9/3(火)、10/1(火)、11/12(火)に開催予定のイベント「片岡一郎 講義+実演 活弁でたどる無声映画史 第1弾 特撮の源流を探る旅(全3回)」を特集します。
19世紀末に映画が発明されてから1920年代まで、映画は音声の無い作品=無声映画に劇場で直接伴奏をつけたり、活動弁士によるセリフや場面説明の実演を伴って楽しまれるのが一般的でした。またそうした初期の映画では、これまで誰も体験したことのないような驚きや熱狂、感動を与えるための映像・視覚表現が日々発明され、それらは現在につながる映画体験の土台となっていきます。
今回のイベントではそうした無声映画の魅力を、日本を代表する活動写真弁士であり映画史研究家でもある片岡一郎さんによる講義と実演で深めていきます。第1弾となる今回は、9/3に「ロスト・ワールド(1925,米)」、10/1に「渋川伴五郎(1922,日)」そして11/12には「月世界旅行(1902,仏)」ほか数作品の上映を、片岡さんによる作品解説と活弁実演とともに楽しめる3回連続シリーズです。