カルチャーラボK - KBS WORLD Radio

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カルチャーラボK - KBS WORLD Radio episodes

  • 第8話 映画『ホルモン』と在日コリアンが登場する映画について - 2025.05.21
    5月21日に放送されるカルチャーラボK、第8回では、イ・イルハ監督のドキュメンタリー映画『ホルモン』を通して、
    在日コリアン3世の辛淑玉(シン・スゴ)さんを中心に描かれる、在日女性3世代の物語を取り上げます。
    差別や偏見に立ち向かいながら、自分らしく生きようとする彼女たちの姿が、
    今を生きる私たちに投げかける問いとは?

    番組の後半では、『パッチギ!』『GO』『月はどっちに出ている』など、
    在日コリアンを描いた日本映画についても語り合います。
    日本社会でたくましく困難を乗り越えてきた彼らの人生は、まさに物語の宝庫といえるかもしれません。

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、
    ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。
    ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!
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  • 第7話「韓国、男子~その困難さの感情史~」と#MeToo運動以降の韓国について - 2025.05.14
    第7回は、チェ・テソプ著『韓国、男子~その困難さの感情史~』をご紹介します。
    朝鮮時代から現代にかけての男性の役割やアイデンティティの変遷を辿りながら、
    #MeToo運動以降の韓国社会の変化についても語り合います。

    著者は1984年生まれの文化評論家・社会学者 チェ・テソプさん。韓国で男性として生きるとは?を問い直す一冊です。特に、この本は、#MeToo以降、フェミニズムの波が広がり、女性の権利に焦点が当たることが増える中で、
    「男性」の視点から切り込んだ点が画期的です。
    兵役、家父長制、IMF通貨危機の中で「男らしさ」の歴史と、『二十五、二十一』『82年生まれ、キム・ジヨン』など、韓国のドラマや映画、小説に現れているジェンターと社会の揺らぎについても取り上げます。

    ※この番組は、Spotifyでもお聴きになれますので、ぜひ「カルチャーラボK」で検索してみてください。 ※番組への感想&リクエストは [email protected] まで!
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  • 第6話「ソジュ賛歌」韓国ドラマや映画に登場するソジュについて - 2025.05.07
    緑の瓶の正体、知ってますか?
    韓国ドラマや映画でおなじみの、あの緑の瓶。
    それは、韓国焼酎「ソジュ」!『梨泰院クラス』など、世界を席巻した作品の中で静かに存在感を放つ「国民酒」です。ドキュメンタリー『ソジュ賛歌』を入り口に、
    ソジュ愛あふれるMCたちが、その歴史や文化、さらにはリスナーからリクエストがあった韓国作品のPPL(プロダクト・プレイスメント)の裏側まで語り尽くします。トークで酔いしれる30分を、ぜひお楽しみに!
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  • 第5話 「洗濯物が飛んだ先に、恋が始まった」韓国の創作ミュージカル『パルレ』 - 2025.04.30
    ことしで20周年を迎えた韓国の創作ミュージカル『パルレ(빨래/洗濯)』。
    ソウルの下町、古びたアパートを舞台に、地方から上京したナヨンとモンゴル出身の外国人労働者ソロンゴ、そして口うるさいけど情にあふれた住人たちが織りなす、笑いと涙の人情群像劇です。「洗濯」という日常の行為を通して、社会の片隅に生きる人々の小さな希望と再生を描いています。
    番組では、ロングランミュージカル『パルレ』について深堀しながら、
    ブロードウェイやウエストエンドにも進出したKミュージカルの最新情報についてもご紹介します。韓国の創作ミュージカルは、なぜ世界を惹きつけているのか?その魅力に迫ります。

    ※写真の出所:ART INSIDE
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  • 第4話『美術館の隣の動物園』と韓国のミュージアム人気について - 2025.04.23
    “違う世界の隣に、愛がある” ロマンチックコメディー映画の名作『美術館の隣の動物園』。
    携帯もない、すれ違いだらけの90年代の恋が、今見るとちょっと新鮮です。映画の舞台となったソウル大公園と国立現代美術館のリアルな背景をたどりながら、
    いま韓国で若者に人気の「ミュージアムデート」の魅力を掘り下げます。さらに、BTS・RMが火をつけた「ミュッズ」ブームとは?
    恋とアート、そしてKカルチャーの今をつなぐ30分をぜひお楽しみに。

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  • 第3話「小説家の映画」と韓日のミニシアターについて - 2025.04.16
    なぜ「映画を撮る話」なのに、映画の内容がほとんど出てこない? 
    第3回は、ベルリン国際映画祭銀熊賞に輝いたホン・サンス監督の話題作『小説家の映画(2022)』を特集。スランプ中の小説家が女優と偶然出会い、映画を撮ることに。でも、その映画の内容はまったく描かれない!?
    マッコリ片手の会話劇、偶然が重なる人間関係、そして突然の感情の爆発。
    “静かな空白”の中に感情がじわじわ滲む、ホン・サンス作品の魅力に迫ります。後半では、実際に作中のロケ地「ライカシネマ」を取材。
    韓国と日本のミニシアター事情を比較しながら、「映画を観る空間」の意味を掘り下げます。
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  • 第2話「ご飯は記憶の器」─韓国エッセイ『忘れられないご飯一杯』と食卓の物語 - 2025.04.09


    今回のカルチャーラボKは、日本で静かなブームとなっている「Kエッセイ」から、
    13人の文化人が“忘れられないご飯”を綴った一冊『잊을 수 없는 밥 한 그릇』をご紹介します。母の味、戦争の記憶、誰かと囲んだ鍋…。
    一杯のご飯から見えてくるのは、時代を越えた家族の物語、そして韓国社会のリアル。さらに、日本と韓国の“食をめぐる文化の違い”についても徹底考察。
    「食べることは、誰かを思い出すこと」──そんな温かな問いを、
    文学と日常から一緒に見つめてみませんか?※写真の出どころ:出版社「ハンギルサ」
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  • 第1話 “韓国にも宝塚が?” ドラマ『ジョンニョン』と女性国劇 - 2025.04.02


    カルチャーラボK、いよいよ開幕!初回は、1950年代の韓国を舞台にした話題作、ドラマ『ジョンニョン:スター誕生』。主人公のジョンニョンが所属するのは、なんと“女性だけの劇団”。
    韓国にも宝塚のような舞台文化が存在していたこと、ご存じでしたか?いまも実在する女性国劇を日本の宝塚と比較しながら徹底解剖します。さらに、伝統芸能パンソリを現代的に昇華させたバンド「イナルチ」とドラマとの意外なつながりも解説。
    伝統は“守るもの”なのか、“進化するもの”なのか?
    過去と現在が交差するKカルチャーの奥深さに迫ります。Kカルチャーの裏側にある問いを、私たちと一緒に研究してみませんか?
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世界が注目する韓国の映画・ドラマ・文学──ただ楽しむだけでは、もったいない。その背景にある韓国社会を知れば、もっと面白くなる。『カルチャーラボK』では、韓国在住の文化評論家・成川彩が、作品を手がかりに韓国社会のさまざまな側面を独自の視点で深掘り。俳優の武田裕光も“研究員”として加わり、現地のリアルな声をお届けします。番組の感想は、[email protected]まで。※制作:KBSワールドラジ…