北九州市立美術館で〜5/6(月祝)まで開催中のコレクション展「特集 磯崎新『還元』シリーズ」を2週にわたって特集します。
本展は、建築家・磯崎新さん(1931-2022)が1970年代から手がけ、今回同館のコレクションに加わった「『還元』シリーズ」と呼ばれる版画作品群の展示を軸として、その他の所蔵作品群にも「建築」というキーワードから光を当てていく展覧会です。
磯崎さんはポストモダン建築の旗手として国内外の建築界を牽引するかたわら、世界各地での建築展や美術展のキュレーション、国際的なシンポジウムの議長をつとめるなど、思想や美術、デザインなど多岐にわたる領域で活躍。北九州でも同館を含む4つの施設で設計を手がけました。
番組では学芸員の落合朋子さんに加え、磯崎新についての評文も執筆している建築家・水谷元さんをゲストにお迎えし、建築と美術双方の視点を重ねながら磯崎さんの仕事に迫っていきます。