ミュージアム台湾(台湾博物館)

ミュージアム台湾(台湾博物館)

By 王 淑卿, RtiSociety & CultureGovernment
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ミュージアム台湾(台湾博物館) episodes

  • 台湾博物館(2021-04-18)中華民国「国章」と国民党「党章」の歴史的な関係

    台湾産パイナップル、輸出先で相次ぐ不良品

    切ってみると中が黒く、甘みもない

    行政院農業委員会は賠償を表明、費用は輸出業者

    オーストラリア、シンガポール、日本で発生

    オーストラリアは2020年にようやく台湾産パイナップルの輸入解禁

    初輸出で不良品、空輸のため小売り価格は台湾の10倍

    「愛国パイナップル」騒ぎ、台湾農業の体質に悪影響

    台湾産バナナの日本への輸出、また残留農薬超過

     

    中華民国の「国章」、変更を促す決議案が可決

    野党・時代力量が提案、与党・民進党が支援

    中華民国「国章」、最大野党・国民党の「党章」と区別つきにくく

    行政院、社会グループ間の衝突を引き起こす恐れがある

    内政部、国民党の「党章」を変更したらどうか

    国民党、「生まれたのは国民党党章の方が先だ」

    中華民国「国章」と国民党「党章」の歴史的な関係

    30 min
  • 台湾博物館(2021-04-11)台湾鉄道の特急「タロコ号」が脱線事故、政治責任問題が浮上

    台湾鉄道の特急「タロコ号」が脱線事故、政治責任問題が浮上

    50人が死亡、台湾鉄道でこの40年に最大の事故

    原因は線路に落下した工事車両との衝突

    台湾鉄道では2018年10月にも特急「プユマ号」で脱線事故、18人が死亡

     

    蔡英文・総統、「台湾鉄道の改革に対する政府の決意を疑う必要はない」

    2018年10月の「プユマ号」で脱線以後、144項目の改善事項のうち109項目を完成

     

    事故の政治的責任が論議

    林佳龍・交通部長が辞意表明

    蘇貞昌・行政院長、政治的責任はまだ討論していない

    事故原因の工事用車両、下請け業者は与党・民進党の関係者

     

    台湾鉄道の「会社化」が論議

    労働組合の反対、4000億台湾元の累積赤字、民間に投資意欲なし

     

    台湾からのパイナップル輸出、オーストラリア、シンガポール、日本で不良品が発見

    相次いで販売停止に

    農産物輸出は、生産・輸送・輸出・販売などの各部分で技術が必要

    30 min
  • 台湾博物館(2021-04-04)繊維から電子へ、台湾産業の変遷30年(上)――竹中文彦

    竹中文彦(日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者)

    「繊維から電子へ、台湾産業の変遷30年(上)」

     

    竹中文彦さんは、日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者として1992年に台湾に赴任してから、これまで30年ほどビジネスで台湾とかかわってきた。

    赴任当初、取り扱っていたのは繊維関係だ。当時、台湾の繊維産業は最盛期だった。その後、台湾の繊維企業が中国大陸に生産拠点を移すにつれて、仕事の中心は電子産業向けの樹脂、化学品に変わっていった。今は、電子産業向けが仕事のほとんどだ。

    竹中さんから見た台湾産業の変化は臨場感にあふれている。

    今回は竹中さんのインタビュー、前半をお届けする。

     

    【竹中文彦】

    ■学歴

    日本の大学の中国語学科を卒業

     

    ■経歴

    1992年から日本の化学メーカー系商社の台北支社責任者

     

    (インタビュー:早田健文)

    1 hr
  • 台湾博物館(2021-03-28)長栄海運(EVERGREEN)の超大型コンテナ船が座礁、スエズ運河が不通に

    長栄海運(EVERGREEN)の超大型コンテナ船が座礁、スエズ運河が不通に

    東西の海運が遮断

    2万TEU(20フィート・コンテナ換算)級のコンテナ船「Ever Given」

    台湾の長栄海運がタイムリース方式で日本の正栄汽船から貸与

    台湾の長栄海運、「損失などは日本の正栄汽船が賠償」

     

    台湾の空軍機がまた墜落、2機のF-5E戦闘機が衝突して台東沖に

    この5か月内に3回の墜落事故

    1973年以降、13年間にF-5E/Fを合わせて308機導入

    一人乗りF-5Eは242機、二人乗りF-5Fは66機

    1992年以降、F16の導入でF-5Eは主に練習機として使用

    F-5Eの事故、40年で29回

     

    台湾産のパイナップル、シンガポールで品質不良が発見

    行政院農業委員会、個別案件と位置付け

    政府によるパイナップル消費奨励と貯蔵・輸送が原因

     

    日本への輸出バナナ、規定の6倍の農薬で回収処分

    台湾産バナナの最大の輸出先は日本、2020年は3334トン、558万米ドル

    行政院農業委員会、個別案件と位置付け

     

    台湾農産物の海外市場開拓の国策会社、台農発公司が資本金58%を消耗

    2016年に資本金2.4億台湾元で発足、残りは9865万台湾元

     

