朝っぱらSNS上で、某ソーセージを批判するコメントを見かけたんだが、健康を訴えてる割に知識が薄っぺらいなぁ…と苦笑した次第であるw
大手食品メーカーの“安全基準”ってのは、製品による食中毒リスクを回避する事が主眼であって、添加物まみれと言っても、長期保存での品質劣化や管理の不味さによる事故を未然に防ぐ意図でやってる訳であり、JAS(日本食品安全基準)規格準拠である以上は、別段気にする必要がない話です。(但し、過剰摂取はNGだがw)仮に、もしも事故が起きても、製造責任を問えばいいのであって、ハナっから批判するのは筋違いです。
また、“無添加”に拘りたいなら自分で必要な分だけ作っとけばいい訳で、他人に同意を強要する事ではありません。まして自家製ってのは、加工環境に影響されやすく、市販の手作りを謳ってる加工食品も、食品衛生法に基づいた規定(作業場とトイレの洗面台は分けるとか、作業着のまま外に出ないとか…)を守ってないと、販売や提供はできません。(屋台の飲食も、各自治体の保健所から営業許可がないと出店不可)
つまり、どっちの“安全”を優先にするかは消費者の勝手でも、製造元や販売店が担う責任の所在を考えず、メーカーや販売店を罵るのは失礼であり、自分の不注意による健康被害を訴えても、知ったこっちゃない話です。