Marutake Podcast | Radiostation

Marutake Podcast | Radiostation

Download on the App Store

Marutake Podcast | Radiostation episodes

  • 朗読時代小説  山本周五郎作/安永一代男 第九話「ちまたの人」

    一~八話はこちらです。

    https://youtu.be/gCIeGlzxA7s


    山本周五郎先生の最初の新聞連載であった、「安永一代男」の朗読連載を開始したいと思いますが、こちらは昭和八年仙台で発行されていた河北新報に、百二十一回にわたって連載しれていました。

       河北新報は戦災にあい、古い新聞がのこっておらず、安永一代男は長らく読者の目にふれることのない幻の長編となっておりました。  ところが、国会図書館に保存されていることが判明し、「浪人小説集」に掲載されました。

       丸竹書房Webサイトに、本文の掲載も同時に開始しております。こちらからどうぞ! https://bit.ly/3o9g1qi

    21 min
  • たけくらべ 9-11 樋口一葉

    樋口一葉のたけくらべは、雑誌文学界からの依頼で、明治二十八年一月から、翌年の一月まで連載されました。最初のタイトルは「雛鳥」

    その後、タイトルは「たけくらべ」となり、手を加えられたものが、明治二十九年文芸倶楽部に掲載されました。少年少女の初恋の物語。

    一葉はこのとき、二十四才。たけくらべは森鴎外らに高く評価されたものの、一葉自身は肺結核が進行しており、その年の十一月に死去。一葉の残した美しい物語は、今も読み継がれている。

    21 min
  • 静御前/吉川英治 【朗読】【日本名婦伝②】    読み手七味春五郎  発行元丸竹書房

    ■静御前

     記録としては、吾妻鏡にしか出てこない人なんですが、吉川英治の短編「靜御前」もおおむね、吾妻鏡の記述にそって語られています。白拍子であったということですが、平安時代末期からおこった歌舞の一つで、平家物語にも登場。本来は男女問わず舞われたもので、男性の白拍子もいました。

     平清盛に愛された祇王、仏御前などもいますが、貴族屋敷に出入りすることも多かったので、遊女でありながら見識の高い人がたくさんいました。でも、三人とも最後が悲しい。静御前のその後も、伝説はあれこれ存在するんですが、記録としては何も残っていないのです。

    ■日本名婦伝シリーズ
    ①細川ガラシャ夫人
    https://youtu.be/HKDKYdCYB90
    ②静御前
    https://youtu.be/8KBhYYi2270
    ③太閤夫人
    https://youtu.be/bndnWNjvmtA
    ④大楠公夫人
    ⑤小野寺十内の妻
    ⑥谷干城夫人


    ■静御前 目次
    0:00 一
    2:35 二
    8:27 三
    10:42 四
    13:31 五
    17:03 六
    19:30 七
    24:40 八
    29:12 九
    34:00 十
    37:07 十一
    45:01 十二



    #朗読時代小説 #睡眠 #作業 #bgm

    48 min
  • 久生十蘭作『墓地展望亭』中編  読み手七味春五郎  発行元丸竹書房 【朗読 AudioBook 作業用BGM 小説】

    もう一度だけ、たった一目でいいから会いたいと、竜太郎は、わずかな手がかりを元にエレアーナを追い求める。


    ■用語集
    都雅……トガ・みやびなこと
    逝去……死をうやまっていう
    余映……日が沈んだりした後の、余光。
    憐憫……レンビン・かわいそうに思うこと。あわれみ。
    沈思……深く考え込むこと
    檣灯……ショウトウ・夜間の航行で、前方マストに掲げる灯り。
    ともしい……とぼしい
    喜悦……心から喜ぶこと
    浮薄……あさはかで軽々しいこと
    駛走……シソウ・速く走ること、疾走。

    ■登場人物
    エレアーナ……リストリア国皇女
    志村竜太郎……地中海のホテルで、死ぬことを考えている孤独な富豪



    ■目次
    0:00 墓地展望亭 五
    6:12 墓地展望亭 六
    17:07 墓地展望亭 七
    32:30 墓地展望亭 八
    42:55 墓地展望亭 九

