涙を武器にしていると、やがて嫌われて人が離れていきます。恋愛がうまくいかないタイプもこのパターンが多いです。涙で相手を支配、コントロールするタイプは要注意!
00:00相手を支配、コントロールするやり方のひとつに涙を流すというやり方がある
03:54恋愛関係を自らぶち壊していませんか?
06:35橋本翔太が体験した、涙でコントロールしようとしてくるタイプの人
11:37相手がいると泣くタイプは危ない。人間関係が支配関係でできている。
12:44泣くことのメリットはでかい。被害者になるといいことがたくさんある!
15:51誰かに見せつけるために泣いてないか?涙には種類がある。自分のために泣くのは問題ない
17:58恋愛や友人関係で、涙を武器にする人は、あなたを(無意識で)支配しようとしている。
19:58涙で支配するタイプは、自分から幸せを打ち壊していきます。ドラマを繰り返す。なぜか?
22:20解決策ヒント
24:07橋本翔太も昔は巻き込まれていた
24:44まとめ
25:49ピアノ ソウルセルフケア 紹介
【⭐️重要⭐️】今回の動画ですが、
誰かの前で泣くことや涙を流すことが悪いこととは一言も言っていません。涙で相手をコントロールするタイプがいる、という話をしています。
🔴涙や泣く、という行為は同じでも、その深層心理の種類やパターンは、いくつもいくつもあるのです。
涙を使って(意図せず流れてしまっても)うまく伝えられないことを補うために、相手に自分のことをもっとわかってもらおうとする手段として(意図せず、泣きたくなくても、無意識に)泣いている可能性もあります。それもコントロールの一つです。
全員ではありませんが、今回のように被害者になるために意識的に泣く人は存在します。本人にその自覚がないため、そこがさらに大きな問題になります。
私は違うと思っている方も、一度自分の胸に手を当てて考えてみてください。
この動画を見て短絡的に怒りで反応してしまう方ほど、自分の胸に手を当てて、よくよく考えてみてください。怒りが湧いてくるということは、そこに認めたくない、何かが反応している可能性があるかもしれないのです。
🔴ただし、この動画は、泣くということ、そのうちの一つについて説明しているわけで、誰かの前で泣いてしまうこと、その全てがコントロールにつながっているわけではありません。それを理解してください。
なお、ここで伝えるのには厳しい現実ですが、どんな理由であれ、「人間関係において、泣いてしまう」これを続けていると健全な人間関係は築くのがどうしても難しくなります。
若いうちはまだ、いいですが、歳を重ねてしまうと、この問題は取り返しがつかなくなっていきます。人が離れて行きます。それが現実です。
情けなくても辛くても、こんな指摘をされてムカついても、その現実もどこかで受け入れていかないと、現実と向き合うことができなくなります。
被害者になるつもりなんてない、
コントロールするつもりなんてない、
だとしても、
言いたいことが言えなくて
悔しくて
情けなくて
涙がでてしまったとしても、相手の受け取り方は、私たちはコントロールできないのです。
現実を見据えないと、変わることはできません。
現実逃避で優しい言葉だけ受け入れて、誤魔化し続けても、人生はよくなりません。辛いかもしれませんが、そこを少しでも受け入れることも、自分と向き合うことです。
⭐️なお、うまく伝えられなくて泣いてしまう問題については、別の心理的な課題が原因です。以下をご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=JMyaQuNeyOc
ただし、別の心理的な理由も原因なんですが、それでも、泣く姿を見せることのメリットが本当にゼロなのかどうか? は一度素直に考えてみてください。認めたくないけど、何か気づくことがあるかもしれません。
⭐️涙と一緒に勢いで伝えないと、本音が言えない、という問題もそこにはあります。
動画の内容を短絡的に捉えないように、みなさんも気をつけて視聴してください。
https://youtu.be/Kep8HF7j07g#支配 #心理学 #hsp #アダルトチルドレン #自生脚本 #人間関係
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●橋本翔太プロフィール
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・公認心理師(国家資格)
・学校臨床心理学専攻教育学修士(大学院卒業)
・音楽療法家(ピアノ作曲演奏)
・小学校、中学校音楽、高校音楽、特別支援(障がい児教育)各専修免許状習得済み。
・作家(海外出版、楽譜集含め心理エッセイなど15冊以上。KADOKAWA他)
国立・埼玉大学にて音楽教育学を、同大学院にて学校臨床心理学を専攻、修士号取得済。
私立中高一貫校の教員経験を経て、作家、公認心理師、音楽療法家、として活動、現在に至る。活動の範囲は日本にとどまらず、シンガポールを中心に東南アジア圏にも広がる。シンガポールでは自閉症、ADHDを抱えた子供とその両親への心理カウンセリングにも従事。東南アジアでのメンタルヘルスの普及活動も行っている。
幼少期からの家族関係、健康問題(国指定特定疾患)、学校での問題などから、自身の心身のバランスを大きく崩し、それを契機に、人間の心理や「生きること」について、学び始める。
大学院での心理学の修得に加えて、東洋医学などを学び取り入れ実践することで、自分自身が劇的に変わり、20代ではじめての商業出版を実現。事業が軌道にのり、奨学金や実家の負債などすべて返済。お金を得たらやりたかったことも実現でき、経済面、仕事、パートナー、生活スタイルなど、20代でほとんどの夢を一度叶えてしまう。
好きなことだけに囲まれ、何不自由ない生活の中、地元福島県での東日本大震災をきっかけに体調を崩し数年にわたる闘病へ一転。幼少期から抱えてきた問題も吹き出し体調が悪化。なかなか回復できない絶望の中、そこで出会った栄養療法にて劇的に回復、さらに培ってきた心理療法、音楽療法を通して、完全復活する。
自らの病(虚弱体質、原因不明の疲労、低血糖症、副腎疲労、うつ、不安神経症、愛着の問題、自己肯定感の著しい欠乏、あらゆる面でのメンタル不調)からの回復の過程、経験を通して、弱ったメンタルを回復させ、よりよく生きるための「心」の強さとしなやかさを得るためには、心理的(心理療法)アプローチ50%:肉体的(栄養療法)アプローチ50%の両者が必須であることを痛感。さらに経済面やパートナーシップ、仕事など、より良い人生を目指す自己実現においても、両者のアプローチが必須であることを体感する。スピリチュアル、自己実現や夢を叶えるなどのメソッドや方法論がうまくいかない理由とその解決法も両者のアプローチのバランスあることを、受講生の成長を通して強く実感。
それらの経験をもとに、「心理療法(心理学)」「栄養療法(メンタル特化の食事と栄養)」「音楽療法(音の力)」の3つの柱を融合させたオリジナルプログラムShota Method(翔太メソッド)として展開。各セミナー、講座には全国各地、また海外からも受講者が集まっている。
YouTubeや書籍、セミナーを通して心理療法、音楽療法、栄養療法の三つのアプローチの普及と、マイナスからゼロへ、ゼロからプラスへをテーマに、うつやパニック、やる気が出ないなどの症状改善から、自己実現、夢の実現、人生の劇的な飛躍のためのメソッドを提唱。「さぁ、人生リノベーション! 」が活動のテーマ。
橋本翔太のメソッドにより、長年治らなかったメンタル不調からの回復はもちろん、家族や人間関係、恋愛・パートナーの問題解決、仕事や経済面での自己実現、夢の実現を現実化した受講生からの喜びの声が全国から寄せられている。
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