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FAQs about ナルワンアワー(月曜日):How many episodes does ナルワンアワー(月曜日) have?The podcast currently has 355 episodes available.
February 21, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-02-21_空と海の日台交流日本と台湾の間では様々な交流が行われていて、コロナ禍なかなかお互いに行き来ができない中でも交流が続いていますが、先週、2月17日、台湾の新興航空会社、「星宇航空(スターラックス航空)」の台北(桃園)-福岡線が就航しました。「星宇航空(スターラックス航空)」は、エバー航空で会長を務めた張國煒氏が2018年に立ち上げた航空会社で、2020年1月23日に就航。台北(桃園)と、マカオ、ダナン、ペナンの3路線を同時開設。日本へは同じ年の2020年12月15日に関西線、翌16日に成田線を就航していて、今回の福岡線が日本3路線目、全路線あわせて11路線目の就航となります。初便が福岡空港に到着すると、放水アーチで歓迎を受けました。しかし、コロナ禍の今、自由に海外に行くことができない中での新路線開設ということで、台北発の初便の搭乗客は3人、折り返しの福岡発の搭乗客は6人にとどまったそうですが、貨物は満載で、当面は貨物需要を柱として、毎週木曜日のみ週1往復運航し、観光需要の回復後は1日1往復のデイリー運航への増便を計画しているそうです。なお、台北発の初便の搭乗客には、台湾でも人気の福岡のラーメン店「一蘭」の土産用ラーメンがプレゼントされました。空の交流だけではありません、日本と台湾の港の交流もあるのをご存知でしょうか?台湾第2位の港で、台湾北部の海運の要所である基隆港。国際大型コンテナ船が定期航路を持っていて、内航航路と組み合わせて物流ネットワークを形成していますが、その基隆港を有する基隆市と、日本の熊本県・八代市は、同じ港町ということから、2015年に「八代港・基隆港友好交流確認書」に調印するなど長年に渡って交流を深め、2018年には経済、文化、スポーツ、観光、教育などの各分野での交流を促進しながら、お互いの発展を目指すために友好交流協定を締結しています。そんな基隆と熊本県八代市は、2016年から、毎年、基隆港で「八代物産展」を行っていて、台湾でも人気のくまモンも駆け付け、盛り上がっていました。ここ2年は新型コロナの影響によって開催されていませんでしたが、今年(2022年)は、基隆市と八代市の友好交流5周年、そして、八代・基隆の直行コンテナ船航路就航1周年ということで、八代市が“ラッピング電車”ならぬ、「ラッピングコンテナ」を作り、そのコンテナでの輸出第1弾として熊本の特産品を積んで基隆に到着!2月19日から2月28日の日程で、基隆で物産展が行われています。「八代物産展」初日の2月19日には、基隆市と八代市をオンラインでつないで、基隆市の林右昌・市長と八代市の中村博生・市長も登場。オンラインではありますが、2年ぶりに顔を合わせた二人がそれぞれに双方の交流をますます深めていきたいと挨拶をし、オンラインでテープカットを行った後、基隆市側で「八代物産展」が始まりました。過去、基隆で「八代物産展」が行われた際も、商品があっという間に売り切れたというくらいに人気だったそうですので、今回も注目を集めています。コンテナといえば、特に大きく何も書かれていないか、あってもロゴというイメージですが、今回、八代市が作った「ラッピングコンテナ」は、大きなコンテナのボディに八代の特産品である、トマトや晩白柚などが描かれています。他のコンテナが無地に近い分、とても目を引くコンテナとなっています。もちろん、この「ラッピングコンテナ」は、今回だけでなく今後も日本と台湾を行き来するので、見かける機会があるかもしれませんね。新型コロナの影響でまだ行き来ができませんが、日本と台湾の交流は各地で続いていて、しかも最近はまた少しずつ活発になってきている印象です。...more4minPlay
