キリストの平和教会

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キリストの平和教会 episodes

  • 2020年4月12日「神様は楽天家」ヨハネの福音書第21章1節〜17節 岩本遠億牧師

    その後、イエスはティベリア湖畔で、再び弟子たちにご自分を現された。現された次第はこうであった。シモン・ペテロ、デドモと呼ばれるトマス、ガリラヤのカナ出身のナタナエル、ゼベダイの子たち、そして、ほかに二人の弟子が同じところにいた。シモン・ペテロが彼らに「私は漁に行く」と言った。すると、彼らは「私たちも一緒に行く」と言った。彼らは出て行って、小舟に乗り込んだが、その夜は何も捕れなかった。夜が明け始めていたころ、イエスは岸辺に立たれた。けれども弟子たちには、イエスであることが分からなかった。イエスは彼らに言われた。「子どもたちよ、食べる魚がありませんね。」彼らは答えた。「ありません。」イエスは彼らに言われた。「舟の右側に網を打ちなさい。そうすれば捕れます。」そこで、彼らは網を打った。すると、おびただしい数の魚のために、もはや彼らには網を引き上げることができなかった。それで、イエスが愛されたあの弟子が、ペテロに「主だ」と言った。シモン・ペテロは「主だ」と聞くと、裸に近かったので上着をまとい、湖に飛び込んだ。一方、ほかの弟子たちは、魚の入った網を引いて小舟で戻って行った。陸地から遠くなく、二百ペキスほどの距離だったからである。

    こうして彼らが陸地に上がると、そこには炭火がおこされていて、その上には魚があり、またパンがあるのが見えた。イエスは彼らに「今捕った魚を何匹か持って来なさい」と言われた。シモン・ペテロは舟に乗って、網を陸地に引き上げた。網は百五十三匹の大きな魚でいっぱいであった。それほど多かったのに、網は破れていなかった。イエスは彼らに言われた。「さあ、朝の食事をしなさい。」弟子たちは、主であることを知っていたので、だれも「あなたはどなたですか」とあえて尋ねはしなかった。イエスは来てパンを取り、彼らにお与えになった。また、魚も同じようにされた。イエスが死人の中からよみがえって、弟子たちにご自分を現されたのは、これですでに三度目である。"

    31 min
  • 2019年3月29日「人間存在の危機の只中に」マタイの福音書第9章18節〜26節 岩本遠億牧師

    イエスがこれらのことを話しておられると、見よ、一人の会堂司が来てひれ伏し、「私の娘が今、死にました。でも、おいでになって娘の上に手を置いてやってください。そうすれば娘は生き返ります」と言った。そこでイエスは立ち上がり、彼について行かれた。弟子たちも従った。すると見よ。十二年の間長血をわずらっている女の人が、イエスのうしろから近づいて、その衣の房に触れた。「この方の衣に触れさえすれば、私は救われる」と心のうちで考えたからである。イエスは振り向いて、彼女を見て言われた。「娘よ、しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを救ったのです。」すると、その時から彼女は癒やされた。イエスは会堂司の家に着き、笛吹く者たちや騒いでいる群衆を見て、「出て行きなさい。その少女は死んだのではなく、眠っているのです」と言われた。人々はイエスをあざ笑った。群衆が外に出されると、イエスは中に入り、少女の手を取られた。すると少女は起き上がった。この話はその地方全体に広まった。

    25 min
  • 2020年3月22日「この喜びは消せない」マタイの福音書第9章14節〜17節 岩本遠億牧師

    それから、ヨハネの弟子たちがイエスのところに来て、「私たちとパリサイ人はたびたび断食をしているのに、なぜあなたの弟子たちは断食をしないのですか」と言った。イエスは彼らに言われた。「花婿に付き添う友人たちは、花婿が一緒にいる間、悲しむことができるでしょうか。しかし、彼らから花婿が取り去られる日が来ます。そのときには断食をします。だれも、真新しい布切れで古い衣に継ぎを当てたりはしません。そんな継ぎ切れは衣を引き裂き、破れがもっとひどくなるからです。また、人は新しいぶどう酒を古い皮袋に入れたりはしません。そんなことをすれば皮袋は裂け、ぶどう酒が流れ出て、皮袋もだめになります。新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れます。そうすれば両方とも保てます。」マタイの福音書 9章14~17節

