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2000年から書き続けているプログ記事(一部は2009年から始めたFacebookの記事)、あるいは、拙著『書物の時間』(1989年)、『『努力する人間になってはいけない』(2013年)、『シラバス論』(2019年)の一部をGoogleの「音声概要」による解説会話で再編したもの。会話音声上、一部、漢字などが正しく読めていない場合がありますが、お許しください。元記事の再現力は90%くらい。漢... more
FAQs about 『芦田の毎日』:How many episodes does 『芦田の毎日』 have?The podcast currently has 280 episodes available.
June 21, 2025賢い専門学校の選び方 — 就職率、資格合格率、出席率の数字を疑うこと。本書は、専門学校を選ぶ際の重要なポイントについて芦田宏直氏が記したもので、学校案内や進学雑誌からは得られない真の学校の姿を見抜く方法を提唱しています。具体的には、就職率や資格合格率の「分母」の確認の重要性を強調し、学校側が数字を操作して実際よりも良く見せかける可能性を指摘しています。また、学生の出席率がその学校の授業の質や教員の教育力を示す指標であるとし、出席率の正しい見方や、上位学年の出席率に注目することの重要性を解説しています。さらに、就職活動を欠席扱いとしない学校の真意にも疑問を呈し、本来の教育が伴わない安易な学生サービスに警鐘を鳴らしています。...more8minPlay
June 21, 2025リクルートのIT業界研究会に参加して — 企業人材と高等教育の課題この記事は、企業が求める人材と高等教育の現状について筆者の見解を述べています。 筆者は、リクルート主催のIT業界研究会に参加し、企業がヒューマンスキルを重視する背景には、専門学校や大学の専門教育の不徹底があると指摘しています。特に、「基本情報技術者」試験が旧態依然とした内容であり、現代のIT技術に必要なプログラミング教育を妨げていると批判しています。また、大学受験が現代の若者にとって他者を知る貴重な機会となっている一方で、専門学校生にはそうした経験が不足していると分析しています。最後に、企業は漠然としたヒューマンスキルではなく、具体的なカリキュラムに関心を持ち、産学連携を深めるべきだと提言しています。...more10minPlay
June 21, 2025一見客を嫌がる散髪屋に入ってしまった。この文章は、筆者が車の点検中に偶然立ち寄った散髪屋での予期せぬ体験を描いています。筆者は、これまで訪れたことのないこの店で、一見客を警戒する若い店主の態度に戸惑い、一連の奇妙な出来事に遭遇します。当初は緊張と不安に満ちた時間でしたが、最終的には店主の意外な気遣いと、普段の散髪とは異なる仕上がりに満足し、新たな発見と共に店を後にする様子が綴られています。...more8minPlay
June 21, 2025避暑地蓼科でのジョギング中止 — 慣れないことはやめたほうがいい著者は蓼科の龍神池を訪れ、ジョギングを試みるもすぐに断念し、散歩に切り替えた経験を綴っています。彼は体が重いことや、携帯電話やカメラの扱いに不便を感じたことを理由に挙げ、ジョギングする人々をユーモラスに批判しています。しかし、龍神池の美しい景観と、腐葉土で舗装された心地よい散歩道については高く評価しており、長時間歩いても飽きない楽しさを述べています。最終的には、散歩の延長でいつかまたジョギングを始める可能性も示唆しています。...more6minPlay
June 21, 2025SACD=DSDファイル再生の魅力について著者は、高解像度オーディオファイルの流行、特にDSD形式に触発され、SACD(スーパーオーディオCD)がすでに20年前に存在していたにもかかわらず、その存在に改めて気づいたことを語っています。彼は、SACDプレーヤーとSACDの購入を通じて、その優れた音質、特に古い録音の再現性の高さに感銘を受けました。著者は、DSDが今日の主要なマスター音源形式であり、SACDがそのDSD音源を直接再生する最も純粋な方法であると結論付けています。PCベースのオーディオに伴うノイズの問題を指摘し、SACDがデジタル音源メディアの究極形であると主張しています。SACDの技術的優位性、例えばCDの64倍のサンプリング周波数や広いダイナミックレンジについても言及し、自身の音楽鑑賞体験においてSACDがアナログのような豊かな音質を提供することから、過去の世代が行ってきた無駄な買い直しとは異なる価値があると感じているようです。...more8minPlay
