よく、古代史において仁徳天皇を“聖帝”と賞賛するカタチで学習する機会が多いとは思うが、その裏では、公共工事(道路や灌漑設備の修繕や整備)がおざなりになり、インフラがズタボロ状態だった…という、ある意味でダブスタな政治だったとも言われています。つまり、工事や国防に必要な資金がない分、人員削減や予算の割り当てができなくなり、一時的にヤバい状態になってたのです。
とはいえ、無理に税の徴収を強行する訳にもいかなかったからこそ、特に周囲との諍いがなかった期間に、民衆の生活再建を優先した訳で、その目処が立って、大増税をやったとしても、民衆は何も文句言えなかった訳であり、むしろ生活再建を待ってくれてた恩義に報いる為、社会を築くのは為政者も含めた民衆全員の支援と協力あってこそという道徳感を共有できたともされる訳です。
また、神戸ルミナリエも、本来は東京の表参道や代官山付近で行う予定だった、クリスマスイルミネーションイベントを、阪神淡路大震災での惨状を受けて、観光都市神戸の復興と、震災後の変わり果てた姿を見てもらい、その変遷を定点観測で体感するモノとして、神戸の中心街(居留地やハーバーランド)での開催に変更したのが始まりです。この経緯を知ってるのであれば、関西万博の中止なんて言えるはずがないんです…訪日で関西万博へ行ったついでに、金沢や黒部に足を伸ばせば、それだけで石川県や富山県の被災地支援になるからです。
つまり、自称インテリな頭脳程、自分の手元しか見てないから、批判される理由も、賛同されない理由すら理解できず、最終的に暴力に走るのです。要は、“オメーはヒトの話、どこ聞いとんねん?”ってヤツですw