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足の速いのを自慢ばかりするキツネに、タニシが都までの競争を持ち掛けました。
とんちで有名な彦一も、年を取って死んでしまいました。
ある村に、たろ助という怠け者の若者がいました。
おじいさんとおばあさんは、瓜から生まれた可愛らしい娘を瓜子姫と名付けて育て、
ウナギつりの上手いおじいさんが、ある日大きなウナギを力いっぱい釣り上げると、
おじいさんは孫の太郎に「おかゆを作って待ってておくれ」と言って山へ仕事に出かけました。
ゆかいないたずら者の吉四六さんと、とんち名人といわれる彦一という子どもが、
働いても働いても貧しい暮らしの藤兵衛一家は、夜逃げをすることにしました。
悪いキツネに騙されて売り物のせとものも弁当も取られてしまったおじいさんのかたきを討とうと、翌日息子が出かけていくと、ちょうどキツネが若い娘に化けるところを見てしまいました。
相撲取りのつるぎ山は、毎日厳しい稽古をして大関を目指していましたが、
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