鰹出汁や煮干し出汁取った後の出汁がら、まさかそのまま生ゴミとして捨ててません?農家だとコレ、天日干しして土壌に撒く事もあるんですよ…一般的にホムセンや園芸店で売ってる“魚粉肥料”としてw
というか、食糧残渣の多くは、乾燥と脱塩、発酵を経ると、肥料として使えるんですよね…ま、発酵時にえげつない臭い発するから、里山でないとできない裏ワザですが、都市部でも鰹節や煮干しの出汁がらを、低温のオーブンでじっくり焼いて乾燥させれば、植物活力剤として使えるんですよ。
市販されている有機肥料(特殊肥料)や活力剤は、実は食品加工会社や飲食店から出た産廃(食糧残渣)を回収して、焼成による消毒や乾燥、発酵後の脱水等の過程を経て作られてる訳で、それらを田畑に還元しないと、地中の塩基バランス崩壊による影響が出て、品質の良い作物ができなくなるのです。つまり、農家の“昔ながらの知恵”は、SDksに合致した、究極の循環型社会の基本なのです。