February 14, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-02-14_各地のランタンフェスティバルに日本からも作品が登場!今、台湾では旧正月の締めくくり“元宵節”の「ランタンフェスティバル」が各地で行われています。色とりどりの提灯(ランタン)はもちろんのこと、たくさんの飾りランタンや各地の特色やその年のテーマを表したランタンオブジェが登場し、夜の街を彩っています。今年(2022年)は、新北市で行われている「2022新北市ランタンフェスティバル」に日本のランタンエリアが登場していますよ。新北市の西側、台北市とも近い、三重区の新北大都会公園で2月28日まで開催中の「新北市ランタンフェスティバル」では、「燈會劇場(ランタンフェスティバル劇場)」をメインテーマとして、新北大都会公園を大型の劇場と見立て、7つのテーマエリアを設け、それぞれに物語を紡いでいます。そのうちの1つ「花燈嘉年華(ランタンカーニバル)」というテーマエリアは、新北市と日本のランタンチームが手を組んで展開していますよ。日本の各県から、それぞれの県の特色を表すようなランタンが登場し、桜や鳥居、ダルマに招き猫といったランタンが迎えてくれる、“台日友好”エリアとなっていて、まだまだ日本に旅行に行けない今、日本の雰囲気を楽しめるとして注目を集めています。そして、2月11日から台北市の士林で始まった「2022台北ランタンフェスティバル」にも、「台日友好の橋」と宮城県から「こけし」のランタンが設置されていて、ランタンでも日本と台湾の友好を繋いでいます。さらには、毎年、台湾各地で持ち回りで行われる政府主催の大規模なランタン祭り「台灣燈會(台湾ランタンフェスティバル)」でも日本からの作品が注目を集めています。この「台灣燈會」、今年(2022年)は、台湾南部・高雄市が担当で、高雄市の「愛河灣」と「衛武營」の2つの会場をメイン会場として行われているんですが、そのうちの「衛武營」会場の「童趣光樂園(キッズエリア)」の広い芝生に、25メートルもの大きな“人が寝っ転がった姿”のオブジェが登場しているんです。しかも、なぜかみんなもその近くに一緒に寝転がっていて、話題となっています。これは、実は日本のアーティスト鈴木康広氏による作品「空気の人」で、目に見えないものを透明素材でできた人の形であらわしているインスタレーションです。「六本木アートナイト」でとても人気の作品を、この「台灣燈會」のために作ってもらったんだそうです。日本のアート作品にも注目している人が多い台湾、この「空気の人」が「台灣燈會」に登場すると聞いて、早速多くの人が駆けつけ、一緒に寝転んでアートの世界と、また違った角度から見るランタンフェスティバルを楽しんでいます。一般の人だけでなく、著名人も多く駆けつけているようで、高雄市議の黃捷・議員も一緒に芝生に横たわって「空気の人」とのツーショット写真を撮っていました。黃捷・議員は、木村拓哉主演のドラマ「ロングバケーション」が一番好きなんだそうですが、そのドラマの中の好きなセリフ、「俺さ、いつも走る必要ないと思うんだよね。あるじゃん。何やってもうまくいかない時。何やってもダメな時。そういう時は、なんというのかな、言い方変だけど、神様がくれた『お休み』だと思ってさ。『無理に走らない』、『焦らない』、『頑張らない』、『自然に身を委ねる』」を紹介し、「空気の人」の様に疲れたら横になって花や木を楽しみ、充電して前に進む。みんなも“負けない空気の人”になれるとコメントしています。ちなみに、この「空気の人」、毎晩、ランタンフェスティバル終了後には、スタッフが空気を抜いて片付け、翌日の午後3時になると再び広い芝生に戻ってきて、およそ1時間かけて膨らませ、午後5時半頃になると一緒に寝っ転がって楽しめるようになっているそうですよ。台湾の「元宵節」の伝統的なイベント「ランタンフェスティバル」を、日本の作品たちも様々な形で彩っています。...more4minPlay
February 07, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-02-07_日本からの「感謝のメッセージ広告」登場!春節(旧正月)の連休が明け、台湾では多くの人が、今日(2/7)から仕事が始まりました。今日はまだまだお休み気分が抜けきれなかった人も多かったようですが、春節期間は多くの人が実家に帰省し、家族との時間を楽しんでいました。そんな多くの人が移動するこのタイミングを利用して、日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会が、春節の連休が始まる前の1月27日から、“北は北海道から、南は九州まで、日本のこのたくさんの感謝の声を、もっと多くの台湾の人たちに届けたい!”と、台北市と高雄市のメトロ(MRT)の駅に「謝謝台灣❤海島厝邊(ありがとう台湾❤海の島のお隣さん)」と書かれた大きな“感謝のメッセージ”広告を打ち出しました。日本台湾交流協会によりますと、「昨年(2021年)は、日本と台湾は共に新型コロナによる影響を深く受け、厳しい試練の年となったが、互いに助け合ってきた。日本は、5か月間に6回台湾にワクチンを寄贈し、その後、日本の感染が拡大した際には、台湾から日本へ1万台のパルスオキシメーターと1008台の台湾製の酸素濃縮器などの医療物資を寄贈するなど、日台の友情の深さが現れた。