明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」

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By LOVE FM 76.1MHzSociety & Culture
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明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」 episodes

  • #344 リズムデザイン「With Others|ウィズ・アザーズ」井手健一郎
    太宰府天満宮文書館で10/31(木)〜11/10(日)に開催されるリズムデザインの展覧会「With Others|ウィズ・アザーズ」をご紹介します。
    リズムデザイン(rhythmdesign)は福岡を拠点に活動する建築設計事務所。井手健一郎さんが代表を務め、2004年の創業以来、私邸や公共建築、伝統的建造物のリノベーションからデザインイベントまで多岐にわたる活動を続けてきました。
    今回ご紹介する「With Others」展は、そんなリズムデザインの20年間を総覧する展覧会。スケッチや模型をはじめとする数百点に及ぶ展示物と、「27のデザイン文脈」としてまとめられたテキスト群によって会場が構成されます。
    彼らが仕事を通じて大切にし続けるのは、建築やデザインの発注者や利用者だけに留まらず、土地の歴史的文脈や地域文化、風習や地形など、無数の「Others(他者)」との対話とそのプロセスです。本展ではそんな彼らの〈With Others〉の姿勢に触れることが出来ます。ゲストに井手健一郎さんをお迎えし、お話を伺いました。
    1 hr 5 min
  • #343 「共同アトリエ・3号倉庫の足跡 |平岡昌也 森田加奈子 作品展 -雲雨と明星-」
    Artist Cafe Fukuokaにて〜10/27(日)まで開催中の展示「共同アトリエ・3号倉庫の足跡 第2期/2003-2006|平岡昌也 森田加奈子 作品展 -雲雨と明星-」を特集します。
    「共同アトリエ・3号倉庫」は2000〜11年まで福岡・那の津の倉庫街に存在した若手アーティストのためのアトリエ兼 展示スペース。匿名の篤志家の支援により運営され、当時、ディレクターを務めた元ネオ・ダダ・オルガナイザーズの風倉匠と共に、多くのアーティストがこの場所で活動しました。
    今回の展覧会では、その3号倉庫に2003〜06年まで2期生として滞在した平岡昌也と森田加奈子の作品展示と、数回にわたるトークイベントを展開。平岡さんの「雲雨(うんう)」シリーズ、森田さんの「Landscape」シリーズなどを通じ、3号倉庫という環境が2人の創作やその後の活動にどのように影響したのかを紐解いていきます。
    番組では平岡昌也さん、森田加奈子さん、そして本展を企画した城野敬志さんをゲストにお迎えし、お話を伺いました。
    56 min
  • #342 「フリーダムシアターとパレスチナ」アフメド・トゥバーシ、菅梓【後編】
    前回に続き、パレスチナで「フリーダムシアター」の芸術監督を務めるアフメド・トゥバーシさんと、現地のようすを日本に紹介し続ける写真家の菅梓さんによる「フリーダムシアターとパレスチナ」特集の後編をお届けします。
    後編となる今回は、いまこの現状のなかで、アーティストや私たちが未来に向けて出来ること。トゥバーシさんの入国および福岡来訪が実現までに起きた様々な困難。そして今回、福岡のクラーク記念国際高等学校演劇部とともに行ったワークショップと成果公演の内容と、学生たちに伝えたメッセージ。最後には今後のフリーダムシアターそしてトゥバーシさんご自身の展望について。ぜひ、先週放送分の前編とあわせてお聞きください。(インタビュー収録日:2024年9月18日)
    45 min
  • #341 「フリーダムシアターとパレスチナ」アフメド・トゥバーシ、菅梓【前編】
    パレスチナで「フリーダムシアター」の芸術監督を務めるアフメド・トゥバーシさんと、現地のようすを日本に紹介し続ける写真家の菅梓さんをゲストにお迎えし、「フリーダムシアターとパレスチナ」特集を2週にわたってお届けします。
    「フリーダムシアター」は、パレスチナ北部のジェニン難民キャンプに拠点を構える劇場・文化施設です。第一次インティファーダ(1988〜)によって壊滅的な状況となったパレスチナで、活動家アルナ・メル・ハミースが子どもたちの場所として創設した「ストーンシアター」を前身として、アルナの息子ジュリアーノらが2006年に立ち上げました。これまで、俳優養成や子どもたちのためのキャンプ、演劇や映画の上演やワークショップ等をはじめ、占領下のパレスチナで若者や女性や子どもたちに安全なスペースを提供しながら、文化芸術を通じて自由を求める抵抗運動を続けています。
    番組では、9月にart space tetraで開催された「ART FAIR EARTH 2024」で福岡に9/13〜23に滞在されたトゥバーシさん、そして通訳に菅梓さんをお迎えしてお話を伺いました。前編となる今回は、フリーダムシアターとはどういう場所か、10/7の軍事侵攻以降シアターはどのような活動を続けているのか。パレスチナの現状と、日本にいる私たちに出来ることは何か。そして、こうした難局においてなお、現地で文化芸術による活動を続けるトゥバーシさんの想いなどについてお聞きしました。

