簡単に言えば、巨万の富を得たる者、私財が潤沢なる者の下には、それを支える名も無き従者の支えが欠かせない訳であり、その支援者、協力者に敬意を払える者程、信頼と友好の絆が結ばれるのであり、人を育む土台あってこそ、組織は潤滑に運営できるのです。そこを合理性やコスパだけで判断し、自分の機嫌一つで取り潰そうと躍起になる者は、やがては国や世界そのものをも滅ぼしかねない元凶なのです。
ここんトコ公明党が重要な選挙区で敗戦してるのは、2年前に創価学会の偉大なる指導者だった池田大作氏の逝去が尾を引いてるトコがあり、所謂アンチ勢が公選法を逆手に取った落選運動(≒浮遊層の分散)をやってる部分が垣間見えます。しかし、アンチはあくまで、対象が目の前で潰れる様が見たいのが目的であって、公約の多くは、実は公明党や自民党のパクリです…そう、有権者の憤懣を他所に逸らさせ、手柄を欲してるから、有権者の意見なんぞ、アウトオボ眼中です。そういう組織って、大概はほとぼりが覚めると本性現して、民衆を愚弄するのです。これでは、栄枯盛衰の理から抜け出せる訳がありません。
先週の宝塚記念で、メイショウタバルが勝ちましたが、松本好雄オーナーは、昔から日高の中小零細牧場に顔を出しては庭先取引で馬を購入し、所有馬の引退後も、牧場に預託金を預け、最後まで面倒を見る方として競馬界では有名で、且つ、明石駅前に垂幕や横断幕で所有馬を讃える事でも有名です。(お盆頃には、タバルの優勝幕が掲出されると思われw)松本氏の信念は、人の縁と交友に基づく信頼関係を重んじてる事にあり、それは本業の企業理念とも合致してる部分です。(造船関連の会社で、かつて戦艦大和の部品も作ってたそうな)つまり信頼とは、相手を想い対等な立場で支え合うから築かれるのです。