日本各地にとって、台湾からの愛情の物資は、当時、日本が送った友好のワクチンと同じで、最前線で働くスタッフにとっては恵みの雨のようなものだった」とし、その最前線で働く日本のスタッフからの感謝のメッセージを載せています。どのようなメッセージが書かれているのかというと、「台湾からパルスオキシメーターの提供がある前は、機材に限りがあるため、繰り返し使うしかなく、機材が故障するという困難に直面するようになっていた。台湾からの援助はまさにいいタイミングで、恵みの雨のようだった。本当に本当に感謝です」という、滋賀県の医療関係者からのメッセージや、「佐賀県は去年、台湾から1万枚のマスクの寄贈を受けた。台湾からの度重なる支援に本当に感謝します」と言ったメッセージなど、日本の13の都市からの“感謝のメッセージ”が中国語で紹介されています。交流協会は、この感謝のメッセージの一言一言に、前線で戦う医療関係者の皆さんの台湾に対する純粋な感謝の気持ちが表れている。台湾からのサポートは、疫病と戦う勇気をくれた。日本は今、変異したウイルスと戦っているが、台湾からの愛の物資が、みんなの戦う力を倍増させていると熱く語っていました。また、日本台湾交流協会のフェイスブックページでも、「春節にMRTを利用する際、もしこの感謝のメッセージを見かけたら、一緒に写真を撮って、メッセージと共にコメント欄にシェアしてください」と書きこんだところ、この“感謝のメッセージ”への感謝の書き込みや、早速、駅で“感謝のメッセージ”を見かけた人が写真を撮ってシェアしたりしていました。この“感謝のメッセージ”広告は、台北市は、台北メトロ(MRT)ブルーラインとブラウンラインが通る「忠孝復興」駅の2番出口に2月26日まで。そして高雄市は、高雄メトロ(MRT)レッドラインの「高雄」駅の券売機の上と、同じくレッドラインの「巨蛋(ドーム)」駅の改札を入って正面の壁面のライトボックスに3月8日まで掲載されています。春節の連休は終わりましたが、まだしばらく掲載されているので、今度は、通勤や通学で通る人が多く目にするかもしれませんね。また今、日本も台湾も新型コロナの変異株の感染が拡大していて、不安が広がっていますが、交流協会は、「この困難を共に手を携えて乗り越え、将来、またマスクを外して笑顔で再会できることを楽しみにしています」とメッセージを伝えています。...more5minPlay
January 31, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-01-31_台湾で注目の日本とのコラボ“虎”グッズ今日(1/31)は、旧暦の大みそか。日本ではもうすでに新しい年が始まっていますが、台湾では明日から“寅年”の一年がやってきます。“寅年”は、かつて「厄年」とされていたことや、“虎”のその勇ましさから、「寅年生まれの子供は気性が荒い子が多い」と言われたり、お祝いの席にふさわしくないと呼ぶのを避けたりと、何かと忌み嫌われるところがあるため、“寅年”に子供を産むのを避ける人が多いそうです。とは言っても、「虎」自体は中華圏では人気の動物。日本ではなかなか干支のグッズというと、お守りくらいしか持ちませんが、台湾では「寅年」に向けて、「虎」が描かれたTシャツやシューズ、タンブラー、スマホケースなど、人気の「虎」をモチーフにしたグッズや、虎のイラストをデザインに組み込んだものなど、様々なアイテムが登場しています。せっかくなので日本と関係のある虎グッズはないかな?と調べてみたところ、台湾でも人気のハローキティと、ベルギー生まれのバッグブランド「KIPLING」とコラボレーションした寅年限定の、虎の着ぐるみを着たキティちゃんが付いたバッグが台湾でも注目を集めているようです。この数量限定のコラボバッグは台湾では「虎運包」と名付けられたのですが、これは台湾最大の方言である台湾語で“いい運気”、“ラッキー”という意味の「好運」の発音と似ていることからつけられたそうです。*****そしてもう一つ、こちらは台湾のブランドと日本のブランドがコラボした「虎アイテム」がありました!それは、台湾のクラフトビールブランド「臺虎精釀(Taihu Brewing/通称:タイフー)」と、日本のファストファッションブランド「ユニクロ」がコラボしたビール「長島冰啤(ロングアイランド・アイスビール)」!このコラボレーションは、「臺虎精釀(タイフー)」も「ユニクロ」も英語に“U”の文字が入っていることに加え、寅年であることから「虎 Cares U」と書いて、「虎があなたを気にかけている」をテーマにしているそうです。これには、現代人は仕事が忙しかったり、生活が慌ただしかったり、もしくは、新型コロナの影響を受けていたりする中、“虎”の勇ましさと、何事にもとらわれない精神で、仕事や疫病などを打破することができる。