明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」

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By LOVE FM 76.1MHzSociety & Culture
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明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」 episodes

  • #364 久留米市美術館「響きあう絵画 宮城県美術館コレクション カンディンスキー、高橋由一から具体まで」
    久留米市美術館で〜5/11日まで開催中の展覧会「響きあう絵画 宮城県美術館コレクション カンディンスキー、高橋由一から具体まで」を特集します。
    本展は、宮城県美術館のコレクション作品群を一堂に展望できる展覧会です。同館のコレクションは日本の近現代美術、宮城と東北の美術、表現主義を中心とする海外の美術を軸として収集され、1981年の開館以来およそ7,000点にも及ぶ特色ある収蔵作品群が形成されてきました。
    今回、同館の大規模改修による長期休館を機に企画された本展では、そのコレクションから厳選された名品の数々を一堂に鑑賞できる貴重な機会となっています。
    番組では久留米市美術館学芸員の森智志さんをゲストにお迎えし、各章ごとに注目すべき作品をピックアップ。解説と共にひとつひとつの作品を見ていくことで、徐々に宮城県美術館コレクション全体の特色も見えてくる内容となりました。
    54 min
  • #363「民藝って何ですか?」高木崇雄【後編】
    福岡市博物館で〜4/6(日)まで開催中の『民藝 MINGEI-美は暮らしのなかにある』を受けて、番組では今週も「『民藝』って何ですか?」特集の後編をお届けします。ゲストは1週目に続き、工藝風向の店主で機関誌『民藝』の編集長を務める高木崇雄さん。1週目に触れた「民藝」の基本を踏まえて、後編となる今週は、より踏み込んだ質問にもお付き合いいただきました。
    たとえば民藝と消費の関係。民藝が“もの”を通じて提起された生活文化運動である以上、それらを手に入れて使うことは産地の応援も含め不可欠である一方、近年の民藝ブームにおいては「民藝」が消費を促すキャッチコピーのようになってはいないか?という点。続いて、福岡市博物館で同時開催中のコレクション展『民具と生活』とも関連して、「民藝」と「民具」の関わりについて。そして、これから先私たちはどのようにして柳宗悦が提起した当初の「民藝」の精神を自分たちのものとしていけるかなどについてお尋ねしました。ぜひみなさんも一緒に考え、楽しみながらご視聴してみてください。
    43 min
  • #362「民藝って何ですか?」高木崇雄【前編】
    福岡市博物館で〜4/6(日)まで開催中の『民藝 MINGEI-美は暮らしのなかにある』を受けて、改めて「民藝」を知るための特集を2週にわたってお届けします。
    「民藝」とは1925年末に思想家の柳宗悦、陶芸家の河井寛次郎・濱田庄司らによってつくられた造語で、「民衆的工藝」の略。各地の風土や生活に根差した“一般の民衆が日夜使う健全な実用品”を民藝品として見出し、それらに宿る“美"を通して、新しいものの見方や価値観を提示した生活文化運動でした。
    しかし、そのような定義に照らしてみても、あとひとつ「民藝」とは何なのかが掴みきれない。そう感じる方のために、番組では改めて「民藝って何ですか?」についてじっくりと知り・考えてみたいと思います。ゲストは工藝風向の店主で、機関誌『民藝』の編集長を務める高木崇雄さんです。
    54 min
  • #361 コトリ会議「おかえりなさせませんなさい」
    3/14金〜16日に福岡市東区 なみきスクエアにて上演されるコトリ会議「おかえりなさせませんなさい」を特集します。
    コトリ会議は2007年に山本正典さん等によって旗揚げされた劇団。関西を拠点に活動を重ね、そのSF的設定から不思議と観客の現実へ接続してくる独自の作風が特徴です。今回紹介する新作「おかえりなさせませんなさい」は、3月に発表となる第69回岸田國士戯曲賞の最終候補作にも選出。今回の福岡公演は2/22より開幕した福岡の舞台芸術の祭典「キビるフェス2025」の招待作品として上演されます。
    番組ではコトリ会議の成り立ち、劇作の難しさと面白さ、今回の新作が生まれた背景や完成までのプロセス、作品に込めた想いなどについて、たっぷりお話を伺いました。ゲストはコトリ会議の山本正典さん、若旦那家康さんに加え、福岡から共同製作として関わる菅本千尋さんのお三方をお迎えします。
    56 min
  • #360 TOTOミュージアム「魚谷繁礼展 都市を編む」
    北九州のTOTOミュージアムにて〜3/9(日)まで開催中の展覧会「魚谷繁礼展 都市を編む」を特集します。
    魚谷繁礼(うおや・しげのり)さんは1977年生まれの建築家です。歴史都市・京都を拠点に、町屋や長屋、路地などの調査・研究を重ね、いかにそれらを取り壊さず、またただ保存するのでもない、“生きた都市機構”として後世へ継承するための活動をご自身の建築を通じて実践されています。
    今回、東京のTOTOギャラリー・間からの巡回展として開催された北九州のTOTOミュージアムでの展示について、魚谷さんへのオンラインインタビューを行いました。都市が「開発」に直面するなかで、人々が重ねてきた暮らしを断ち切ることなく未来へつなぐために出来ることとは何なのか?具体的な事例も交えながら、お話を伺いました。
    56 min
  • #359 北九州市立美術館「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」【後編】
