイトルを直訳すると「旅を代わりにいたします」で、まさに主人公が依頼者の代わりに旅をするというユニークな設定で、百済の古都・扶余(プヨ)や晋州(チンジュ)、浦項(ポハン)、さらには北海道・函館まで舞台は広がります。地方の美しい風景と、旅先で出会う人々との一期一会を通して、旅行ならではのヒーリングを伝えてくれる作品です。番組の後半では、ドラマで紹介された韓国の地方の魅力についても語り合います。

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    0 min
  • 第21話 NHKの安藤大佑ディレクター【インタビュー第2部】 - 2025.08.20
    <カルチャーラボK>第21回では、NHK連続テレビ小説『虎に翼』を手掛けたディレクター、安藤大佑さんのインタビュー第2部をお届けします。
    福岡出身の安藤さんは、韓国を身近に感じながら大学で韓国語を専攻し、韓国に留学しました。韓国では、韓国と日本の若者たちの出会いと成長が描かれた映画『まぶしい一日』の制作に関わったり、映画『息もできない』のヤン・イクチュン監督と出会い、短編映画に出演してもらうなど、学生時代から韓国と深く関わってきました。こうした歩みを経てNHKに入社し、去年の話題作『虎に翼』を演出。女性の法曹界進出や社会制度の問題を描く中で、関東大震災後の朝鮮人虐殺など韓日の歴史にも切り込んだ作品でした。NHKの中でもここまで韓国とのつながりが強い存在は稀有で、韓日をつなぐ架け橋として期待されています。

    ※この番組はSpotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!
    0 min
  • 第20話 NHKドラマ「虎に翼」の安藤大佑ディレクター【インタビュー第1部】 - 2025.08.13
    <カルチャーラボK>第20話では、NHK連続テレビ小説「虎に翼」の演出を担当した安藤大佑ディレクターのスペシャル・インタビューをお届けします。今回は、いつもとは少し切り口を変え、韓国とつながりが深い作品をご紹介することで、そこからみえる韓国を深堀りします。放送では、安藤さんが手掛けたドラマの印象的なシーンや制作舞台裏、作品の中の韓国について、たっぷり伺います。
    「虎に翼」の舞台は、男性優位の価値観が根強い昭和初期から戦後の日本。日本史上初めて女性として法曹の道を切り開いた三淵嘉子さんをモデルに、女性差別や法制度の問題を丁寧かつ果敢に描き、高い評価を得ました。韓半島からの留学生役で韓国の俳優ハ・ヨンスさんが出演し、関東大震災後の朝鮮人虐殺にも真正面から向き合ったことで、韓国でも大きな話題を集めました。
    次回・第21話では、安藤さんの韓国留学や映画制作の経験など、韓国との深いつながりに迫ります。

    ※ この番組は、Spotifyでもお聴きいただけます。「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    ※ 番組への感想&リクエストは [email protected] まで!※ 下記ドラマの写真の出所は、NHK。
    0 min
  • 第19話 映画「全知的な読者の視点から」 - 2025.08.06
    第19回のカルチャーラボKでは、先月23日に韓国で公開されたアクション・ファンタジー映画『全知的な読者の視点から(전지적 독자시점)』をご紹介します。主人公のドクチャは、10年間連載された小説『滅亡した世界で生き残る3つの方法』を唯一最後まで読んだ読者。ドクチャは、ある日突然、小説と同じ状況に出くわします。それは世界の滅亡。物語の展開を知る「全知的」な存在となった彼は、現実の世界で小説の主人公ユ・ジュンヒョクと出会い、世界が滅亡するという小説の結末を変えるために仲間とともに奮闘します。アン・ヒョソプ、イ・ミンホら豪華キャストに直接インタビューした成川所長が、作品の魅力や撮影現場の裏話をお届けします。さらに、近年急増しているウェブ小説・ウェブトゥーン原作の映画やドラマ、その広がりの背景についても掘り下げます。

    ※この番組はSpotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!
    0 min

About カルチャーラボK - KBS WORLD Radio

From the publisher's feed

世界が注目する韓国の映画・ドラマ・文学──ただ楽しむだけでは、もったいない。その背景にある韓国社会を知れば、もっと面白くなる。『カルチャーラボK』では、韓国在住の文化評論家・成川彩が、作品を手がかりに韓国社会のさまざまな側面を独自の視点で深掘り。俳優の武田裕光も“研究員”として加わり、現地のリアルな声をお届けします。番組の感想は、[email protected]まで。※制作:KBSワールドラジ…