明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」

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By LOVE FM 76.1MHzSociety & Culture
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明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」 episodes

  • #284 福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス 2023 【前編】
    9/16〜から成果展「第19回アーティスト・イン・レジデンスの成果展:ダイアローグ—交信する身体」を開催する福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス 2023年 第I期アーティストとなる3組をご紹介します。
    福岡アジア美術館では、1999年の開館当初から毎年アジアの美術作家や研究者を招へいし、 作品制作や調査研究を支援するとともに、市民との共同制作やワークショップ、 トークイベントなどを実施することでアーティスト・イン・レジデンス事業を展開してきました。昨年に続き、旧舞鶴中学校校舎跡Artist Cafe Fukuokaと福岡アジア美術館を会場として、第I期アーティスト3組の作品を制作・展示します。
    番組ではコーディネイターの月田尚子さんと、レジデンスアーティストのジン・チェ&トーマス・シャインさんをお迎えし、レジデンス事業の全容から制作中の作品のことまでたっぷりとお話を伺います。
    48 min
  • #283 福岡アジア美術館「水のアジア」展と「パム|PARTY AT THE MUSEUM」
    福岡アジア美術館で9/3まで開催中の「水のアジア」では、アジアで活動する8名のアーティストによって表現された「水」をめぐる多彩な作品が楽しめます。海洋環境をテーマにした作品や、自然の脅威に向き合いながらも力強く生きる人々の姿を描いた作品、水や川、海などのイメージに作家自身のルーツや内面性を表現した作品など、14点の大型インスタレーションや映像作品などを展示。今回の番組では、同館学芸員の趙純恵さんをお迎えし「水のアジア」展の魅力をたっぷりご紹介いただきます。
    そして9/1〜9/3に開催予定の〈水のアジア〉の世界観を作品鑑賞だけでなく飲食や音楽、トークなど五感の体験まるごとで楽しめるパーティイベント『パム|PARTY AT THE MUSEUM —「水のアジア」展編』もあわせてご紹介します。
    55 min
  • #282 神里雄大/岡崎藝術座「イミグレ怪談」
    久留米シティプラザでは2022年より「知る/みる/考える 私たちの劇場シリーズ」と題し、独自の視点で時代を捉え・応答を試みる意欲的な演劇作品の上演を重ねています。昨年の市原佐都子/Q『妖精の問題 デラックス』や村川拓也『Pamilya(パミリヤ)』に続き、今年その第3弾として上演されるのが神里雄大/岡崎藝術座による『イミグレ怪談』(9/2〜9/3)です。
    岡崎藝術座を主宰する神里雄大さんは、2018年の第62回岸田國士戯曲賞の受賞をはじめ、国内外を股にかけた精力的な活動を重ねている作家・演出家です。世界各地を訪問し、そこで採集したエピソードを元に“移動し・越境する人々”をテーマにした作品を発表しています。番組では岡崎さんをゲストにお迎えし、なぜ演劇を始めたのか、なぜ越境者をテーマにするのか、そしてどのようにして現在のような表現スタイルを編み出したのかなど、さまざまな切り口からお話を伺いました。
    56 min
  • #281 大川市立清力美術館「生島国宜展〜イカイジンの肖像〜」
    大川市立清力美術館は、平成13年に福岡県大川市に開館した美術館。かつて旧清力酒造株式会社の事務所であったこの洋館では、同社の初代社長・中村綱次のもと、当時から作家を招聘し滞在制作を行うような活動も積極的に実施されており、日本を代表する洋画家である青木繁もこの地で滞在制作を行ったと言われています。現在この美術館では、筑後の画家たちの作品や久留米藩御用絵師の画稿類などを所蔵・展示するかたわら、年に1組、若手作家を紹介する「未来への視点」という新たな取り組みも展開しています。
    今回番組でご紹介するのは、同企画のシリーズ2として開催されている「生島国宜展 イカイジンの肖像」(〜8/27)。福岡を拠点に活動する作家・生島国宜さんが過去10年にわたり制作してきた“肖像画"シリーズをはじめ、インスタレーションやドローイング作品などが展示されています。なかでも同館所蔵の粉本(=当時の画家たちが手本を書き写した絵画)を着想源とした新作絵画は、施設のコレクションにも新たな視点を与える意欲的な取り組みとなっています。弥永隆広館長と作家の生島国宜さんにお話を伺いました。
    56 min
  • #280 久留米市美術館「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」
    史上かつてない規模の産業化と工業化の波に晒される19世紀のイギリスで、美術評論家のジョン・ラスキンは「自然に忠実な美」や「職人による手仕事の復興」そして「芸術を皆と分かち合うこと」といった理想を提唱します。そしてその理想を自らの分野横断的な仕事を通じて現実のものにしたのが、“近代デザインの祖”とも呼ばれるウィリアム・モリスです。彼はそれまで限られた層にだけ向けられていた芸術を、すべての人の心豊かな暮らしに資する製品として届ける「デザイン」という新たな地平を切り拓き、その思想は後の「アーツ・アンド・クラフツ運動」を呼び込んでいきます。
    本展ではモリスの仕事を始点として、20世紀前半のイギリスとアメリカで展開された「アーツ・アンド・クラフツ運動」を概観できる展覧会です。そこには「機械化」という、個人の活動では止めようのないほど大きな転換の渦中にあった職人や作家たちが、どうすればその変化を受け止めなお、自分たちの信じる「理想」が実現できるのかという命題と奮闘した軌跡としても見ることができます。ご案内は同館学芸員の佐々木奈美子さんです。