    パイナップルの輸入禁止、中国大陸は2020年に28回台湾に通報と主張

    台湾側は通報は13回のみと主張

    台湾の行政院大陸委員会・農業委員会、パイナップルの虫の証拠写真は提供されていないと主張

    台湾産の果物の輸出促進、半導体産業に学べ

     

    蔡英文・総統の政策に対する賛同が58%、パイナップル事件前より7.1ポイント上昇

    30 min
  • 台湾博物館(2021-03-21)台湾とパラオの「トラベルバブル」、4月1日に解禁

    台湾とパラオの「トラベルバブル」、4月1日に解禁

    三泊四日か四泊五日のツアーに限定

    週二便、1便110人まで

    パラオでは隔離なし、ただし交通機関、ホテル、レストランは専用

    台湾に戻っても自主隔離不要、ただし自主健康管理は必要

     

    パラオのウィップス大統領、3月28日に台湾を訪問

     

    大部分の人は、海外旅行なら新型コロナウイルス感染が終了してから

     

    台湾産のバナナ、パイナップル、ドラゴンフルーツ、マンゴーが東京オリンピックで採用

    愛媛県松山市、学校給食に台湾産パイナップルの提供を検討

    中国大陸の輸入停止への対抗策で、パイナップルが値上がり

    パイナップル生産者、収穫最盛期の4、5月の値崩れを心配

    日本人が台湾産パイナップル地図を作製、日本で購入できる店を表示

     

    中国大陸の輸入停止で全量消化は無理、パイナップルの減産を実施

    台湾糖業が368ヘクタールで栽培停止、中国大陸向け4万トンの三分の一に当たる1.5万トンを削減

    行政院農業委員会農糧署、これで3年間乗り切る

    行政院農業委員会農糧署、リスクが高い中国大陸向けの輸出はもうやらない

    30 min
  • 台湾博物館(2021-03-14)水不足が深刻、ハイテク企業が井戸を掘って水源確保?

    水不足が深刻、ハイテク企業が井戸を掘って水源確保?

    56年に1度の干ばつ、昨年に台風の来襲がなく

     

    ハイテク企業の集積地「科学工業園区」、台湾のGDPの15%を占める

    新竹科学工業園区管理局は井戸による水の確保を検討中も、地質や法令などの確認必要

    環境アセスメントでは、井戸を掘らないと約束

    「災害防救法」第31条では、異常状況での井戸掘削による対応を認める

    新竹科学工業園区の周辺には現在17本の井戸、1日当たり2.5トンを供給

     

    住民投票が目白押し、4項目が進行中

    1.第4原子力発電所の建設再開の可否(民間団体発起、実施決定)

    2.ラクトパミン豚肉の輸入解禁の可否(国民党発起、署名の審査中)

    3.住民投票と全国性選挙の切り離し規定の可否(国民党発起、署名の審査中)

    4.藻礁の保護、LNG(液化天然ガス)陸揚げ施設の建設停止の可否(民間団体発起、署名集め中)

    成立すれば投票は8月28日

     

    住民投票成立の要件「同意票が有権者数の四分の一以上、同意票が反対票を上回る」

    前回の住民投票は2018年の10項目が実施

    有権者数約1980万人、495万人の賛成で成立

    30 min
  • 台湾博物館(2021-03-07)中国大陸が台湾からのパイナップル輸入を一時停止、3月1日から

    中国大陸が台湾からのパイナップル輸入を一時停止、3月1日から

    2020年に検疫で何度もカイガラムシを発見

    「中国大陸の農業生産と與生態安全に深刻な脅威」

     

    蔡英文・総統、「貿易に関する正常な考慮ではない」

    10億台湾元を投入して生産者を救済

    台湾からのパイナップル輸出は全生産量の1割

    中国大陸向けは全輸出量の97%

    政府・与党関係者が一斉に中国大陸を批判、政治問題化だ

     

    中国大陸は台湾農産物の最大の輸出先

    国民党・馬英九政権時代の2010年6月、台湾は中国大陸とECFA(両岸経済協議)調印

    中国大陸は台湾からの農産物輸入規制を大幅緩和

    検疫にも優遇措置を適用、中国大陸になる「何でも売れる」

     

    台湾でパイナップル食べよう運動起きる

    日本からのパイナップル発注が増加

    日本向けの輸出、検疫・品質・供給安定で業者は慎重姿勢

    30 min
  • 台湾博物館(2021-02-28)蔡英文政権が国家安全の新人事、対中国大陸関係に変化か

    今年の春節(旧正月)は7連休、サラリーパーソンが通常に戻るのに平均3.3日

    休みボケ防止対策。「早めに通常の生活リズムを取り戻す」(75.2%)、「新年の仕事の計画・目標を作る」(61%)、「できるだけ運動する」(49.3%)、「娯楽を減らす」(37.7%)、「早めに正常な飲食を回復する」(29%)

