くらしのこと|暮らしを整える視点から

くらしのこと|暮らしを整える視点から

By 「くらしてん」、加藤駿Society & Culture
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くらしのこと|暮らしを整える視点から episodes

  • 80_『トイ・ストーリー5』と、新しい道具への不安|スマホ、AI、想像力の話

    6歳の息子と『トイ・ストーリー5』を観てきました。

    古いおもちゃと、新しいデバイス。
    スマホも、AIも、新しい道具には便利さと同時に、少し怖さがある。
    でも、新しいものにはまり込むことと、「昔のほうがよかった」と全部を拒絶すること。そのどちらでもない付き合い方もあるのかもしれません。


    『トイ・ストーリー5』をきっかけに、新しい道具との付き合い方について話しました。

    このテーマについては、noteにも書いています。


    note:

    『トイ・ストーリー5』と、新しい道具への不安

    https://note.com/shunkato/n/ne7ea9bd2beb0?sub_rt=share_sb


    加藤リンク:⁠https://lit.link/shunkato⁠

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    10 min
  • 79_名前がつく前の風景|OM SYSTEM TG-7

    今回は、新しく使い始めたカメラ「OM SYSTEM TG-7」について話しました。

    もともとは建築現場での記録用として買ったカメラ。防水で、耐衝撃で、小さくて軽い。気軽に持ち歩けるようになったことで、遠のいていた写真を撮る習慣が少しずつ戻ってきました。

    子どもにカメラを渡してみると、「こんなふうに世界を見ていたんだ」という発見もありました。

    そして気づいたのは、戻ってきたのは写真を撮ることだけではなく、「見ること」だったということ。

    人、もの、光、風。
    それらが重なる、まだ言葉になっていない風景。

    道具によって、世界の見え方が少し変わった。そんな話です。


    note|名前がつく前の風景|OM SYSTEM TG-7
    https://note.com/shunkato/n/neb1d9db94c11?sub_rt=share_sb


    9 min
  • 78_禅を感じるチェア|KOKUYO ingLIFE

    今回は、KOKUYOの「ingLIFE」という椅子をきっかけに、座ることと身体を整えることについて話しました。

    下半身で身体を支えると、上半身の余計な力が抜けて、背筋がすっと伸びる。
    身体はリラックスしているのに、どこかに芯がある。

    その感覚は、少しだけ坐禅にも似ています。

    椅子は、ただ身体を休ませるための道具ではないのかもしれません。
    どう座るかによって、身体の状態が変わり、頭の中の静けさも変わる。

    毎日長く座る椅子を選ぶことは、暮らしの中にひとつ静かな場所をつくることに近い。

    仕事をするための椅子であり、考えるための椅子であり、自分をニュートラルに戻すための椅子。

    そんな、日々の道具についての話です。


    note|禅を感じるチェア|KOKUYO ingLIFE
    https://note.com/shunkato/n/nfcd49095db88?sub_rt=share_sb


    加藤リンク:
    https://lit.link/shunkato

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    12 min
  • 77_雨の日の時間|身体は、まだ天気を覚えている

    雨の日は、なぜか終始眠たい。

    それは、自分の意志が弱いからなのか。
    それとも、身体が天気や湿度、光の少なさに反応しているだけなのか。

    今回は、雨の日の眠気をきっかけに、身体の反応と、人工的な環境、スケジュールについて話しました。

    カレンダーの一マスはいつも同じ大きさをしているけれど、身体は毎日同じようには動かない。

    暮らしを整えることは、毎日を同じように管理することではなく、その日の身体の声を聞きながら、環境との距離を調整していくことなのかもしれません。


    note|雨の日の時間

    https://note.com/shunkato/n/n3234dc415194?sub_rt=share_pw


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    9 min
  • 76_『地獄に堕ちるわよ』を観て考えた、欲の底にあるもの

    今回は、細木数子を描いた『地獄に堕ちるわよ』を観て考えたことについて話しました。

    強欲に見える人の奥には、どんな時代の記憶があるのか。
    お金を「生き延びるための力」として見る人と、「知るための手段」として見る人の違いは、どこから生まれるのか。

    作品をきっかけに、自分の家庭や両親の背景、教育にお金を使う感覚について考えています。

    人は、ただ欲望しているのではない。
    その欲望にも、育ちがある。

    そんな話です。


    note

    欲の底にあるもの|「地獄に堕ちるわよ」と、生存の記憶:

    https://note.com/shunkato/n/nb6459f33d077?sub_rt=share_sb


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    12 min
  • 75_『マリッジ・ストーリー』と、夫婦の輪郭

    『マリッジ・ストーリー』を観ながら、
    「夫婦とは何か」について考えた。

    人は誰かと暮らし始めると、
    少しずつ輪郭が滲んでいく。

    自分でやらなくなること。
    相手が自然と補うこと。
    そして逆に、
    自分が担うようになること。

    この映画は、
    結婚や離婚の物語であると同時に、
    そんな「夫婦の輪郭」について描いた作品だったように思う。


    ↓noteはこちら

    https://note.com/shunkato/n/n265661368798


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    8 min
  • 74_想像すること、それによる痛み

    今回は、
    「想像すること、それによる痛み」
    というテーマについて話しました。

    注射への恐怖から、
    仏教の「第二の矢」という考え方に出会い、
    自分が日々、
    “起きていない未来”によって苦しんでいたことに気づいていった話。

    想像力は、
    苦しみを増幅させる一方で、
    創造にもつながっている。

    だから、
    問題なのは、
    想像力そのものではなく、
    その力に飲み込まれてしまうことなのかもしれません。

    考えることは、
    能力ではある。

    けれど、
    義務ではない。

    そんなことについて、
    話してみました。


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    9 min
  • 73_「空気」を読むということ

    日本には、「空気」という言葉がある。

    それは、
    私たちを包む目に見えない空気であり、
    同時に、その場に流れる“雰囲気”のことでもある。

    海外で過ごした時間を通して、
    改めて感じた、日本という社会の繊細さ。

    相手を察し、
    場を乱さないように、
    少しずつ自分を調整して生きていく感覚。

    その優しさと、
    静かな息苦しさについて、
    暮らしの視点から話してみました。


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    7 min
  • 72_なぜ“閉じた空間”は危うく、“開かれた空間”は居場所がないのか

    街の奥まった場所にあるバーのような、閉じられた空間。
    そこには、濃密な空気と一体感がある。

    けれど同時に、その場にいる人の感情によって、空間の質が大きく左右される不安定さもある。

    一方で、誰でも入れる開かれた空間は、自由であるはずなのに、どこか居場所が見つからない。

    閉じることと、開くこと。
    そのどちらでもない、“あいだ”の空間とはなにか。

    日常の体感から、
    人と空間のちょうどいい距離について考えます。


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    8 min
  • 71_時間は、なぜ省略されていくのか──子どもの時間と、大人の時間

    最近、「考えない」時間が増えてきた。

    雲のかたちや、空の色に、
    言葉になる前の感覚で触れていると、
    時間がゆっくり流れているように感じる。

    子どもの頃と、大人になってから。
    時間の感じ方は、なぜ変わるのか。

    記憶の密度と、パターン化。
    そして、「ただ触れている時間」。

    自分の感覚と、少し調べてみたことを行き来しながら、
    時間の流れ方について考えてみました。


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    8 min

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