寅年から、家族や友人への愛を表現し、ケアし、身近な大切な人や物を大切にしようという意味が込められているそうです。気になるコラボビールはどのようなものかというと、100%自然発酵の9.99%高アルコール濃度に、檸檬の爽やかさを組み合わせた、甘酸っぱく爽やかな口当たりのビールで、これで過去の一年の苦労をすっきり洗い流そうというイメージとなっているそうです。缶のデザインは紅白の市松模様となっていて、日本のお祭りや法被などをイメージ。金、赤、白を交互に使うことで、楽しく、縁起がよく、そして高級感ある雰囲気を作り出し、またそのデザインに、「虎」、「年」、「行」、「大」、「運」という縁起の良い一文字が描かれています。見るからにおめでたい印象の缶ですので目立ちそうです。しかも、ユニクロのロゴも赤い四角に白文字のカタカナで「ユニクロ」と入っていますので、デザインでもうまく融合していますよね。500mlで販売希望小売価格は99台湾元(日本円およそ410円)。現在のところ、販売は台湾のコンビニエンスストアやスーパー、ユニクロ台北旗艦店などで、日本での販売は無いようですが、もし手に入れる機会があれば飲んでみてくださいね。ちなみに、ユニクロの方は、オリジナルTシャツが作れる「UTme!」で、「臺虎精釀(タイフー)」とコラボした、縁起の良い「元寶」という昔のお金のデザインや、「麻雀」、幸運のシンボルである「桔子」をデザインしたTシャツを打ち出しています。“虎”の勇ましさにあやかって、寅年こそは新型コロナを吹き飛ばして欲しいですね。...more5minPlay
January 24, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-01-24_建國假日花市の「松江大根島牡丹展」もうすぐ春節(旧正月)がやってきます。台湾ではお正月準備があわただしくなってきました。台湾では旧正月前には、日本のお正月前同様に、大掃除をして、お正月飾りをつけたりします。そして多くの人が家中に花や緑を飾ります。そのため、旧正月前には花市にたくさんの種類の縁起のいい花や植物が並び、それを買いに来る人でいつも以上に賑わいます。台湾ではここ数年、お花屋さんが少し街中に増えてきましたが、やはり花市に行って花を買うという人が多いようです。どんな花や植物が縁起がいいとされているのかというと、見た目も華やかな「百合」や、洋ランとして親しまれている「オンシジューム」、“幸運”や“金運を招く”という意味がある「きんかん」。また、日本でもお正月飾りとして使われる「ネコヤナギ」は、台湾語で“財を招く”という意味の「銀兩」と発音が似ているということで、これらの植物も縁起物として人気ですし、他にも、日本ではその名前から「死」や「苦しみ」と言った言葉を連想させることから“縁起のいい”イメージはない「シクラメン」が、台湾ではエネルギーをいっぱいにしてくれ、多くのお客さんを迎えることができるとして、“縁起のいい”花の一つとされています。そんな花や植物が並ぶ花市─。台北市内で有名な花市と言えば、台北市のほぼ中央部を南北に走る「建國高架橋」という高架橋の下のスペースで毎週土曜、日曜に開かれる「建國假日花市(建国ホリデーフラワーマーケット)」。ここは、平日は駐車場として使われている高架下が、週末になると花市に変わります。その「建國假日花市」では、毎年この旧正月前になると「日本松江大根島牡丹花展」が行われます。これは、世界有数の牡丹苗の産地である、日本の島根県松江市大根島の“牡丹”の展示会で、2006年の春節に初めて台湾に登場し展示され、2012年からは台北市政府と共同で毎年「牡丹展」を開催しています。今年(2022年)も一昨日(1/22)から始まりました!今年の「牡丹展」は、新しい年の干支 が「寅年」であることから、道教の神様の一つである「虎爺」をモチーフに、新型コロナの防疫対策と掛け合わせ、「防疫虎爺將軍來作戰」というテーマで、フラワーコーディネーターが巨大な花のオブジェを製作。人々の安全、安心、幸せを願っています。また、このほか、300株の様々な品種の松江大根島の牡丹が展示されていて、牡丹の花の神様の祝福の下、新たな一年の開運と招福を祈願しています。昨年に引き続き、新型コロナの影響を受け、開幕式では、松江市の上定昭仁・市長は映像での登場でしたが、松江市を紹介し、海外に旅行に出かけられない中、「建國假日花市」で日本のボタンの美しさと、松江市を感じてもらおうと、観光に関する情報や、物産などの特色を紹介しました。また、「建國假日花市」の会場にも、松江市の観光および農産品プロモーションエリアが設けられているほか、「春節花市DIY講座」と題して、プロによるフラワーアレンジメントのDIY講座が行われています。牡丹の花はその姿がとても高貴で、マジョリカタイルの絵柄にもなっているなど、台湾でも人気の花で、その華やかさから新年を迎える花としてもぴったりなので、毎年この「牡丹展」を楽しみにしている人も多くいます。今年の「牡丹展」は、1月26日まで。華やかな牡丹の花と共に、日本の空気感をもたらし、旧正月前の台湾の人たちを楽しませています。...more5minPlay