    休み明けの心配事。「一日中、疲労感がある」(62.3%)、「仕事に対する注意力が散漫になる」(48.4%)、「体重が増えている、減量が必要」(44.2%)、「新しい人事命令を受ける」(28.3%)、「気持ちが落ち込む」(26%)、「インセンティブ・福利厚生が減らされる、解雇される、減給される、無給休暇を言い渡される」(16.7%)

     

    蔡英文政権が国家安全の新人事、対中国大陸関係に変化か

    厳徳発・国防部長 → 国家安全会議諮問委員

    邱国正・国家安全局長 → 国防部長

    陳明通・行政院大陸委員会主任委員 → 国家安全局長

    邱太三・元法務部長 → 行政院大陸委員会主任委員

     

    〇邱国正・新国防部長

    軍の生え抜き、参謀総長、陸軍司令、後備司令を歴任。アメリカとの軍事協力を推進。

    「大国間の紛争には絶対に巻き込まれない」

     

    〇陳明通・新国家安全局長

    台湾大学教授から政界に転身、対中国大陸政策を担当。対中国大陸情勢の正確な判断に期待。文人として軍の色彩が強い国家安全局を指揮。

     

    〇邱太三・新行政院大陸委員会主任委員

    検察官出身のベテラン政治家。国民大会代表、立法委員、行政院大陸委員会副主任委員、高雄市副市長、桃園氏副市長、法務部長を経験。硬直化した対中国大陸関係の転換が任務か。

    中国大陸との「対話回復に期待」、中国大陸に対して「政府は悪意を持ったことはない」、中国大陸に対して実務的な対応を呼びかけ

    30 min
  • 台湾博物館(2021-02-21)ハローキティinタイワン、台湾のライセンスビジネス(下)――サンリオ台湾総経理・李明勳

    インタビュー

    サンリオ台湾(三麗鷗股份有限公司)総経理・李明勳

    「ハローキティinタイワン、台湾のライセンスビジネス(下)」

     

    先々週に続いて、サンリオ台湾総経理の李明勳さんにお話をうかがう。

    今回は、ライセンスビジネスのお話の他に、李さんと日本とかかわりもお聞きする。

    もともと、両親の商売が日本と関係するものだったので、日本人との接触はあった。戦国時代を描いた日本の漫画が大好きで、早く読みたいので日本語のまま漫画を読んでいたという。

    台湾で法律を学んだ李明勳さんは、大学の法律の先生になるため、日本の大学院に留学する。とても楽しく留学生活を過ごしたそうだ。

    その法律の勉強の途中で、実社会を経験するために台湾で就職するのだが、それがサンリオ台湾だった。その初めての就職先で、現地スタッフとして初めての総経理を任されることになる。そのまま、日本の大学には戻っていない。それほど魅力的な仕事なのだろう。

    その李明勳さん。日本の和服が趣味だ。本人によると、趣味というよりファッションなのだそうだ。会社のオフィスにもかなり頻繁に和服姿で出勤するのだそうだ。

    李明勳さんの日本人に対する見方も含めて、お話をうかがう。

     

    【李明勳(リー・ミンシュン)】

    ■学歴

    台湾大学法学部卒業

    日本・中央大学法学研究科博士課程

     

    ■経歴

    サンリオ台湾(三麗鷗股份有限公司)法務担当

    現在は同社総経理

     

    (インタビュー:早田健文)

    1 hr
  • 台湾博物館(2021-02-14)コロナ終息後に正常に交流回復を、蔡英文・総統が中国大陸に春節のあいさつ

    コロナ終息後に正常に交流回復を、蔡英文・総統が中国大陸に春節のあいさつ

    蔡英文・総統、「台湾海峡の平和・安定は、インド太平洋地域、さらには全世界の焦点にレベルアップ」

    中国大陸の台湾に対する軍事行動、インド太平洋地区の平和・安定に不利と批判

    蔡英文・総統、「自己防衛能力を高め、対外的な交流で各国と共同」

    蔡英文・総統、台湾海峡両岸の関係は「鍵は中国大陸の手にある」

     

    蔡英文・総統が春節(旧正月)前に国家安全会議を開催

    台湾とアメリカの関係、台湾海峡両岸の関係、新型コロナウイルス、ヘニパウイルスが焦点

     

    蔡英文・総統、バイデン政権発足も「台湾とアメリカの関係は依然として安定」

    台湾の国家安全チームは、アメリカの政府、議会、与野党、民間各界との緊密な連携を維持する

     

    最大野党・国民党の江啓臣・主席、「アメリカと中国大陸の関係緩和に注意を」

    台湾海峡両岸の対話回復、正常な民間交流に期待

     

    中国大陸の国務院台湾事務弁公室、「台湾独立の立場を放棄し、『92年コンセンサス』に立ち戻るべき」

     

    無所属の黄捷・高雄市議会議員に対するリコール投票、否決

    規定の有権者総数の4分の1に達せず、反対が賛成を上回る

     

    趙少康氏、国民党に復帰して2024年総統選挙への出馬目指す

    ジャーナリスト出身で現在は中国広播公司会長を務める

    国民党所属の立法委員から、離党して「新党」を結成

    台湾と中国大陸の平和、台湾の二大政党の和解を主張

    30 min

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