    28 min
  • 2020年3月15日「神は罪人を招く」マタイの福音書第9章9節〜13節 岩本遠億牧師

    イエスはそこから進んで行き、マタイという人が収税所に座っているのを見て、「わたしについて来なさい」と言われた。すると、彼は立ち上がってイエスに従った。イエスが家の中で食事の席に着いておられたとき、見よ、取税人たちや罪人たちが大勢来て、イエスや弟子たちとともに食卓に着いていた。これを見たパリサイ人たちは弟子たちに、「なぜあなたがたの先生は、取税人たちや罪人たちと一緒に食事をするのですか」と言った。イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人です。『わたしが喜びとするのは真実の愛。いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです。」

    39 min
  • 2020年3月8日「赦しの世界に生きる」マタイの福音書第9章1節〜8節

    "イエスは舟に乗って湖を渡り、自分の町に帰られた。

    すると見よ。人々が中風の人を床に寝かせたまま、みもとに運んで来た。イエスは彼らの信仰を見て、中風の人に「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪は赦された」と言われた。

    すると、律法学者たちが何人かそこにいて、心の中で「この人は神を冒瀆している」と言った。

    イエスは彼らの思いを知って言われた。「なぜ心の中で悪いことを考えているのか。

    『あなたの罪は赦された』と言うのと、『起きて歩け』と言うのと、どちらが易しいか。

    しかし、人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたが知るために──。」そう言って、それから中風の人に「起きて寝床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われた。

    すると彼は起き上がり、家に帰った。

    群衆はそれを見て恐ろしくなり、このような権威を人にお与えになった神をあがめた。"

    マタイの福音書 9章1~8節


    39 min
  • 2020年3月1日「キリストは悪霊を滅ぼす」マタイの福音書第8章28節〜34節 岩本遠億牧師

    "さて、イエスが向こう岸のガダラ人の地にお着きになると、悪霊につかれた人が二人、墓場から出て来てイエスを迎えた。彼らはひどく狂暴で、だれもその道を通れないほどであった。すると見よ、彼らが叫んだ。「神の子よ、私たちと何の関係があるのですか。まだその時ではないのに、もう私たちを苦しめに来たのですか。」そこから離れたところに、多くの豚の群れが飼われていた。悪霊どもはイエスに懇願して、「私たちを追い出そうとされるのでしたら、豚の群れの中に送ってください」と言った。イエスは彼らに「行け」と言われた。それで、悪霊どもは出て行って豚に入った。すると見よ。その群れ全体が崖を下って湖になだれ込み、水におぼれて死んだ。飼っていた人たちは逃げ出して町に行き、悪霊につかれていた人たちのことなどを残らず知らせた。すると見よ、町中の人がイエスに会いに出て来た。そして、イエスを見ると、その地方から立ち去ってほしいと懇願した。"マタイの福音書 8章28~34節

    説教メモをご覧になりたい方は、以下のサイトをご訪問ください。

    http://kirisutonoheiwa.jp/message/%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%af%e6%82%aa%e9%9c%8a%e3%82%92%e6%bb%85%e3%81%bc%e3%81%99

    37 min
  • 2020年2月23日「存在の意味を知ると」マタイの福音書第8章23節〜27節 岩本遠億牧師

    ちょうどそのとき、パリサイ人たちが何人か近寄って来て、イエスに言った。「ここから立ち去りなさい。ヘロデがあなたを殺そうとしています。」

    イエスは彼らに言われた。「行って、あの狐にこう言いなさい。『見なさい。わたしは今日と明日、悪霊どもを追い出し、癒やしを行い、三日目に働きを完了する。しかし、わたしは今日も明日も、その次の日も進んで行かなければならない。預言者がエルサレム以外のところで死ぬことはあり得ないのだ。』
    ルカの福音書 13章31~33節