    56 min
  • #279 北九州市立美術館「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」【後編】
    前回に続き、北九州市立美術館で開催中の「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」(〜8/13)の特集後編をお届けします。
    本展の後半では「具体」の中心メンバーのひとりでもあった白髪一雄(しらが・かずお)のキャリアが一望できるゾーンが展開されています。白髪一雄は1950年代に自身の代表的スタイルである「フット・ペインティング(絵筆を使わず、天井から吊り下げたロープにつかまり床に張ったキャンバスに足で描く表現)」を確立し、今では日本を代表するアーティストとして国際的にも高く評価されています。本展では白髪の作品を多数保有する尼崎市コレクションの協力のもと、氏の初期作品からキャリア終盤のものまで一堂に展望できる構成となっており、「具体」との関わりや、白髪がいかにして独自のスタイルを獲得していったかを丁寧に追うことができる、格好の「白髪一雄入門」となっています。ご案内は前回に続き、同館学芸員の清田幸枝さんです。
    47 min
  • #278 北九州市立美術館「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」【前編】
    北九州市立美術館で開催中の「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」(〜8/13)を2週にわたって特集します。
    本展ではまずその前半に、戦後日本の前衛芸術において重要な成果を残した「具体美術協会(通称「具体」)」による作品群を展望します。「具体」は1954年から1972年まで、関西の抽象芸術の先駆者であるアーティスト吉原治良(よしはら・じろう)がリーダーとなって活動した美術集団でした。吉原の掲げた「人の真似をするな。今までにないものをつくれ」という思想は、単に手法や表現の独自性を探求することに留まらず、作家一人一人の精神が自由であるという証を具体的に提示すべし、とする明確な意志でもありました。同館学芸員の清田幸枝さんにご案内いただきます。
    48 min
  • #278 北九州市立美術館「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」【前編】
    北九州市立美術館で開催中の「コレクション展Ⅰ 特集 具体 白髪一雄 ―尼崎市コレクション」(〜8/13)を2週にわたって特集します。
    本展ではまずその前半に、戦後日本の前衛芸術において重要な成果を残した「具体美術協会(通称「具体」)」による作品群を展望します。「具体」は1954年から1972年まで、関西の抽象芸術の先駆者であるアーティスト吉原治良(よしはら・じろう)がリーダーとなって活動した美術集団でした。吉原の掲げた「人の真似をするな。今までにないものをつくれ」という思想は、単に手法や表現の独自性を探求することに留まらず、作家一人一人の精神が自由であるという証を具体的に提示すべし、とする明確な意志でもありました。同館学芸員の清田幸枝さんにご案内いただきます。
    48 min
  • #277 中村健太 写真展「歯が抜けた」
    福岡市大手門のLIBRIS KOBACOで開催中の中村健太 写真展「歯が抜けた」(〜7/23)を特集します。
    中村健太さんは福岡県田川市を拠点に写真家として活動を重ねる写真家で、2016年にはイタリア版『VOGUE』が選ぶベストフォト100や「PHOTO VOGUE」のフォトグラファーベスト30にも選出されました。番組では中村さんが写真を始められたきっかけを導入として、中村さんの代表作となったプロジェクトの数々、そして今回の展覧会をひとつひとつ紐解いていきます。お話をお聞きする中で浮かび上がってきたのは、中村さんがインスピレーションやイメージを迎え入れ&つかまえる瞬発力と、それらを編み上げる発想と思考、編集力。ご自身の表現を「世界に対する〈アンテナ〉と〈アンプ〉のようなものなのかも」と語られた、充実のインタビュー回となりました。
    52 min
  • #276 「ラジオ下神白」アサダワタル(文化活動家)、小森はるか(映像作家)、清田麻衣子(里山社)
    7/15(土)に福岡で1日限定の上映会&対話イベントを開催する映画「ラジオ下神白 —あのとき あのまちの音楽から いまここへ」について、アサダワタルさん(文化活動家)、小森はるかさん(映像作家)、清田麻衣子さん(里山社代表)の3名をお迎えしてお話を伺います。
    「ラジオ下神白(しもかじろ)」は2016年から福島県いわき市の復興公営住宅を舞台として、住民さんの語るさまざまな思い出と、当時の馴染み深い曲について話を伺い、ラジオ番組風のCDとして届けてきたプロジェクト。その後もバンドの生演奏による歌声喫茶やミュージックビデオの制作など、音楽を通じた“ちょっと変わった被災地支援活動”が重ねられました。
    映画は、震災後の東北の風景と人の営みを記録し続けている映像作家・小森はるかさん(『息の跡』『二重のまち/交代地のうたを編む』)が監督を務めました。番組では、今回福岡でのイベント開催のきっかけをつくられた里山社代表の清田さんのお話を皮切りに、御三方のお話をたっぷりとお聞きしていきます。
    54 min

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「アート(絵画・現代アート・演劇など)」を軸に「映画」「音楽」「書籍」「伝統工芸」などまで含めた、様々な 『文化Culture』 について、オリジナリティある切り口で発信していく新しいカルチャー情報番組

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