January 17, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-01-17_「東京ばな奈」台湾に初進出!新型コロナによって、もう2年も日本に行くことができていませんが、コロナ前は、多くの台湾の人たちが日本に旅行に行っていました。そして、旅行の楽しみの一つが日本の美味しいお土産を買ってくること。私も以前、日本から台湾に戻ってきたとき友人や同僚にお土産のお菓子を渡すと、「日本のお菓子はどれも美味しいし、きれいだ」と、いつも本当にすごく喜んでくれていました。今は、本人たちが旅行に行けないのもありますし、日本の友達が台湾に来られない、また台湾に住む日本人も日本になかなか簡単に里帰りできないということもあって、日本のお土産を手にする機会が激減し、“日本のお土産ロス”になっている人も出ているようです。そこで、代購業者から“日本のお土産”を購入する人も増えています。そんな台湾の人たちに人気の日本のお土産と言えばなんだと思いますか?代購サイトで1番人気なのはやはり、「東京ばな奈」!?…と思いきや、実は1番人気なのは、京都のおかき専門店「小倉山荘」の「をぐら山春秋」だそうです。8種類の一口あられが詰め合わせとなっていて、それぞれが桜や、紅葉、月などを詠んだ「小倉百人一首」の歌をテーマに季節の風景を表したお菓子で、見た目も華やかで、日本っぽさもあって、しかも美味しいと人気です。でも「東京ばな奈」が1位ではないことがちょっと意外でしたが、この理由というのが「賞味期限」。「をぐら山春秋」の賞味期限がが45日から90日であるのに対し、「東京ばな奈」は長くて7日間なんです。そのため、代購で手に入れようと思うとどうしてもその賞味期限がネックとなっているようです。ところが!先週の木曜日(1/13)から、台北市信義区の新光三越-台北信義新天地A8館で、「東京ばな奈」を販売しているんです。「東京ばな奈」は今回が台湾初上陸!日本から空輸で台湾に直送されていて、これには“日本のお土産ロス”だった人や、“ロス”までなかったけど「東京ばな奈」好き!という人からも、代購業者に頼らず直接買いに行ける!と大注目となっています。「東京ばな奈」は今ではいろんな種類のものが登場していますが、今回は、ロングセラーの定番商品であるオリジナルの「東京ばな奈」の4個入と8個入りの2種類を販売しています。「東京ばな奈」は日本で購入すると4個入が税込み540円、8個入りは税込み1,078円ですが、台湾ではいくらで販売されているのかというと…4個入が320台湾元、8個入りが640台湾元。日本円に換算すると、4個入がおよそ1,300円、8個入りがおよそ2,700円と倍以上のお値段!!それでも一人で何箱も買っていく人もいたそうで、中には8箱買っていった人もいたそうです。この「東京ばな奈」の販売は期間限定で2月6日までなんですが、台湾は今、旧正月前。今年は2月1日が旧暦のお正月となるので、この時期はお正月の贈り物を準備するタイミングでもあることから、この「東京ばな奈」を贈り物にと考えている人もいるようです。ちなみに、今回、新光三越-台北信義新天地A8館で販売しているのは「東京ばな奈」だけでなく、Baked Mallowの、自家製の分厚いマシュマロをグラハムクッキーで挟んだ看板メニュー「焼マシュマロサンド」や、宮島の老舗和菓子屋・やまだ屋の「桐葉菓」、代購で1番人気の「小倉山荘」の「をぐら山春秋」、「PRESS BUTTER SAND」、「The Maple Mania」と言った、人気の日本のお土産たちが登場しています。通常であれば旧正月の長い連休を利用して日本に旅行していたという人も多いこの時期、旅行にはまだ行くことはできませんが、“日本ロス”になっている台湾の人たちを日本のお菓子たちが癒しています。なお、「東京ばな奈」は、今年(2022年)、引き続きまたどこかで期間限定で販売する予定とのことです。...more5minPlay