    それからイエスが舟に乗られると、弟子たちも従った。すると見よ。湖は大荒れとなり、舟は大波をかぶった。ところがイエスは眠っておられた。弟子たちは近寄ってイエスを起こして、「主よ、助けてください。私たちは死んでしまいます」と言った。イエスは言われた。「どうして怖がるのか、信仰の薄い者たち。」それから起き上がり、風と湖を叱りつけられた。すると、すっかり凪になった。人々は驚いて言った。「風や湖までが言うことを聞くとは、いったいこの方はどういう方なのだろうか。」

    マタイの福音書 8章23~27節

    時はいつか?

    夕方になると、人々は悪霊につかれた人を、大勢みもとに連れて来た。イエスはことばをもって悪霊どもを追い出し、病気の人々をみな癒やされた。  マタイの福音書 8章16節

    さて、イエスは群衆が自分の周りにいるのを見て、弟子たちに向こう岸に渡るように命じられた。      マタイの福音書 8章18節

    →夜中に釣り舟で対岸に渡る

    それからイエスが舟に乗られると、弟子たちも従った。すると見よ。湖は大荒れとなり、舟は大波をかぶった。ところがイエスは眠っておられた。

    続きは下記のリンクよりご覧ください。

    https://kirisutonoheiwa.jp/message/%e5%ad%98%e5%9c%a8%e3%81%ae%e6%84%8f%e5%91%b3%e3%82%92%e7%9f%a5%e3%82%8b%e3%81%a8

    28 min
  • 2020年2月2日「癒しは命のやり取り」マタイの福音書第8章14節〜17節 岩本遠億牧師

    “それからイエスはペテロの家に入り、彼の姑が熱を出して寝込んでいるのをご覧になった。イエスは彼女の手に触れられた。すると熱がひき、彼女は起きてイエスをもてなした。夕方になると、人々は悪霊につかれた人を、大勢みもとに連れて来た。イエスはことばをもって悪霊どもを追い出し、病気の人々をみな癒やされた。これは、預言者イザヤを通して語られたことが成就するためであった。「彼は私たちのわずらいを担い、私たちの病を負った。」”マタイの福音書 8章14~17節

    病気 悪例によるものとそうでないものの見分けが必要。

    ・ペテロの姑の熱病は悪霊によるものではなかった→イエスが手に触れるだけで癒された。

    ・悪霊による病→霊の戦い

            癒し主キリストは、悪霊の攻撃を受ける。血を流し続ける

    まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。それなのに、私たちは思った。神に罰せられ、打たれ、苦しめられたのだと。

    しかし、彼は私たちの背きのために刺され、私たちの咎のために砕かれたのだ。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、その打ち傷のゆえに、私たちは癒やされた。
    私たちはみな、羊のようにさまよい、それぞれ自分勝手な道に向かって行った。しかし、主は私たちすべての者の咎を彼に負わせた。”
    イザヤ書 53章4~6節

    “そこに、十二年の間、長血をわずらい、医者たちに財産すべてを費やしたのに、だれにも治してもらえなかった女の人がいた。彼女はイエスのうしろから近づいて、その衣の房に触れた。すると、ただちに出血が止まった。イエスは、「わたしにさわったのは、だれですか」と言われた。みな自分ではないと言ったので、ペテロは、「先生。大勢の人たちが、あなたを囲んで押し合っています」と言った。しかし、イエスは言われた。「だれかがわたしにさわりました。わたし自身、自分から力が出て行くのを感じました。」”

    ルカの福音書 8章43~46節

    24 min
  • 2020年1月26日「愛の権威」マタイの福音書第8章5節〜13節 岩本遠億牧師
    愛の権威
    マタイの福音書第8章5節〜13節
    岩本遠億牧師
    2020年1月26日