    (インタビュー収録日:2024年9月18日)
    53 min
  • #340 田代一倫+児玉和也「光源との距離」
    親不孝通りのアートスペース貘で〜9/29(日)まで開催中の田代一倫さんと児玉和也さんによる写真展「光源との距離」をご紹介します。
    お二人はいずれも九州産業大学の写真学科を卒業され、現在も福岡を拠点に活動する写真家です。田代さんは東日本大震災の被害を受けた三陸、福島地方で現地の人々の肖像写真を撮影した「はまゆりの頃に」をはじめ、現在は西日本新聞で写真連載「まちを撮る」も展開。児玉さんは個展やグループ展などで作品を発表するほか、私家版の連続写真集である『網-AMI-』も不定期刊行されています。
    今回の『光源との距離』は、二人の新旧3シリーズから構成された写真展です。展示全体にかかわるテキストで定期される「速度」「時間」「距離」という三つの要素を携えて二人の写真群とテキストを見ていくことで、「写真が映し取るものとは何なのか」という問いと豊かに対峙する展示となっています。
    1 hr 1 min
  • #339 「Asian Film Joint 2024」【後編】
    前回に続き、10/27(日)より福岡市総合図書館 映像ホール・シネラほかで開催される「Asian Film Joint 2024」特集の後編をお届けします。
    後編となる今回は、11/7(木)〜11/17(日)に行われるメインプログラム紹介の続きから「監督特集2:ファム・ティエン・アン(ベトナム)」でスタート。そして国内作家による注目の4本をご紹介したあと、今年のAsian Film Jointのテーマである「とるにたらない」から発想された11/11(月),12(火)に開催される関連イベント「AFJ映画批評入門講座2024:映画の見方」もご紹介していきます。
    52 min
  • #338 「Asian Film Joint 2024」【前編】
    福岡市総合図書館 映像ホール・シネラで10/27(日)より開催される「Asian Film Joint 2024」を2週にわたって特集します。
    Asian Film Jointは2021年より開始したアジア映画の上映&交流プロジェクト。今年で4年目3回目となるこの企画では「とるにたらない」をメインテーマとして、10/27日と11/2土にプレイベント、そして11/7木〜17日にはメインプログラム、さらに11/11月,12火には関連イベントを開催予定です。
    番組ではAsian Film Joint 主宰である三好剛平がゲストとなって今年のプログラムを全解説。前編となる今回の放送ではAsian Film Jointの概要紹介にはじまり、今年のテーマ「とるにたらない」に込めた想い、2つのプレイベント、そしてメインプログラムの上映作品を順番にご紹介していきます。
    57 min
  • #337 井上絢子「発熱する 庭」
    福岡市大手門のEUREKAで開催中の井上絢子さんによる個展「発熱する 庭」(〜9/15)を特集します。
    井上絢子さんは1985年福岡生まれの画家。2000年代から活動を開始し、数年前からは横浜に拠点を移して制作を続けています。番組では井上さんが画業を始めたきっかけに始まり、画家活動を続ける中で抱いた葛藤やその先に見つけた自身のスタイルなどについてお話を伺っていきます。また今回の展示については、彼女が本展へ寄せたテキストを題材としてその創作に宿るものを探っていきます。
    ゲストは井上絢子さんとEUREKAの牧野身紀さんです。
    53 min
  • #336 SECOND PLANET「A Place Without a Catastrophe カタストロフが訪れなかった場所」
    美野島のOVERGROUNDで9/2(月)まで開催中のSECOND PLANETによる展示「A Place Without a Catastrophe カタストロフが訪れなかった場所」をご紹介。SECOND PLANETのメンバーである宮川敬一さんをゲストにお迎えしてお話いただきます。
    番組前半は宮川敬一さんのご紹介から。宮川さんは80年代から北九州でアーティスト活動を開始。97年にはGALLERY SOAPを設立し、国内外アーティストの展覧会やライブ、街とかかわる様々なアートプロジェクトの発信源として、現在に至るまで多様な人々がアートや音楽を介して交差する拠点を育んできました。
    番組後半では宮川さんが外田久雄さんとともに94年から活動を続けるアーティストユニットSECOND PLANETと、現在開催中の展示「カタストロフが訪れなかった場所」について。米国による原爆投下で直前までその候補地となっていながらも、様々な偶然からついに投下されることがなかった都市・KOKURA(小倉)を題材としたインスタレーション作品。〈有り得たかもしれないもうひとつの世界〉を現出させるSECOND PLANETならではの展示についてお話を伺いました。
    1 hr 15 min
  • #335 福岡アジア美術館 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第Ⅰ期」【後編】
    前回に続き、福岡アジア美術館による 「アーティスト・イン・レジデンス 2024 第Ⅰ期」特集の後編をお届けします。
    後編となる今回の放送では、前編に続き第Ⅰ期参加作家として来福しているアーティストからさらに2組をご紹介します。レガ・アユンディア・プトゥリさんはインドネシアからの参加アーティスト。今回の滞在制作では、アニメ作品「攻殻機動隊」のなかで新たな首都とされていた福岡で営まれていた水上生活の様子に着想。そこから日本の河童にまつわる民話を組み合わせ独創的な制作プランを構想中です。そしてもう1名は安田葉さん。インドネシアと日本を往復しながら作品制作を続けている彼女は、2019年からは「風」をテーマとして様々な凧を制作してきました。今回の滞在制作では八女の和紙づくりなどのリサーチも重ねながら、新たな凧を完成させるべく制作を進めています。参加作家たちの作品が発表されるレジデンス成果展は9/14からを予定しています。
    48 min

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