January 10, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-01-10_台南日本人協会、「漁光島」ビーチクリーン実施日本はそろそろお正月気分が明けようとしていますが、台湾は旧正月がメインとなるため、今はまだ“年末”モード。旧正月に向けて大掃除を始めようか…というところです。そんな中、一昨日(1/8)、台南市の「漁光島」で、台湾在住日本人と台湾人が協力して、大規模なビーチクリーンが行われました。この「漁光島」は、安平漁港と商港に隣接する安平区の小島で、面積はおよそ400ヘクタール、島の半分以上が森林におおわれていて、その林道はウェディングフォトの撮影スポットとしても人気となっています。そして、砂浜は砂が白く、写真映えすることから週末になると多くの人が訪れます。ただ、毎週休みが明けると、砂浜には多くのゴミが残されています。そこで、台南市日本人協会が呼びかけ、台南弁護士公会、月牙湾マラソンサークル、東東レストラングループ、奇美食品などが応じ、「漁光島」周辺の清掃活動を行いました。この日は、朝6時半に集合だったにもかかわらず、およそ150人が参加。台南市の環境保護局からも職員が派遣され、日台、そして官民一緒になって清掃を行いました。およそ2時間にわたる清掃活動で集まったゴミはなんと大きなゴミ袋10袋分!そのゴミの多くは、たばこの吸い殻や、空き缶・空き瓶、そしてプラスチックでした。中には、誕生日ケーキの箱までも!この砂浜で誕生日のお祝いをした後、ケーキの箱を放置したまま帰ってしまったのでしょうかね…。それらのゴミは全てまとめて回収。清掃後は、奇美食品が提供した肉まんや野菜まん、しょうが茶などを楽しんで、清掃活動が終了となりました。この台南市日本人協会は、昨年(2021年)の7月に設立されたばかりですが、とても積極的に日本と台南の交流活動を行っていて、これまでにも台南市立図書館総館に絵本を寄贈したり、親子で楽しむ絵本のワークショップを行ったり、食べ物を準備して地方の学生をクリスマスイルミネーション活動に招待したりと、台南と日本をつなぐ、様々な活動を行っています。今回のこの清掃活動は、台南市日本人協会が他の団体と共に行った初の「日台友好」イベントとなりました。この活動には台南市の黄偉哲・市長も現場に訪れ、「旧正月が近づき、家の大掃除をしているころ、公共環境も清掃が必要だ。日本の友人たちの清掃活動にとても感謝している。市民のみなさんも、台南の美しい景色を守るよう自分たちでも気を付けよう」とコメント。台南市のニュースリリースでは、台湾と日本は、東日本大震災や、新型コロナなどで苦しんでいるとき、お互いに助け合ってきた。台南と日本も密接に交流をしている。今回の「漁光島」の清掃活動は、台南の人々と、日本の人々の共同の努力によって達成された素晴らしい結果を再び見ることができたとしています。台南市日本人協会の野崎孝男・理事長は、このイベントで、台南と日本の友好関係をさらに強化するとともに、日本でも新年を迎える前に大掃除をするので、皆さんにきれいなビーチで新年の美しい日の出を迎えて欲しいと語っています。そして、台南市日本人協会では、今後も台南で地域ボランティアを通じて、日台の交流促進を図っていきたいとしています。...more5minPlay
January 03, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-01-03_台湾でも人気となるか?!おでんの人気の具「はんぺん」台湾と言えば外食文化というイメージがあると思いますが、そんな台湾でも新型コロナの影響で、外出できなかったり、外での食事を敬遠したりして、自炊をする人が増えています。しかも、今は様々な料理のレトルトパックなどもあって、手軽においしい料理が家庭で楽しむこともできます。そして気温が下がって寒くなるとなぜか恋しくなるのが「おでん」。熱々の「おでん」をはふはふ頬張ると体の芯から温まって、なんだか幸せな気分になりますよね。これは日本人だけではないようで、台湾の人たちも寒い日にあたたかい「おでん」を食べたくなるという人が少なくありません。そんな「おでん」ですが、先日、ある女性ネットユーザーが大手外資系スーパーで日本の「おでん」の冷凍パックを購入したそうですが、そこに不思議な食材が入っている!とネットに写真をアップし、話題となりました。「おでん」は日本でも地方によって味付けや具材が違ったりしますが、この彼女が見たものはマシュマロのような白い“神秘の食材”。おでんを温めていたら鍋の中から浮かんできたんだそうです。これはいったい何だと思いますか?気になった女性は、他のネット上で「この白いものは何の豆腐かわかる人いる?売られているの見たことない?ふわふわしていて、まるでマシュマロみたいなものが浮かんできたの」と書きこみました。すると、「知っている」というネットユーザーたちから続々と書き込みがあり、すぐに答えが判明しました!その白いものの正体は「はんぺん」!日本の「おでん」ではお馴染みの食材ですが、確かに、私も台湾ではほとんど見かけたことはありません。ですので、この質問をした女性のように「はんぺん」を知らないという台湾の人も少なくないようです。