    イエスがカペナウムに入られると、一人の百人隊長がみもとに来て懇願し、「主よ、私のしもべが中風のために家で寝込んでいます。ひどく苦しんでいます」と言った。イエスは彼に「行って彼を治そう」と言われた。しかし、百人隊長は答えた。「主よ、あなた様を私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。ただ、おことばを下さい。そうすれば私のしもべは癒やされます。と申しますのは、私も権威の下にある者だからです。私自身の下にも兵士たちがいて、その一人に『行け』と言えば行きますし、別の者に『来い』と言えば来ます。また、しもべに『これをしろ』と言えば、そのようにします。」イエスはこれを聞いて驚き、ついて来た人たちに言われた。「まことに、あなたがたに言います。わたしはイスラエルのうちのだれにも、これほどの信仰を見たことがありません。あなたがたに言いますが、多くの人が東からも西からも来て、天の御国でアブラハム、イサク、ヤコブと一緒に食卓に着きます。しかし、御国の子らは外の暗闇に放り出されます。そこで泣いて歯ぎしりするのです。」それからイエスは百人隊長に言われた。「行きなさい。あなたの信じたとおりになるように。」すると、ちょうどそのとき、そのしもべは癒やされた。

    権威とは何か?

    権限と権威の違いは?

    ○親の権威  ×親の権限

    ○権威をもって治める  ×権限をもって治める
    ○愛の権威  ×愛の権限
    ○権威ある言葉  ×権限ある言葉

    権限  白を白、黒を黒と言うこと

        自分に与えられた枠内で行使する力

    権威  白を黒、黒を白と言い、それを実行する力。

    罪人を義人と呼び、義人とする力。
    不完全な者を完全と宣言し、完全にする力。

    Wikipekia 「百人隊長」より

    ペテロがコルネリウスに洗礼を授ける
    フランチェスコ・トレヴィサニ

    僕=「子」という言葉

    中風=麻痺

    老人であったか、若者であったかは不明

    老人→中風
    若者→脳への損傷→麻痺

    見栄も外聞も無い懇願

    百人隊長
    =先頭の最前線で指揮する勇猛果敢な男

    部下を死刑にする権限を持つ。失敗に対しては、死をもって責任を取る

    被支配民の一教師に懇願

    ・僕に対する深い愛
    ・イエスの権威への信頼

    ハンセン病の人

    百人隊長
    →ともにイスラエルの祝福から除外

    イエスの権威の下に入ったのは、まずこれらの人々

    イエスの愛の権威に信頼した

    エペソ人への手紙 2章11~19節

    「ですから、思い出してください。あなたがたはかつて、肉においては異邦人でした。人の手で肉に施された、いわゆる「割礼」を持つ人々からは、無割礼の者と呼ばれ、そのころは、キリストから遠く離れ、イスラエルの民から除外され、約束の契約については他国人で、この世にあって望みもなく、神もない者たちでした。しかし、かつては遠く離れていたあなたがたも、今ではキリスト・イエスにあって、キリストの血によって近い者となりました。実に、キリストこそ私たちの平和です。キリストは私たち二つのものを一つにし、ご自分の肉において、隔ての壁である敵意を打ち壊し、様々な規定から成る戒めの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、この二つをご自分において新しい一人の人に造り上げて平和を実現し、二つのものを一つのからだとして、十字架によって神と和解させ、敵意を十字架によって滅ぼされました。また、キリストは来て、遠くにいたあなたがたに平和を、また近くにいた人々にも平和を、福音として伝えられました。このキリストを通して、私たち二つのものが、一つの御霊によって御父に近づくことができるのです。こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、聖徒たちと同じ国の民であり、神の家族なのです。」