June 21, 2025ジャック・デリダ京都滞在記(1983年)提供された文章は、哲学者の芦田宏直が、ジャック・デリダの逝去に際して、デリダを日本に紹介した高橋允昭教授との思い出と、1983年のデリダ初来日時の同行の様子を回想するものです。特に、デリダの来日時の多忙なスケジュール、彼の日本文化への興味(特に筆記具や日本食)、そして高橋教授との親密な交流が詳細に語られています。記事は、高橋教授がデリダを深く「愛していた」という表現で、その翻訳と紹介の情熱を強調し、デリダの人間的な側面も垣間見せる貴重な記録となっています。全体として、日本におけるデリダ哲学の受容と、彼を取り巻く人々の熱意が伝わる内容です。...more7minPlay
June 21, 2025郷ひろみ「How many いい顔」(1980)このソースは、郷ひろみの楽曲「How many いい顔」の歌詞を解釈したものです。歌詞は、魅力的な女性が持つ多様な表情や側面について描かれており、彼女が「ジゴロ」の男性を翻弄する様子が描かれています。また、彼女は遊びと本気の境界線で駆け引きをし、退屈よりも危険を好む性格であることが示唆されています。楽曲全体を通して、女性の**「処女、少女、娼婦、淑女」といった複数の顔**が提示され、男性が彼女のどの顔に魅了されるのかという問いかけが繰り返されています。...more6minPlay
June 20, 2025私の本は息子には絶対貸さないこの記事は、著者の芦田宏直が、息子が大学の授業で推薦された本を求めてきたときの出来事を振り返るエッセイです。息子がフロム、アドルノ、リースマンの著作について尋ねてきたことから話が始まり、著者はそれらの本が自宅にあることを認めつつも、自分の大切な本は息子には貸さないという固い決意を表明します。彼は、息子に自分で本を買うように促し、特に「魂」である本は決して譲らないと強調しています。書棚を眺める息子の様子や、妻がその息子の行動を誤解している描写も交えながら、本に対する著者の強いこだわりと愛情がユーモラスに描かれています。...more7minPlay
June 20, 2025中西大輔教授(広島修道大学・心理学)による『努力する人間になってはいけない』書評 — 痛烈な機能主義批判の書中西大輔教授によるこの書評は、芦田宏直氏の著書『努力する人間になってはいけない』が提示する痛烈な機能主義批判に焦点を当てています。著者は、心理学を含む現代科学が採用する「機能主義」を批判し、特に心理学が個人をデータ化し、モデルとして扱うことに警鐘を鳴らしています。これは、刺激と反応の関係を関数として捉え、人間の内面や「死」といった本質的な側面を見落としていると主張します。書評は、この機能主義的な思考が心理学の根幹をなし、学会ではその根本原理が問われることが少ない現状も指摘し、著者の批判が心理学者にとって**「死刑判決に等しい」**ほど衝撃的であると述べています。...more7minPlay
June 20, 2025〈音場〉か、〈音質〉か — 高島誠先生と五味康介とこの文章は、筆者の音響システムに関する長年の経験と、故高島誠教授の音場に対する哲学を中心に展開されています。筆者はパイオニア製からヤマハ製を経て、最終的にデノン製のAVアンプAVC-A1Hにたどり着き、30年目にして初めて理想的なサラウンド体験を実現したと述べています。高島教授は、オーディオにおける**「音質」と「音場」の議論において音場派が優位に立つと確信しており、デジタル技術の進化によってその優位性が増していると筆者は指摘しています。また、高島教授がサラウンドに関心を持ったきっかけとして、小説家・五味康祐の厳格なオーディオセッティングでの体験が挙げられ、そこからどこにいても理想的な音場を楽しめる**研究へと繋がった経緯が語られています。...more8minPlay
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