でも知っているという人たちからは、「それは“はんぺん”と言って、魚の練り製品だよ」とか、「魚のすり身と卵白を混ぜて作ったものだよ」といった、「はんぺん」そのものについて教えてくれるコメントの他、「“はんぺん”だ、私、超大好き!」とか、「“はんぺん”の食感はスポンジのようだ」とか、「日本のコンビニで“おでん”に(台湾の蒸しパンの)“饅頭(まんとう)”のようなものが浮かんでいたのを見た。その味は格別だった」と言った感想コメントや、中には、「日本ではトーストサイズのものも売っていて、トーストにチーズやハムと一緒に挟んで食べるとおいしい」とか、「自分は麻辣鍋に入れる。麻辣鍋と相性抜群だよ」といった違った食べ方を教えるコメントなどもありました。ちなみに、「はんぺん」は中国語で「鱈寶」と書きますが、その日本語名の「はんぺん」という音をそのまま漢字にあてて、「半片」という表記をしていたりもします。「おでん」と言えば、日本では「人気の具」は、「たまご」、「大根」、「牛筋」、「もちきんちゃく」、「はんぺん」…といったものがよく上位に入っていますが、台湾で「人気のおでんの具」というと、「すり身団子」系の物や、魚のすり身を主原料として豆腐のように形成した「魚豆腐」といった、すり身系の物が上位に入ります。台湾も日本と同様に島国で、古くから魚を使った様々な食べ物があり、魚のすり身を使った練り物も数多くあって、馴染みのある食べ物なんですが、同じように魚のすり身を使っている「はんぺん」の知名度はまだ“そこそこ”といった感じのようです。ただ台湾では、日本と同じようにコンビニに「関東煮」という名前で「おでん」が売られていますし、実は「はんぺん」の有名ブランド「紀文」の台湾工場もあります。そして、「はんぺん」のことを知っている台湾人のコメントを見てみると、食べてみてその食感や味が好きだという人は多いようですので、これから台湾でもっと「はんぺん」ファンが増えるかもしれませんね。...more5minPlay
December 27, 2021ナルワンアワー(月曜日) - 2021-12-27_「日本食で最もまずいものは何?」、意外な2品“台湾人が最も好きな旅行先”に4年連続で1位となった日本─。日本は台湾人が最も訪れたい国の一つで、しかも、同じアジアの日本と台湾は文化も近く、食べ物の面でも大きな差はないことから、大体、日本のどの食べ物も台湾人の口に合うようですが、でもやはりどうしても無理!という食べ物があって、時々ネット上で話題となっています。台湾人に限らず、外国人が苦手とする日本の食べ物としてよく耳にするのが「納豆」。あの臭い、そしてあのネバネバが無理…という外国人が多いようです。個人的にはあのネバネバがいいんですけどねぇ。この「納豆」に関しては、台湾の人たちも苦手とする人が多いようで、ネットでは「二度と食べたくない、本当に吐きそう」とか、「納豆の軍艦巻きは考えられない、まずい」とか、「本当に衝撃だった!何を食べても最後は全部納豆の味しか記憶に残っていない」なんてコメントもありました。まぁまぁ、「納豆」は想定内として、他に台湾の人たちはどんな日本の食べ物が苦手だと思いますか?先日、あるネットユーザーが、「日本は美食国家で、お寿司に、拉麺、てんぷら、そば、刺身、どんぶりなど、みんなから愛されているけど、じゃぁ“日本でまずい食べ物って何?”」と聞いたところ、意外な2つの料理の名前が多くのネットユーザーから挙がっていましたよ。それは、「餃子」と「たこ焼き」!え?どっちも台湾にもあるのに、日本の味は合わないの?とちょっと驚きますよね。何がダメなのでしょう。まずは「餃子」の方の意見を見てみると…「日本の餃子は刻んだ野菜を詰めているだけ、美味しくない」という意見。他には、「申し訳ないが、おいしくない」とか、「台湾の煎餃(焼き餃子)の方が美味しい」…と、台湾の焼き餃子=煎餃と比較して美味しくないという意見でした。では「たこ焼き」、こちらはどうでしょう。「たこ焼きは本当にまずい!」、「たこ焼きは鼻水みたいだ」、「ドロドロで嫌い」とのこと。そしてやっぱり「台湾のたこ焼きの方が美味しい」と、台湾のたこ焼きと違いすぎるという意見が多数出ていました。日本で美味しいたこ焼きというと、“外はカリっと、中はトロっと”ですが、台湾のたこ焼きは、 “揚げたこ焼き”といった感じで、これはこれで美味しいのですが、日本人からすると、やはりちょっと違う…という印象なんです。そう言えば、別のタイミングでネットで「日本で美味しくない食べ物」の話題が出たときに、「とろろそばは本当に気持ち悪い…」という意見がありました。また、私の周りの台湾の友人も山芋やオクラ、イカの塩辛などは気持ち悪いという人が何人もいますし、卵も半熟を嫌う人も多くいます。もしかしたら、台湾の人たちは“トロっ”としたものや“ぬるぬる系”は、“気持ち悪い”という感覚なのでしょうか…。「美味しいのに、もったいない…」と思ってしまいますが、これも食文化の違いなんでしょうね。