    前回に続き、北九州市立美術館で〜3/16(日)まで開催中の「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」特集の後編をお届けします。
    今回の放送では、全6章で構成される本展の4〜6章にフォーカス。自身の手がけた建築をアルミニウムのパネルや版画で遺した作品群と、そこに磯崎が込めた意思に迫る第4章。続く第5章では、1971年に磯崎が博多駅前に完成させた福岡相互銀行(現・西日本シティ銀行)本店にて、同行の頭取であった四島司とともに試みた「建築と美術の交歓」を紹介。行内に展示されていた実際の美術作品群と、実寸さながらで展開される写真の数々で当時の空間体験が再現されます。第6章では、そうした磯崎との協働にも大きく影響を受けながら四島司が形成していった「四島コレクション」の名品の数々を展示。そして磯崎が自身の“原風景”である九州へ捧げたテキストをエピローグとして、本展は総括されます。
    ゲストは前編に続き同館学芸員の落合朋子さんと、建築家の水谷元さんです。
    46 min
  • #358 北九州市立美術館「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」【前編】
    北九州市立美術館で〜3/16(日)まで開催中の「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」を2週にわたって特集します。
    磯崎新は1931年大分生まれの建築家。晩年には“建築界のノーベル賞”と言われるプリツカー賞を受賞するなど国際的にも活躍した磯崎ですが、その初期のキャリアを形成したのは彼の故郷である大分、そして福岡や北九州で重ねた60〜70年代の仕事の数々でした。本展ではその時期に発表された建築に関する模型や資料、そして自身の建築をモチーフとした版画作品などを展示します。
    くわえて本展では、当時の磯崎に活躍の機会を与えた重要人物であり、のちに稀代のアートコレクターとなる福岡シティ銀行(現・西日本シティ銀行)頭取の四島司(ししま・つかさ)と磯崎の関わりにも注目します。互いに影響し合いながら“建築とアートの融合”を目指した二人の協働が、その後、国際的にも価値ある現代美術を数多く擁する「四島コレクション」を形成していくまでの過程を、建築と作品群の展示を通して紐解いていきます。
    特集前編となる今回の放送では、全6章で構成される本展の1〜3章にフォーカスし、磯崎が大分・福岡・北九州で手がけた代表的建築の数々を詳しく見ていきます。ゲストは同館学芸員の落合朋子さんと、建築家の水谷元さんです。
    56 min
  • #357「ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう」【後編】
    前回に続き、山口情報芸術センターYCAMで〜3/15(土)まで開催中のウェンデリン・ファン・オルデンボルフの展覧会「Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう」の後編をお届けします。
    特集後編となる今回は、ウェンデリン・ファン・オルデンボルフさんご本人をお迎えしたオンラインインタビュー。オランダの現代美術シーンを代表するウェンデリンさんに直接いろんなお話を伺いました。これまでの活動について/今回の展覧会で表現しようとしたもの/"ダンスフロア"とはどういうものか/日本で制作した作品に登場する日本の女性たちや抵抗運動について/豊かな対話を成立させるための場の準備と、それを作品に編集するときに意識すること/芸術家の責任について…など盛りだくさん。通訳はNEON BOOK CLUB 石川賀之さんです。
    1 hr 25 min
  • #356 「ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう」【前編】
    山口情報芸術センターYCAMで〜3/15(土)まで開催中のウェンデリン・ファン・オルデンボルフの展覧会「Dance Floor as Study Room—したたかにたゆたう」を2週にわたって特集します。
    ウェンデリン・ファン・オルデンボルフは1962年ロッテルダム生まれ、オランダの現代美術を代表するアーティストです。2017年ヴェネチア・ヴィエンナーレではオランダ館代表を務めたほか、これまで数々の国際展に参加。日本でも2016年あいちトリエンナーレ、2022年東京都現代美術館での個展「柔らかな舞台」で作品を発表してきました。
    特集の第1週目となる今回は、YCAM学芸員のレオナルド・バルトロメウス(バルト)さんと見留さやかさんをゲストにお迎えしてお話を伺います。本展開催の経緯をはじめ、会場で展開される4つの作品、展示タイトルに込められたものなどについてご紹介いただきました。
    1 hr 7 min
  • #355「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」【後編】
    前回に続き、福岡市総合図書館映像ホール・シネラで〜1/19日まで開催中の企画上映「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」特集の後編をお届けします。
    今回の放送では、まず上映予定の作品から「エドワード・サイード OUT OF PLACE」をピックアップ。1/19日には本作の字幕翻訳を担当された中野真紀子さんによる2つのトークイベントも準備されており、その注目ポイントをご紹介。また必見作のひとつとして傑作と名高い「SELF AND OTHERS」にも触れるなど、今回の企画上映の見どころを掘り深めていきます。ゲストは前編に続き、里山社の清田麻衣子さんです。
    45 min

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