    #朗読 #オーディオブック #久生十蘭
    -------------------------
    ■公式Webサイト!
    https://marutakesyobou.com/
    -----------------------
    メインチャンネル【AudiobookChannel】はこちら!
    https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw

    -------------------------
    ■画像をお借りしています。
    https://pixabay.com/ja/
    https://www.photo-ac.com/

    ■効果音、音楽をお借りしています。
    https://soundeffect-lab.info/
    http://www.hmix.net/
    http://shw.in/sozai/japan.php
    https://amachamusic.chagasi.com/
    https://otologic.jp/
    BGM:Copyright(C)Music Palette http://www.music-palette.com/

    ■青空文庫、山本周五郎作品他、著作権きれた文芸多数
    https://www.aozora.gr.jp/

    54 min
  • 【短編 銭形平次捕物控】お珊文身調べ/野村胡堂作 【朗読時代小説】 読み手七味春五郎  発行元丸竹書房 オーディオブック

    https://youtu.be/TAZ_R3z6i_Q

    ■あらすじ

    銭形平次がとらえるのに苦労した十二支組。その一味と思われる彫り物の男たちの殺害がつづく。平次は事件解決のために、ガラッ八をつれて、ほりもの自慢の会にのりこむ。

    ■登場人物
    平次……銭形の平次。岡っ引き。銭占いと鍋銭打ちが得意技
    ガラッ八……銭形平次一の子分
    笹野新三郎……八丁堀の名与力
    石原の利助……平次とあらそう、四十代の御用聞き
    清次郎……石原利助の一の子分
    彫り辰……彫り物の名人
    お珊……十二支の半分を彫り物にした女
    美色……美人
    深怨……深い恨み

    ■用語集
    折助……武家で使われた下男の異称
    がえん……江戸の町火消しの飛びの異称。または、ならずもの
    家尻切り……家、土壁の後壁をきって、侵入し盗みを働くこと
    世才……たくみに世渡りのできる才能の人
    凝脂……きめの細かいつやのある肌
    折助……下男の異称
    蝋涙……溶けた蝋を涙に例えて言う


    ■この動画の目次
    0:00 一
    4:20 二
    13:53 三
    20:16 四
    25:36 五
    28:39 六
    34:07 七

    #銭形平次捕物控 #野村胡堂 #朗読時代小説 



    -------------------------
    ■公式Webサイト!
    https://marutakesyobou.com/
    -----------------------
    メインチャンネル【AudiobookChannel】はこちら!
    https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw

    -------------------------
    ■画像をお借りしています。
    https://pixabay.com/ja/
    https://www.photo-ac.com/

    ■効果音、音楽をお借りしています。
    https://soundeffect-lab.info/
    http://www.hmix.net/
    http://shw.in/sozai/japan.php
    https://amachamusic.chagasi.com/
    https://otologic.jp/
    BGM:Copyright(C)Music Palette http://www.music-palette.com/

    ■青空文庫、山本周五郎作品他、著作権きれた文芸多数
    https://www.aozora.gr.jp/


    39 min
  • 山本周五郎作 『いさましい話』 【朗読 AudioBook 作業用BGM 小説】

    藩主の改革に抵抗する国許をまとめるため、国許におくられた玄一郎だが、お国の反撥は想像以上。玄一郎は地の者を妻にめとり、国許のサムライたちのふところにとびこもうとするが。


    このほか、サブチャンネルでおこなった再録配信はこちらです。
    ■夜明けの辻
    https://youtu.be/ysV170WBQHQ
    ■人情裏長屋
    https://youtu.be/KW3T5xatupo
    ■泥棒と若殿
    https://youtu.be/JzZEoFz5ed8
    ■おもかげ抄
    https://youtu.be/ufGfJ7By0Lg
    ■糸車
    https://youtu.be/J9yKhDmY6uY
    ■赤ひげ診療譚「狂女の話」
    https://youtu.be/VDfwBFbhn0o
    ■赤ひげ診療譚「駈け込み訴え」
    https://youtu.be/MG94AVcaCJc
    ■松の花
    https://www.youtube.com/watch?v=NI7m2H-rgCI