    27 min
  • 2020年1月19日「愛は一つになる」マタイの福音書第8章1節〜4節 岩本遠億牧師
    愛は一つになる
    マタイの福音書第8章1節〜4節
    岩本遠億牧師
    2020年1月19日

    イエスが山から下りて来られると、大勢の群衆がイエスに従った。すると見よ。ツァラアトに冒された人がみもとに来て、イエスに向かってひれ伏し、「主よ、お心一つで私をきよくすることがおできになります」と言った。イエスは手を伸ばして彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐに彼のツァラアトはきよめられた。イエスは彼に言われた。「だれにも話さないように気をつけなさい。ただ行って自分を祭司に見せなさい。そして、人々への証しのために、モーセが命じたささげ物をしなさい。」

    +++

    ツァラアト=ハンセン病を含む重い皮膚病

    祭司による診断

    →隔離、人との接触の禁止
    癒された場合の社会復帰規定

    “彼はツァラアトに冒された者であって、この者は汚れている。祭司は彼を汚れていると必ず宣言する。その患部が頭にあるからである。

    患部があるツァラアトに冒された者は自分の衣服を引き裂き、髪の毛を乱し、口ひげをおおって、『汚れている、汚れている』と叫ぶ。
    その患部が彼にある間、その人は汚れたままである。彼は汚れているので、ひとりで住む。宿営の外が彼の住まいとなる。”
    レビ記 13章44~46節

    イエスは、パリサイ派の一派、敬虔派ハシディームの学者であった

    パリサイ派:主流派と敬虔派
    ・主流派:「神よ」「主よ」と呼びかける。祈りによって奇跡が起こるとは信じていない。
    ・敬虔派(ハシディーム):「我が父」「天の父」と呼びかける。天の父が祈りに答えて奇跡を起こしてくれると信じている。

    S・サフライ『キリスト教成立の背景としてのユダヤ教世界』

    「汚れたものに触れるものは汚れる。‥罪に定められる。」(レビ記5:2-3)

    →罪の贖いの儀式を受ける必要

    言葉だけで癒す権威を持った主イエス

    なぜ、この人に触れたのか?

    ジョゼフ・ダミエン神父 1841〜1889

    ベルギーに生まれる。
    22歳 ハワイ伝道へ
    33歳 モロカイ島に入る

    全世界から集められたハンセン病患者の隔離施設 三方が海、一方が断崖絶壁

    ありとあらゆる犯罪、ありとあらゆる不道徳←絶望と廉恥心の喪失

    会堂を掃除、修理、再建

    孤児院を建てる。患者の子供たちを集め養育
    死んだ患者を手厚く葬る
        ↓
    患者たちの中に人間の心が回復

    少しずつ心を開いて行く患者たち。

    道徳の回復。

    43歳 ハンセン病発病←患者のコック、患者のお手伝いさん。同じ食器、同じ生活

    「もし、病気が回復したらこの地から召還されるのであれば、病気が治らないことを願う。」

    彼らと一つであることを願い続けたダミエン。

    墓碑「ダミエンは、最初、彼らハンセン病患者を野獣より人間に変えた。更に、今や、彼らを人間より神の子供たちに変えた。」

    「父よ。あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、すべての人を一つにしてください。彼らもわたしたちのうちにいるようにしてください。あなたがわたしを遣わされたことを、世が信じるようになるためです。またわたしは、あなたが下さった栄光を彼らに与えました。わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためです。わたしは彼らのうちにいて、あなたはわたしのうちにおられます。彼らが完全に一つになるためです。また、あなたがわたしを遣わされたことと、わたしを愛されたように彼らも愛されたことを、世が知るためです。」ヨハネの福音書 17章21~23節

    「人がその友のためにいのちを捨てること、それよりも大いなる愛はない。」

    ヨハネの福音書 15章13節

    「見よ、わたしは戸の外に立ってたたいている。だれでも、わたしの声を聞いて戸を開けるなら、わたしはその人のところに入って彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」ヨハネの黙示録 3章20節

    33 min

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