とは言っても、あまり生ものを食べる習慣がない台湾の人たちが、最近では刺身も人気となっていますし、数年前までは生野菜サラダを食べたくてもコンビニか日系のファストフード店くらいでしか見かけませんでしたが、最近ではヘルシー弁当のお店に並んでいたりするなど台湾の食生活に徐々に浸透してきているものもあります。似ているようでちょっと違う日本と台湾。少しずつ慣れてくるものもあれば、やっぱり無理!というものもあるでしょうし、もちろん台湾の人、全員が嫌いと言っているわけでもなく、これらの食べ物が好きという人もたくさんいますので、お互いの好みや習慣を尊重しつつ、美味しい料理を一緒に楽しみたいですね。...more5minPlay
December 20, 2021ナルワンアワー(月曜日) - 2021-12-20_「第15回 日本国際漫画賞」で台湾の漫画家の作品が優秀賞を獲得12月15日、日本の外務省が今年(2021年)の国際漫画賞「第15回 日本国際漫画賞(JAPAN INTERNATIONAL MANGA AWARD)」の受賞者を発表しました。この国際漫画賞とは、海外への漫画文化の普及と、漫画を通じた国際文化交流に貢献した漫画作家を顕彰することを目的として、外務省が2007年に創設したものです。毎年、世界各国から何百もの応募が寄せられていて、昨年(2020年)の第14回では、台湾の作家・韋蘺若明(イリ・ジャクメイ)さんの「送葬協奏曲(Funeral director)」が最優秀賞を受賞したほか、呉明益・原作の小説を漫画化した阮光民(ゲン・コウミン)さんの作品「歩道橋の魔術師」が優秀賞を、そしてD.S.さんによる性的マイノリティの青少年の成長のストーリーを描いた作品「百花百色(BLOSSOM)」が入選を果たした、という情報をこのコーナーでもご紹介しました。これに日本でも、台湾の漫画家さんたちのレベルの高さに注目が集まりましたが、なんと今年(2021年)も台湾から3名の受賞者が出ました!第15回を迎えた今年(2021年)は、世界76の国や地域から、過去最多となる484作品の応募があったそうですが、その中から、台湾の漫画家、顆粒(Cory)さんと原作者、逢時さんが手掛けた作品「CliniClowns:last goodbye【クリニクラウン―「またね」を最後にもう一度―】」が優秀賞を獲得しました。実は顆粒(Cory)さんは、2012年に「許個願吧!大喜(願って!大喜)」という作品で「第5回 国際漫画賞」優秀賞を受賞したことがあります。実はこの国際漫画賞で台湾の作家が受賞したのは、この時の顆粒(Cory)さんが初めてで、以降、この漫画賞に参加する台湾の漫画作家が増えるきっかけとなっただけでなく、台湾の漫画作家が日本からも注目され始めるきっかけとなった人物でもあります。そして今回が2回目の受賞です。また、このほかに、張季雅さんの「異人茶跡4:茶迷大稻埕(異人茶跡4:茶に夢中 大稻埕)」と、作者:Evergreen Yeh(エバーグリーン・イエ)さん、原作:李尚喬さんの作品「蜉蝣之島(カゲロウの島)」が入賞しました。台北駐日経済文化代表処 台湾文化センターによりますと、文化部の李永得・部長は、この受賞の知らせを聞くと、祝福の意を伝え、台湾の漫画産業を引き続き支援する考えを示したとのことです。台湾文化センターでは、ここ2年、台湾文化コンテンツの産業化と国際化を促進する独立行政法人「台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシー(TAICCA)」と共に積極的に台湾の漫画の日本での普及に努めています。昨年(2020年)には「台湾漫画夜市」というイベントを開催し、それをきっかけに台湾の漫画作家、阮光民さんの作品「用九柑仔店(用九雑貨店)」の日本版権が販売され、来年(2022年)1月に日本の出版社から翻訳出版されることが決定したり、台湾の漫画家AKRUさんの作品「百獸笛」と「青騎士 第2B号」が漫画雑誌に連載されたりするなど、台湾の漫画家たちの活動の場が日本にどんどん広がっていて、台湾の漫画を日本に普及させるという活動の成果が徐々に表れてきているとしています。今後も引き続き、日本の漫画出版社や書店と協力して日本での台湾の漫画の知名度をさらに向上させ、台湾の漫画の日本市場参入を促進していきたいとしているので、きっと皆さんもこれから日本で台湾の漫画家さんの作品を目にする機会が増えると思います。みかけたらぜひ手に取ってみてくださいね。...more5minPlay
FAQs about ナルワンアワー(月曜日):How many episodes does ナルワンアワー(月曜日) have?The podcast currently has 355 episodes available.