    ■登場人物
    笈川玄一郎……藩主の命令で、江戸から国元へ下向する。勘定奉行所
    津田庄左衛門……作事奉行。温厚で、玄一郎の相談相手となる。
    松 尾  ……和泉図書助の娘。玄一郎の妻となる。

    伊賀守 敦信……藩主。
    庫田 主馬……重臣。なくなった父の友人。
    和泉図書助……城代家老。
    益山 税所 ……次席家老。郁之助の伯父。
    萩原 くめ ……準之助のまた従兄妹。

    萩原準之助……江戸での玄一郎の友人。
    井部又四郎……同上。
    八木 隼人……同上。
    吾 助  ……笈川家の下男。

    益山郁之助……玄一郎の部下で反感を持つ。
    三次軍兵衛……玄一郎の部下で反感を持つ。
    上原 十馬……玄一郎の部下で反感を持つ。
    吉川左次馬……益山の仲間。
    嘉 平  ……浪花屋の手代。


    ■用語集
    伝習……教えを受けて習うこと
    朴訥……かざりけがなく、口数が少ないこと
    対蹠的……二つの物事が正反対の関係にある様
    招宴……ショウエン・宴会に招くこと。または、人を招待して催す宴会。
    おしなべて……全体的に。一様に。概して。
    枯淡……コタン・人柄、性質があっさりしていて、しつこくないこと
    狷介……ケンカイ・片意地。
    総代……その関係者全員を代表する人
    河口港……河口にある港
    式日……江戸時代に、幕府の役人が訴訟評決のために集会した日
    割前……金銭の徴収分配を割り当てること
    三献……サンコン・酒肴の膳をを三度かえ、九杯の酒をすすめる、酒宴の礼法
    三弦……中国の伝統楽器。中華三味線、シナ三味線とも。
    歌口……口を当てて、ふく穴。
    吹奏……スイソウ・吹き奏でること
    洒脱……あかぬけしていること
    渇仰……カツゴウ・心から憧れしたうこと
    夭折……早世。年が若くして死ぬこと
    歳出……会計年度における一切の支出
    偏向……考えが偏っていること
    世子……貴人の跡継ぎ
    名聞……ミョウモン・世間での評判。
    正音……正しい音声
    閑談……無駄話。閑話。
    愚昧……おろかで道理に暗いこと
    女婿……ジョセイ・むすめむこ
    昵懇……親しく打ち解けて付き合うこと
    旗亭……料理屋。酒場。旅館
    なおざり……いいかげんにしておくさま
    詐謀……サボウ・相手をだますはかりごと
    いまわり……自分がいるところの周囲。辺り。近辺。

    2 hr 7 min
  • 母子像 久生十蘭著 【朗読 AudioBook 作業用BGM 小説】

    https://www.aozora.gr.jp/cards/001224/files/52183_41376.html


    占領期の日本を舞台にした、久生十蘭、晩年の短編

    鈴木主水で、直木賞を受賞したのが1952年のことですので、その二年後に書かれたことになります。1955年には第2回国際短篇小説コンクールで第一席に入選しています。

    本作は、サイパン島の集団自決を生き延びた、母子の戦後を描いた短編ですが、著者の久生十蘭自身、1943年に海軍報道班として従軍しており、南方での体験が生かされたのかもしれません。

    ■主要人物

    太郎……本編の主人公。サイパンを生き残って内地に戻る。

    ヨハネ……太郎の教師
    母……太郎は愛してやまないのだが。

    ■用語集

    向性……内向性か外向性かという、性格の傾向

    煩悶……いろいろ悩み苦しむこと
    野分……秋から冬にかけて吹く暴風

    25 min

About Marutake Podcast | Radiostation

From the publisher's feed

Podcastで朗読番組を配信中! 過去の名作、文豪たちの残した物語を朗読しております。